ドSの姉


小６の夏休みときのことです。僕には2つ上の姉（中２）がいました。
夏休みだったので１０時くらいまでぐっすり眠っていました。姉が

「そろそろ起きろ」

と言ってきて、そのときは寝ぼけていたせいか、つい

「うるさいな〜」

などいってしまって、姉を怒らしてしまいました。姉が

「起こしてあげたのになんだよ」

といって蹴ってきたので、腹が立って、殴り返したりしてケンカになりましたｗ。
姉が、そこらへんにあった棒（何だったか忘れたが）みたいなもので
殴られた。かなり痛かったので、殴られた肩を抑えていました。
そのとき、すばやく足をつかまれ、

「お仕置きの電気あんまじぁ〜」

とか言って電気あんまされました。
姉も中２だったので強くてまったく抵抗できませんでした。
すごく振動してきた＋電気あんま初体験だったので
超くすぐったくてそのときは何度もあやまったり絶叫しました。

結局、姉がドSのせいか３０分くらいやられてやっと許してもらいました。
（許してもらったのも宿題を手伝うという条件付きでした）。
たぶんそれが自分のどＭの始まりだったと思います。
ちなみにそのあとから姉が言うには僕が電気あんまされた後、
動けなくなるくらいぐったりしていたらしいｗ。

バイト仲間


職場のアルバイトの家で二人でお酒を飲んでいたときのこと。
そのアルバイトとは職場では意気投合し、仲が良くなったものの、
その日に初めてお酒を交わしたこともあり、
そこまではお互いのことをよく知りませんでした。

だいぶお酒もすすみ、お互いに酔ってきたと同時に眠くなったので、
ベッドにごろんと横になりました。
するとアルバイトが自分の足元に座り、いきなり股間に足を突っ込んできました。

「普通電車！」

と一言言って、ゆっくり小刻みに電気あんまを開始してきました。
３０秒ぐらい続けてきたのですが、それがものすごく気持ちよかったので
寝たふりをして、やられ続けてたんです。

そして、普通電車ってことは、
この次はどうなるんだろう？
って考え出した矢先に案の定

「特急電車！」

と言い放って、さらに激しく電気あんまを掛けてきました。
普通電車とは比較にならないほどの快感です。
あまりの気持ちよさに笑ってしまうと、後輩が

「効きました？」

って効いてきたので、素直に

「めっちゃ効いた。まじで気持ちよかった。」

と.ふざけて言ったところ、

「俺電気あんま掛けるの得意なんです。もっとやってあげますよ」

と言ってきたので、お願いしちゃいました。

あまりに気持ちよすぎてその後は声も出ませんでした。
その後もたびたびアルバイトの家に遊びに行き、
電気あんまを掛けてもらう日々が続きました。

放課後


放課後、部活が終わり片付けをするために教室に戻りました。
片付けも終わりそろそろ帰ろうかなと思っていた時、
バスケット部の友達が教室にやって来ました。
「部活？」
「うん」

など、自然に会話をしていると
（電気あんまやってくれないかなー）
と内心思っていました。まぁ突然、やってと言うのは流石に気恥ずかしかったので、

「話は変わるけど、電気あんまってしってる？」

と聞いてみることにしました。

「知ってるけど、なんで？」

と聞き返されたので、友達が話していたからーなどと嘘をついてみました。。

「ふ〜ん」

と彼は言って、説明をしてくれました。

「エロいね笑」

と答えると彼は

「やられたことないの？」

とビックリしていました。

「１回もないけど…」

と答えると　

「じゃあ。やってやるよ」なんて言ってきてたので

一応え〜とか言って痛くないよね？なんて聞き返していました。

「大丈夫×２」

まぁ教室には誰もいなかったので良かったのですが…

「どうすればいいの？寝転がればいいの？」
「うん、俺は立つから」
と彼は答えると、
「じゃあ、やるね」

と言って足を突っ込んできて、乱暴ですが動き始めました。

「いいたい」

と言うと

「悪い悪い」

と答えて、かるーくでも振動はさっきよりも細かく動かしてきました。
（これが憧れの電気あんまかー）
とても気持ちよかったのですが、だんだん恥ずかしくなって

「もういいって」

というと彼はやめてくれました。

「どうだった？」
「へ？どうとも…」と答えると

お前本当に男かと笑われました。
その日は彼と一緒に帰りました。。。

昼休み


中学一年の時の学校での昼休みのことでした。
ぼくの学校では、ちんこを揉んだり電気あんましたりするのが、
とっても流行っていて毎日誰かがやられていました。

特にＮ君がエロいやつでいっつもちんこを触ってきたりしてました。
そんなある日、僕は、いつもの友達と遊んでいました。
そのなかで僕が後ろに手をまわされて動けないようにされた時でした。
そこにＮがちょうどやってきて、

「そのまま捕まえてろよ。」

と言って僕のちんこをそのまま揉んできました。僕はすぐに逃げようとしたけど、
完璧に押さえられていて、まったく逃げられませんでした。

しばらく揉まれ続けて、今度は僕を床に倒して周りにいた人も手伝わせて、
床に押さえつけられました。
腕を二人で抑えられもう二人でほかの所も動かないようにされました。
それからＮが

「今度は、電気あんまだ〜」

と言って。足を振動させてきました。
押さえつけられて動けない上に
Ｎはいっつも電気あんまをしていてとてもまかったんです。すごくくすぐったくて

「やめろ〜」

って言ったけどおかまいなしに、

「喜んでるからもっとやったる」

と言って振動を強くしてきました。
Ｎの電気あんまは、小刻みな震動がすごく絶妙で、全然抵抗できませんでした。
すると、僕を押さえつけてたやつも俺に電気あんま代わってくれと言って、
３人ぐらいに交代でやられました。
そして、最後にＮに代わってチャイムがなるまでずっとやられました。
その時は、２０分ぐらいずっとやられました。

ツッパリ君


やったり、やられたりしてましたが、
今でも一番良く覚えるのは、中一の体育の授業の前の休み時間、
クラスの友達が、
当時で言うツッパリ君（おいらの年代もばれますが;^_^A）数人に囲まれて、
イジメと言う感じでは無くて、フザケの感じで弄られてて、
流れで両手と髪を押さえつけられた状態で電気アンマをされてました。

校庭だったので運動靴でやられてたので痛てえだろなあーと思ったけど、
興味本意で見てました（笑）校庭の隅の水飲み場、鉄棒の側でした。

やってるのは4人、ギャラリーは10人前後だったと思います。
電気アンマをかけてる方も最初はフザケで笑いながらだったんですが、
思春期真っ只中の中坊なもんで、
何か少し性的な匂いのする電気アンマの行為に、
スイッチが入ったらしく結構長時間に渡ってやってました。(;^_^A

しばらくして、かけてる奴が

『わ！！おっ！コイツ勃起になって来てるぞー！！』

って言って、周りは異様に盛り上がってしまい（笑）、
それきっかけに解放してやるのでは無くて、
なおさら強くグリグリと電気アンマをかけてたのをドキドキしながら見てました。
かけられてる奴はその間ずっと

『やめろー！やめろー！』

って頭振りながら言ってて、耳まで真っ赤になってました（~Q~；）
チャイムが鳴って解放されましたが、抵抗して力尽きたのか、
放心状態で仰向けになったまま、少しの間動きませんでした。

運動靴の跡が付いた体育着の短パンの股間は、
誰が見ても勃起状態で、断続的にピクピクなってて、
当時自分は既にシコるの経験済みだったので、ピンと来て、

もしかしたら精通か？？

と思ったのですが、染みとかは出来て無かったから
射精迄は行って無かったのかもです。でも今思えば、小柄な奴だったし
初射精では、まだ精子が出ない事もあると聞くので、
ひょっとして、あの時、電気アンマで射精の快感を
初体験させられていたらと考えると興奮してしまいます。

見てた他の友達がそれを突っ込んで

『お前チョー立ってる』

って言ったら、急に我に返って恥ずかしくなったのか、
股間を手で隠しながら起き上がってました。

今迄、放心状態で羞恥心も飛んでしまい、
皆んなに短パン越しに勃起を無防備に晒していたのに、
我に返って急に慌てて、勃起してる股間を隠したのが印象的です。(´ω`)

他にも、当時好きになった奴に電気アンマやった事や、
やられた事とかエピソードはありますが、やはりこの出来事が一番衝撃的です。

はらいせ

小学２年の時の体験談です。
ぼくの学校では、小学２年の頃から電気あんまが急激に流行りだしました。

初めてされたのは、学校が終わった放課後でした。
学校では、授業が終わった後に、親が帰ってくるのが遅い人でも
大丈夫なように、おもちゃとかがある教室で
遊んだりできるようになっていました。
そこで遊んでいると、友達が

「ちょっと、寝ころんでみて」

と言ったので、なんのためらいもなく寝ころびました。
その瞬間に

「電気あんまだ〜」

と言って、足を振動させてきました。
このとき初めて電気あんまをされて、いままでに味わったことがないくらい
くすぐったくて、すぐに抵抗したけど、
僕は、昔から背が小さくてほとんど前の方でした。

一方相手は、普通に後ろから６番目くらいで体が大きかったので
ぜんぜん無理でした。１０分ぐらいしてようやくやめてくれました。

その時は、初めての経験だったので、そのあとは、しばらくは動けませんでした。
そいつは、昨日友達にやられたらしく、そのはらいせが
僕にやってきたようでした。

イケメンサッカー少年


電気あんまが好きになったきっかけですが、
小学校高学年のクラスでやたら流行っていたのが始まりです。

クラスのやんちゃでかっこいいサッカー少年が
ちょっと悪ぶってる男子につかまって電気あんまされてるのが衝撃的でしたｗ　

昼休みにじゃれ合ってる２人。
倒れたサッカー少年の足を持って上履きを脱ぎ、
白いスポーツソックスを履いた足を股間にセット！

電気あんまー！

という声とともに強烈な振動、強弱をつけたり
勃たせるようこすってみたりｗ
今思えばかなりやり慣れてたような気がします。

悪「気持ちいいんだろー？＾＾」　
サッカー「ぁぁぁ〜うぉぉぉぉぉーｗ」

みたいな感じでイケメン少年はテント張ってましたｗｗ
言葉にならない声と気持ちよさそうな表情は今でも鮮明に覚えてます。
小学生の電気あんまは痛そうなのが多かったんすけど、
そのかけてた奴のは本当に気持ちよさそうでしたｗ

サッカー少年は年齢的にいったりはしなかったみたいです。
放心状態になるくらいでｗ
やられた後とか、すごい気持ちよさそうにしてるから、
度々電気あんまの標的にされてました！

全然目立たないキャラだったから標的にはならなかったけど、
やられてみたくて何度もその子にちょっかい出してましたねｗ

電気あんま対決


中学２年の時に、友達のUと電気あんま対決をした。
Uは普段から体育の時間中とかに、
クラスのやつに電気あんまをやりまくってて勃起させまくってたやつだが、
俺の家に来た時に、すぐに俺の股間をもんできて、

「あぁ」

といってのけぞったら、

「なんだ気持ちいいのか」

と言ってきた。そのまま俺を倒し、高速電気あんまをかけてきた。

「あーやめろやめろ」

っともがいたら、

「好きなくせに」

と言ってきたので、

「好きなのはお前だろ、違うんだったら俺と対決して証明しろ」

といった。すると「おもしれー」と言い
お互いの股間にお互いの足を突っ込みあい電気あんま対決に入った。
しかし、それまで掛けられていたのですでに俺のちんこは勃起していて、
さらにUは陸上のユニフォームにスニソで俺の大好きな格好だったので、
興奮が増していき、すぐに射精した。

「お前もういったのか。これでお前が電気あんまやられるのが好きだと証明できたな」

と言い、俺のユニを脱がし、
射精してべちゃべちゃになったちんこをティッシュで拭いた。

するとさらに直にスニソで電気あんまをかけてきて、
３分もたたずに２度目の射精をした。

「これで１週間はもつだろ？」

と言われ対決は終了した。