体験談 其の14
足裏の靴下の温もりが、顔に直接伝わって幸せだった。汗くさいんだけど
甘〜い匂いがして、恥ずかしかったけど嫌がるフリして一生懸命嗅いでた(笑)
「優、くせぇべ?まだ嗅ぐか?」
いい臭いだったけど、息が苦しくなって来たから首を横に振ったら、足裏を
どけてチンコ揉むのをやめてくれた。あまりに満足して余韻にひたってたら、
「今のは仕返し。こっからお仕置きだな優」
ってイキナリあのムズ痒い電気アンマをしてきた。
「あァァオォォ」
「反省しろ優〜!」
先生疲れてるって言ってたのに、しっかり電気アンマ。寝そべってたから、
肛門あたりをつま先でブルブル刺激されて死ぬ程くすぐったかった。けど何故か
快感に思って、今までみたいに嫌じゃなくなった。くすぐったいのに快感で、
すごく楽しくなったんだ。
「優くすぐったいだろ?ギブアップか?」
「あ〜あ〜あ〜〜」
ギブアップどころか、
「あぁきもちいぃぃ〜」
って思わず言っちゃった。
「え?なんだよそれ〜。これも効かなくなったのかよ」
って暫くして電気アンマをやめた。
「ってか優、そんなに電気アンマ好きか?」
「うん!」
「学校でもやられてるのか?」
「もちろん!」
「もっとやられたい?」
「うん!」
「先生の足もよくみてるけど、なんで?」
「う〜ん・・・よくわかんないけど・・・」
「ふ〜ん・・・。よっしゃ、そんなに好きなら良い事思いついたよ」
「なに〜?」
「小テスト(勉強のあと毎回、小テストをしてた)の点数次第で電気アンマしてやるよ!」
「どういう事?」
「50点以下なら何にもなし。60以下ならくすぐったい電気アンマ。70以下なら
原子力アンマ。80以下なら気持ち良い電気アンマ。90以下なら両足での気持ち良い
電気アンマ。100点とったら優が好きな事なんでもやってやるよ。どうだ?」
「いいよ〜」
「じゃあ次回からな」
って。約束通り点数によって色んな電気アンマをやられた。どの電気アンマも
快感になっていて気持ち良かった。でも両足での快感電気アンマをやって欲しくて
一生懸命勉強したよ(笑)一回も50点以下は出さなかった。おかげで成績はかなり
伸び、お母さんも喜んでたけど、まさか電気アンマのおかげとは思わなかっただろうなぁ。
100点も何回もとって、
「お母さん帰るまで両足電気アンマ」
とか
「電気アンマしながら靴下の匂いかがせて〜」
とか言ってた。絶対俺が足好きな事には気付いてたと思うし、
先生もSでフェチがあったのかも。楽しそうだったし。
体験談 其の13
先生の服で一番かっこよくて好きだったのが、ジーンズの長めの半ズボンに
白のスポーツ・ソックスを足首まで履いてる姿。上はハッキリ覚えてないけど
白いTシャツとかだったかと。とにかくナイキの白いスポーツ・ソックスが恰好良くて、
嗅ぎたいなぁっていつも思ってたんだ。
勉強した後に電気アンマされてる時も、嗅ぎたいなぁ〜って思ってて
作戦を実行してみる事に決めたんだ。先生が
「今日はいいだろ?これで」
って言って割と早く電気アンマが終わったんだ。
「え〜なんでぇ?」
「(土曜だったから)午前中ジム行ってさ、足疲れちゃったんだよ」
「ぶぅ〜・・・」
「また今度なぁ」
「じゃ闘お」
「え、プロレス〜?」
「いいじゃん闘お!」
って起き上がって飛びかかったんだ。そのままプロレスごっこ(笑)
しばらく闘って隙を見て先生に馬乗りになったんだ。まぁそこまではいつも通り。
で作戦実行。
「ねぇ先生一瞬目つぶって!!」
「なんでだよ?」
「いいからぁ」
「何すんだよ」
「いいからつぶれよ〜」
「わかったわかった」
目つぶった瞬間に
「悪臭攻撃〜!!」
って先生の鼻に右足つま先を乗せたんだ。
「ば、くさっやめろ優!!」
「臭い?かげかげ〜」
って足をどかそうとしてくるのを渾身の力で押さえつけた。
「優お前ほんとくさっ!」
で調子のって両足顔に乗っけた瞬間、先生の両足が後ろから俺の首に交差に絡み付いてきて
あっと言う間に倒された。先生が起き上がり形勢逆転。
先生の足が首に絡み付いて顔の近くにあるだけで興奮してた。
「優くせぇよ、何すんだよ」
「そんな臭くないって」
って足裏をまた顔に近付けたら、足を押さえ付けられ、
「じゃ優も先生の嗅げ〜!!」
って大きな足裏で顔を覆われた。ここまでは作戦成功。
ほんのり温かい靴下の臭いは、すごく良い臭いで思いっきり嗅ぎたかったんだけど
変に思われたくないから抵抗するふりをした。
「くさいくさい!!!」
「ジムで汗かいたから今日はくせぇぞ〜優!!かげ〜!!」
「平気だも〜ん」
って息止めた。
「優あまいな!」
ってさっきの電気アンマで固くなっていたチンコを手で揉んできた。
「あぅ!!」
って息止めてられなくなった。顔を覆われてたから鼻で吸うしかなく
、良い臭いだわ快感だわでかなり嬉しかった。
体験談 其の10
気持ち良い電気アンマをして欲しかったのに
あの猛烈なムズ痒さとくすぐったさに襲われて焦った。
「あァァァちょっ、先生ぃ〜〜!待って〜!あぁく、くすぐったいぃ〜!」
お仕置きじゃないから止めてくれるかと思ったんだけど、
ピッタリ股間に当てられている足裏の振動が止まる気配はなく、
ブルブルと前回と同じ電気アンマ地獄の感覚に、頭が真っ白になった。
「あァァァ、や、やめて、おぉ願いぃ〜〜ぁぁし、死ぬぅ〜」
「なんだよ優。お前がやってって頼んできたんじゃんか。やめていいの?」
「あぁぁ、ち、違う違う!こ、これくすぐったいぃ!」
「何が違うんだよ?そりゃくすぐったいだろうなぁ。」
すっかりチンコも固くなり、刺激は増すばかり。必死に先生の爪先を掴んで
「やめてぇ、ち、違うよ〜」
って訴えた(笑)。しばらくやられ続け、意識もモウロウとしてきた頃、ピタッと止めてくれた。
「どうだ優。電気アンマやられたかったんだろ?満足したか?」
「はぁはぁ・・・・せ、先生違うよぉ〜。くすぐったいやつじゃなくてさぁ・・・はぁ」
「ん?・・・あ〜もしかして優・・・」
と言って、固くなったチンコを上下にさするように足を振動させてきた。
「ふぅあぁぁぁ」
とろける快感にホッとして脱力した。
「優、これをやって欲しかったんか?」
あまりに気持ち良かったんで、首を縦に振った。
「そうか〜(笑)これ気持ち良いんだろ〜?」
「うん」
「じゃあしばらくやったるよ」
って少し振動を速くしてくれた。あまりの快感に全身が硬直して思わず先生の爪先を握った。
先生は何も言わずに、一定の振動で電気アンマしてくれた。
マリンスポーツをしていて体力あったから出来た技だと思う。
いっつも日に焼けて黒く、足も綺麗でかっこよかった。
そんなスポーツマンで俺の憧れだった先生に、足でこんな事され
しかも一方的で抵抗出来ないって状況に興奮して、快感に身を任せてた。
ほんのり臭う足も良い臭いで、嗅ぎたいなぁ〜って思ってた。
結構長い時間やられてたと思う。勉強終わってから電気アンマされ、
夕方の公園のチャイムが鳴ってたから、少なくとも30分以上。
「優、そんなに気持ち良いのか?」
「うん」
「そっかぁ。じゃあ最後にもっと気持ち良い事してやるよ。いいか?」
「いいよ〜」
何されるのか、期待で胸がドキドキした。
体験談 其の11
足の振動が止まり、一瞬夢から覚めたような感じになった。
「ねぇ何するの?」
「こうすんだよ〜」
って左足も股間に入れてきた。原子力アンマされると思い
「え、待って、それやめて〜」
「大丈夫だって、絶対気持ち良いからさ!抵抗すんなよ優」
って、股間に両足当ててきた。そして快感で完全に勃起して固くなっていた俺のチンコを
両足の足裏で挟み込む様な体制にしてきた。勃起したって小学生だから
たいした大きさにはならないので、先生の足裏でスッポリ包み込まれた。
この時点でさっきより快感だった。
「じゃあ優、やるぞ〜」
そのまま上下にさする様に両足をスリスリ動かしてきた。今思えば完璧にオナニーの体制。
小学生にとっては度を越えた快感だった。
「ふぅあゥゥ」
背筋が伸びて反り返り、壁に寄り掛かってられずに横に倒れたんだけど、
先生はおかまいなくスリスリさせてきた。
「はぁう、はぁ・・・く、ハァァォォ・・・」
もはや正気を保てなくて、体が勝手に逃げる体制になった。
必死に後ずさりしたけど、先生の両足が正確にチンコを挟んでいて
電気アンマからは逃げられなかった。床に横たわっても止まらず、更に逃げようとしたら
両足でチンコ挟んだままブルブルと微振動させてきた。
「はぅあぁ」
絶頂の快感に体中に電気が走った。
「どうだ?気持ち良いか?」
「あ・・あ・・・」
「(笑)リラックスしろよ優」
先生は笑いながら電気アンマし続けた。もぅまな板の上の鯉になった気分。
でも初体験する強烈な快感に、すごい幸せな気分だった。時間の感覚なんてなかったけど
結構長くやられてた。外が暗くなってたから。
「優、そろそろお母さん帰ってくる時間だから今日はこれで終しまいな」
って解放された。
低学年じゃいく事なんてないけど、チンコが明らかにピクピクしてて放心状態だった。
自分じゃ立ち上がれず先生に抱き抱えられて
「そんな気持ち良かったのか(笑)?」
「うん!」
「そっか。じゃまた今度やったげるよ、な?」
で、抱っこしてもらったままお母さんを玄関で出迎えた。
「あら、抱っこしてもらっていいわね〜優」
なんて言われて。まさか電気アンマの事は言わなかったけどね。
親が帰宅するまでは先生がいる事になってたから、また電気アンマやってもらえると思うと
興奮して中々寝つけなかった。
体験談 其の9
先生に電気アンマの刑されてから、学校でも友達の足や靴下が気になって、
授業中に見てたりした。家では枕を股に挟んで、想像したりして。
でもやっぱり先生の生暖かい足でやられる様な気持ち良さはなかった。
また先生から電気アンマやられたかったんだけど、あの猛烈にくすぐったいのは嫌で
快感なのをやって欲しかったから、どうしようか色々考えたりしてた。
で先生が来る日。学校から帰って来てからず〜っと、ソワソワ待ってた。
また直前に来たので先に勉強。終わってからまたプロレスごっこになった。
電気アンマやられたかったけど、股間蹴ったらあのムズ痒い電気アンマ地獄が待ってるし
今度は最初から両足での原子力アンマをやられるって分かってたから、
先生に馬乗りになった時に思いきって頼んでみたんだ。
「ねぇねぇ先生」
「なに?」
「こないだのさぁ・・・、またやってよ〜」
「こないだのって?」
「・・・ほら、足持ってガァ〜ってやるやつ・・・」
「あ〜電気アンマ?・・・え?あれをやって欲しいの?」
「うん」
「(笑)変なやつ〜。苦しいじゃんか?」
「効かないよ〜だ」
「うそつけよ〜。こないだ『やめて〜』って叫んでたクセに(笑)」
「ねぇいいじゃ〜ん、やってよぉ〜」
「え、マジで言ってんの?なんでよ?」
「マジだよ。ダメ?」
「いやダメじゃないけどさぁ。知らんぞ?あとで後悔すんなよ?」
「しないからさぁ」
「ふ〜ん。じゃあ横になってみ」
「え〜こないだみたいにやってよ」
「ん?わかった、じゃあそこの壁によっかかってみ」
「うん!」
すごい嬉しくて、壁に寄り掛かって足広げたんだ。先生が俺の前に座って、
両足掴んで右足入れて来た時は、心臓が飛び出るぐらい興奮したよ。
これも良く覚えてるんだけど、俺は体操着で半ズボン。先生はジーンズの長めの半ズボンで
白の分厚いスポーツソックスを足首まで下げて履いてた。
股間にほんのり暖かい足裏がピッタリ当てられ既に気持ち良かった。
「優、ほんとに良いんか?今ならやめてあげるぞ?」
「いいよ〜。やってやって」
「ほんと変わった奴だなぁ(笑)今まで頼んでくる奴いなかったぞ。」
ちょっと恥ずかしくなって
「え?そうなの?」
「おぉそりゃねぇ。まぁいいや覚悟はいいか?じゃあいくぞ〜!ドドドドドド〜」
って先生の足が猛烈に微振動し始めた。
体験談 其の12
あの両足での快感電気アンマをやられて以来、勉強が終わると必ず
「ねぇまた電気アンマやってよ〜」
ってせがんでた。先生も
「おぉいいよ〜」
って感じだったし。でも最初は必ずあのムズ痒い電気アンマ。
「今日はあのくすぐったい電気アンマやめてよ〜」
「おぉわかったわかった」
ニヤッとして、ブルブルブルブル〜!!!って。
「あ、だからぁちょっやめ・・・それじゃなくてぇぇ〜」
「おぉ、でも優。チンコたたないと気持ちよくないんだよ」
へぇと思ってた。それでも何回も
「くすぐったいのはやめてよ〜」
って言ったら、
「わかったよ」
って、それからは足裏で股間を揉むように刺激してチンコを固くしてから、
両足で快感電気アンマをしてくれるようになった。
色々な状態でやられた。寝そべった状態や壁に寄り掛かった状態、
先生が椅子に座ってやってきたりもした。でもやっぱり壁に寄り掛かって先生と向き合って
やられる電気アンマが、一番興奮した。足裏の温もりを一番感じられたから。あまりにも俺が
「気持ち良い〜」
って言うから面白かったのか、いつのまにか勉強の後に先生から
「よ〜し、優。電気アンマの時間だな〜。今日もたっぷりやってやるからなぁ〜」
って両足掴んで股間を揉み始めるようになった。最初の頃は、あまりの快感で全身硬直して
頭を抱えて気が狂いそうなのを我慢してた。けど次第に慣れてきたら先生の足を見ながら
快感に身をゆだねるようになった。
週2で必ず電気アンマしてもらい、完璧に電気アンマというより先生の足の虜になってた感じ。
先生の足を見ているだけでチンコがたつようになってたし、両足を掴まれただけで興奮して
心臓が飛び出そうになった。電気アンマのあと普通にプロレスごっこしてても
先生の足に絡み付いてみたり、わざと足で踏まれるような体制に持ってったりしてた。
先生の足の臭いを嗅ぎたくて、隙をねらったりしてたんだけど、中々それは出来なかった。
一度、先生がトイレに行った時に玄関の靴の臭いを嗅いだ事があったんだけど
ヒンヤリして何も匂わなくてガッカリした覚えがある(笑)
どうやったら嗅げるか必死に考えて、思いついた。電気アンマの時は股間蹴ったらやられた。
だから俺の靴下の臭い嗅がせたら、仕返しに嗅がされるかなぁ・・・・って。