こんにちは
世の中に不満を持った方々へ
メッセージを送る大岩伸嘉です
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世の中には、国民が信じている神話がある。
電車の中では、携帯を使うな体の中に機械を入れている人の迷惑になる。(電波に弱いものは売れない)
若いうちから家はローンで買うほうがお得だ。
スーパーに出回っている食品は安全だ。
今日はこの中でも、私達に最もみじかな『食』につて触れてみたいと思う。
私達は、食のシステムの素晴らしさについて長年聞かされてきました。しかし、この食のシステムは既に崩壊していたのである。
政治家、食品業界などから問題を認める発言や問題を隠蔽しようとする発言が次々と飛び出した。もはや、彼らにそれを食い止める力は無い事は明らかだ。
20世紀後半までは、現代の食のシステムは人類の成功物語として称えられていた。
食の生産量は穀物も野菜も果物も増える一方、価格は安くなり、種類も増え不自由ない食生活を先進国はおくることができた。
一部の人は、農薬の心配を口にする人々がいたが大半の人々はこの食のシステムを笑顔で受け入れてきたのだ。
し
かし、近年私たちが素晴らしいと思っていた食のシステムは完全な物ではないことが次第に明らかになりつつある。季節に関係なく地球上の何処でも自分の食べ
たいものが手に入るようにしてくれたサプライチェーンそのものが、サルモネラ菌のように食中毒を引き起こす菌や鳥インフルエンザのように急速に進化し人類
に世界的疫病の蔓延を引き起こそうとしているウイルスに格好の増殖機会を提供している。
その一方で、発展途上国などの飢餓がなく
なった人々は、心臓病、肥満、糖尿病など現代の食生活が引き起こす負の結果と闘っている。さらに悪いことに大規模な畜産業や、化学肥料を多様する農家など
この飽食を生み出した手法の多くが自然界の生産能力を低下させたため、今世紀半ばに100億人に達する人間を養えるのか不透明なのだ。
これが多くの人々を不安にさせている。
先進国、急成長するアジアにおいても不安を感じた国民達が文明が発展した世界とは思えないように添加物やアレルギーを気にしながら健康によいとさせる食品をあれやこれや試している。
私達は、食の安全神話を鵜呑みにした時代があり、どうしてこんなに食の安全性を確保することが難しくなったのか理解できない。
私達は、もっと食のバランス、食のシステムの将来を議論していく必要があるのだ。
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