かわいい後輩
中学二年の夏休みの話です。部活の筋トレで腹筋をしていたら、
Y「せーんぱい!」
かわいい系のYがいきなり俺の両足を掴んで、
股の間に素早く足をセットして電気あんまをしてきました。
Y「おりゃぁぁぁ」
俺「おい、っちょ、やめろよ!」
っと抵抗したのですが、足の速さがどんどん早くなって、
抵抗できずに10分くらいやられてしまいました。
その後、満足したのか、倒れてる俺を置いて歩いていきました。
俺は、後ろからYを押し倒して、仕返しに、思いっきり電気あんまをしてやりました。
Y「きゃははははは!先輩!やめて下さい!」
その言葉を聴いても、僕は止めずにずっとやってやりました。
10分後、Yの中一になりたての体は、敏感だったらしく、テントを張っていました。
Y「も、もうやめてください。」
さすがに、その後もやるのはかわいそうだったので止めてあげました。
今となっては、いい思い出です。
体験談集
@
小学6年生の何学期だったかは忘れたけど、
大掃除をしていて、僕のクラスの男達だけで音楽室を担当させられた。
掃除がいったん終了しワックスを掛ける前だったため、
机や椅子、ピアノが運び出されていて広い空間を手にした男達は
クラスの中心人物が始めた電気あんまを見て、
1vs1になりお互いに電気あんまをし始めた。
寝転がりながらお互いの足を必死になってつかみその股間に足を入れ振動させたり
相手が抵抗したためにすぐに外され、逆に仕掛けられたり、
僕は人数が半端だったので、じっとその光景を見ていただけだけど…。
A
一度だけクラスの嫌な奴に電気あんまをかけられたことがありました。
こっちはズボンで、向こうは上履きだったと思います。
少し気持ち良かったんだけど、嫌いな奴だったから
ただの嫌な出来事って感じでした。
でもその少し後に、仲の良かった男の子の家に遊びに行った時、
彼が彼の弟にかけてるのを見ました。
彼も弟もすごく楽しそうだったし、弟のほうは嫌がってるフリという感じが伝わってきて、
少し気持ちいいの知ってたから自分もやって欲しかったんだけど、
この男の子は自分には優しかったので、口だけで、やってくれませんでした。
そのあとは、歳を追うごとに活発に、どちらかというとガキ大将的な
存在になっていく自分に、そんなことしてくれる人がいるわけもなく
願望のまま、残っています。皆さんがうらやましいです。
B
そういえば中学生の頃、いじめられっ子がいて
いじめっ子数人に追いかけられて逃げてたらつかまってしまった。
で、そいつらに取り囲まれてず〜っと電気あんまされてたっけな。
最初のうちは
「放せー」
とか、
「いややー」
と叫んでてんけど、だんだん目がうつろになってきたかと思うと、
「はぁ」なんて言った後急に放心状態になってしまった。
今思えばあれはきっとイッちゃったんだろうな・・・。
C
中1の頃、家にだれもいなかったから友達の雄大を家に呼んだ
その頃からエロくなり始める人多いから、雄大もエロくなっていて
「電気あんま気持ちいいからやろうぜ!」
って言ってきた。電気あんま好きだったから
「うん」
って言った。始めて10分、最初はくすぐったかったけど、段々気持ち良くなった
やばいと思って、足のうらをくすぐって、逃れた
そして仕返しにこっちが仕掛けた。。
すると、見る見るうちに勃起していって、ちんこを手で押さえだした
「もうやばいって!!やめようぜ?」
と言ったので
「自分がやろうっていったんやろ??やめないー」
と言って、ずっとやったら
「わああ!!!」
と言ってイッタ
「逝っちまったじゃん!!…覚悟できてるやろ??」
とニヤッと笑いながらこっち向いて言った
それから電気あんまをイクまでされて、お互いさまになった
兄貴とゲーム
僕には7歳年の離れた兄がいて、家ではよく2人でゲームをして遊んでいました。
いつもは仲良く遊んでいたのですが、僕が小学生で兄は中学生。
対戦ゲームをやると決まって僕だけがずっと負けっぱなしでした。
やっぱりずっと負け続けていると面白くなく、いつも兄に当たっていました。
そんな時に仕返しでやられていたのが電気あんまでした。
最初は、兄も大人しく
「やめろよ〜」
と言って僕の攻撃を手で防いでいるのですが、
ずっとやめずにいると兄も怒って、
「お前が弱いのが悪いんだろ!」
と言いながら、
僕の両足を持って容赦なく電気あんましてきました。
初めは痛いと思いながらも、
ずっとやられているとだんだん気持ちよくなってきて
自分の意思とは無関係に反応してたんです。
兄も気づいて、
「何勃ってんだよ〜〜」
と言いながらずっと続けるんです。
そういったことが何度もあるうちに
兄に電気あんましてもらうのが楽しみでなりませんでした。
それ以来電気あんまに興味を持つようになりました。
お父さん
小学生の時は親父によくされてた。
いたずらしたりした時のお仕置きが電気あんまだった。
ほんとに怒られるときは怖かったんだけどねw。
軽いお仕置きみたいな感じで遊び感覚だった。
両足持たれて
「悪いことするとこうだ〜」
って電気あんま。めっちゃくちゃにくすぐったくて、悶絶しまくりだったのが懐かしいw。
小さい頃の俺にとって親父の熊のようなデカイ足から繰り出される振動は
耐え難いものだったけど、何だか電気あんまされたくて、
わざとイタズラしたりしてたなw。
ゲラゲラ笑う息子の姿が面白かったのか、長いときはホント長かった。
「お父さんの好きなところ10個いったらゆるしたる」
とか
「1分声出さなかったらゆるしたる」
とか。もちろんそんなん無理w。
20秒ぐらいだったら声は我慢出来るんだけど、
頑張って声出さないでいると硬くなったチン○を爪先で電気あんましてきて
「あぁーーー」
って声出しちゃうしw。お母さんは
「もぅちょっと変な事教えないでよ」
みたいな感じだったけど、
「男はみんな通る試練だーー」
とか言って声代わりする頃まではやられてた。
いつの頃からか電気あんまが好きになっちゃって、弟や友達にやりまくってた。
特に弟に電気あんましてるところを見つかると、
「こりゃ〜」
ってお父さんに極上電気あんま(かなり長時間w)された。
宿泊学習の夜
中1の宿泊学習はテントで眠るつもりだったが
大雨の為、2つの体育館のように広い場所に男女別れて寝ることになった。
当たり前だが消灯の時間が来て、電気を消されると真っ暗になった。
何分かして友達Aがこう言った。
「『誰が一番女みたいにアンアン言えるか』やろうよ。」
この言葉に友Bも何故かのり、『電気あんまでアンアン』を始めた(笑)
最初は友A。友Aは声変わり済みで声が低い為、オカマみたいな声になった。
次に友Bがやったんだけど、これもオカマみたいな声になった。
そして、いよいよ俺の番。
友Bが足を股間に当て、いつもの電気あんまが始まる。
俺はふざけてアンアン言ってたが、声変わりが微妙な感じだったので
割と女のように高い声が出た(笑)
ふざけて声を出していても、長い間電気あんまされると気持ちよくなっていって
俺は本格的に喘ぎ始めた。今思うと、自分の女声に酔っていたかもしれない。
友Aが
「脱がすよ。」
って言って、体操服の短パンをパンツごと脱がせた。
友Bは、尻とチン○の間に足を入れて電気あんましてくる。
かかとが尻に当たり、足の指で玉まで揉まれて、かなりイキそうだった。
俺「あぁっ、いく、いく・・・これやばい!!!くふぅ・・・。」
と喘いでいると、
友Bが水筒から氷を取り出し、俺のチン○の先に押し当てた。
俺「はあぁあぁあんっ!!」
思いがけない強烈な刺激と、
友Bの上手い電気あんまですぐにイってしまった。
ぼーっとしてたら、何故か2回目に突入。
友Bが左足に変え、足の裏で股間をグルグル回したり、上下にこすったり、
先のほうを指で撫でたり、テクニックが凄かった。
俺「あんっ、B・・上手すぎ・・・もう、またイくかも・・・。」
友A「また?早いねー。」
と言いつつ、
今度は手の指を尻の穴に入れて抜き差ししてきた。
尻はただ痛いだけだったけど、Bの電気あんまの上手さで、またイってしまった。
気づいたら、周りも俺達の電気あんまを見ていたのか、
電気あんましてる奴らが沢山いた(笑)
結局、女みたいにアンアン言えた1位は俺だった。
これが俺の体験した電気あんま。
Bの上手さは未だに忘れられない。
そして、Aを見る目が翌日から変わってしまった(笑)
高橋君
仕事終わりや土日に行くプールで会った人の話です。
プールでは他の人より目立っていたように思います。
僕みたいな素人が見ても泳ぎがとても上手で、
スポーツ選手と見間違う程の体格。
尊敬の目で見ていて、筋肉が落ち気味だった僕はお手本のようにしていました。
数か月通っている内に向こうから声をかけてきました。
少し話したら、相手の名前は高橋君と言って、
僕の年齢より1つ下で、昼間は営業をしている、
しっかりしたなサラリーマンでした。
相手は東京に来て1年足らずで、近所に友達が欲しかったみたいで、
年齢も近そうな僕を気にしていたみたいです。
最寄駅も一緒、ということが分かって、すぐに意気投合しました。
高橋君は営業ということで、話がとても面白くて、話す回数を重ねると、
時間を忘れて仕事や趣味の話をすることが多くなりました。
お酒を一緒に飲む回数が増えていき、
ある日、僕の部屋で二人でまったりと飲んでいた時。
僕は、ほろ酔い気分になって、椅子に座ってとろ〜んとなっていました。
すると、高橋君が僕の両足を掴んで、右足を僕の股間にセット。
訳が分からないでいると、高橋君がニヤリと笑い、
「電気あんまー!!」
こういうのに弱い僕は、気持よさそうな顔をしていたらしく、すぐに勃起。
「気持良いですか?止めないですからね」
と言って、高橋君がまたニヤリと笑い、さらに激しくなりました。
気持ちよすぎて幸せでした(笑)
僕がいきそうになるのを、僕の表情と声から察知すると足の震えが止まり
ほんの少し時間をおいて、また激しく電気あんま。
その繰り返しで、1時間やられてました。絶頂のままいかされ、少しの間放心状態でした(笑)
電気あんまで疲れた高橋君の股間も大きくなっていたのが
ズボンの上から分かったので、僕もやりかえして、いかせましたが(笑)
その後で聞いたら、学生時代、高橋君が所属していたサークル内で
電気あんまをかけあうのが流行っていたらしく、懐かしくなってついやってみた
とのことでした。つい、ってレベルじゃ無かったですが(汗)
それ以来、月に1度、お互いに電気あんまをかけあってます。
最高の思い出
マンションに住んでいて隣に1つ年下の男の子が住んでいました。
とても仲がよくて毎日彼は僕の家に僕を誘いに来てくれました。
僕は彼の家で遊ぶことが多かったです。
彼の父は大きな会社の偉い方で結構お金持ちだったので、
家にはゲームやおもちゃが沢山あったのです。彼の名前は三上君といいます。
ハーフっぽい顔立ちで小学生ながらかなりのイケメン君でしたよ。
僕はその時から電気アンマフェチだったので、
彼にも電気アンマをして欲しく思っていました。
最初彼は電気アンマをあまり知らない感じでした。
まだ小学生3年くらいだったので、僕は彼の足を持って自分の股間に持って行き、
言えば電気アンマを教えるような事をしていました。
今考えると何をやっていたのかと恥ずかしくなりますが。。。。。
その甲斐あってか、僕が足を広げていると
僕の両足を持って電気アンマをしてくれるようになりました。
でも彼の電気アンマは、足を振動させるのではなく、足を延ばし、
思いっきり自分の体をのけぞって股間を圧迫する形でした。
(両足で)振動させる電気アンマが好きだったので残念ですが、
毎日のようにやってくれたので満足していまいした。
しかし、彼は親の都合で小学5年くらいの時に引越しをしてしまいました。
とてもショックでしたが、しょうがありません。
そして数年後、僕が中2になっていたある日、
なんと彼が親と一緒にまた隣に引っ越して来たのです。
理由は割愛しますが、僕はうれしい半分戸惑いました。
彼は背も高くなり、顔も直いっそうイケメンになり、話によると陸上をやっているらしく
しかも大会等で新記録を次々だしている程のスポーツマンになっていたのです。
間違ってもあの頃のように、毎日僕の家に来て電気アンマをしてくれるはずがありません。
むしろ僕が電気アンマを好んでいた事を彼が覚えているのではないかと思い
彼とたまたま廊下ですれ違っても、声すらかけれず全く他人の様になっていたのです。
同じ中学なので学校でもたまに彼を見かけました。
最高の笑顔を見ていると、あの彼に昔電気アンマをされていたのかと
自分の幸せな過去を思い返さずにはいられませんでした。
高校に入ったくらいに彼はまた近所の別のマンションに引越しをしてしまいました。
今も彼はそのマンションに住んでいると思われます。
たまに近くの駅で彼を見かけます。
おそらく就職をしているのだろうと思いますが、何かは分かりません。
ただ言えることは、髪を茶色に染め、パーマをかけた彼は本当にイケメンで
願いが叶うなら彼と友達に戻りたいです。