クリップオンマルチは２０００のブラック（実際にはメタリックブラウン）、ブルー（一番きれいな色です）に加え、３０００のグレーとブルー、レッドを持っています。

３０００はボディのメタリックカラーがペン先からノックする側へグラデーションになって変化していきますが、グレーはペン先のブラックがノックする側に向かって剥げていくような感じで、正直に言えば好きになれず買って失敗。一方ブルーは本当にきれいですね。３０００の中では一番愛用しています。レッドもきれいではありますが、こちらはＡ５サイズのシステム手帳専用ペンとして愛用。たまたま手帳の横インデックスが赤系だったので、これも見栄えがいいです。

２０００と３０００を比較すると、軸先とノック側の重量バランスでは２０００の方が良い、との指摘がありますが、私は３０００の方が好みです。また、２０００は艶消しっぽいメタリックカラーに対し、３０００は光沢がきれいで、価格なりの高級感を感じます。結局は好みの問題になりますが・・・

標準でＳＫ−０．７の替え芯になりますが、書き味はやや硬く感じるので、ネジを緩めて本体を2つに分割し書くときに指で支える方のパーツを２ｍｍほど削り、ジェットストリームの替え芯が使えるように加工しました。クリップオンの強化クリップに加え、見た目の美しさ、書きやすさがすべて揃い、私にとっては最強の筆記用具に変身しました。

「クリポン」「改造」のキーワードで検索すると、具体的な加工方法が見つかります。

クリップオンマルチは２０００のブラック（実際にはメタリックブラウン）、ブルー（一番きれいな色です）に加え、３０００のグレーとブルー、レッドを持っています。

３０００はボディのメタリックカラーがペン先からノックする側へグラデーションになって変化していきますが、グレーはペン先のブラックがノックする側に向かって剥げていくような感じで、正直に言えば好きになれず買って失敗。一方ブルーは本当にきれいですね。３０００の中では一番愛用しています。レッドもきれいではありますが、こちらはＡ５サイズのシステム手帳専用ペンとして愛用。たまたま手帳の横インデックスが赤系だったので、これも見栄えがいいです。

２０００と３０００を比較すると、軸先とノック側の重量バランスでは２０００の方が良い、との指摘がありますが、私は３０００の方が好みです。また、２０００は艶消しっぽいメタリックカラーに対し、３０００は光沢がきれいで、価格なりの高級感を感じます。結局は好みの問題になりますが・・・

標準でＳＫ−０．７の替え芯になりますが、書き味はやや硬く感じるので、ネジを緩めて本体を2つに分割し書くときに指で支える方のパーツを２ｍｍほど削り、ジェットストリームの替え芯が使えるように加工しました。クリップオンの強化クリップに加え、見た目の美しさ、書きやすさがすべて揃い、私にとっては最強の筆記用具に変身しました。

「クリポン」「改造」のキーワードで検索すると、具体的な加工方法が見つかります。

規定量をお風呂に入れてみました。バスクリンのジャスミンに黄色を混ぜて薄くした色です。香りはジャスミンを甘くして薄めたような香りです。

今の季節でも足が冷えやすいのですが、入浴後は足が温まって冷めにくいです。

お風呂でリラクゼーションを楽しみたい方にはオススメです。

注入できるオイルの量は微量。従って、日常的な使用頻度の高いオイルライターとしてはきついかも・・・しかしながらＯリングにより密閉性を高め、オイルが揮発しにくいようになっているので、非常用袋にでも入れておくには丁度いいかもしれません。

また付属ケースも、市販されているものと同様にゴムパッキンが付いていて、海やプールで使用できるウォータープルーフ構造になっているので、ライター本体の密閉性と合わせてウォータープルーフの相乗効果は非常に高いと思われます。

私がおバカだっただけで、こんなコメントは不要なのかもしれません。

マキタのドライバーで使おうと思って購入したのですが、６．３５ｍｍの六角軸のビットが刺さる部分の長さがやや短く、しっかり差し込んでも下を向けると短い分だけ下がってきます。アダプターを使うか、下を向けずに精密ネジにしっかり差し込んで回せば使えないことはありませんが、注意が必要です。

この製品を使う前も他社のウルトラハードジェルを使っていましたが、容器から手に取り出すときに水をすくうようにして受けないと、指の隙間からこぼれ落ちてしまうので慎重さが必要でした。

でも、このジェルは粘りがあり、ふたを開けて絞り出すようにして手のひらに取り出せるので、そんな心配は要りません。左の手のひらに取り出し、両手でもみほぐすようにしてから髪の毛にまんべんなく着け、あとはブラッシングして髪の毛になじませるだけです。乾くまで髪の毛が垂れてくる心配も要りません。

おかげで朝の整髪時間が短縮できました。

ただ、夜の入浴では丹念に髪の毛を洗わないと、ジェルが取り切れません。これだけセット力があれば当然のことなので、敢えてマイナス評価にはしません。

オススメです。

直径１〜２センチ以下の、ツツジの枝切りに使用しましたが、力むことなく簡単に切断できました。高血圧症なので、力の要らないこの商品は重宝しそうです。今のところこの程度の使い方なので、このハサミの能力を持て余しているようです。もっと硬くて太い枝切りがしたい・・・

手入れも簡単で、付属の油引きを使わなくても、例によって「５ー５６」を一吹きすればいいだけです。

もっと早くこの商品に気づいて使っていれば・・・と思えるほど、いいモノですね。

間違いなくオススメです。

胸くらいの高さのある棚を掃除するのに、これを使うと便利です。楽に掃除ができます。

パソコンを長時間使うと眼精疲労が激しいので、検索すると、どうもブルー・ライトが原因だとわかり、早速購入。りけいシート２の説明書きを見ると「次に液晶画面の裏面にフィルムを貼り付けた後・・・」どう考えても日本語の説明がヘン。おまけに、今どきＤＳの液晶保護フィルムでも簡単に貼れるような工夫がされているのに、これはいざ貼ってみると気泡だらけ。付録のヘラではヘラヘラすぎてこの気泡を移動させるのは困難。しかたなく爪で隅の方へ押しやることに・・・肝心の効果はしばらく使わないとわかりませんが、少しはマシなような気がするけど・・・

中村由利子さんの音楽との初めての出会いは、当時ＦＭ東京系列で放送されていた長寿番組「ジェット・ストリーム」のイントロでした。あの頃はイージー・リスニングがまだ流行っていて、ポール・モーリアやレーモン・ルフェーブルなどの楽団演奏が番組の中でオン・エアされ、ＪＡＬの旅行案内とともにリラックスしながら聴いていると、自分がパリの街角に立っているような雰囲気が漂う、素敵な番組でした。それが中村由利子さんの曲とは知らずに、いったいどこの楽団が演奏しているんだろう？と思っていましたが、まさか日本人が作曲し演奏している曲だとは夢にも思いませんでした。

これがきっかけで彼女のＣＤを集め出したのですが、もうデビュー２５周年になるんですね。このアルバムに収められている曲はすべてほかのＣＤで持ってはいますが、先の方のレビュー通り音の広がりの違いを楽しむことができます。それに加えてライナー・ノーツでは、彼女自身の、これまでの曲に対する心象風景を垣間見ることができ、大切なアルバムの一つとして私のライブラリに保管しておきたいと思います。

素晴らしいセンスを持つ、中村由利子さんという音楽家に巡り合うことができ、幸せです。