体験談 其の37
「優に久しぶりの電気あんまだ〜〜」
ってバイブがスタート。さっきまで弟にやっていたとは思えないほどに
小刻みな振動の電気あんま。あのどうしようもない感覚に襲われ、快感でした。
家で家庭教師のお兄ちゃんにやられるのと違って、
「罰ゲーム」っていう状況に興奮したんだと思います。
Kくんは明らかに電気あんまが上手くなっていて、
イキナリもれそうなぐらい感じてしまいました。つい体が逃げようとすると、
弟が腕を決めてくるので全く動く事も出来ず、快感に飲まれるばかり。
あまりに気持ちよくて、つい
「あぁ・・・あぁぁぁぁ」
って声を漏らしてしまいました。そしたらKくんが
「気持ち良いのか、優?」
って聞かれ、ちょっと恥ずかしかったんだけど
「・・・・少し」
って答えました。そしたら
「それじゃ罰ゲームにならないなぁ〜」
って言って、振動を一回止めました。心の中では「しまった〜」みたいな(笑)。
弟が顔を覗き込んで
「優くん、ヤバイよ。兄ちゃん本気になったぜ」
って。そしてKくんは、爪先を立てて前立腺あたりを刺激するように足をセット。
同時に電気あんまを始めました。たぶんKくんはもぅ精通していて、
どこが一番効くのか知っていたんだと思います。
自分にはまだそんな知識はありませんでしたが、
瞬時に呼吸すら止まるほどの刺激が走り「ヤバイ」って思いました。
体験談 其の33
久しぶりのKくんの家に行きました。早速Kくんの部屋へ。
中学に入って1人部屋をもらったようで、結構広い部屋でした。
たくさん漫画を持っていたので、よく貸してもらっていました。
んで部屋に入るとKくんの弟も漫画を読んでいました。弟は自分の1つ年下。
同じ小学校で、よく遊ぶ下級生の一人。同じサッカークラブで仲良かったので
「よっ」
って感じで(笑)。最初はしばらく3人で漫画を読んでいましたが、Kくんが、
「なんかゲームしよ〜ぜ」
と言い始めました。で、当時流行っていた格闘TVゲーム。
自分の家にはテレビゲームが無かったので、人の家でやるのがすごく楽しみでした。
しかも部屋にゲーム機があって、かなりうらやましかったですよ(笑)。Kくんが
「じゃあ負けた奴は罰ゲームなぁ」
って。Kくんがこっち見てニヤッといたので、すぐにわかりました(笑)。
そしたら弟が
「優くん知ってるの?罰ゲーム。兄ちゃんの罰ゲームは電気あんま地獄だよ?」
って言ってきました。「電気あんま」って言葉にドキっとしながらも
「知ってるよ〜」
って言ったら
「兄ちゃんの電気あんま効くからな〜。先にトイレいったほうがいいよ」
って(笑)
なので弟とトイレに行きました。
体験談 其の42
今でもハッキリ覚えています。紺のジーンズに白の厚手のソックス。
履き古して緩々になった足裏には「NIKE」の文字。
その柔らかい爪先がモロに鼻に乗せられたました。
その瞬間にホワッとした甘い匂いがして、体育館での事を思い出しました。Kくんも
「前に一回嗅いだだろ〜。もう一回かげぇ〜!」
って、爪先をクニクニ動かしてきました。
目が合って恥ずかしいので思わず頭を横に向けましたが、
Kくんの大きい足裏が器用に動いて、どう向いても爪先が鼻に当たりました。
ついには、手をグイっっって引っ張られて、鼻を爪先でつままれ上を向かされました。
口もふさがれて、苦しいので目で訴えると爪先を開いてくれましたが、
同時に靴下の匂いが(笑)。数回呼吸して嗅がされ、落ち着いたらまた鼻をつまんで・・・。
それの繰り返し。興奮して心臓もバクバクいい、呼吸も普段より荒かったので、
思いっきり嗅いでいました。
「罰ゲームだからなぁ〜しっかり嗅げよ〜w」
実は嬉しかったんですが、変に思われたくなく、モゴモゴしながらも
「んんんん臭い〜!!」
って嫌そうに言ったら
「だろ?だって昨日も履いてた靴下だからなぁ〜w」
って。苦しんでいる(フリをする)自分を見下ろして満足そうなKくんの顔が、印象的でした。
もちろん弟の電気あんまは続いていましたが、それよりもKくんの足に意識が集中していて、
2日分の臭いの付いたホンワリ生暖かい靴下は、
すごく良い匂いで興奮したのを覚えています。しばらくその状態が続き、弟が
「兄ちゃん、足疲れた」
との一言で罰ゲームが終了。股間と顔から足がどけられて解放されました。
体験談 其の41
「それじゃ罰ゲームにならねぇジャンか」
ってKくんが片足を股間のあたりに乗せてきました。
さっきの電気あんまで敏感になっていたせいか、乗せられただけで感じてしまいました。
恥ずかしかったので
「え〜Kくん関係ないじゃん!!ダメだよぉ電気あんまやったら」
って抗議。そしたら
「なんでだよ?」
って器用にも、その体制で足を振動させ始めました。
ヤバイ・・・・と思い抵抗しようにも手は抑えられているので抵抗のしようがなく、仕方なく
「あぁぁだめぇ!ずるいよ〜!!」
って言葉で抵抗したら、
「じゃあ俺が電気あんましなけりゃいいのか?」
って聞いてきたので、ウンってうなずきました。
そしたらKくんがニヤッとして電気あんまをやめて、
「言ったな。じゃあ・・・」
って首4の字も解いて立ち上がり、自分の両手を掴んで、いきなり顔を踏んできました。
「電気あんまじゃないからいいだろ〜」
って。あまりに素早かったので、よける暇もなくピッタリ顔に乗せられました。
体験談 其の40
コイツには負けるわけにいかん・・・・と思い、マジで勝負しました。
んが結果はボロ負け。兄弟で毎日対戦してるからか、二人とも上手すぎで。
自分が勝てるわけありませんでしたよ。
「なんだよ優、よわいなぁ〜」
ってKくん。
「だって二人ともいつもやってんじゃ〜ん」
って言いましたが
「言い訳無用、優が罰ゲームな!ヒロキ!」
って命令と共に、Kくんが後ろから羽交い絞めにして来て、両手を押さえられました。
「じゃあ優くん、いくぞ〜」
って弟が足元に来て電気あんまの体制に。思わず足を閉じて抵抗しました。
そしたらKくんが僕を倒して、首4の字を決め絞めてきました。
「罰ゲームだからな。抵抗すんな〜」
って。苦しかったので足を広げたら
「よ〜し」
って緩めてくれました。すぐに弟の足が股間にセットされ、電気あんまがスタート。
Kくんと違い、足裏全体を使っての電気あんまで、振動も荒くて弱かったので、
ほどよい気持ち良さ。たぶん気持ち良さそうな顔をしていたんだと思います。Kくんが
「ヒロキそれじゃダメだ。兄ちゃんみたくもっとガ〜〜〜〜ってやらないと」
ってアドバイス。
「え〜〜無理だよ〜」
って返事で、電気あんまもそのまま続行。
体験談 其の38
「・・・・・・・・・!!!!」
一瞬で全身が硬直して目の前が真っ白になりました。
股間も完全に立って硬くなり、すごい漏れそうな感覚で、
漏らしちゃいけないと思って必死にこらえました。
体を起こそうとすると弟に腕を決められるし、体も反らせなかったので、ただ悶えるのみ。
その姿を見て嬉しそうなKくんの声。
「優〜、これ効くだろ〜?こないだヒロキこれで漏らしたんだぜ〜」
って。まさか漏らすわけにはいかないと思い、歯を食いしばって必死に耐えました。
今で言えば射精前の絶頂感が延々と続くようなもの。
Kくんの爪先は完全にポイントを捕らえて、まるで掘削機のように振動していましが、
まだ逝くことはなく、猛烈な刺激に悶絶し続けました。耐え切れなくなって、必死になって
「あ・・あ・・・やめてぇ・・・も・・・もれる〜・・・!!」
って懇願しましたが
「平気だって、さっきトイレいったじゃんか。」
とやめる気のないKくん。なので必死になってポイントをずらそうと腰を動かしましたが、
弟に言われました。
「無駄だよ優くん、兄ちゃんの電気あんま地獄からは逃げられないよ〜〜」
気持ち良いとか快感とか言うレベルを超えた電気あんま。
今思えばあれは性感的なものでしたが、初めて経験する小学生には強すぎる刺激。
Kくんの気が済むのを待つしかなく、漏れそうな感覚をひたすら我慢する、
まさに電気あんま地獄でした。
途中で弟も腕ひしぎを緩めてたんだけど、もぅ指一本すら動かせない状態に。
体験談 其の39
しばらくして、振動が止まり、
「優、生きてるかぁ〜?」
って笑いながら聞かれましたが、返事なんてする気力がなく黙っていたら
「おい返事しろよ〜!」
ってまた電気あんま。慌てて
「生きてるよぉ〜・・・」
って答えると、
「どうだ?効いたか?」
って。マジでおしっこが出そうになっていたので
「と・・・トイレ行かせてよぉ」
って言ったら、ようやう解放してくれました。フラフラ立ちながらもトイレに駆け込みましたが、
勃起が中々おさまらず、オシッコ出すのに苦労しました(笑)。
部屋に戻ると、弟に
「兄ちゃんの電気あんま効くだろ?いっつも俺実験台にされてんだぜ」
って。だから上手いのか・・・って思いましたよ。すぐにKくんが
「じゃ今度は、ヒロキと優で勝負な〜」
って。
「えっ?まだやんの?」
って思わず聞き返したら、
「当たり前ジャン。まだまだやんぜ」
って返事が。弟も
「優くん勝負だ!」
ってやる気マンマンでした(笑)。
体験談 其の35
それよりもKくんの電気あんまが、明らかに上手くなっていました。
ソフトで、すごい小刻みの電気あんまを体得したようで、弟の手を持っていた自分にも、
その振動が伝わってきました。もともと体も大きかったKくんは、
中1ですでに身長が165ぐらいあって、しかも靴は27センチのを履いていたので
相当大きかったんです。Kくんの電気あんまが効くのは、そのせいもあったと思います。
しばらく見てたら気になったので、
「ねぇ、罰ゲームってどんぐらいやるの?」
って聞いたら
「特に決まってないよ。いつも気が済むまでやってる。長い時は30分とか。」
って返事が。さらに気になったんで、
「Kくんがやられる時もあるの?」
って質問してみました。
「一回だけあったかなぁ。でもコイツすぐやめたんだよ。」
って。もちろんその間も電気あんまは続行中(笑)。弟は完全に放心状態でした。しばらくして
「そろそろ勘弁してやる」
ってKくんが弟を解放。やっと解放された弟は、
「き・・・・効いた〜・・・・」
って、しばらく股間を抑えてハァハァ言ってました(笑)。
体験談 其の36
「じゃあ次は俺と優で勝負な!」
ってKくんが。自分の頭の中にはもちろん電気あんまの事ばかり。
でも憧れのKくんに電気あんましてみたい気もあり、
ゲームは本気でやろうと思っていました。しかし勝負して見るとKくん強すぎで(笑)。
普段から弟とやっているからか、自分なんかが勝てるわけありませんでした。
あっと言う間に負け。
「Kくん強すぎだよ〜〜〜。」
って言ったら
「関係ねぇって。優、罰ゲームだぞ!」
って言って近づいてきました。もちろん電気あんまはされたいんですが、
やっぱり恥ずかしくて体は逃げてしまいます。後ずさりして逃げようとしたらKくんが
「オイ、ヒロキ捕まえろ!」
って。弟ヒロキは1つ年下でしたが、自分が小さかったので体格はほとんど変わらず。
学校でも良くプロレスとかして遊んでいました。
「まかせろ〜」
って逃げようとした自分の後ろにまわり、あっと言う間に腕を取られて、
腕ひしぎを決めてきました。まぁ半分はわざとでしたが(笑)。
すかさずKくんが足元に来て両足を持つと同時に股間に足が。
Kくんに電気あんまをやられるのは、実はあの体育館以来でした。
股間にKくんの体温が伝わり、あの時の快感を思い出して、ドキっとしたのを覚えています。
体験談 其の34
最初はKくんvs弟。普段やっているからか、2人ともめっちゃ上手いのでビックリしました。
最初の勝負はKくんの勝利。2回目は弟。
で最後の勝負は、やっぱりKくんが勝ちました。勝った瞬間Kくんが
「よっしゃ〜!!おぃヒロキ(弟)罰ゲームな!」
って言うと、弟も素直に了解して寝そべって足を開きました。
すぐにKくんは弟の足元に座って、両足を持ち股間に右足をセット。
あまりに無抵抗でビックリ。嫌がる雰囲気もなく、むしろニヤニヤしていました。
「いくぞ〜〜、電気あんま〜!!」
いつもの掛け声とともに電気あんまがスタート。さすがにくすぐったいのか、
弟も手でKくんのつま先を持って振動を抑えようとしてました。もちろん意味はなく、
「あ〜〜〜チンチンがゆれる〜〜!!」
って言いながら笑い悶えていました。Kくんも弟も楽しそうに見えましたね。数分経って、
「まだまだ〜どぅだ〜!」
ってKくん。弟は
「あ〜しぬ〜、も、もぅやめぇ〜あぁぁ」
って必死に抵抗を始めたら、Kくんが
「優、ヒロキの両手押さえろ」
って。面白そうなんで言う通りにしました。
弟の頭側に座って、両手を股間から引き離しました。
完全に力が抜けていて思ったより簡単でした。弟の顔を見ると完全に感じてましたね(笑)。
口も半開きで目はトロンとしてました。まともに声も出せずに
「あぁあぁあぁ」
って振動に合わせて言うぐらい。