体験談 其の21



午後の授業はほとんど身に入らなかったです。
電気アンマの感覚が残っていて、力が入りませんでした。
帰り道に友達と話してて電気アンマの話になり、今日やられた内容を話しました。
もちろん途中ちょっと気持ち良かった事は言いませんでしたよ。変に思われると嫌なので

「明日の昼休みも来るってさ・・・・」

って嫌そうに言ったら

「まかせろ!一緒にかくれようぜ。絶対見つからないからさ!」

って言ってくれました。電気アンマやられたい気持ちはあったんですが、
別に家で先生がやってくれるし、一緒に隠れることにしました。

翌日。給食を急いで食べて、6年生が来る前に友達3人と一緒に隠れに行きました。
裏庭の隅のほうで、

「ここなら絶対見つからないよ!誰か捕まるまでいつもここにいるし。」

と友達も言っていました。確かに見つからず、6年生が探しに近くまで来ましたが、
発見されずに済みました。5分前のチャイムも鳴り、無事に昼休み終了。
教室に戻ると、別の友達に

「優、K君が探してたよ。いないから帰ってったけど」

と言われました。でもまぁ助かったので、午後も1時間しっかり授業。
で、HRも終わり掃除当番だったので、掃除。
ごみを捨て、友達2人と帰ろうと支度をしていたら、

「あ、やっぱ優いるじゃん!」

って声。ゲッと思い振り向くと、K君たちが立っていました。

体験談 其の20



強烈な刺激に首がピーンと反り返りました。K君の楽しそうな声。

「すげぇ反応!」
「Kのこの電気アンマで全員死にそうになるんだよなぁ」

かすかに覚えている会話です。それほどに効きました。

「んぁぁっぁぁぁぁあぁっぁ」

あえぎ声に近かったと思います。しばらくやられて意識が飛びそうなのと、
全身脱力しているせいで、少しヨダレが出てしまったんです。口をおっさえていた6年生が

「うわっきったねぇ!優ヨダレ出したぜ」

一瞬手が離れました。家でやられていたので電気アンマは好きだったんですが、
これ以上やられたら気絶すると思いました。チャンスと思い、

「ああああああああっっっやめて〜!!!!!」

ありったけの声で叫びました。周りにいた女子が

「やめてあげなよ〜」

と言ってくれたんですが

「電気あんまは気持ちいいから、優にやってあげてんだよ」

って、聞く耳もたず。そしたらちょうど5分前のチャイムが鳴りました。

「K、チャイム鳴ったよ〜」
「あ、ほんとだ。優チャイムに助けられたな!」

電気アンマが終わりました。助かったと思いました。
給食食べて昼休み始まってからなので、30分近くやられてたんだと思います。
当然放心状態なので6年生に担がれて、4年の教室に戻されました。
席に座らされても放心状態。6年生が帰り際に

「優、明日もな(笑)!」

って言い残して行きました。ちょっと複雑な気分だったのを覚えています。

体験談 其の15



先生の電気アンマで楽しく過ごす日々でした。そのうち学校でも電気アンマが流行りだし
休み時間や体育の時間になると、必ず男子が電気アンマをやっていました。

自分は先生に最高の電気アンマをされていたので、
友達にやられたいとは思わなかったんです。
なので、いつも見ているだけでした。

さらに4年生ぐらいの頃から、上級生の間で下級生に電気アンマするのが流行りだし
昼休みとかになると6年生が教室にきて、電気アンマをするようになりました。
やり方も計画的で、4〜5人でやってきて、一人ターゲットを決めて捕まえて
6年生の教室まで連れて行くんです。そこで6年の男子がよってたかって
電気アンマをしているらしく、6年生の騒ぎ声に混じって
友達の狂ったような笑い声が聞こえてきました。

テラスがつながっていたので数人で覗きに行くと、友達が10人ぐらいに囲まれて
両手を押さえつけられて寝転ばされ、1人が座って電気アンマを食らわせていました。
しばらくすると交代して電気アンマ。覗いてるのがバレルと狙われるので、すぐに退散。

その後も延々とやられているようで、教室に6年生に運ばれて戻ってくる時には
全員放心状態で身動き一つ出来なくなっていました。

6年生のやり方も上手くなってきているらしく、ほとんどの友達がやられていました。
それ見てて僕も興味がわいてきて、やられたいなぁと思い始めたんです。
そんなある日、昼休みにまた6年生がやってきました。みんな逃げたり隠れたり(笑)
自分は普通に席に座っていたら、ある6年生が

「おい、こいつにやった事ねぇぞ」

って言い出して。その瞬間「きたっ」とドキッとしました。
逃げる姿勢をとったんだけど、あっと言う間に囲まれて両手両足を持たれ
6年生の教室まで運ばれてしまいました。

体験談 其の23



「よし、準備だ〜!」

ってマットが数枚ひかれて、その上に倒され寝かされました。
あっという間に両手を押さえられて大の字に。
K君が上履き脱いで足元に来たので、すぐに足を閉じました。

「あ、そういう抵抗するんだ。」

って座って両足首を掴んでムリヤリ開こうとしてきました。
やられまいと必死に足を閉じて抵抗したら、

「優、抵抗したらどうなるか覚えてるか?」

一瞬ハッと気付いたけど、もう遅かった。
すぐに上履きが脱がされ、両足裏をくすぐられました。

「あはははははっっっっっ!わ・・・分かったからく・・・くすぐりやめて〜」

って足を開きました。K君の足が股間に決まり、すぐに電気アンマ開始。
それだけならまだしも

「今日逃げた罰だぁ〜」

って、周りの6年生が首やら脇をくすぐってきました。前日と同じ状態。

「あははははぁぁぁやめぇてぇ〜へへへ!!!」

電気アンマとくすぐりの責めに、体がビリビリして叫びました。
でもすぐに口をふさがれて声も出せなくなり、
全身くすぐったいので必死になって体を動かして抵抗しました。
笑いすぎで息もまともに吸えなくなってきて段々気が遠くなり、
ハッと気付くと数人が顔を覗き込んでいました。

電気アンマの体制でしたが、くすぐりは終わっていて。
多分あまりのくすぐったさに、瞬間的に気を失ったみたい。

体験談 其の22



「優〜。昼休み逃げただろぉ〜」

K君が近づいてきました。友達ととっさに教室の後ろから逃げようとしたんですが、
後ろのドアにも6年生がいて、3人して捕まりました。

「そっちの2人はいいよ」

ってK君が言うと、こっち向いて手を合わせて「ごめんな」って感じで逃げていった2人。
マジかよ?と思いました。誰もいない教室で6年生の男子に囲まれてしまいました。
K君と同じ少年サッカーのメンバーで、12〜3人ぐらい。中心メンバーのK君が

「優なんで逃げたんだよ〜。探したんだぜぇ」
「だって電気アンマされると思って・・・・」

って答えると、みんなニヤッとしてコッチを見てきました。K君が

「俺たちさぁ今日誰にも電気アンマしてないんだよねぇ。ちょっと遊んでこうぜ、な?優」

って。絶対電気アンマされると思いました。そのまま連れられて校内を歩き回りました。

「先生に見つからないとこあるかなぁ」

って6年生が言いつつウロウロさせられ、K君が

「あ、あそこなら絶対見つからないぜ!」

って着いた場所は、体育館。そこの準備室。体育館は閉まっているんですが、
半地下にある準備室は、端っこの小さい窓の鍵が開いてて子供なら入れたんです。
僕も放課後に、友達とコッソリ入ってよく遊んでました。入れと言われ、

「やだ」

って言ったら

「電気アンマでもらしたってウワサ流すぞ」

って言われ、仕方なく窓から入りました。2人ぐらい帰ったので少し減ったんですが、
10人ぐらいに囲まれて、状況的にはイジメでした。そんなつもりはなかったと思いますが。

体験談 其の19



それを見逃さなかったのがK君。

「お、優のチンコ硬くなってるじゃん!やっぱ気持ち良いんだろ?」

周りも

「まじ?あ、優たってんじゃん!」

って見るから恥ずかしかった。

「そんなに気持ち良いなら、電気アンマバージョン2やってやる!」

って言って、立ち上がって俺の両足を持ち上げ、硬くなったチンコに
足裏を合わせて乗せてきました。
暖かみのある靴下がピッタリ当てられ、先生の電気アンマを思い出して、
心臓がドキッとしました。

「ちゃんと体と口おさえてろよ〜。」
「まかせろ〜!おい優、Kの電気アンマ2は地獄だぜっ」

それ聞いて、友達がこれで放心状態になったんだな、と分かりました。直後

「おりゃ〜!」

K君がイキナリ全開の電気アンマ。

「・・・・・・・・・!!!」

もぅくすぐったいとか、気持ち良いと言うものではなく、度を越えた快感が全身に走りました。
口ふさがれてても関係ありません。声なんて出せる状態じゃなかったです。
あまりの快感に体が、火が付いたみたいに熱くなって、正気を保つのに必死でした。
もぅ完全に快感に身を任せるしかなく、恥ずかしくて目をつぶりました。

「効いてる効いてる!」

周りの6年生が笑っていました。

「K、いつのもやっちゃえ〜!」
「よしきた!」

K君の電気アンマが、足裏全体での振動から変化。
つま先を使ってチンコの先をもろに刺激する振動になりました。

体験談 其の17



「く・・・あぁ」

思わず体が反り返ったんですが、上から押さえられてしまいました。
くすぐられてる上に電気アンマ。もぅくすぐったいとか、
むず痒いとか言うレベルのものでは無かったです。
電気アンマも、家で先生にやられ慣れているはずなのに、耐えられずに必死に

「あぁ、お、お願いぃい・・・や、やはぁ、やめてぇええ〜」

って叫びました。

「どうだ〜!抵抗したぶん、お仕置きだな!」
「あぁぁぁ・・・ご、ごめんなさいぃぃ〜!!く・・・くすぐり・・・やめて〜」

それでも止めてくれる気配すらなく、更に脇の下やお腹をくすぐってきました。
息がとまりそうになり、力を振り絞って

「しぃ・・・・死ぬぅぅぅぅぅぅ・・・い・・・いき・・・息がぁ・・ぁ・・・ぁ」

言ったら、見てた6年生の一人が

「おい、K。一回ストップしないとやばいよ」

って言ってくれて、やっと責めが止まりました。
頭がボーッとして心臓は張り裂けそうに鼓動しているし、全身がほてって力が入らないし
もぅ限界でした。するとK君が

「こいつ目がいっちゃってるよ(笑)」

って一言。すると他の6年生が

「こいつ面白そ〜。俺もやりてぇ〜」

って言い出して、K君と交代。もう既に抵抗する力もなく、足が股間にセットされました。
その瞬間息も絶え絶えながら、股間に上履き脱ぎたての足裏の体温を感じて、興奮して思わず

「ふぁ・・・」

って声を出してしまいました。

体験談 其の18



「おいコイツ感じてるぜ!」

ってK君が大きな声で言いました。

「もっと感じさせてやれ〜」

って声と同時に、また電気アンマが始まりました。今度はくすぐりがなく、電気アンマのみ。
なので耐えられると思ったんですが、先生の電気アンマと違い
ずっとソフトで柔らかい振動が信じられない程効きました。
気持ち良いとかじゃなくて、電気アンマのくすぐったさと痒い感覚が全身を突き抜けて
どうしようもなく歯を食いしばって

「く・・・・・は・・・・あぁあぁ」

って悶えるしかありませんでした。

周りも

「もっとやれやれ〜」

ってはやし立てていました。皆に見られて恥ずかしいのと、電気アンマの刺激が効きすぎるのとで
頭はおかしくなりそうなぐらいパニックになりました。

「おりゃ〜パワーアップだぁ」

と同時に振動が更に細かくなり、思わず

「きゃ〜〜〜〜」

って、小学生独特の甲高い声をあげて助けを求めました。
あまりの声の大きさにひるんだのか、一瞬電気アンマが止まりました。

「はぁはぁ・・・・もぅやめて・・・・」

ホントは少し気持ちよかったんですけど、あまりの刺激に限界でした。でも

「なんだよ優。感じてるくせにぃ〜」

と言って、頭を押さえていた6年生が、口をふさいできました。

「もぅ叫べないぜぇ〜、もっかいやれ〜」

また交代して別の6年生による電気アンマが始まりました。
みんな電気アンマやり慣れているのか、すっごく上手いんです。ソフトな微振動が絶妙でした。
声を出そうにも口をふさがれてて出せず、あまりのくすぐったさに意識が飛びかけてました。

でも3分ぐらいすると交代になるので、そのつど正気に戻ってしまい、また電気アンマ。
5〜6人にやられたと思います。だんだんと刺激に慣れてくると、自然とアソコも硬くなり
かなり気持ち良くなってきてしまいました。そんな常態でまたK君の番になり、電気アンマ。

K君は、地元少年サッカーのキャプテンをやっていたからか、足技がすごくて
誰よりも電気アンマが気持ち良かったんです。
一番敏感な場所を、つま先で探し当てての電気アンマ。
あまりの刺激に、完全にたってしまいました。

体験談 其の16



教室の後ろのほうにスペースがあって、そこにそのクラスの6年生男子グループが
集結していました。多分10人ぐらいかな。その男子の輪の真ん中に寝かされ
両手を広げるようにして押さえつけられました。
6年生の力に勝てるわけ無く、首も動かないようにされ、足以外は全く動かせない状況。
で、男子のリーダー格だったK君が

「よし、今日の生け贄は優な」

と言って座り、両足を掴んできました。皆に囲まれていて恥ずかしかったので
足を閉じて必死の抵抗をしました。そしたらK君が

「お。抵抗するとどうなるか知ってるか?」

って周りに目配せしました。そしたらイキナリ数人が、わき腹や首筋をくすぐって来たんです。
突然だったので、もぅ必死に足を閉じてゲラゲラ笑うしかなかったです。
固定されてて体は動かないし。あまりのくすぐったさに力が抜けましたが
それでも足だけは頑張って閉じていました。
しばらくすると、中々足をセット出来ないK君が

「まだ抵抗するか〜優!覚悟は良いか〜!」

って。極めつけにK君の後ろにいた(と思う)6年生が、僕の上履きを脱がして
2人がかりで足の裏をくすぐって来たんです。思わず

「うぅあ・・・くはぁ・・・」

みたいになって、足にも力が入らなくなりました。空いた股間についにK君の右足が入ってきて
セットされました。それでもくすぐりは止まらず、しかも

「3,2,1、電気アンマ〜!」

って、つま先が震え始めました。

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