体験談集
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自分が小学校6年のとき、夜に体育館で七夕祭がありました。
時間前にかなりの生徒と近所の人達が来てて暑かったのを覚えてます。
自分はサッカー少年団に入っていて
少し前にキャプテンとレギュラーの友達(ともに小6)と
俺の友達の子供(5歳くらい?)がいました。
どういう経緯なのかわかりませんが、キャプテンが子供を後ろから押さえ
レギュラーの友達が子供の足をつかみ、電気あんまを始めました。
みんな下はジャージだったと思います。
子供なので表情を変えてませんだしたが、
10分くらいはやってたと思います。
キャプテンもやってる友達もエロく笑ってました。俺は見てるだけで勃起してましたw
A
小学6年の学習発表会のときでした。
劇の出番が来るまで、裏の暗いステージ裏で待機していました。
友達3人とふざけてちんぽもみ合いしてるとき
「じゃんけんして負けた人の触ることにしよー!」
とか言ってじゃんけんして、何回もちんもみし合ってました。
もち触っていくうちみんなもっこりwそのうち
「今度は負けたら電気ね!」
という話になり、じゃんけんして電気あんまし合ったりしてましたw
気持ち良くなってくると
「あん。。。」
とか言ってるヤツもいて楽しかったです。
B
小六で休日の日に友達と遊んでたんですが
友達が急に自分の股間の所に足を入れて
「どうだ〜」
と言って足を振動してきました。
最初にやられた時はくすぐったかったんですが
途中で何かもれそうな感じがしたんですが、
逃げようとしても足を押さえられているので逃げることもできずに
結局そのまま射精してしまいました・・・
その後は友達にもやって友達も射精しました。
その時から電気あんまをほかの友達にも
やったりやられたりするのが好きになりました。
C
部活中の電気アンマやられてる奴に、
ふざけて体育教官室にあった本当の電気アンマ器あてたら
あっという間に出ちゃって。
ふざけていきそうな振りしてるんだと思ったら、ちがかった。。。
すごい怒って、殴って蹴られてその日は帰ったんだけど、
次の日に部室に呼び出されて仕返しされた。
他の部の先輩とかも面白がって来てて、抑えられて、
服脱がされてコンビニ袋で包んだ足で、出すまでやられた。最初は
「2,3発出すからな」
って言ってたんだけど、1発で勘弁してもらえた。
射精してぬるぬるの状態でも足の動きを弱めてもらえないままで、
半泣きで勘弁してもらったんです。
出た瞬間は気持ちいいんだけども刺激され続けると地獄です。
兄貴の受験B
何日かあとにまた部屋に帰ってきた兄と目が合ったら
カバンおいて無言で近づいてきました。
雰囲気を察知して逃げたけど捕まってほんと嫌だったから
「もぅやだ〜・・・」
って泣いちゃいました。
「んだよ。泣くんじゃねぇよ」
と言いつつ足を掴もうとするから
「兄ちゃんなんて嫌い」
と言いました。したら
「じゃあ小遣いやるから電気あんまさせろ」
と。ここで反応するあたり、まだ子供だったのでしょう。
「いくら?」
って聞いたら
「15分で100円やるよ」
当時の小遣いが1ヶ月に300円だったので
15分で100円もらえるなんて、自分にとってはかなりの高額でした。
高2までバイトしてた兄はそこそこ貯金も持ってたし信用して
「じゃあ・・・わかった」
としぶしぶOKしました。
そのままベッドに横になって両足を出しました。
足が股間に当たった瞬間、かなり後悔しましたが
電気あんまが始まると何も考えられませんでした。
地獄みたいなくすぐったさに悶絶しても
小遣いのため・・・
と思って必死に我慢しました。
兄貴の受験A
いつもみたいに学校から帰宅して宿題やって、1人でゲームして遊んでました。
兄が帰宅して、また親と口喧嘩して2階の部屋に戻ってきました。
そんな時はいつも部屋から逃げるように出て行ってたのですが
その日は部屋から出ようとした時に兄と目が合いました。
一瞬目をそらしたら
「なに目そらしてんだよ??」
と言われました。
「なんでもない・・・」
って部屋を出ようとしたら
「待てよ」
と腕を掴まれました。強くつかまれて
「痛い痛い!」
と抵抗したら、足をとられて倒されました。
「なにすんだよ!」
と言ったら、
「なぁ、電気あんまさせろよ」
とイキナリ言われました。やばい・・・って思って
「やだやだ!!」
と足を掴もうとする兄を必死にはらって
「なんで嫌な事するの!」
と言いました。そしたら
「こないだお前に電気あんましたら、気が晴れたんだよ。ただの俺のストレス解消。」
と意味分かんない理屈でした。
絶対嫌で立って逃げようとしましたが、体格差がありすぎで不可能でした。
だから思いっきり
「やめてーーー!」
って叫ぼうとしたら、ミゾオチにパンチを入れられました。
今でも思い出すぐらい痛かったです(汗)。
声も出ないくらい痛くて、半泣き状態でベッドまで運ばれました。
あとはなすがまま電気あんま。
腹はまだ痛かったけど超くすぐったくて。
痛いのかくすぐったいのか、わけわかんない状態で延々と電気あんま地獄。
体をどんなにひねらせてもがっちり両足持たれていては無駄なあがきでした。
声にもならない感じで必死に
「やめてーーお願いしますーーーあぁぁ」
と言い続けてました。あの時の兄の顔は忘れられません。
振動をonにしたりoffにしたりするもんだから
漏らす事もなくかなりの長時間され続けました。
最後のほうはあきらめて、兄の気がおさまるのを祈るように待ちました。
電気あんまが終わる頃にはグッタリなってました。
兄貴の受験@
僕はいま高校3年で受験生です。僕には9歳年上の兄がいます。
年が離れているので、小さい頃は兄が僕の面倒を見てくれていました。
これは僕が電気あんまにハマった兄との体験談です。
いつも面倒見てくれて、友達とかにイジメられたりしたら守ってくれるような
かっこいい兄でした。
電気あんまもやられましたが、遊びで数秒って感じで
特に好きでも何でもなかったです。
でも兄が高校3年になってから、少し変わりました。
進学校に通ってた兄は、高2の頃から塾とかが急に忙しくなり
あんまり遊んでくれなくなりました。
特に3年になってからは大学受験を控えて
色々なストレスもあったんだと思います。
部屋は一緒だけど、ほとんどかまってくれないし
親ともよく喧嘩してイライラしてる感じがして、ちょっと寂しかった。
そんな折にある事が起きました。
僕は宿題も終わってベッド(2段ベッドの下)で横になって
漫画(少年ジャンプ)を読んでました。
兄が高校から帰ってきて、1階で何やら親と喧嘩してました。
よく覚えてないけど、確か成績の事だったと思います。まぁいつもの事だし
「またか・・・」
って思いつつ漫画読んでたら、兄が部屋に入ってきました。
「おかえり」
って言っても返事はなくって。
喧嘩のあとだから、やっぱり機嫌が悪いなぁ・・・と、とりあえずスルー(笑)。
兄は着替えてから、すぐ勉強し始めました。
しばらくして漫画が面白いもんだから、ついつい
「あはは」
って笑ってしまいました。そしたら
「っるっせぇな何笑ってんだよ?」
と、ちょっとイライラした感じの声で突っかかってきました。
「あ、ごめん。うるさかった?」
そしたら舌打ちして
「っていうか俺のジャンプ勝手に読んでんじゃねぇよ」
って言うので、ちょっとムっとして
「いいじゃん別に、もう読んだんでしょ?」
と言い返しました。そしたら
「は?」
と言ってコッチに来ました。
僕はちょっと怖かったので、漫画で顔を隠して見ないフリしてました。
このままやり過ごそう・・・って。
ベッドがゆれたので、乗ってきたのはわかりましたが無視してたら
仰向けになってた自分の両足を
急に掴まれて、兄の足がちょっと乱暴に突っ込まれました。
予想もしなかった行動でビックリ。
ちなみに元男子バレー部の部長だった兄は、
身長180以上で30センチの靴を履いてました。
急でビックリしたけどすぐに兄のデカ足が振動しました。
無防備なところにあの電気あんま特有のくすぐったさに襲われて
「ぎゃはははーーーー」
と笑い転げました。両手で必死に爪先を押し返して抵抗しましたが
勝てるわけもなくて。
それまでは長くても数秒だったので、その時も
すぐに終わる・・・
って最初は思ってましたが
兄はやめる気配もなく無言で電気あんまし続けてきました。
「おねがい!くすぐったい!!あぁ・・・ごめんなさーーいぃ!!」
必死になって言いましたが完全に無視で
わけもわからず悶絶させられました。
笑いが止まらなくって苦しくて、そんな状態が結構長く続きました。
電気あんまの間はずっとゲラゲラ笑い続けていました。
たぶん長いと言っても10分ぐらいだとは思うのですが
力が入らなくって股間がムズムズしてきました。もう無理・・・って思って
「あはは。。。。ご。。。ごめんなさい、お願いしますーーーもぅ漏れるぅ!!!」
と言ったのに無言で更に電気あんまは続きました。
ついに我慢できなくって、ジョロジョロ〜って小便を漏らしてしまいました。
気付いた兄もようやく電気あんまを止めてくれました。
僕はわけもわからず放心状態で動けませんでした。
兄もスッとしたのか、着替えを投げてきて
「ほら着替えろよ。お母さんに言うなよ?言ったらどうなるか分かってるな??」
と口止めされました。
その時は、もぅ電気あんまされたくない・・・・って思って、お母さんには
「トイレに間に合わなかった」
とウソをついて怒られました。。。
何であんな事してきたんだろぅ・・・・って悶々と考える日々が続きました。
兄と少し距離を置くようにして避けてました。
そんな事も忘れかけた頃に再び事件が起きました。
職場の後輩
ある日職場の飲み会あり20人ほどで飲むことに。
その後2次会があったけど
自分は酒があまり強くないのもあり断り帰ることに。
そこに後輩Mが来て
「自分も2次会行かないんで、ちょっと相談もしたいし先輩のとこ行ってもいいですか?」
と。。。
そのMは身長は180くらいありガッシリしていて足は29cmの靴を履いている。
自分は前からこの後輩に電気あんまされたい願望を持っており
願ってもないことだと思った。
Mと2人でアパートに帰り2人で呑みなおすことに。
Mの相談を聞きながら時間が過ぎ
お互い酔いもまわり先にMが俺のベッドに横になってしまった。
見ると片足をベッドから投げ出した状態でぐっすりと寝ていた。
それを見ていたら
「こいつの足を股間にのせて温もりだけでも感じたい」
という気持ちが強くなり実行してみた。
Mの丸太のように太くて重い足をそ〜っと持ち上げ
その幅広・甲高で大きな足をゆっくり自分の股間におろした。。。
何とも言えない感覚だった。。。
みるみる自分のモノが大きくなっていくのがわかった。
Mを見るとまだ熟睡中だし、その大きな足を少し自分で動かしてみようと思い
上下左右とゆっくり動かした。。。
それだけでもうイキそうになり我慢するのが大変だった。
するとその動きで起きてしまったのかMが
「先輩なにやってるんですか?」
と。。。自分はもう慌ててしまい
「ごめんごめん!ももが筋肉痛でお前の足のせてたんだ!」
と正に苦しい言い訳。するとM
「ももじゃなく、なんか硬いモノ踏んでた感じだったけど?!」
と意味深な言い方で返されてしまい
もうあたふた。もう言い訳せずこう言った
「子供のころにされた電気あんまを思いだして、ちょっと昔の感覚を味わいたかった」
と。。。するとMから思いもよらない答えが返ってきた。
「いいですよ!先輩になら電気あんまでも何でもしますよ!」
と明るく言われてしまい驚いてしまった。
自分「じゃ〜酔った勢いでしてもらおうかな?」
M「んじゃいきますよ〜!」
といいベッドに座り俺の両足を持ち、デカイ足が俺の股間を包んだ。
「なんか恥ずかしいけど、気持ちいいな〜!」
というとMの足が動き始めた。。。
「先輩のモノ硬いっすね〜!足の裏で感じますよ!」
と言いながらますます小刻みに動かす。
自分「そんなに擦ったらイっちゃうって!」
M「先輩、ズボンで動きが悪いからズボン脱いでくださいよ!」
「はぁ?マジで言ってんの?」
といいながら嬉しくて仕方なかった。
「マジですよ!早く脱いじゃってくださいよ!」
と足を股間から外した。
「わかった。。。」
素直にズボンを脱ぎトランクスに。。。
「これでOK!んじゃ再開!!」
と股間に足を入れてきた。
直にされているくらい気持ちよくて思わず
「ウッ、ハァ〜。。。」
と息をもらしたら
「気持ちいいっすか?イっちゃってもいいっすからね!!」
と俺のモノをデカイ足でしっかり包みこみ動き続ける。
Mの「イっちゃってもいいっすからね!!」の言葉に一層興奮し、次の瞬間。。。
「イクッ!イクッ!」
。。。トランクスの中は大量のザーメンですごいことになっていた。
「俺男をイカせたの初めてだけど、なんか先輩だからできちゃいました!楽しかったし!」
と満面の笑みでいわれ、ホッ。
「ちょ〜気持ち良かったよ!まさか足でイクとは思わなかった(笑)」
というと
「先輩、またやってあげますよ!酒飲んでない方が足の動きがいいかも(笑)」
と。。。その後どうなったかというと。。。
あれから16年ほどたちMは結婚し子供も生まれ幸せな家庭を築いている。
が、いまだに年に数回は会うと電気あんま・足コキしてくれます。
自分にとってはいい思い出ではなく、進行形なんでこういう友は
大事にしたいものです。