電気あんま好き!!??



私の大学での電気アンマ体験です。
私の大学の部活(運動部)では寮に入るのが義務付けられていました。
当然、衣食住を部員と過ごすわけです。

部屋は個人部屋。風呂、トイレ、炊事場は共同でした。
なので風呂は一人の時もあれば、3〜4人の時もあります。
りょうと自分の二人で風呂に入っていました。
浴槽は向かい合えば二人が足を伸ばして入れる程度。

自分とりょうが向かい合って浴槽で風呂に入っているときに、
突然りょうが足で自分の股間に触ってきました。

!!!

一瞬驚きましたが、ニヤニヤしていたので仕返しを。
自分もりょうの股間を足で触りました。
これで向かい合ってお互いの右足が股間にあたっている状態です。
足の圧力が強くなってきたので負けじとこっちも強く押し付けました。
足は掴まれていませんし、掴んでいません。

お互いが目をそらすことなく、

「痛い」
「やめろ」
「はなせ」
「そっちが先にはなせ」

とか言い合ってました。でもお互い譲らず・・。
するとりょうが振動させてきました。
自分も負けずに足を振動させました。
お互い爆笑しながらおたがいの股間を刺激し合っていました。

その時も、

「そろそろいいだろ」

とか

「先にやめろ」

とか言い合っていました。
風呂の中で相手の足が見えるし、
股間も丸見えな状態なのでやけにエロく感じました。

自分もだんだん気持ちよくなってきて、さすがに勃起するとマズいので

「降参」

といって足を離しました。
そしたらりょうも離してくれて、

「もう少しで勃つところだった」

と言っていました。
お互い同じ状況だったみたいです。

自分が思うに、何回かりょうに電気アンマされたことがあるので
りょうも電気アンマが好きなのでは・・・。
と思います。もしかしたらあんまサークル見てるかも・・・。笑

でもお互いスキを見つけては電気アンマをかけたものの、
決して『電気アンマ好き』ということはカミングアウトすることはありませんでした。

Yくんの恐怖


僕の知り合いにY君というのがいます。
ある夏休みの学校でのプール練習の日。

そこで知り合ったY君はプールが開くまでの時間に
じゃんけんをして勝った方が負けた方に
電気あんましようと話しかけてきたのです。(今考えるとかなり変!?)
僕は好奇心からつい

「いいよ。」

と言ってしまったのです。
じゃんけんをしたら1発めで負けて、やられました。
が今までの友達との電気あんまとはレベルが違ったのです。

うまいってゆーかとにかく感じちゃうって感じだったのです。
僕はY君の足の裏で刺激されながら勃起しちゃったのです。

もちろん学校の水泳だからピッチリした水着のまま。
すると勃起した瞬間やつは

「お前、でっかくなったべ。」

と言ったのです。
そして信じられないことに彼の電気あんまのレベルはさらに上がり
興奮とかいうレベルを超えてしまったのです。
なんとぉ!水着が濡れてしまった!
それ以来Y君は常に恐怖の的です。

管理人の体験談2



意外とリクエストが多いので、たまには管理人の体験談w

小学生の頃、兄弟3人で週1の図工に教室に通ってました。
と言っても兄貴の友達の母親が自宅で教えてたので超顔なじみww

絵を描いたり粘土で色々作ったり。
その時々で違いましたが終わったあとは皆でオヤツ食べて遊ぶのが常でした。

ある冬の図工教室のあと、コタツに入ってカードゲームで遊んでました。
たしか弟は風邪かなんかで休みで、兄貴とその友達3・4人だったかな。
あんまりルールとかわかんなかったからボーっとして
テレビ見ながら兄貴たちが遊び終わるのを待ってました。

それも退屈してきて段々眠くなってきてww。
完全に横になってボ〜っとしてました。
このとき無防備にも足は伸ばしたまま。
まさかそんな事態になるとは思わずに(笑)

ウトウトし始めたら急に足首をつかまれました。

「ハッ」

とすぐに気付いて足を閉じましたが時すでに遅し。
股間に足の裏の感触がww。
兄貴は横にいたから、兄貴の友達の仕業でした。
名前は忘れたけどw、顔は覚えてます。少年野球のエース・ピッチャーやってた人。

あ〜〜しまった。。。。と思ったけどすぐには始まらずw。
で、俺の変な反応に気付いた兄貴が

「どした??」

って聞いてきたから

「たすけて〜・・・」

って言おうと思ったらブルブル〜っと電気あんまが始まりましたww

「たすけて」

を言う間もなく

「あ〜〜〜!!!」

ってw。

メチャメチャくすぐったくて、
必死に爪先掴んで抵抗しましたが5歳年上じゃあ無意味w
しかもコタツの中の出来事。

「あんだよウルセぇな〜」

と兄貴がコタツをめくったから助けてくれる・・・と思ったら

「なんだ電気あんまか(笑)」

の一言で終わり。

「たすけて〜〜」

って言ったら

「やだね。がんばれww」

って言われました。

割とすぐにゲームは終わり、解放される・・・って思ったら
夕方のアニメを見始めました。
当然電気あんま続行。

代わる代わる皆に電気あんま。
グリグリしてくる人、爪先で揉んでくる人。
漏れそうなほどの微振動を延々する人w。

途中であきらめて受け入れたら
あとは快感天国でしたw

夕方のアニメが始まってから終わるまでの30分間。
その頃から電気あんまにハマったのかもww

記憶



こんな記憶があります。友達の家での1コマ

友達の姉「ちょっと足貸して」
友達「やだ!」

友達の姉「電気アンマじゃないから!4の字固めだから」
友達「やーだ!」

自分「電気アンマってなあに?」(知ってて聞いた)

友達の姉「やってあげようか?」
友達の姉の友達「やめときなよ!」

しかし友達の姉が自分の両足をつかもうとしたので
恥ずかしくてとっさにかわしてしまいました。
後悔してます。
友達はいつもお姉さんにやられてると思うとうらやましい限りでした。


小学生の時のこんな記憶も。教室で隣の席の女子との会話

自分「電気アンマって知ってる?」
(やはり知ってて聞いた)

女子「知ってるよ。弟に毎日やってる。やってあげようか?」
(自分の両足を持とうとする)

自分「やだ」
女子「いいじゃん。やってあげるよ!」

自分「いい!」
女子「今日うちに遊びに来なよ」

自分「いい!」
女子「いいじゃん。来なよ。電気アンマやってあげるから」

自分「いい!」

結局恥ずかしくて遊びに行かず後悔です。
姉がいる人がうらやましかったです。

休み時間



休み時間になると

「奴を捕まえろ〜」

と誰かが言うと
クラスの男子5人(増減することはありましたが基本同じメンバー)が追いかけてきて
その中には陸上部の人もいたんで逃げられるわけもなく捕まり
あお向けにされて2人に両腕を抑えられ1人に馬乗りされて、
完全に身動きが出来なくなってから残りの2人が足を1本ずつ持って

「ダブルあんま?!」

とか言ってやられてました。
向こうもこっちが勃ってしまうのを楽しんでいたみたいで
1日1回はかけられてました。

ちなみに靴下で2人同時でした。
1人からかけられることもありました。
1人でやる方がやりやすかったかと思うんですけどね(笑)

当時からスニソが流行っていたのでみんなスニソを履いてました。
普段から仲のいい友達なんでイジメってことはないんですけど、
スイッチが入るのか豹変してたんですよね(笑)

またやられてみたいな。

図書室で


※小●校にお勤めの方からの投稿。


25分休みと昼休みに、当番でやってくる図書委員の5、6年生。

休み時間終了5分前を告げる音楽が流れると、
まだ本を読んでいる子たちをせかして追いたてるのも仕事なんですが、
自分たちはなかなか帰ろうとしません。

「先生、来るの遅いから」

とか、

「図書委員特権」

とか言って、ぎりぎりまで居座ります。
とうとう絨毯の床に寝そべってしまって、
相方の比較的しっかりした性格の子に両足首を持たれて、

「次、音楽だから、はよ帰るぞ」

とか言われながら、ずるずる引きずられていくことも。
で、仰向けに寝転がっている同級生の両足首を持って
自分は立っている状態

…となると、小学生ならついやってみたくなることがありますよね。

その日の当番は6年生。
年子の妹より背が低くて、
ほぼ年がら年中サッカーシャツとサッカーパンツ着用のつんつん頭君と、
のっぽでたれ目のバスケ少年のでこぼこコンビ。
靴下を履くのが嫌いなやんちゃ坊主たちで、図書室ではいつも裸足。

床に寝転がって、歴史まんがを読んでいるつんつん頭君の両足首を持って
ずるずる引きずっていたバスケ少年。

右足をつんつん頭君のあそこにのせて
つま先で先っぽをぐりんぐりん回しながら、

「おい帰るぞ」
「もうちょっと」

というやりとりをしていました。

最初は、退屈そうに友達を待っている何気ない仕草という感じだったのですが
相方があまり反応しなかったので、いつの間にか本気モードに。

「かぁーえぇーるぅーぞぉー」

と節をつけて、こすりつけるようにカクカクゴリゴリやりはじめて、
さっきまで余裕の表情だったつんつん頭君も一転、

「あ、ちょっちょっ!」

と激しく反応。

「くっ、ひひ、やめっ、わか、った、からっ!」

慌てて本を閉じて、両手で股間をかばいながら震える声で言ったのですが、

すでに当初の目的を忘れてしまっていたバスケ少年は聞く耳持たず。

「お前…死刑な…」

とチャイムが鳴るまで、延々とやられ続けていました。

帰り際に、

「いたんならとめてよー」

と抗議されたので、

「楽しそうにしてたから、つい…」

と答えておきました。

やんちゃだった頃


私は小学生の頃、元気がよすぎて男の子とも一緒に遊んだり、けんかをしたり、
ちょっかいを出された女の子を助けたりと、やんちゃな女の子でした。
それは、少し年の離れた男兄弟がいたのも関係していたのかもしれませんが。

小5の、あの日はたしか、結構暑い日のことだと思います。
クラスのお調子者で、スポーツはなんでも得意なA君が、
いつも通りに女の子にちょっかいを出していました。

どうやって反撃しようか・・・前の日に、担任から

「女の子が乱暴してはいけません」

って怒られたばっかりだし・・・ 
思案していたとき、前に兄たちがじゃれていた時の光景が頭に浮かびました。
それが電気あんまです。(当時は急所攻撃という名前だと思っていました)

逃げ回るA君を捕まえ、床に倒し、両足を取り、

「おりゃぁ〜!」

と攻撃しました。
上靴のままだと悪いかなと思い、する前に上靴は脱いだのですが、
それが逆に、A君の股間に刺激を強めてしまったのでしょうか。

最初はいつもの調子で逃げようとしていたのですが、
ビックリするくらいすぐに抵抗しなくなり、

「あっ、あっ、」

と小さい声をあげていました。
足の裏に固い物があたる感触があり、A君も苦しそうな表情だったので、
何か悪いことをしてるな、と思い、攻撃をやめました。

その日はその後、A君はいつもと違く、静かなままだったのを覚えています。
子供心に、まずいことをしたのでは・・・とその日は心配していたのですが、
翌日いつもと変わらぬA君をみてほっとした自分がいました。

それから何回か、
またちょっかいを出して私に攻撃されるということがありました。
今思うとやってほしかったんだろうな、と思いますし、
それが夏休みの出来事に
つながったのかなぁと思います。

10分休み


中学1年の時のことです。
クラスの友人Tとは、休み時間によくプロレス(じゃれあい?)
の様な事をしていました。

ある日授業の間の10分間の休み時間に廊下でやっていると
Tが俺の股間を攻撃してきました。
普段、急所攻撃はなかったのですが、なぜかその時はしてきました。

突然だったしかなり痛かったので同じところに反撃しようと思いました。

Tは、小柄ですがプロレス技などに強く
俺が負けることが多かったですが
体が大きい僕は彼を倒し相手の股間に足をセットしました。

T「おい! やめろ!」

俺「お前が先にやってきただろw」

という感じで電気あんまを始めました。
Tは俺の足と自分の股間の間に手をはいりこませ、
防御しようとしてきたので
振動を強くしたり、足の指を動かして手をどかし、本格的に始めました。

T「あ〜!や〜め〜ろ〜!」

当然、やめるつもりはないのですが・・・廊下の端から担任が。
時計を見るともう時間でした。仕方ないので解放すると、

「覚えとけよ〜!」

と怖い笑みを浮かべ席に着きました。
次の休み時間(今度は長い昼休み)は、ずっと追いかけまわされ
捕まりプロレス技や電気あんま(ほとんどプロレス技でしたが)を
されつづけられました。

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