御覧頂き有難う御座います(*^_^*)
先日は、リコメが遅くなりコメント下さった方にご迷惑をお掛けし申し訳けありませんでしたm(__)m。
昨日ある方のブログにてドッグトレーナーワンワンを中傷している人が判明しましたので対応に追われ、昼の仕事が夜までおしてしまい、リコメに影響が出てしまいました(*_*)
先日ある方からコメント頂きましたので、Gさんについて、今後の為に誤解無い様に皆さんにご説明致しますね(*^_^*)
尚、一切の脚色・捏造は御座いません。
ドッグトレーナーワンワンは先月まで、Gさんとは親交がありました。
年齢はドッグトレーナーワンワンより上ですし、色々な活動を頑張っていると思い陰ながら応援していました。
しかし、9月になった頃から、ドッグトレーナーワンワンはGさんに不信感を持ち始めました。
最初に不信感を持ったのは、Gさんが保護していたワンの里親さんへの譲渡に付いてです。
Gさんは、あるボラI(名前も出したくない人)からワンを2頭引き取りました。
引き取った日に、Gさんから連絡をもらったドッグトレーナーワンワンは、
Gさんに「引き取ったワンの薬を貰いましたか?」と尋ねると、
貰っていないとの事でした。
Gさんにワンと引き渡したボラが余りケアが出来ていない事を予想していたドッグトレーナーワンワンはGさんに、
「そのまま連れて帰ると先住犬が罹患しますよ。ドッグトレーナーワンワンが行っている病院に連れて行きますか?」
と聞いたところ、行くとの事でしたので、待ち合わせをし、病院に行きました。
診察の結果は、ドッグトレーナーワンワンの予想通り、
【身体にはダニがいっぱい】
【結膜炎】
【耳ダニいっぱい】でした。
病院に支払った金額3800円は、Gさんが全額負担しましたが、それは薬代金のみの請求でしたので、Gさんは薬代3800円を支払った事になります。
Gさんとは、もちろん初めて一緒に病院に行きましたが、
余りにも疾患について無知な事にビックリしました。
ドッグトレーナーワンワンは、Gさんに「里親さんにワンを託すときは薬も一緒に渡して下さいね。」と言いました。
・・・1週間ほど経った時、Gさんから、「里親が決まり、引き渡してきた」と言われたので、
薬の事を確認すると、「渡していない」と言われました。
Gさんに里親さんが支払った譲渡金額については、まったく問題ない金額ですが、
あくまでGさんが病院に支払ったのは薬代金なのに、
その薬を里親さんに渡さず、
病院に支払った代金全額を受け取るのは如何なものか?
と不信感を持ちました。
これが1回目の不信感です。
2回目の不信感は、あるボラI(名前も出したくないです)からGさんに電話が来て
Iから「私、ワンワンの悪口言っていましたか?」と聞かれたそうなのですが、
Gさんは、悪口を聞いているにも関わらず、
「覚えていない」と言ったとの事・・・・呆れました。
「Iが複数のボランティア団体の代表さんにワンワンの悪口を言っている」と
ドッグトレーナーワンワンに教えてくれたのは、
ほかならぬGさんだったからです。
「覚えていない。」なんて言うと「言っていない。」と言いだしそうなIですから、唖然としました。
これが2回目の不信感です。
そして止めの3回目は、
Gさんが福島の保健所から何方かの名義で引き出した2頭のワンの事です。
当時、Gさんはマスターから活動内容を非難され色々敏感になっていました。
そんなときに、Gさんが引き出したワンが、トラブルを起こしました。
・・・が、Gさんは、ドッグトレーナーワンワンに対し
「引き出した犬は里親さんの元にいるけど、引き出した人の名前で畜犬登録させる。その時に犬の名前を変えるから誰にも分らなくなる」
と、とんでも無い事を言いました。
つまり、
引き出した人の元には犬が居ないのに、虚偽申請して畜犬登録をさせると言うのです。
何故そこまで法を犯さなければ成らないのか・・・疑問だらけでした。
行政機関を欺かないと、保護活動は出来ないのか?と不信に思いました。
(その様な人間と関わりたくない)とこの時、はっきり思いました。
この様な事があり、ドッグトレーナーワンワンはGさんと連絡を取る事を辞めました。
ですので、虚偽登録を本当にしたのか、断念したのかは分りません。が、実行しようと言っていたのは事実です。
ですので、ドッグトレーナーワンワンはGさんと9月末あたりからは、まったく連絡を取っていませんでした。
そんな矢先にGさんに対する色々な方からの中傷が始まりました。
勿論、ドッグトレーナーワンワンはGさんを中傷した事はありませんでしたが、
今週頭、GさんからコタPUママさんに来たメールには、ワンワンがコタPUママを使ってGさんを中傷しているかの如きの内容でした。
コタPUママから教えて貰い、すぐGさんに電話をし誤解を解こうとしましたが、決局解って貰えなかったみたいです。
何故なら、その時Gさんに電話で、
「もしコタPUママが中傷して来る事があれば、それはワンワンの差し金と見做されるから」と、
余りにも理不尽な事を言われたからです。この事はその日のうちにコタPUママに伝え、笑われてしまいました。
コタPUママは、皆さんもご存じの通り、
チワワ牧場レスキューや、
ドッグトレーナーワンワンが保護したワンのケアをお手伝い頂いている方ですが、
あくまでワンについてお世話になっているだけであり、
ドッグトレーナーワンワンがコタPUママにワンの事以外で何かを依頼する様な間柄ではありません。
それなのにGさんの言い種には「コタPUママを止めなければワンワンが悪者って・・・これは脅し?」と思ってしまいました。
最近のGへの中傷や暴露話題には、呆れていただけで、中傷も何もしていないのに、
ドッグトレーナーワンワンを中傷するジャッ・・なる者が登場し、ドッグトレーナーワンワンを事実無根内容で中傷し始めたのです。
昨夜、その輩のブログコメントに、Gさん登場しています。
Gは、「わんわんが捏造して表現する。大人として恥を知りなさい」と書き込んでいます。
・・・・がドッグトレーナーワンワンは、勿論捏造等する訳もなく・・・
真実しか表現していません。
こんな方相手に、捏造するメリットは何もありません。
勿論真実のみを書いているのですから攻撃している訳ではありません。
50過ぎた分別ある大人が、か弱い女性(差別ではありませんよ)に対し、「戦争だね」なんて脅しとも受け取られ兼ねない言葉を使う方が如何なものかと思います。
今朝、ジャッ・・のブログにGは再びコメントしていました。(すぐ削除されましたが)
なんと「お得意のやくざでもだしますか…」
などと、ドッグトレーナーワンワンが非合法な事をするかのような表現…呆れてしまいました。
すぐ消すならコメントしなければいいのに…
ドッグトレーナーワンワンは、3日前、思いを全てGに電話で直接進言しました。
しかし、Gからは、まったく一言のドッグトレーナーワンワンへの進言はありませんでした。
「誰がGを中傷しているのか」に終始していました。
Gは、電話で直接は何も言って来ないどころか、
「ちゃんとコタママとワンワンが違うと付記するから」と言いながら、
昨夜の書き込みを見ると、まったくもってワンワンが悪者かのような表現でした。呆れます。
そこまで、ドッグトレーナーワンワンを悪者にしたいなら、コタPUママからのメールをドッグトレーナーワンワンに何故転送してくるのでしょう。 転送されて迷惑です。
ちなみに、GとコタPUママが揉めている?話はドッグトレーナーワンワンが2人を知る以前の話なのです。
ドッグトレーナーワンワンに聞いて来ても分る訳ない。
Gは困った時は、コタPUママとの間にドッグトレーナーワンワンを入れようとして、伝言を頼んできましたが、ドッグトレーナーワンワンは、小間使いではありません。
いい大人なんだから、自分で直接電話でもして話をしていれば、この様な啓発をされずとも済んだのではないか?と思います。
Gの捏造だの、成りすましだのドッグトレーナーワンワンには全く関係ないです。
あ、ただ、Gからはなりすましてポトフママに中傷的なコメントを入れた事聞きました。
勿論、知人であるポトフママには伝えましたよ。ポトフママはGより親しいので伝えるのは自然な事です。
Gという名前がありながら、別の名前で中傷コメントをしていたGを知っているからこそ、
ドッグトレーナーワンワンは、Gの事ではなく、コタPUママの話を信じる事にしたのです。
ドッグトレーナーワンワンとG、どちらが大人げないのですかね。
活動もしっかりしていれば、必ず誤解は解けます。
あんなにドッグトレーナーワンワンを悪く言っていたポトフママさえ(ポトフさん表現悪くてゴメンナサイ)今は、普通にお話する関係になりました。
Gさんは何故、廻りから中傷されたり、ポッと出てきた方から色々吹聴されると思いますか?
ご自身の言動に問題が山積だからです。
Gがドッグトレーナーワンワンに言っていた事と実際コメントしている事が違うって思うメールのやりとりです。
10月9日のメールやり取り抜粋
(G)21:37・・・捏造記事を出されたら私も対応するしかないです。その時はワンワン氏の名前にも悪イメージが出てしまうかもですが(こたままの友人というイメージからです)勘弁ねがいます。
(W)その時は、Gさんが記事にしてくれれば問題ないと思いますよ。
(G)21:42わかりました 付記しますね
結局、付記するどころかドッグトレーナーワンワンが首謀者にされてしまいました。
ドッグトレーナーワンワンは、もう二度とGさんに連絡する事も無いでしょうし、
今後Gさんが不良ボラの動きを万一した際は、それなりの対処をします。
Gさんは、己の言動を正当化してしまう事が良くあります。
捏造という言葉が大好きなようです。
しかしながら、人間に迷惑を掛ける様な活動ならば、保護活動はお辞め頂きたいと思います。
今のお考えのままならば、
まともな活動をしていらっしゃるボランティアの方に失礼だと思います。
Gさんが活動を辞めても必ず正当な活動でワンを救って下さる方が必ず現れる事でしょう。
ドッグトレーナーワンワンは何度も言っていますが、里親さんあっての保護活動と云う事を忘れてはいけません。
もちろんご本人にも同じ様な事は、お伝えしています。
チワワ牧場レスキュー等でお手伝いして下さっているコタPUママのブログです。
是非読んで下さいとの事です。
http://ameblo.jp/47448562/entry-11377994247.html
ドッグトレーナーワンワンは、保護活動に影響ある事実無根中傷には、毅然と対処していきます。
ブログを御覧の皆様に御不快な記事になり申し訳けありませんm(__)m。