体験談集
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友達が電気あんまされていました。
とある日の家庭科かなんかの授業の休み時間、
やんちゃ坊主達が暴れまわっています。
そうして教室を見まわしていると、他の子より少し小柄なA君が捕獲(?)されていました。
5人くらいの子に、顔をペシペシされたりしていました。そして
「死刑ダァー!!!」
この一声で、電気あんまが始まりました。
しかもA君を電気あんましていたのは、とてもかっこよくて
女子からも人気のH君だったのです!
H君はサッカー部で、とてもサッカーが上手な子でした。
そのH君からA君への責めは30秒ほどでしたが、見ている僕が一番興奮しました!
A
私の初めての電気あんまは、保育園の頃に突然訪れました。
当時の保育園には昼寝の時間が存在したのですが、そのとき知り合いの子が突然
電気あんま掛けてほしい人〜と言いだしました。
当時私は、電気あんまと言う物を知らず、非常に興味をひかれて、
掛けて掛けて〜
とその子に言いました。
そしたら、座って足を延ばした状態にしてと言うので、
その状態になりました(実際には座ってと言う発言だけだったかもしれません)
そうしたら、足首を掴まれて、電気あんま〜と掛け声を相手が出しながら
股間を足でグリグリ〜と押しつけられました。
その後すぐに電気あんまは終わりましたが、
その時の快感が忘れられず、
現在に至るまで電気あんまの快感や想像に取りつかれています。
B
僕は電気あんま大好き中二です。それでは、僕の体験談を聞いてください!!
それは、僕が小5の夏でした。
夏休み家族と一緒にお爺ちゃんのうちにいったとき
親戚の高校生のお兄ちゃんもきていてずっと二人で遊んでいました。
ある日オセロをすることになってお兄ちゃんが
『負けたら電気あんま三分な!』
といってきました。いいよといってやったところ、案の定僕が負けてしまいました。
僕は電気あんまされるのは初めてで、すごくドキドキしました。
じっとしてろよと言われ、電気あんまが始まりました。
最初はくすぐったかったけど、だんだん気持ち良くなって僕は勃起してしまいました。
でもお兄ちゃんはニヤニヤして、やめてくれませんでした。
そして僕は最終的にいってしまいました。
するとお兄ちゃんはまたやろうなと言ってきました。 いい夏の思い出です。
忘れられない体験
お正月に父の実家に行っていた時に従兄と遊んでいたところ
酔っ払った父および叔父に廊下に連れ出され
壁にしっかりと背中を付けて座るように言われました。
当時は電気あんまなんて知らない小学生1,2年くらい?だったので
何だろうと不思議に思っていたところ
僕の前には叔父が、従兄の前には父がしっかりとスタンバイしていました(笑)
瞬く間に足をしっかりと掴まれて電気あんまがはじまりました。
壁に背中をつけた状態で足を固定されているので、
叔父の巨大な足がしっかりと僕のチンコを包み込み
適度な微振動を繰り返され、
恐ろしいほどの快感をねじ込まれたのを覚えています。
今思えば身体を伸ばして
足をとりあえず股のほうに回避させる事さえさせないという
綿密な作戦だったのですね。
もちろんですが、
「やめてぇ〜」
っていっても解放してくれません。
時間はわかりませんがずっと叫び続けてました。
小学生相手にいきなりチンコへの電気あんまって(笑)
まったくもって遊びのない電気あんまです;
やっと解放され僕がへろへろになっている頃、
従兄は電気あんまが効かない人種らしく
「?」
という顔でこっちを見てましたが
僕にとっては一生忘れられない、
できるならもう一度体験したい思い出です。
小柄なYくん
小学校5年の時、同じクラスになったYが小柄で
男の俺から見ても可愛いかったんだけど、
子どもっぽくてそのくせ勉強ができるやつで、女子からもちやほやされていて、
嫉妬もあって友達と一緒になって電気あんまでいじめてた。
電気あんまの他にもプロレス技で痛めつけたり、くすぐり責めもした。
初めのうちはYは嫌がっていたし、俺のほうも罪悪感があって控えめにしてたけど
しばらくするとYは電気あんまに感じてるのを隠さないようになって、
自分からして欲しそうに床に寝そべったり、
Yからもちょっかいをかけてくるようになって、互いに了解の上の遊びになった。
俺の電気あんまで気持ちよさそうな声を出すYの顔を見ると、
チ○コがムズムズしたのを憶えてる。
いろいろ話してみるとYは面白いやつで、
放課後一緒に帰ったり遊んだりする仲になった。
Yの家にも何度か呼んでもらったことがある。
ただし、あくまで子分扱いで、
わざと意地悪するとYが従わなかったりはむかう態度をとるので、それを口実に
「いじめられっ子のくせに調子乗んな〜」
って素直になって謝るまでお仕置きの電気あんまっていうのがよくあった。
一番印象深いのは、脱いだ上履きを顔に押し付けて
無理やり臭いを嗅がせたときで、Yはきれい好きなんで嫌がると思ったのに、
「きたないよ〜」
「やめて〜」
とか言うだけで、明らかに抵抗に必死さが無くてうれしそうにしてた。
俺のほうも興奮して、たぶん20分くらい嗅がせっぱなしだったと思う。
仲たがいのピンチも何度かあったけど、Yとはいいコンビだったな。
2学期の途中で、俺は父親の仕事の都合で遠くに転校になって
Yとはそれっきりになってしまった。
それから俺は普通に女と経験して今に至ってるけど、
もしそのままYといたらホモかバイの道に入っていたかも。
お仕置き
ある日、僕が小学校から帰ると、高2の姉が帰っていたのです。
かばんを置くと思いっきり後ろから蹴られたり殴られたりして、
僕は、イライラしていました。
ゲームをやっていると、
姉のデーターがあったのでムカついていたので削除しました。
「そのまま、知らん振りしていればいいや」
と、思っていました。
そして、数時間後・・・
「あっ、私のデーターが無い!!」
ざまあみろ、と思っていました。
「栄治、あんた消したわね!!」
一瞬、ビクッとしましたが
「えっ、何が?」
しかし、その言葉を言った瞬間笑ってしまったのです。
「やっぱりあんただったのね」
姉は、今までに無いほどにキレていました。
「徹底的にお仕置きしてあげるわ」
とっさに逃げたのですが、足をつかまれてしまい、
電気アンマお仕置きが始まりました。
「やめてーゴメンなさいーー」
「ほらほら、許さないよオ」
ハイソックスを履いていたのでとても気持ちがよく、くすぐったかったです。
40分後、データーを元の状態に戻すという約束で、許してもらいました。
データーを戻すまで毎日電気アンマをやられました。
お仕置きクイズ
僕が電気あんまフェチになったきっかけは、
近所住んでた叔父さんからされた体験です。
父の弟で、叔父さんって言っても父と歳が離れてるので
お兄ちゃんって感じで遊んでました。
僕が幼稚園の頃に引越しをした先の近所に住んでいたので、
よく遊んでくれました(当時大学生)。
プロレスしたりTVゲームしたり色々でしたが、「お仕置きクイズ」がお気に入りでした。
叔父さんがクイズを出してたくさん正解すると
ご褒美(といっても駄菓子屋で10円菓子とか)をくれて、
不正解だとお仕置きというルール。
そのお仕置きが毎回違って、不正解の度にくすぐりの刑だったり、
でこピンだったりシッペだったり。
僕が小学生になってからだと思いますが、家で2人で遊んでいたときに
「お仕置きクイズしよ〜。」
と誘ったら、
「いいよ、お仕置きは?」
って聞かれて
「何でも」
と答えました。そしたらちょっとニヤっとした叔父さんが
「じゃあそこに寝そべって」
と言ってきたので、言う通りにしたら両足を掴んで足を股の間に入れてきました。
まだ電気あんまを知らなかった僕は、
「なにこれ〜??」
って聞いたら
「電気あんまって知ってるか??」
と聞くので
「知らない」
って答えました。
「よし、じゃあクイズな。」
とゲーム開始。どんな問題だったかは覚えてないですが、
たしか算数の足し算とかだったと思います。
最初は簡単な問題が続いていましたが、
何となく叔父さんの足のあたる股間がムズムズとカユイ感じがしてました。
「電気あんまって何だろな〜」
って思って、
「そんなの簡単だよ!もっと難しいのだして!」
って言ったら、
「よ〜し、それじゃあ・・・」
とかなり難しい計算問題を出されました。答えられるわけないような問題で、不正解。
「ブッブーー!じゃあお仕置きの電気あんまだな。」
と言って、足をブルブルとさせてきました。くすぐったすぎる感覚に
「うぁぁぁははははは!!!」
って悶えました。
「ああああやめてーーーくすぐったい!!!」
と叫ぶと振動が止まりました。
「どうだ?こしょばいか???」
股間がムズムズしてて
「こしょばいよ〜・・・」
と言ったら、
「じゃあ次の問題な、間違えたら電気あんまだ!」
と言ってゲーム再開。
そのあとは難しい問題ばかりで、格好の電気あんま餌食になり続けました。
相当長い時間「お仕置きクイズ」をされ、最後は
「おまけの電気あんまだ〜」
とかなり長めの電気あんまをされました。
その時以来、お仕置きクイズと言えば電気あんまとなり、
すっかり電気あんまフェチになっちゃいました。
海水浴
あれは、僕が中学1年の時でした。
ひょんなことから学年で電気あんまが大ブームになっていた頃の話です。
僕は夏休みに、仲のいい友達数人と、近所の海に海水浴に行っていました。
海水浴だったんですが、田舎だったためか
みんなスクール水着でワイワイ遊んでいました。
海に入ったり友達を砂に埋めたりしているうちに、
なぜか突如電気あんま合戦がはじまりました。
ぴちぴちのスクール水着に砂がついた足で電気あんまをしあってるうちに、
突然そのなかの一人がうずくまってしまいました。
嫌がるその友達をみんなで無理やり仰向けにすると、
ピチピチのスクール水着の前に小さなテントができていました。
「たってる!」
誰かが叫び、みんなで代わる代わる20分間くらい
電気あんまをし続けました。
「ああぁ〜」
その友達は絶叫し続け、最後には肩で息をしていました。
その後はなにもなく、みんなでまた海で遊びだしたのですが、
今思えばこの体験で僕は電気あんまにはまってしまったように思います。
向かい合わせの席
友達と電車に乗ってるとき四人 いたんですけど、
椅子を 向かい合わせて二人、二人で座ったんです。
そして何気ない話をしてたときにですね、
俺が前の席に足をおいたんですよ、Aが座ってる 両側に。
(自分は股開いた状態)ちなみに みんな靴脱いでました ☆
そしたら Aも同じようなこと してきました。
俺の股寸前の所に両足 置きました。だから俺は
「それ以上…くるなよ」
とにらみつけといたんです。そして また みんなで普通に 話してたんですけど
ヤッパリ Aは俺の股間を刺激し始めました。
Aはニヤニヤしながら足で股間を揉んできたんです。
まあ 足コキ? ですね
「やめろ」
っていったら
「ええやん」
っていって続けられました。
ほっといたふりして時々Aの足に攻撃したりして、ふつうに 話してました
そいつは 電気あんましたりもんだり、つま先をパタパタさせたり
おしたり好き放題されてましたね(笑)
めっちゃ気持ちよかったです。
んで 時々 俺の股間がピクっとなったときにAはニヤニヤしながら
電気あんまを強めてきました。普通にちんこ立ってましたし、 絶対Aも 気づいてましたね。
それから それが十五分くらいたった頃、
Aの隣にいたSも参加してきてAとS二人からの
電気あんまを受けることに なりましてもちろん 抵抗はしましたが
五分くらいされました(笑)
そこで僕は オシッコがしたくなって
「お前らやめろ。小便したくなった、おまえ等のせいで」
と 無理やり 足をどかせてトイレへ 行きましたAは
「まあ、アンだけやられてたらなあ(笑)」
って。そして オシッコしようとしたら、ちょっと ねばっちいのが でてました(笑)
そして 次は バスにのりかえました。席は全く同じ配置。
また 同じ感じで 電気あんまを Aにやられるわけで…
十分間位 ずっと細かい微動で 電気あんまやられてました。もう 最高でしたね
ちなみに 隣でも電気あんま やりあってました(笑)それで 俺も
「お前調子のりすぎじゃあ」
って Aの両足つかんでAの股間に右足突っ込んで、
ガガガーー っと電気あんまやりました
五分位したら疲れたんでAの両足を離してあげて
俺は 左足も突っ込んで、Aの股間を両足で
交互に もんだり電気あんま しました。
Aのちんこも 完全勃起してました (笑)
ので オモロくて両足でちんこの状態を確かめたりして楽しみました(笑)