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きひろ日記 <創価の森の3番館>

1きひろ:2012/09/15(土) 08:35:56
創価の森の3番館として、新規にスレッドを立ち上げます。
HNをきひろと申します。菊広=きくひろ=きひろです。
「何を語るのか」ですって?
さあ、何をお話しましょうか。
ともかく、よろしくです!(^^)

16きひろ:2012/10/03(水) 21:08:07
毎日、忙しくやっております。
仕事も大変ですけれど、これも現役時代ですから「苦も楽し」です。
今に生きる。それは、大変でもあるけれど幸せなことなんですよね。(^^)

17きひろ:2012/10/07(日) 12:20:15
先日の協議会でのこと。
あるブロック長が、中国の話をしていた。
「今、日本人の80%が中国を嫌いになっている。20%は好きだという。
この20%の中に、学会員が多数入っているんだと思う」
私は言った。
「嫌いになるのは無理はないでしょう。中国大好き人間だった私でさえ、嫌い
になったぐらいですから」
と言うと、そのブロック長は、
「きひろさん、いい本があるんだ。それには、中国の識者が池田大作研究所
について語っている。
そこには、哲学なき中国では国をコントロールできなくなると書かれている。
識者は宗教のない中国に大きな危機感を抱いているようなんだ」
と、言う。
その本、何ていう題名ですか?と聞くと、
「あれは、何だったかな。それきひろさんに貸してあげるよ。
きっと、中国がもう一度好きになるよ」
とのことであった。
本は2冊あるという。楽しみである。(^^)

18:2012/10/10(水) 18:10:37
私は、隣国を「好き」「嫌い」の二者択一で捉える思考こそが危険であると思います。

同じ日本にいても、好きな人もいれば、イヤな奴もいる。そもそも、何億人もいる国家を、まとめて「好き嫌い」で論じられるわけがない。

で、総体的に日本という国を好きかどうか、という場合には、文化が対象である場合が多いでしょう。
一方、「好き」「嫌い」が隣国に向けて話される時は、必ずといっていいほど、政治的かつ地政学的な話題となってしまう。感情論が先立つ場合もある。

そこには、遠くは人生地理学、近くはSGI提言で再三警鐘が発せられているところの、平和と逆行する発想があるのでは、と思う次第です。

19きひろ:2012/10/12(金) 23:18:00
>>18
鯖さんが言われるように、大局観から、また、仏眼から見ないといけないですね。
牧口先生の言葉を借りると、「正視眼」ですね。
遠視でも近視でもいけない。



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