体験談 其の31



「帰らないと塾の時間だよ。Kまたな〜」

って、みんな帰り始めました。汗びっしょりで放心しているのを見て、
心配になったのかK君が残りました。

「優、4時過ぎたぜ」

って耳元で言われ、今日先生が家に来る日だって思い出しました。
慌てて立とうとするも上手く力が入らず苦労しました。帰り道にK君が

「お前抵抗しねぇんだもんなぁ。ってか気持ち良かったんだろ?なぁ?」

って。恥ずかしかったんだけど、しつこく聞かれたから

「う〜ん・・・少し」

って答えました。顔が赤くなったのが自分でわかりましたが、

「だろうな。電気アンマ気持ちいいべ?」

黙ってたら

「別に変じゃないだろ。俺の弟なんて、『電気アンマやって』って言ってくるぜ」

と言われ、ちょっと安心したのを覚えています。気付くと普通に会話してました。
家の近所で別れ際に

「またやってやるよ。じゃな〜!」

って。ちょっとドキッとして、何故か嬉しい気分になって帰宅しました。
帰ると玄関の前で先生が待っていて、ちょっと怒られてしまいましたが・・・・。

体験談 其の26



「じゃぁこれでどうだ!」

声を出そうとした瞬間に、何かが顔に乗せられました。
一瞬何か分からなかったんだけど、すぐに分かりました。
誰かが上履きを脱いで乗せてきたって。

ホワッと暖かい空気が鼻と口に漂ってきて、ビックリして息を止めようとしたんだけど、
電気アンマの刺激で息を止める事なんて出来なかったし、
鼻と口を覆うように乗せられたから、否が応にも嗅ぐしかなくて嗅ぎました。

その時初めて自分以外の人の上履きの臭いを嗅いだんだけど、
ちょっと甘い匂いがして意外に嫌じゃなかったんです。
そのまま嗅ぎたかったけど、変に思われたくなかったから顔を横に素向けて嫌がってるフリ。

「逃げたって無駄だぞ!」

って。別の6年生が上履き脱いで横から嗅がしてきました。それも嫌がって反対向いたら、

「おいみんな!」

って声がして、みんな上履き脱いで顔に近づけてきたんです。
どの方向に逃げても上履きの臭いしかしなかった上、
数人分の匂いが混ざってて強烈な臭い。
しかも脱ぎたてだったから、すごい熱で顔が熱くなり、声出すにも息を満足に吸えないから、
ウ〜ウ〜うなるのが精一杯。苦しくなって思い切って吸うと

「お、優におい嗅いでるぜ〜!どうだいい匂いだろ〜(笑)?」

って言われて恥ずかしかったです。電気アンマは快感だし、上履きは臭いし。
なんか大勢にやられている事が興奮してきたんだと思います。
頭がボーッとしてもう抵抗する気もなくなってきました。

体験談 其の24



顔をのぞいていたY君が、

「優、いま一瞬気ぃ失ったべ?」

って。ウンとうなずきました。これでやめてくれると思ったら、K君が

「すげぇ電気アンマで気絶するんだ〜・・・。ヤバそうだからくすぐりはヤメトクか・・・」

って。周りも賛成。

「じゃ優、くすぐりなしで電気アンマだけな〜!」

止まっていた足がまた振動し始めました。一度気を失ったからなのか、
ピクンって体が反応して、かなり気持ちよく感じてしまいました。
笑い声と言うより鼻から抜けるような笑いがこみ上げてきて、よがってしまい、

「お、やっぱ優感じてるよ〜」
「ほんとだぁ。アソコ硬くなってんじゃねぇ?」

って触られました。

「はぅっ・・・・」

って言ってしまって、みんな大笑い。

「もっとよがらせてやろうぜ〜!」

他の6年生が立ち上がって股間に足を乗せて、
完全に立っていたチンコをさするように電気アンマしてきました。あまりの快感に内股になり

「ふぅあ・・・・」

よがって声がもれました。

K君とそいつとのダブルでの電気アンマは、今までに感じたことの無いほどの快感・・・。
先生にやられる電気アンマの比ではなく、気が狂いそうになって

「あぁぁぁぁぁぁぁぁ〜・・・・・」

って。声でも出さないと正気になれませんでした。

体験談 其の30



くすぐりは効きました。体が反応してしまい、またよがってしまいました。

「お、やっぱ効くね〜」

って。今度は他の6年生が体を足で踏み始めました。これがまたくすぐったくて・・・・。
そしたらK君の最悪な一言。

「体中を電気アンマしてやれ〜」

交代待ちしてた数人がいっせいに体に足を乗せてきて、ブルブルと振動させてきました。
股間とチンコは相変わらず3人での電気アンマ。それに加えてお腹や胸、わき付近など。
体の余った部分を全員に踏まれていっせいにブルブル振動させてきたもんだから、
息が詰まるほどくすぐったくて、一気に昇天状態に。
もぅ訳分んなくなって、ヒーヒー悶絶してしまいました。意識が飛びそうな中、覚えている会話は

「お〜これ一番効いてるぜぇ」
「おもしれぇけど、そろそろやばくねぇ?死ぬぜコイツ。」
「まだ足嗅いでるから平気だよ」
「まじ?」
「でも目がいっちゃってるから、やめてやろうぜ。」
「泣かれても困るしなぁ」
「ってかもう泣いてんじゃねぇ(笑)」

ってな感じでした。どのくらいやられたかは分かりませんが、
自分的にはかなりやられてた気がします。

「あ、もう4時だぜ」

ってK君の声がして、顔から足がどけられ電気アンマが止まりました。
突然止まったので、急に夢から覚めた感じでした。

体験談 其の32



K君の家で電気あんまされた時の話です。
4年の時のあの集団電気あんま以来、学校で上級生にやられる回数は増えました。
とは言っても学校の先生が注意をするようになったので、やられる時間も数十秒とか。
長くてもせいぜい数分でした。家では家庭教師のお兄ちゃんにやられてましたけどね(笑)

5年生になった時、友達に誘われて地元のサッカー少年団に入りました。
そこは6年生だったKくんがキャプテンをしていた団体。
卒団したものの、中学でサッカー部に入ったKくんは、毎回のように遊びに来てました。

別に一緒にサッカーしたりするわけじゃないんですが、
スポーツタイプで顔もかっこよかったKくんは、みんなの人気者。
僕も憧れてて、なるべく近づきたかったんですが、あの電気あんまの経験もあり、
恥ずかしくて中々話しかけられませんでした。

普段はサッカーの帰りは友達と一緒だったんですが、友達が休んで来なかった時に、
帰り道がKくんと一緒になったんです。家も近くてK君が小学生の頃は
よく一緒に帰ったりしていたんですが、中学生になって、
ますます格好良くなったKくんとの2人の帰り道は、何だか恥ずかしかったんです。
でも僕を発見したKくんは、すぐに近寄ってきて話しかけて来ました。

「お〜優。一緒に帰ろうぜぇ〜!!」

と声をかけられて恥ずかしいながら嬉しかったです。
恥ずかしいなんて気持ちはすぐに無くなり、気付いたら色んな事を話してました。
そしたら急にKくんが

「優、今日暇なら遊びにこいよ。最近来てないじゃん?」

と言ってきました。何回か遊びに行った事はあるので、「いいよ」って答えて一回帰宅。
昼飯食べてKくんの家まで行きました。

体験談 其の29



「お?まじ?おぃ良い匂いだってさ!じゃあもっと嗅がせてやらなきゃな!」

まんまとk君の罠にひっかかったと思いました。そしたら

「じゃ、俺のも嗅がしてやるよ!」

って、周りの6年生数人が上履き脱いで足を顔に近づけてきました。
足裏が横を向いていたから、多分両腕を押さえていた2人の足だと思います。
目を開けてたから、2人の白い靴下が見えました。
少し黒ずんだ靴下がホッペあたりから乗せられ、爪先が鼻先に接近。
正直ほとんどk君の匂いしかしなかったけど、靴下の温もりが伝わってきて、
すごいドキドキしました。

「もっと嗅げ嗅げ〜」

頭抑えてる足を入れて4人の足に覆われている状態。
抵抗せずにいたので6年生も面白がって、足でやりたい放題してきました。
ホッペをグリグリしてきたり目隠ししてきたり。
K君が足をどかして別の人の匂いを嗅がされたりもしました。

みんな違う匂いだったのを覚えています。
ツンと鼻にくる匂いだったり、ホコリっぽい匂いだったり、汗臭かったり。
でもどの靴下も体温で暖かく、すごく甘い匂いがして嫌じゃなかったです。
K君もだんだんエスカレートしたきて、顔を足裏で撫で回したり、

「息止め攻撃〜」

って足指で鼻をつまんで息を止めさせてきたり。苦しくなって目で訴えると

「優、苦しい?」

うなずくとパッと離してくれるんですが、苦しいので深呼吸してしまい、
思いっきり嗅がされました。しばらくそんな状態でしたが、
あまりに抵抗しなくなったので飽きてきたらしく

「くすぐっちゃえ〜」

って、足の裏のくすぐりが再開。

体験談 其の28



「優ちゃんと嗅げよ〜」

そっと足が乗せられて、鼻が覆われました。めちゃめちゃ甘くていい匂いだったけど、
恥ずかしくて電気アンマに耐えつつ息をとめたら

「おぉい〜、息止めるなよ優。いい匂いなんだろぉ?」

って言って足の指を鼻の上でクニクニ動かしてきました。
普段だったら絶対に嫌がってたんだと思うけど、
身動き取れない状態で一方的に責められる事に興奮してたんです。
完全にM心が芽生えていたんだと思います。
電気アンマの快感にウ〜ウ〜言って酔いしれながら、
K君の動いている足先をジッと見ながら思いっきり嗅ぎました。

「お、やっぱコイツ嗅いでるよ。やっぱいい匂いなんじゃねぇ?」

ってK君。

「え?まじかよ〜。kの足くせぇじゃん。」
「だってコイツ嗅いでるぜ〜(笑)な?優。いい匂いなんだろ?」
「・・・・・・」
「優、ウンって言え!」
「・・・・・・」
「言えよ〜優。いい匂いなんだろ?」

って更にクニクニ指を動かしてきました。
ほんとは良い匂いなんだけど、変態って思われたくなかったし、黙ってたら

「ウンって言うまで足どけてやんないぞ」

って。もっと嗅ぎたかったけど変に思われたくなくてコクンってうなずいちゃいました。

体験談 其の27



電気アンマも交代し、1人が両足持って座って電気アンマ。
2人が立って電気アンマしてきました。3人から同時に電気アンマ。
立っている2人の足裏が、ちょうどチンコを挟むような形でブルブル震えるから、
先生の電気アンマ以上の快感が延々と続いていました。

息も自分でコントロール出来ないほどの気持ちよさ。
今だったら確実にいっている状態だったけど、
まだ精通前だったしそんな事知らなかったから、ひたすら快感とくすぐったさを我慢しました。

上履きも、しばらくして冷えて臭いが無くなってくると、
反対側の上履きに代わるから、休みなく臭いを嗅がされてました。
脱ぎたての上履きのホワッとした臭いがたまらなく良い匂いで、
ちょっと幸せな気分になっていたのかも・・・・。目を閉じてされるがままに。

しばらくやられてたら、突然上履きが顔からどけられて急に顔が涼しくなり、
新鮮な空気が鼻から入ってきたんです。チャンスと思って深呼吸したら、
顔に別のものが乗っかってきてビックリして目を開けると、すぐに足だと分かりました。

しかも一人だけ黒い靴下はいていたからK君の足だってすぐに分かったんです。
足裏で口をふさがれて、爪先が鼻の穴にあてられたので、足の臭いをもろに嗅がされました。
ものすごく暖かく、ちょっと汗で爪先が湿っていて、
しかも上履きと違いゴムっぽい臭いがなくて、甘くてほんとに良い匂い。K君が見下ろしたまま

「おらおら〜。俺の靴下いい匂いだろぉ嗅げ嗅げ〜!!」

って。目が合って恥ずかしくなって顔を横にそむけたら、
うしろにいた6年生が上履き脱いで、僕の両耳に足裏をあてがうようにして固定してきました。
全く顔を動かせない状態にされ、K君がニヤニヤしながら再び足を近づけてくると、
だんだん臭いが漂ってきて心臓がドキドキし始めました。

体験談 其の25



「おぉい、声だすなよ優〜。声だしたら見つかっちゃうじゃん」

K君の声。そんなん無理と思った。誰かに助けて欲しいんだけど、快感なものは快感。
あまりの快感と、押さえられて抵抗できない状況に興奮してきました。
それでも声はもれてしまうんです。

「やっぱ口ふさげ」

ってまた口がふさがれた。声が出せないと、力の入れ所がなくて倍感じました。
それが辛くて、ふさいでる手を舌で舐めたんです。

「うわ、きたねっ!こいつ手舐めてきた!」
「お仕置きだ優!」

って立ってた6年生が電気アンマの振動をパワーアップさせてきました。

「くぅぅぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあっっ!」

思わず絶叫。

「口ふさげよ〜」
「だってコイツきたねぇんだもん」
「でも先生に見つかっちゃうぜ」
「わかった」

またふさがれたけど、すぐに舌でなめました。
また手がひっこんだので叫ぼうとした次の瞬間、何かが顔に乗せられました。

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