トレハンのことでのミーティング(ぽい)
えーと、昨日はナチルさんからトレハンツアーについての進行及び問題点について議論を交わしました。
はじめは私だけでしたが、キーチさんらも加わり、FSメンバーもMKMチャンネルに入って傍聴する熱心ぶりで、みんな真剣に考えてくれている熱意が伝わって、思わず私も熱が入った言葉を交わしました。
では私なりにナチルさんが問題定義したことをまとめて見ます
1.宝箱から入るトレハンPTのみに獲得できるお金についての分配の考慮
これは私が数人程度のトレハンの時には考慮に入れてました。お金が入手できないPTに確定配分できるスルトテレポ石、経験粉、宝石などを配るようにと。ただ20人もの大人数になってくると大変になってくるので、私としては度外視していいかと思いました。ただ、6時間耐久のツアーのように一度にして複数の宝箱がでたら確かにトレハンPTは多くお金が手に入り、そのことで「その分の取り分は?」と物言いする人もいると聞いたとき「あんまりそういうことまで干渉する人にまで参加したくないな」と思いました。
・・・・・・私の個人的に意見がでましたが、ナチルさんの結論付けたとおりに「考慮して、差額分を確定アイテムで穴埋めできる分はする、大人数になってできない場合は度外視する」でいいと思います
2.触媒を消費するヒーラーを優遇すべきか
たしかにどのツアーにおいてもヒーラーの果たす役割は重要です。対象mobからの死亡を免れるためにヒーラによる戦線維持の回復はまさに生命線。そのためのヒーラーの活躍は確かに重要視はすべきでしょう。
だからといって消費する触媒の分まで優遇してほしいというのはどうでしょうか。前線で戦う近接の方も武具やアイテムを消耗しながら戦ってます。いわばもちつもたれつの関係です。そのことから私はそれぞれが消費・消耗する分の考慮は度外視していいと思います。ヒーラーの触媒まで考慮してほしいとか、私からすればヒーラーのありがたみの職権乱用しているとしか思えませんので
3.分配について
6時間耐久のおいて、ナチルさんとミルさんの分配の集計、計算は大変だったのはわかります。それについて時間を待たされて、クレームを言う方がいるのも分からなくはありません。それに途中参加、途中退場した人がいて、時間切れで途中退場した人は分配もらいそびれ、途中参加した人は少し参加してないのに分配に加わるなど、やはり不平等にならざるが得なかったと思います。
で、私のほうの意見で出したのが、そうした負担をなくすためにツアーのトレハン回数を6時間耐久のように一度にするのではなく、小出しに1,2回するぐらいですればそのことの解決はできると提言しました
6時間耐久の場合だと最後まで分配がアイテムが持ち越しになると所持している、ナチルさん、ミルさんの負担が大きくなり、その分分配に手間取ったりとフットワークが重くなります。
結果として6時間耐久トレハンツアーは参加者全員の負担になるのではないでしょうか。
なので、A地図、特殊地図の分を1エリア数回ないし2エリア1、2回と小規模にして、慣れてきたらだんだん増やしていけばいいかと思います
トレハン回数増やしていく件については、まずは小規模から始めてみると結論がでたので言いませんでしたが、
増やした場合は何回か区切って分配して、それでまだ参加するのに余裕のある人に次のトレハンにいって、また分配をするやり方のほうがいいかと思います。途中でトレハン参加退場する人もいるでしょうし。
トレハン1回ごとの時間は短ければ30分、ゲオ、エルビン山脈、飛竜の谷のように行くまでの移動時間を考慮すれば1時間以上かかるのもあります。なので分配は最後の分配まで持ち越すのはしない、する必要のない小規模の回数ないし、少し回数を増やすのなら分配を区切ってすべきかなと。
4.働かないプレイヤーについて
これについては参加者の方のプレイヤースキルの個人差があったり、性格的な面もあるので考慮するほうが無理があります。たしかにトレハンについて理解や経験が乏しいために個人プレーに走って、熟練した人から見てその人たちが意図しないやり方で暴走されるケースもありえました(ゲオAギュスターがそうでした)
これにつきましては、やはりトレハンを攻略する統率を兼ねた作戦、少なくてもこれだけを守ってほしいという攻略のルールを伝達して周知させる必要があります。
その説明においてはトレハン主が主導がするのですが、私たちMKMメンバーがPT内でも確認と説明をして不測の事態にならないようにするべきでしょう。もちろんそのことについては喜んで協力します。
最後に
トレハンに対する心得(?)的な
ナチルさんも言ってましたが「成功することだけにガチに規制してテンプレ攻略するのは好きでなく、とどのつまりトレハンがみんなで楽しんでよかったものにいしたい」とトレハンに対する思いを語ってくれました。
私もその意見には大いに賛同します、たしかに失敗するよりか成功したほうがいいでしょうけど、長い時間かけてトレハンをする意義は、やはりトレハンでしか味わえない感動や楽しみを参加者全員がもつことだと思います。 トレハンそのものが一種のイベントで、一つの歌劇を鑑賞するか演じるようなものですから、たしかに難易度の高いトレハンをしていって何度もトレガディをテンプレ的攻略して成功していくと必然的に飽きがくるのは否めません。私たちはわかっていても、それを知らない初参加の人にとっては未知なる領域でワクワク感もあるでしょう。わかっている私たちもそうした初心を忘れないで、いろんな人と楽しくトレハンしていって「また今度もしようね」と再戦をできるようなそういうトレハンにできたらいいなと思います。
で私からトレハンの思いを少し語る
・・・私はPでトレハンキャラ育ててます。前の日記でも書きましたが、MKM同様とても好きなFSがあってもともとトレハンキャラは育てるつもりはなかったのですが、そこの私のとても大好きなマスターに「私貴女のためにトレハンキャラ育てる」と誓い、いろいろ苦労しながら解読あげしました。まだ鑑定・解呪がないころ、古地図作成で解読あげをする大変なこともあって苦労しました。けどそのFSはそんな私を応援してくれました。
・・・・・・しかしトレハンにおけるトラブルが起こり、私はそのFSにいられなくなり脱退しました。後日聞くと私は除籍扱いされ、そのFSからはスパムキャラ扱いまでされた感じでものすごく絶望しました。
けど・・・私が大好きなマスターだけは理解してくれて、私がそのFSを抜けた後もお友達として親しくしてくれました。私はその温情に尊敬を超えたもの感じました。で、私はいずれそのFSメンバーとよりを戻してトレハンができることを希望に解読あげを始めました。今ではやっと78ちょっとでストック分を入れて91になるまでもう少しになるまでやりました。
・・・・・・というのは私の個人的なことですが。EにきてMKMに入って同じトレハンをしているナチルさんに会いました。そしていろいろ接していくうちに、「私のしようとしていることをこの人はやってくれる」と憧れとリスペクトとほんの少しのライバル心(?)が持ちました。なので私は一緒に切磋琢磨してやっていきたい思いが強くなりました。なんといいうのかな、私のしようとしてることのお手本というか体現してくれているのかなと
・・・・・・そういう感じのことをナチルさんにいったら「リスペクトもお手本にしなくていいよ」といいましたけど、これってツンデレですかと理解します(爆)けど、私は貴方のトレハンの真摯で真剣な姿勢はやはり敬服します。だから応援もこめてこれからも協力してあげたいな。
・・・・・・なんか最後は重くなっちゃったね。閲覧してもらってごめんとしかいえないけど。これ私の本音だから。私はMKMというFSが本気で好きになったから言っちゃった。だから今後もよろしくね。こんな堅物で面白みのない私だけど。
はじめは私だけでしたが、キーチさんらも加わり、FSメンバーもMKMチャンネルに入って傍聴する熱心ぶりで、みんな真剣に考えてくれている熱意が伝わって、思わず私も熱が入った言葉を交わしました。
では私なりにナチルさんが問題定義したことをまとめて見ます
1.宝箱から入るトレハンPTのみに獲得できるお金についての分配の考慮
これは私が数人程度のトレハンの時には考慮に入れてました。お金が入手できないPTに確定配分できるスルトテレポ石、経験粉、宝石などを配るようにと。ただ20人もの大人数になってくると大変になってくるので、私としては度外視していいかと思いました。ただ、6時間耐久のツアーのように一度にして複数の宝箱がでたら確かにトレハンPTは多くお金が手に入り、そのことで「その分の取り分は?」と物言いする人もいると聞いたとき「あんまりそういうことまで干渉する人にまで参加したくないな」と思いました。
・・・・・・私の個人的に意見がでましたが、ナチルさんの結論付けたとおりに「考慮して、差額分を確定アイテムで穴埋めできる分はする、大人数になってできない場合は度外視する」でいいと思います
2.触媒を消費するヒーラーを優遇すべきか
たしかにどのツアーにおいてもヒーラーの果たす役割は重要です。対象mobからの死亡を免れるためにヒーラによる戦線維持の回復はまさに生命線。そのためのヒーラーの活躍は確かに重要視はすべきでしょう。
だからといって消費する触媒の分まで優遇してほしいというのはどうでしょうか。前線で戦う近接の方も武具やアイテムを消耗しながら戦ってます。いわばもちつもたれつの関係です。そのことから私はそれぞれが消費・消耗する分の考慮は度外視していいと思います。ヒーラーの触媒まで考慮してほしいとか、私からすればヒーラーのありがたみの職権乱用しているとしか思えませんので
3.分配について
6時間耐久のおいて、ナチルさんとミルさんの分配の集計、計算は大変だったのはわかります。それについて時間を待たされて、クレームを言う方がいるのも分からなくはありません。それに途中参加、途中退場した人がいて、時間切れで途中退場した人は分配もらいそびれ、途中参加した人は少し参加してないのに分配に加わるなど、やはり不平等にならざるが得なかったと思います。
で、私のほうの意見で出したのが、そうした負担をなくすためにツアーのトレハン回数を6時間耐久のように一度にするのではなく、小出しに1,2回するぐらいですればそのことの解決はできると提言しました
6時間耐久の場合だと最後まで分配がアイテムが持ち越しになると所持している、ナチルさん、ミルさんの負担が大きくなり、その分分配に手間取ったりとフットワークが重くなります。
結果として6時間耐久トレハンツアーは参加者全員の負担になるのではないでしょうか。
なので、A地図、特殊地図の分を1エリア数回ないし2エリア1、2回と小規模にして、慣れてきたらだんだん増やしていけばいいかと思います
トレハン回数増やしていく件については、まずは小規模から始めてみると結論がでたので言いませんでしたが、
増やした場合は何回か区切って分配して、それでまだ参加するのに余裕のある人に次のトレハンにいって、また分配をするやり方のほうがいいかと思います。途中でトレハン参加退場する人もいるでしょうし。
トレハン1回ごとの時間は短ければ30分、ゲオ、エルビン山脈、飛竜の谷のように行くまでの移動時間を考慮すれば1時間以上かかるのもあります。なので分配は最後の分配まで持ち越すのはしない、する必要のない小規模の回数ないし、少し回数を増やすのなら分配を区切ってすべきかなと。
4.働かないプレイヤーについて
これについては参加者の方のプレイヤースキルの個人差があったり、性格的な面もあるので考慮するほうが無理があります。たしかにトレハンについて理解や経験が乏しいために個人プレーに走って、熟練した人から見てその人たちが意図しないやり方で暴走されるケースもありえました(ゲオAギュスターがそうでした)
これにつきましては、やはりトレハンを攻略する統率を兼ねた作戦、少なくてもこれだけを守ってほしいという攻略のルールを伝達して周知させる必要があります。
その説明においてはトレハン主が主導がするのですが、私たちMKMメンバーがPT内でも確認と説明をして不測の事態にならないようにするべきでしょう。もちろんそのことについては喜んで協力します。
最後に
トレハンに対する心得(?)的な
ナチルさんも言ってましたが「成功することだけにガチに規制してテンプレ攻略するのは好きでなく、とどのつまりトレハンがみんなで楽しんでよかったものにいしたい」とトレハンに対する思いを語ってくれました。
私もその意見には大いに賛同します、たしかに失敗するよりか成功したほうがいいでしょうけど、長い時間かけてトレハンをする意義は、やはりトレハンでしか味わえない感動や楽しみを参加者全員がもつことだと思います。 トレハンそのものが一種のイベントで、一つの歌劇を鑑賞するか演じるようなものですから、たしかに難易度の高いトレハンをしていって何度もトレガディをテンプレ的攻略して成功していくと必然的に飽きがくるのは否めません。私たちはわかっていても、それを知らない初参加の人にとっては未知なる領域でワクワク感もあるでしょう。わかっている私たちもそうした初心を忘れないで、いろんな人と楽しくトレハンしていって「また今度もしようね」と再戦をできるようなそういうトレハンにできたらいいなと思います。
で私からトレハンの思いを少し語る
・・・私はPでトレハンキャラ育ててます。前の日記でも書きましたが、MKM同様とても好きなFSがあってもともとトレハンキャラは育てるつもりはなかったのですが、そこの私のとても大好きなマスターに「私貴女のためにトレハンキャラ育てる」と誓い、いろいろ苦労しながら解読あげしました。まだ鑑定・解呪がないころ、古地図作成で解読あげをする大変なこともあって苦労しました。けどそのFSはそんな私を応援してくれました。
・・・・・・しかしトレハンにおけるトラブルが起こり、私はそのFSにいられなくなり脱退しました。後日聞くと私は除籍扱いされ、そのFSからはスパムキャラ扱いまでされた感じでものすごく絶望しました。
けど・・・私が大好きなマスターだけは理解してくれて、私がそのFSを抜けた後もお友達として親しくしてくれました。私はその温情に尊敬を超えたもの感じました。で、私はいずれそのFSメンバーとよりを戻してトレハンができることを希望に解読あげを始めました。今ではやっと78ちょっとでストック分を入れて91になるまでもう少しになるまでやりました。
・・・・・・というのは私の個人的なことですが。EにきてMKMに入って同じトレハンをしているナチルさんに会いました。そしていろいろ接していくうちに、「私のしようとしていることをこの人はやってくれる」と憧れとリスペクトとほんの少しのライバル心(?)が持ちました。なので私は一緒に切磋琢磨してやっていきたい思いが強くなりました。なんといいうのかな、私のしようとしてることのお手本というか体現してくれているのかなと
・・・・・・そういう感じのことをナチルさんにいったら「リスペクトもお手本にしなくていいよ」といいましたけど、これってツンデレですかと理解します(爆)けど、私は貴方のトレハンの真摯で真剣な姿勢はやはり敬服します。だから応援もこめてこれからも協力してあげたいな。
・・・・・・なんか最後は重くなっちゃったね。閲覧してもらってごめんとしかいえないけど。これ私の本音だから。私はMKMというFSが本気で好きになったから言っちゃった。だから今後もよろしくね。こんな堅物で面白みのない私だけど。