体験談 其の6



「ほぅあぁぁあはは!!」

また始まった電気アンマに一瞬ビクッとしたんだけど、ソフトでブルブルというよりカクカクといった感じの振動に全身が硬直したんだ。くすぐったさが無くて、
信じられないぐらい気持ち良かった。

「あァあァあァあァあァ」
足の振動に合わせて自然に声がもれた。

「優、これなら我慢できるか?」
「うんうん」
「おぉそうか・・・」

しばらくして先生の顔をチラッ見たら、ニヤリとして足の動きを止めた。

「はぁ〜・・・・」

体の力がフッと抜けた瞬間、ブルブルブル〜って爪先が猛烈に微振動し始め、
また全身に衝撃が走った。

「かはあぁぁぁああオォォォ!」
「油断するな〜優!」
「あぁぁ!やめっ!それはぁぁぁははは!!!!」
「まだまだぁぁぁ!」
「せ、先生おぉねがいぃぃ!ご、ごめんなさいごめんなさい!!!ギ、ギブギブ」

しばらくすると(たぶん十数秒)、またピタッて止めてくれた。

「はぁはぁはぁはぁ」

で、またソフトな微振動。また全身が硬直して

「ふぅあァあァあァ〜」

って。しばらくして止まり、また猛烈な微振動。延々これの繰り返しだった。
たまにリズムが変わって、猛烈な微振動のあとソフトにくるかと思いきや、
もぅ一回猛烈な微振動がきたりして。先生は明らかに俺の反応を見て楽しんでた。

体験談 其の3



「あ、ちょっちょっ!」
「お、どうした優?降参する?」
「あぁぁも、漏れる〜もぅやめてやめてぇ〜」
「じゃあ降参するか?まいったか優?」
「うん!ま、まいった降参降参!」

でも振動は止まらず

「じゃあごめんなさいは?」
「く、クヒヒヒヒィ!わ、わかった!ごめんなさいぃぃ!し、死ぬ死ぬ!」
「もぅ股間蹴らない?」
「け、けんないけんない!」

一旦足が止まり、

「今度またやったらギブアップなしで電気アンマするぞ?
わかったか?(言い終わると同時にまた電気アンマ)」

「クヒヒヒヒィわ、わかったわかったからぁぁぁぁ!」
「よし、勘弁したる」

ってようやく解放されて、すぐにトイレに行こうとしたけど体に力が入らず、
立てなかった。そしたら

「だから降参しろって言ったろ?」

って言ってトイレの前まで運んでくれた。
チンコが固くなってて中々オシッコ出なかったんだけど、
オシッコ出た時すごい気持ち良かったのを覚えてる。
この一件で完全に電気アンマの虜になってた。

体験談 其の1


家庭教師に電気あんまされた。小学生の時に習ってた大学生。
結構カッコイイ先生だった。
俺幼稚園の時に父ちゃん亡くしたから、すごい甘えててさ。
週2回の勉強の前と後に必ず遊んでもらってた。何年生の時かはわかんないけど、
プロレスごっこしてた時に俺のキックが偶然先生の股間にヒットしちゃったんだ。
しばらく股間押さえてかがんでた先生が、いきなり俺を倒して馬乗りになって

「優、電気アンマって知ってるか?」

って聞いてきた。俺が

「知らない」

って答えると

「じゃあお仕置きで電気アンマしたる。そのまま横になってろよ〜」

って言って、寝そべった状態で両足掴んで広げて右足をセットしてきた。

「優、覚悟はいいか〜?」

何が始まるかわからなかったので起き上がって

「いいよ〜」

って余裕で答えた。

「3・2・1、電〜気あんま〜!!」

先生の右足が振動し始めた。予想外の刺激に思わず体が反り返ったんだけど、
がっちり両足持たれてるし、力で敵うわけないから抵抗出来なかった。
体に力も入らなくなるし、くすぐったすぎて声も出なかったよ。

「どうだ優、降参か?」

って聞かれても声が出ないから何も言えず、されるがままだった。
振動が止まる気配もないし頭がボ〜っとしてきたら突然やめてくれて

「今日はこんぐらいで勘弁してやるよ。じゃ勉強しようか」

って感じで解放された。その日は電気アンマの事がず〜っと気になってた。
その日以来、毎回必ず電気アンマされた。

体験談 其の8



「や、やめ・・・あ、せ先生〜あ、し、死ぬぅ〜うひひひぃぃあ〜ちょっ!」

って出てくる言葉もわけわかんなかった(笑)
よだれは出るし、笑いすぎで涙も出てくるし。わけわかんなくて

「あぁぁぁた、たすけぇて〜ぇぇへへへ」

なんて言ってたんだけど、シングルマザーの親は仕事で夜遅かったから無駄。
またフッと止まり

「あと2分な、優。最後覚悟しろよ?」

これ以上はないだろうと思ったら、両足を広げて左足も股間に入れて来て

「おりゃぁっ!原子力アンマだ〜!」

って両足で電気アンマしてきた。あまりの刺激に体が「く」の字に曲がり、
先生の両足を抱え込むような体制に自然となった。
体中がブルブル震えて、脳がとろけるような快感に襲われて目の前真っ白。
そっからやめてくれるまでの2分間は、地獄というより快感天国。

「お、優やっと15分たったぞ〜。」

と股間から足を離して解放してもらい、そのまま先生の足に
しがみつくように倒れた(なんかそうしたくなった)。

「はぁはぁはぁはぁ」

頭はボ〜っとするし、心臓はドキドキ。全身が弛緩してて放心状態。

「先生の電気アンマ地獄結構効くべ?今度また股間蹴ったら
原子力アンマ15分の刑だからな〜優!わかったぁ?」
「わ・・・わかった〜」

放心状態で答えるも、絶対またやられようって決めてた。
電気アンマもそうだけど、先生の足の虜になったのかも。

体験談 其の7



「優、次どっちかなぁ〜わかるかあ?」

・・・・カクカクカクカク
ほっとするとイキナリ
ブルブルブルブル〜!!!!
ってなったり。段々頭もボ〜っとしてきて、体もほてってきた。

「優、やっと5分だぞ〜」

って言われた時はビックリした。まだ5分しか経ってないのかって。
そしたら股間から右足を離してくれて、5分で勘弁してくれるのかと思ったら、
今度は左足で電気アンマしてきた。右足とは少し違った感覚。
それでも猛烈なむず痒さは変わらず、また歯をくいしばって耐えたんだ。
また交互にされ続け、止めてくれた。

「優、やっと8分だぞ〜。残り半分!どうだ?効くか?」
「ふぅあ、き、効くぅよ〜(もぅ声だす元気がなくなってきた)」
「だろ?先生昔から電気アンマは得意技なんだよ!
どうだ?上手いだろ?これは感じるかぁ?ほらほら〜!!」

って今度は固くなったチンコを、上下にさするように振動させてきた瞬間、
とろけるような快感が襲ってきた。

「あぁあぁ〜き、きぃもちいいぃぃぃ〜〜!」
「お、優、感じてんのか?」

って言って少し振動を速くしてきた。あまりの快感に体中の筋肉が緩み、
抵抗する気もなくなり陶酔しきってた。先生の足裏の暖かさも快感になり、
足をジ〜っと見てたら

「優、感じるか?気持ちいいんだろ〜?」

ちょっと恥ずかしかったけど

「う、うん。き、気持ちいいよぉぉ〜」
「そっか。でもお仕置きだったよな〜。」

スッと右足に差し替えて

「あと5分だ!おりゃっ!」

またあの猛烈な振動。快感から、くすぐったさとムズ痒さに変わった。

「あ、ちょっ、まっ!ヒィぁぁぁぁ〜」

今度は止まる気配もなく、休みなしで刺激してきた。もぅ抵抗する体力もなく、
どうする事も出来ずに耐えるだけ。すごく気持ち良いんだけど死ぬ程くすぐったいし、
やめて欲しいぐらい辛いんだけどやめて欲しくないし。
もぅ頭ん中はわけわかんない状態になった。

体験談 其の5



先生の足がブルブルと振動し始めた。壁にもたれ掛かってやられたから、
股間からヘソの上までの広い範囲に振動が伝わってきた。
そのせいか猛烈なくすぐったさとムズ痒さに襲われて、一瞬で耐えられなくなったんだ。

「く、クヒヒヒヒィぃぃ〜アァアァァァぁぁ!」

体中がビリビリして、抵抗も出来ず既に限界。それでも振動は止まらず、
ビリビリブルブル刺激してきた。

「うりうり〜。どうだぁ優!これでも効かないのか?」
「う、あぁぁき、きぃ効く効くぅぅああぁぁ!!く、クヒヒヒヒィ〜」
「そうだろ〜?ほらほら〜!」

更に振動を細かくしてきた。我慢出来ず、

「あ、あぁぁ!お、お願い!や、やめてぇ〜ギ、ギブギブぅ〜ぁぁ!!!!」

って言ったら

「ん?電気アンマ15分の刑って言ったじゃん?
お仕置きだからギブアップしてもやめてあげないよ〜だ。」
「や、お、お願いぃぃ!あぁぁし、死ぬ死ぬ〜あぁぁ!」
「まだ一分も経ってないじゃんか。あと14分耐えろよ〜!ウリウリ〜!」

全くやめてくれる気配もなく、脱出するしかないと思った。
でも両足ガッチリ掴まれているし、足を曲げてもすぐに引っ張られて無意味。
しかも後ろは壁だから体は動かせなかった。
先生の足の振動を止めようと手で押さえるも、力が入らず不可能。

「そんな抵抗しても無駄だよ優。」

って言って、前回のように爪先で電気アンマしてきた。
更に刺激が強くなり、心臓がバクバクして笑いすぎで息も苦しくなってきた。
経験した事のない猛烈なくすぐったさと気持ち良さで、もぅパニック状態。

「あぁは、せ、先生おぉねがい!や、やめ・・・し、死ぬぅぅぁぁ!
む、むりぃい、息がぁぁ・・・!」
「もぅちょっと耐えろよぉ優〜。」
「む、無理無理!ごめんなさいぃぃぃぃひひ!」
「しょうがないなぁ」

と一旦振動を止めてくれた。

「はぁはぁはぁ」

って頭は完全に昇天してた。やっと楽になったと安心したら、またブルブルし始めた。
でも今度はソフトで振動もゆっくりで程よい刺激だった。

体験談 其の4



とにかく楽しくて気持ち良かったから虜になったんだ。
その次の時も電気アンマされたくて、前日ぐらいからドキドキしてたのを覚えててる。
とにかく股間を攻撃すれば電気アンマやられると分かってたから。
先生が来る日。中々来なくて待ってたら、勉強の時間の直前に来た。

「ごめん遅くなっちゃって」
「え〜遊ぼうよ〜」
「勉強終わったらいっぱい時間あるからね」

って。それで部屋で真面目に勉強。勉強の時間が終わりに近づくと
股間が段々ムズムズしてきた。

「よし、今日はここまでな」
「じゃ先生プロレスごっこしよ!」
「ん?いいけど先におやつ・・・」

って言い終わる前に、股間に蹴りくらわしたんだ。
油断してたのか見事にヒットしたらしく痛がってた。

「おやつの後覚えてろよ〜」

って。おやつは台所で一緒に食べた。食べ終わる頃、

「優、こないだの約束覚えてるか?」
って聞かれたから
「覚えてない」

って嘘ついてみた。で、先に食べ終わって部屋に逃げて、
部屋には隠れる場所がなかったから、とりあえずベッドの中に潜り込んで
息を潜めたんだ。すぐに先生も部屋に入って来て、

「優〜。どこだ〜・・・・・。ここだ〜!」

って布団はいで、先生もベッドに乗ってきた。
ベッドから降りようとしたけど、行手をふさがれてしまい、サァ〜っと後ずさりしたんだ。
でも後ろが壁だったから隅に追い込まれて、
あっと言うまに両足掴まれて右足を入れられて、電気アンマの体制になった。
先生の足が股間からヘソの上ぐらいまでを包みこんでいて、
何もしてないのに既にむず痒かった。
ちなみに俺は学校の体操着、先生はジーパンに
薄い灰色の靴下だったのを覚えている。

「こないだ約束したよな?もう股間蹴らないって。」
「したした!」
「どうなるか覚えてるか?」
「また電気アンマでしょ?」
「じゃあ覚悟は出来てるか?」
「効かないよ〜だ」
「あ、言ったな〜。今日はギブアップしてもやめないぞ〜!
電気アンマ15分の刑だ。3・2・1、おりゃ〜!」

体験談 其の2


初めて電気アンマされた日は、勉強のあと先生すぐ帰ったから、されずじまい。
理由はわかんないけど、もう一回やられたくて、次回やってもらおうと決めてた。
で、先生がまた早めに来たのでプロレスごっこ。また電気アンマされたくて、
股間を狙ってキックしたりパンチしてたら
「こら、また電気アンマするぞ〜!」

って言うから

「いいよ〜」

って言ったら

「お、こりてないな」

って、すぐ床に倒された。やって欲しかったけど反射的に逃げる体制に。そしたら

「抵抗しても無駄だぞ優!」

って今度は先生が椅子に座った状態で俺の両足持ち上げた。
やっぱり反射的に足を閉じたんだけど、バッと広げられて股間に右足を乗せ、
何も言わずにイキナリ振動させてきたんだ。
最初にやられたのと違って、チンコに直接振動が来たせいか、
今度は笑いが止まらなくなった。

「くひひひぃ〜くすぐったい〜!!」
「どうだ優、降参か?」

死ぬ程くすぐったかったけど、やめて欲しくなかったから

「やぁだ〜ぁ!!!!」

そしたら更に振動が細かくなって全身に電気が走ったみたいに、体が反り返った。
でも先生に股間を上から踏まれてたから動けなかったし、
抵抗しても無駄なのはわかってた。

「オラオラ優、降参か?降参するか?」

くすぐったいけど、少し気持ち良かったから

「す、するもんかぁ〜!」

って言ってみたら、急に右足の振動が止まって

「じゃあ優が降参するまでやめないぞ〜。いいのか?」

内心「やった」と思って

「いいよ〜」って。
「お、いい度胸だな優!じゃあ」

と言って俺の足を思いっきり広げて、また電気アンマし始めた。
足を広げただけなのに、かなり効いた。とにかく全身むず痒い感覚。
どこにも力が入らなくて耐えるのみ。

「これでどうだ〜優、降参するか?」
「あぁぁぁす、するもんかぁ〜」
「そうか〜!」

って暫く耐えてたんだけど、あまりのむず痒さに段々オシッコがしたくなってきて、
その刺激に耐えられなくなってきた頃、ちょうど先生疲れたのか、
つま先で刺激するように振動を変えてきた。

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