PRINCESSISM

どうせ同じ条件なら気心の知れたあいつの方が良かったとか

今更思うなんて結局わたしは自分のことしか考えてないんだろうね。


もう死ぬまで逃げられない。
あのとき会わなかったことが、まさか人生変えるなんてね。
会えばよかった、
あの頃みたく話聞いてやればよかった、
もう遅い。
これがわたしの人生。

吐き出させて。





結婚しなきゃよかった。

わたしかつての商売相手と結婚して当時の仕事仲間の子供を産むことになってるんだ

すげーな
どこ情報？笑

考え方変えてみた。
斜めから見てみた。
なんかふっきれた。


筋が通ってないから崩すのも論破するのも容易いけど、
そもそもこっちは戦う気も逆らう気もないからね。
そういうもんだって受け入れる。

ただどーがんばっても無理なもんは無理よ？
そこは譲る従うの問題じゃない。


とりあえず、彼が揺らがなければわたしは大丈夫。

なんかどっかで聞いたよーな話。
『あ、わたしもか』っていうのが正直な感想。




基本的にきっとお姑さんのこととかって実家の人間に愚痴るものなのよね、普通は。
旦那さんのことなら友達？兄弟？


わたしにはそれができない。
お姑さんのことなら、頼まれて嫁に出たわけでもないのに余計な心配かけられないから。
旦那さんのことなら、自分の恥だと思ってしまうから。



職業で人を判断する家なのは最初からわかっていたし、
見下されようが転がり込んだなんて言われようが、
子供さえちゃんと幸せに育ってくれれば構わない。
あの家ではわたし、自分なんか捨てる覚悟くらいとっくに決まってる。


そうだった、そもそも子供の為に結婚したんだものね。
何を高望みしてたんだか。


まぁただ自分自身に対しては何を言われてもほんとに腹が立たないから不思議。
嫁に入るってこういうことなのかねぇ…


ま、周りからみたわたしは一生、勝ち組よ。
いいや、それで。

もうこれ以上信じない。
求めない。
そういうの、得意だし。

気持ちを込めなきゃなんでもできるわ。
好きにしたらいいさ。
わたしも好きにする。

なんでわざわざ隠すかなぁ？
言ってくれればそれでいいのに。
なにか疚しいことでも？

ほんとに、理解できない。

これっきりならまだ我慢できないこともないけど、
続くようならもう無理かもしれない。

うわぁ…
やっぱりついったー怖い。

思いっきり未だに繋がってんじゃん。
しかも先輩どう見ても好きじゃん。
決定的なことは書いてないけど…女の勘？


やーこれ良くない傾向だね。
わたしは干渉しない要求しない比較的言われた通りにするのが苦じゃないから恐らく向こうから切られることはないし
最近は別にいなくても平気だけど今のところこっちから切るつもりもない。

って思ってたけど…ちと気まずくない？
フォローしなくてよかった。

なにやってんだろわたし

今度こそ決着つけようって思わなかったわけじゃないよ。

やっぱり無理。
変わらなさすぎて。
どうしよう、
わたしこの先結婚とかしても言えないかもしれない。

どうこうなりたいとは今さら思わないのはほんと。
でもわたしがどういう存在なのか、
純粋に気になる。

気持ちが乗らなかった部分はもちろんあるよ？
きっとそれだけ彼のことすきだから。


一体どうなるんだろね。
どうにもなるわけないけど。

31からは実家。
２日に３年前にタイムトリップ。
多少丸くはなってたけど変わらなくてなんか安心。
もう許してくれたのかな…。
聞けないけど。


相変わらず歌える子。
ブラザーの音痴っぷりも懐かしすぎて泣きそうになったよー。
ちとジャンルが偏ってたけど、
あれ十中八九わたしの影響よね。


戻りたいとは思わないけど、
あったかかった。
時の流れって、優しくて残酷。

気持ちの面ではいますごく落ち着いてたりする。
好きだし、
でも別に四六時中一緒にいなくても平気。

他の問題は結構山積みだったりするけどね…(´・ω・`)



あっでもこないだ会ったらあっさり揺らいだ。
揺らいだだけで別にどうこうってわけじゃないけど。
むー。
やっぱり無理なのかしら…

ブログログインできない(´;ω;`)どうして(´;ω;`)

気持ちだけではどうにもならないことってほんとにあるのね。
まさか自分がこんな状況に陥るなんて。


なんであんな所にいたんだろ、って今更思うけど
そもそもあの場にいなかったら出会えていないなんて。

一体どうしたらいいんだろう。
また疑心暗鬼。
人生懸けて飛び込むにはあのひとは冷静過ぎるよ…

寧ろ言い触らして欲しい。
自慢して欲しい。
そこに(自分の)価値を見出だしたい。
じゃなきゃ信じきれない。


言わないけどね。



時折わたしの話スルーしたり
ごはん作っても逐一コメントくれなかったり
最終的にわたしに決定的な言葉を言わせようとしたり


そういうの、正直嫌。




なんていうか、
愛されてるっていう揺るぎない実感が欲しいんだ。



贅沢で我儘な悩みなのは、
重々承知。