美乳ヌードもいい。でもポルノ映画、ＡＶでもないので、そんなに刺激的ではない。しかし、未成年に手を出したと、未成年に脅される中年男はかなりみじめ。こんなのにお金を取られる男も実際にいるんだろう。最後皮肉な結末が待ち受けているが、むしろこの結末はなかった方が良いと思った。ちょっと変な映画だが、見るべき価値はあると思う。おもしろい。

　はっきり言って、くだらない映画。だが、ティファニー・ジョーンズののけぞりヌードが抜群。やや太り気味だが、ウエストがくびれ、爆乳ボーン、ヒップもバーン。なんだかスターウォーズのジャージャーのセリフみたいになってきた。が見るべきところはここだけで、全部あわせて１分ぐらい。外人女性のヌードファンでお金に余裕のある人は買っても後悔はないが・・・。なお、下腹部は写らないので、ヘアー無修正もへったくれもない。単なる誇大広告。もしかして、ヘアーって、頭の毛のこと・・・？

　油おちがすごい。洗っていたら泡が固まってきて、生クリームが頭にのっているような感じで、こんな感触は初めて。頭皮には良い。但し髪の毛に良いかは不明。でも洗い終わってから爽快感あり。しばらく続けてみたいシャンプーだと思った。

　なんとか飲みやすいように、１回１，２錠にして欲しい。効き目はあった。ひざの曲がりに痛みがなくなった。価格を下げることと、飲む錠数を減らすこと。いかにも、瓶に多く入れて、何日も持つような印象を持たせるのはよろしくない。

　顔色も良いし、美しいです。中古本で安いなら、買いだと思う。やや美術的視点の写真ですが、見ごたえ充分です。彼女のファンなら買いです。但しヘアはないので、☆４つです。

　使ってるが使い方もよくわからない。２万円でも高いと思う。説明書も使い方は書いてあるが、どんな使い方をすれば効果的か、なんかは書いていない。スイッチの押し方とかだけで、不親切。重さも軽く安っぽい。たぶん１万円以下の商品と思う。定価３万円が２万円にダンピングしている段階で気づくべきだった。やらせレビューとやらせ参考になったに、完全にだまされた。失敗した。無念。

　かつて、たぶん昼間だったと思うが、ＴＶで「チャーリーズエンジェル」が放映されていた頃に、ＴＶで放送され、シェリル・ラッドやケイト・ジャクソンが悪役で共演していたのに驚いた記憶がある。物語の進行はチープで、最後の落ちもやや不可解。だけど、何か心に引かかるものがあり、ずっと記憶にあり続けた主役のパメラ嬢の記憶はなかったが、カルト本では有名な人らしい。短パン姿の別映画が妙にエロイとの評判だが、そのＤＶＤは妙に高く（３０００円ぐらいしたので）、この都度このＤＶＤを見て、逆に買わない決心がついた。このＤＶＤの購入は価格送料込み・１２００円ぐらいなら問題ないが、それ以上の購入ははがっかりしても自己責任の覚悟で。なお参考だが、ホラー物によくあるセクシーシーンは皆無となっている。

　しつこい逆恨みは、面倒かつやっかい。だが救われない結末でなくてよかった。リドリー・スコット監督の名作・ブレードランナーの結末にもある種影響を及ぼした、いい作品であると思う。高潔な人間の生き様は素晴らしいと思う反面、逆に、マリリン・モンローの「帰らざる河」でも、高潔な父親がどうしても背後から相手を撃たざるを得なかったことを思い出し、状況に応じてはこの高潔さは常に変化するものだが、結果自分に不幸が舞い込むとなると、高潔すぎると逆に愚かなことになるのは、肝に銘じておかなければならない。

アマゾンのお試し価格４９８円で買ったが、たいしたことはない。そったら血が出てきた。今まで同じジレット・フュージョンの電動で刃が揺らぐのを使っていたが、こちらの性能の方が全く良い。但し価格が高いのが、難点。スーパーで、柄こみで１１００円は仕方なかったが、替刃が下の吊り棚にあり、価格は何と１２００円！替刃単独で買った方が高い。おかしな話だ。元々、髭剃り機は外国企業のほぼ独占状態。常にモデルチェンジし、また新しい柄つきのものを買わざるを得ない無駄が常に生じている。今回、電動揺らぎ機の替刃が４個９５０円ぐらいでアマゾンで安売りしていたので、買った。このお試し機は買っただけ無駄となった。肌の強い人は買っても損はないかもしれないが、自分にとっては、残念な結果となった。

　３段階、スイッチを入れ変えるだける、ワット数、明るさ調整が出来て便利、でもみんな一様に暗い印象があるのは気のせいか。すぐに切れないので、寿命については判断不可能。あと、なるべく価格は落として欲しい。