PAL国内線!の客室乗務員をトウサツ。
バコロド発マニラ行きに搭乗・・・CAをチェックすると可愛い子がいるじゃありませんが(笑 まずは、1枚盗撮を(^^ゞ 後ろ姿じゃダメだな!もっと近くに来たらもう一度盗撮してみよう(笑 離陸して数分後・・・シートベルトのサインが消えて、 CAがサービスに回ってくるぞ・・・盗撮チャンス(笑 近づいてきたので写真を1枚!(^0^) まだチョット遠いな〜 写真もぶれてるし・・・(泣 チャンスだ!かなり近いぞ・・・(爆 またまたぶれてました(大泣 まだまだ、思い切って写真撮影出来ません(笑 いつかはきっと盗撮じゃなく・・・綺麗に撮影するぞ(^0^) ところで、ちょっと前までスチュワーデスって言ってましたよね・・・ 今は、キャビンアテンダント(CA)って言いますよね。 何でだろ?と言う事でくだらないですが調べてみました(笑 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 日本においては、船舶の女性司厨員に由来するスチュワーデス(男性はスチュワード)の呼称が広く用いられている。日本ではTVドラマ等の影響で「キャビンアテンダント」 (Cabin Attendant) 、またそれを略して「CA」とも呼ばれているが、英語圏では「フライトアテンダント」(Flight Attendant)もしくは「キャビンクルー」(Cabin Crew)と呼ばれるのが一般的で、Cabin Attendantという組み合わせは自然ではない。 女性の客室乗務員は、初期には「エアホステス」「エアガール」、最近まで「スチュワーデス」(男性の場合には「スチュワード」「パーサー」など)と呼ばれていたが、1980年代以降、アメリカにおける「ポリティカル・コレクトネス」(この場合は性表現のない単語への言い換え)の浸透により、性別を問わない、"Floor Attendant"(フロアアテンダント)、"Flight Attendant"(フライトアテンダント)という単語に言い換えられた影響で、この和訳である「客室乗務員」(客乗)という言葉が正式とされるようになった。客室乗務員に対する社内での呼称には、日本航空では単に「アテンダント」(AT)、全日空では「キャビン・アテンダント」(CA)を用いている。 しかし、その後も航空会社自身が「スチュワーデス○○」など、「スチュワーデス」という呼称を女性の客室乗務員に対して様々な形で使い続けていることから、「スチュワーデス」という呼称がマスコミなどでも多用されており、消えるような気配はない。また初期に使用されていた「ホステス」という用語は現在では水商売でさえ陳腐化した呼称として用いられることもない。現在では「客室乗務員」の名称を採用することにより一応の沈静化がもたらされている。 キャビンアテンダントって英語圏では言わないんですね! フロアアテンダントかフライトアテンダント、キャビンクルーなんだ! 知らなかった・・・(恥 CAじゃなくFAもしくはCCだ! でも、スッチー呼ぶ時ボタン押すダケだから名称なんか関係ないかな(笑 ついでに、 国内線の機内食 お菓子です!この場で食べずに、お土産に持って帰ってきました(笑
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