1938年生まれ。札幌医科大学医学部卒業。日高門別国民健康保険病院、国家公務員共済組合連合会斗南病院勤務を経て、1980年に五輪橋産婦人科小児科病院を開業し、院長に就任。1998年医療法人設立、2011年社会医療法人孝仁会と法人合併現在に至る。日本産婦人科学会北海道地方部会監事、日本産婦人科医会名誉会員をはじめ、各役員にも多数就任。
1954年生まれ。札幌医科大学医学部卒業。同大学第四内科入局。米国ニューヨーク市アルバートアインシュタイン医科大学、メモリアルスローンケタリング骨髄移植サービスユニット留学。帰国後、同大学第四内科准教授を経て、2001年東札幌病院院長。2008年から勇気会北央病院理事長・院長就任、現在に至る。日本血液学会指導医・代議員、日本骨髄バンク北海道地区調整医師、日本炎症性腸疾患研究会正会員、米国消化器病学会Fellow(AGAF)ほか
1978年北海道大学医学部医学科卒業、北海道大学医学部第二内科医員、北海道厚生連帯広厚生病院内科医員、北海道大学医学部付属病院第二内科医員、米国カリフォルニア大学ロサンゼルス校（UCLA）医学部内科学リウマチ部門留学、北海道大学医学部第二内科講師、札幌社会保険総合病院副院長を経て現職。日本内科学会内科認定医、日本リウマチ学会評議員、日本臨床リウマチ学会評議員、札幌リウマチ画像診断研究会幹事、新さっぽろリウマチ膠原病懇話会代表幹事
