現在位置:
  1. 朝日新聞デジタル
  2. ライフ
  3. 医療・健康
  4. 医療・病気
  5. 記事
2012年10月13日18時38分

印刷印刷用画面を開く

mixiチェック

このエントリーをはてなブックマークに追加

田中文科相「検証してから報道を」 iPS誤報問題

 田中真紀子文部科学相は13日、iPS細胞の臨床応用をめぐる誤報問題について、「メディアがしっかりと検証してから報道するべきだ」と述べた。新潟県長岡市であった式典に出席後、記者団の質問に答えた。

 この問題では、読売新聞が11日付朝刊で、iPS細胞から作った心筋細胞を心臓病患者に移植したと報じたが、13日付朝刊で「誤報と判断した」とし、おわびを掲載した。

検索フォーム

おすすめリンク

体を温める食材No.1の生姜で、32の症状・病気を防ぎ、治す!

かむ力や飲み込む力といった食べる機能が低下した方にも、おいしい食事を!

抗菌薬、微生物検査、病院感染対策の基本が身につく。

染色体異常があり、長期の生存率は低いと告げられた女の子。両親の決断は…。

乳がんと診断されたけれど、派遣社員の仕事はどうしても失いたくありませんでした。

手術をしたのにすりガラス越しのような風景。視力も徐々に落ちていきました。


朝日新聞購読のご案内
新聞購読のご案内 事業・サービス紹介

病院検索

powered by cocokarada

  • 診療科目から
  • 歯科医院

総合医療月刊誌「メディカル朝日」

アピタル 公式ツイッターアカウント