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5つ星のうち 4.0
甘くない、辛くない、本格的!, 2012/10/8
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市販の甘いだけのハヤシライスではありません。 濃厚でいて、それでいて、すっきりとしている、余計な味がしないとでもいうのでしょうか。そんな相反する感触を一度に味わえるものです。 辛くもありません。 ちょっと、大人向きと言えるかもしれません。 甘いのが苦手な男性向けかもしれません。
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5つ星のうち 3.0
確定申告の方がおすすめです。, 2012/10/6
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特に確定申告の方に、便利さを感じました。 確定申告の方には、提出書類ナビゲーションがあって、会社員の方、自営業の方、その他に分かれて、各条件をチェックしていくと、自分が提出するべき書類がわかるようにできています。 このソフトには、なんとなく、入力が難しい(なんとなくスムーズにいかない。私だけかもしれませんが)という難点がありました。 青色申告は、不動産所得、事業所得、山林所得のある人ができるもので、確定申告書と、貸借対照表、損益計算書を提出した場合には、最高65万円の控除が得られるというメリットがある。 またサラリーマンでも2000万円以上収入のある人には、確定申告が必要になる場合があるので、お心当たりの方は、ぜひ専門家にご相談を。
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5つ星のうち 4.0
簡単にできる工夫がいっぱい!!XP以降のPC初心者にもどうぞ。, 2012/8/5
私のように、プログラマーでないものにも、簡単にできる工夫がいっぱいです。 ・起動時すぐには、作動しなくていいソフトウェアを選ぶ。 → 起動時に発生していた、わからないエラーメッセージもこれで消えました! ・パフォーマンス重視には、グラフィックを落とす。 ・プロセスを別々にしてパフォーマンスを安定化。 ・不要なレジストリを削除。 ・断片化を防ぐデフラグソフト。 また、こうしたことを手助けするフリーソフトもCD−ROMに載せられていて、私のPCもかなり快適になりました。 いろいろなことを知らなかったのであるのだなあと、実感させられました。 こうしたことは、XP以降の新しいPCでも共通している事項があるのではないでしょうか。 PCの動作をスムーズにしたい工夫を知りたい方にも、おすすめします。
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5つ星のうち 4.0
読んでいるだけでも楽しめる実戦譜!, 2012/7/24
病死したA級棋士、村山聖9段の10局を、羽生先生と、先崎先生の2人が解説していくという本。 2人の仲の良さがにじみ出てきているのか、二人の掛け合いを、読んでいるだけで楽しくなれる。 もちろん、載っている棋譜にも魅せられる。 詳細な検討もされていて、別の変化も数多く載せられている。村山9段の対戦相手が、こうすればよかったという手順も発見されたようだ。好みとしては、大山15世の四間飛車・銀冠に、居飛車穴熊から圧倒した第2局を挙げておきたい。 そして谷川王将に勝利したA級順位戦。はっきりした理由なく、形勢が村山に好転していった理由を、2人が検討する。将棋の奥深さが感じられる。 また激戦と伝わる丸山7段との第56期B級1組順位戦。村山が再三勝ち筋を逃した後も、勝負手で迫っていく内実が、検討で明らかにされていく。また投了までの詰み手順で、「実は詰まなかった?」という疑問も呈されている。 ただ、おしむらくは、村山9段が終盤まで勝勢だったとされる羽生先生とのNHK杯決勝が記載されていないことである。これは「聖の青春」にもなく、つい最近発売された「もう一度見たい!伝説の名勝負」に載っているので興味ある方はそちらをどうぞ!
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5つ星のうち 5.0
実は、ドラえもんが嫌いな時期がありました!, 2012/7/24
私は幼稚園の時は、ドラえもんをレンタルショップで借りて、ビデオでよく見ていましたし、親にせがんで、場末の映画館まで連れて行ってもらったこともありました。 でも中学生になる前あたりから、ドラえもんが嫌いになっていました。 その理由は、のび太君が何かにつけて失敗しているのを見て、なんだかイライラしてきたから、もっと成功して納得して終われる展開を望んでいたから、だったと思います。 他人から、「お前はのび太みたいだな」といわれたこともあります。そうしたこともあって、「のび太はダメなやつだ」というイメージが強く残ってしまったかもしれません。 しかし本書を読んでみると、「のび太はいいところがあるじゃないか」と再発見できました。 どこかしら行き詰った今の自分を、そしてかつての自分を省み、「のび太のようにひたむきに頑張ろう」、と思えるようになりました。 かつてドラえもんに親しんだ方には、無理ない感慨を呼び起こしてくれると思います。そんな方にお勧めしたいと思います。
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5つ星のうち 5.0
実はサッカーボールとして使っております!, 2012/7/24
ある本に、初心者がリフティングを練習するには、バレーボールを使うのも手だ!と書いてありました。 特に子供がワンバウンドリフティングを練習するにはもってこいだとのことです。 そこでリフティングを練習するために、私は本ボールをアマゾンで購入し、使用しております。 バレーボールは、サッカーボールよりも、柔らかいし、100g程度軽いと思われます。そしてよく跳ねます。 よく跳ねると厳密なワンバウンドリフティングは、ボールが上がるのが早すぎて難しいですが、少なくても今現在リフティングいや、ボールに親しむことはできています。 そして本ボールは手触りも、しっとり、滑らかです。 かつての白い、渇いたバレーボールを想像していましたが、本ボールで良かったです。 サッカー用のボールとしてもいかがでしょうか?
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5つ星のうち 5.0
リズムが楽しめます!, 2012/7/24
ブラジル人のリズム感を知りたくて、これをアマゾンで購入しました。 「マシュケナーダ」など、知られた曲もありましたが、他のCDよりもリズムに忠実な録音がされているようで、楽しめました。 中には、インストもありましたし、南米のCD特有?のなんでこんなトラックがあるの?というものも含まれていましたが、私は好感を持ちました。 聞いていると、ブラジルのリズムは、実は2拍子? 意外に単純に聴こえてきました。 専門家の方、どうか教えて下さい!
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5つ星のうち 4.0
派遣社員が読んで、感じること, 2012/6/8
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本書の内容は「企業の「危機耐性力」と「危機進化力」とに目配りしながら、いかにして日本企業(そして海外の企業)が危機を乗り越えたのかを探る」本だという(8P)。 本書で追及すべきテーマは35〜36Pに列挙されている。 私のような派遣社員が本書を読んで感じること。 「リーマンショックの前から、日本経済は危機だった」「日本が一番リーマンショックの影響を受けた」→ 知らなかった。 「サムスン 選択と集中(現在の収益性よりも、将来の成長性)」 → 企業も生き物だという感じがした【生き延びねばならない】。 「コスト削減が、もうできない」「視点を変えるしかない 」「ポートフォリオの変換や、新たな構造・事業」→ 魔法は存在しないのだ。 「危機意識の醸造や、PDCA」「企業文化を育成しておかなければならない」 → 結局日常が大事だ!という至極尤もな結論に至る。 「すぐやる、必ずやる できるまでやる」 → 収益に直結しなくても、優良企業はやるべきことを、「早く」やっているということになるだろうか。 経済書を普段から、日常的に読んでいるわけではない私にとって、少し難しい本であった。といっても章の構成は、わかりやすくできている。 予感させるのは、生産構造は変わるだろうということである。生産拠点を海外に持って、大震災から大打撃を免れた日産のように、「日本のものは日本で」以外の選択肢も当然のものとなろう。かつてスティーブ・ジョブズがオバマ大統領に言った、スマホを造る仕事は「その仕事は戻ってきません」が思いだされる。 ただし、具体的に「個人がどうあるべきか」ということについては、この本から示唆をい得ろというか、何も記されていなかった。 本書は、企業を引っ張っていく経営者向けの本だと考えていい。。
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5つ星のうち 4.0
意外に面白い!, 2012/4/26
章ごとの、論理が簡明で、わかりやすい。 「憲法は国家と、市民の関係を規律する法だ」「人権は、他の人権と接触した時にのみ調整・制限が許される」。小難しい憲法理論ではなく、この2つの原則が中心のテーマとして挙げられていると、思われる。 社会問題の評論が好きな人が、「読み応えを感じる」という類の本ではないかもしれません。憲法問題に興味があるけど今一つわからない、ので詳しくなりたい、という人向けの本であろう。 私は筆者と異なる意見のところもある。「教育権といじめの問題」について「いじめっ子にも教育を受ける権利があるのだから、簡単に出席停止をしてはならない」などと筆者は書いてあったが、他人の「教育を受ける権利」を制限しようとする者については、その者の権利を制限することもやむを得ないと私は考えている。 そうした個々の論点の意見の相違を別にしても全体的に論理が明快で、また具体例を通して、「言っていることが解る本」になっていると思う。
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5つ星のうち 4.0
あらかじめ充電されています。, 2012/4/26
すぐに使えて助かりました。 充電式電池は、活用できる時間が短いですが、これなら急な使用にも対応可です。
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