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pikupikumin

名前

りょふのり

愛称

のり・のりくん・のり兄・のりさん


メンバー登録

2009年08月24日
(※実況開始日 2009年11月13日)

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概要

大阪の実況者。
実況からMAD動画及び改造マリオ製作など、様々な活動をしている。

彼の動画の影響力は計り知れず、YouTubeの動画ランキングの上位を占領するなど、
そこら辺のユーザーとは比べ物にならない規模である。
もっと評価されてもいい人物である。彼の作るものには何か大きな人を惹きつける魅力があるらしい。
ピクミンの実況動画を広めた人である。2010年まではYouTube最強のピクミンのプレイスキルを誇っていた。
正式なモナーRPG実況の第一人者 でもある。
天空のブーンの実況で知名度を数倍上げた。彼のシリーズの中では最高傑作。プレイ中は全盛期と言える時期であった。

ゲームの曲も相当アップしている。
初めは普通に縛りプレイでいくつもりだったが実況と勘違いされてノリでやったらしい。
TVゲーム実況では膝で立ちながらやっているため、プレイスキルは非常に低くなっている。
スマイルやミドリと仲がいい。

彼の実況は放送禁止用語が多く、誰でも見られる実況動画ではない。
動画内では怒ることが多い。しかし、本気では怒ってはいないらしい。
マジギレすることは、まれである。マジギレしている時の記憶は一切残らない。
言葉に詰まると「もういいや」で片づける。

そして、とてもビビりで、青鬼の実況では青鬼が出てくると大騒ぎする。
結構いい加減なところが多くて、やると言ったものをなかなかやらなかったりする。

また、口が非常に達者で舌戦（議論）で敗北したことがほとんどない。
大抵は適当にあしらって相手に言わせるだけ言わせておいて、矛盾が出たら一気に反撃するという手で論破する。
舌戦の時は一切怒りなどを表に出さずに平静を保っている。

彼が製作したモナーRPGの第一作「他世界」は2chのモナーRPGスレで究極のパクリクソゲーとして話題になった。
現在リベンジ作品の「他世界」の続編である「新世界」を製作中。


動画


名言（語録）

ヒタヒタでどっか～ん

天空のブーン実況より
次のターンで高確率で敵が死ぬ（敵死亡フラグ）
※part.51などを参照

アツス祭り

同じく天空のブーンより。
とにかくアツス系を連発するときに使う。
※part.40などを参照

パクリは堂々とやるものだ

この人物の製作スタンス。
この一言が全てを物語っている。

敬意とか基本的に表したくないんです

本人の運営する作品紹介wikiのコメント欄での発言。
使用素材の作成者に対するスタンス。
使わせてもらっておきながら 敬意は表したくない というのは無礼にも程があるのではなかろうか？

それ以前に本スレでそれについて叩かれることはなかった　だから全く問題はない

本スレ というのは2chモナー板のモナーRPGをつくろう！のことと思われる。
（Willは元々このスレで公開されたもの）
一時このスレで他世界の話が出た時に、素材無断使用の件が取り上げられなかったことを、問題無しということの根拠としているようだ。
…が、実際には該当のスレは慢性的な過疎化が進んでいるスレであり、それ以前に当時のバージョンは序盤でエラーが発生（一部歩行グラフィックの欠落）して落ちるものであった為、あまり参考にはならないと思われる。

本人から駄目と来ない限りは修正しません

無断使用素材を削除するように指摘された時の返答。
著作権法違反は親告罪であるので、この主張自体は至極正しい…が、それに対して原作ファンや素材作成者のファンがどう思うかは全く別問題であることは言うまでも無い。

貴方みたいな無駄なきれいごとを言う輩がいるから作者は作品を作れないんですよ

素材の無断使用に抗議してきた人物（恐らく原作のファン）に対する一言。
素材作成者に敬意を表する気は無いという彼のスタンスがよく表れている。
なお、彼はこの「無駄なきれいごと」を言う輩を 潔癖症 と称している。

うるさいのがいるのでやむを得ず他世界をバージョン2.9に更新

素材の無断使用が原因で作品紹介wikiが炎上した際の台詞。
無断使用に対する抗議の声を うるさいのがいる で一蹴するあたりは、流石りょふのりクオリティと言ったところか。
彼は他にもこの抗議を つまらん騒ぎ とも形容している。

りょふのりTheワールド

良く言えば自由翻弄なこの人物の作風を、彼自身が端的に説明した一言。
作品紹介wikiの独り言欄にて発言。
この世界では ルールもマナーもへったくれもない し、 社会の常識なんて一切通用しない のである。
これが嫌な人には彼の作品をプレイする資格は無い。

事を起こすときは不良の数倍でかいことを起こす

作品紹介wikiの独り言欄に登場。
この人物が本気で切れた時に起こすこと。
同時に彼は 「俺ってめったに怒ることはないから俺が怒るときって大抵相手が悪いっていう展開が多い」 とも言っている。
ちなみに具体的にどのような行動に走るのかは 放送禁止 らしい。

小学時代に色々とトラウマがあるんで初対面の人にあれこれ言われても素直に聞けないんですよね

批判的な助言を拒絶する理由についての釈明。
何やらトラウマがあるようだが…？

気まぐれと適当でできているバカゲー。クレマリの世界もこれも意味不明なのが全てだし。

クレイジーマリオや他世界シリーズについて。
これらの作品は彼が 自由感覚 で作ったものだ。
そんなものに真剣な批評をしている人間は哀れとしか言いようがないだろう。

その他

アヒャのり

りょふのりが完全に切れた又は狂った時の総称。
アヒャのりになっている時は、まるで別人で暴言を吐きまくったり、相手を罵倒しまくる。最悪の場合は「ｱﾋｬﾋｬﾋｬ」と笑い出す。
この笑いを見てりょふのりは彼を「アヒャのり」と名付けた。本人はアヒャのりになっている時の記憶は一切ない。
現在のところ「天空のブーン」のパート23だけ登場。

クレイジーマリオ

彼の漫画「クレイジーマリオ」は「三国マリオ」と「クレイジーマリオ」に分かれた。
分かれた理由は「家にある漫画で使える話があるから使いたい」からだということらしい。
本人曰く「三国マリオ」でのマリオは炎艾（えんがい）という名前になっているらしい。
ある程度のユーザーにはそのストーリーを話している。

外部の反応

モナーRPG好きのNewVIPマリオ製作者がりょふのりのモナーRPGを気に入り、
NewVIPマリオのステージも制作してもらえないかと期待してここに書いている。

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