2012年03月23日

「福島から伝えたい」 (いずれ削除します)

  お昼のニュースでやっていましたが、印象に残ったので
  ネット検索してみました。
 
  (「福島の未来を音楽でつくる会」http://www.brio-music.org/for-fukushima/

   ※今日「心の目」さんからのコメントがあり、返事をしたばかりなので
    タイトルとHPは残しておきます。(いずれ削除します)
    今日のブログアクセス数が1000回を超えていますが、
    その9割以上がこの記事へのアクセスとなっていましたので。
    (2012年10月12日午後17:05)

   Twitterもみました。  
    
    

    




この記事へのトラックバックURL

http://ussg2010tensino1114utagoe.ti-da.net/t3959542
この記事へのコメント
はなれはい、はなれずに…

なんか、怖いですね。
人々を縛っておきたいと思う国や東電や行政、つまり今回の原発事故の加害者が喜ぶ歌詞です。

何も感じないのでしょうか?

薄気味悪いです。
Posted by 心の目 at 2012年10月12日 11:16
>心の目さん、コメントありがとうございます。

確かに最初聞いた時はものすごく『違和感』はありました。
多分引っかかっていた「歌詞」は同じ部分です。

もしかしたらそっちの方向に「思うがあまり」、こういう歌詞が
連なったのかもしれません。

ただ、「現地に残って生活をしている5年生の女子を中心に、
書かれた言葉の中から出来上がったもの」だと聞いた
ので載せました。

全国ニュースで取り上げた割には、その後この会が
どういう活動をしているのか、上記のHPにも
更新されていないのは残念ですが、こういう歌も
あるよ(あったよ)の紹介です。

心の目さんの意見の方も、多いと思います。
Posted by ミカエル1号ミカエル1号 at 2012年10月12日 12:14
消す必要はないと思いますが
むしろ過剰反応する反原発がおかしいのであって
ブログ主の反応は正常です
Posted by 黄昏の森 at 2012年10月12日 20:33
>黄昏の森さん、コメントありがとうございます。

勝手ながら黄昏の森さんの「まとめ」、読ませて頂きました。
・・・午後9時30分の時点で、この記事のアクセス回数が
1980回をこえました・・・。

私の知らないところでの「拡散」、正直怖いです。

ドンドン跳ね上がっていく数字に、この歌がこんなにも
皆さんの関心を集めるとは思っていませんでした。
どうか、この記事の事でこの歌に関わった子ども達が
傷つかないように祈るばかりです。
Posted by ミカエル1号ミカエル1号 at 2012年10月12日 21:44
※このエントリーではブログ管理者の設定により、ブログ管理者に承認されるまでコメントは反映されません
上の画像に書かれている文字を入力して下さい