従姉妹



私はある年の年末親戚大勢で集まっていて
3歳離れた従姉妹が二人いまして私はその子達の部屋のコタツで
一緒にトランプなどをして遊んでいました。

僕がゲームに負け一番上の子が罰ゲームねといい
コタツから足をつかみ僕の股間に足を入れてきました
僕はその時すでに自慰行為というものを覚えていて
その行為に性的興奮というものを感じました。

1分ほどやられた頃僕はついに起ってしまい
その子はそれに気がつき数倍の速さの電気按摩をしてきました

10分ほどやられ続けたころ、「出てしまう。」といった感覚が襲ってきました。
しかしその子はやめる素振りも見せず
僕の股間は激しく痙攣し射精してしまいました。

その時気がついたのか悪魔のような笑みを浮かべ
絞りだすような電気按摩をしてきました。

年が明けてからもそのうちにとまっていたのですがその間毎日やられてました
今となってはいい思い出です。

体験談集そのD


その@


中1のときに学校の子と家で遊んでて
冬だったからコタツ入りながらしてたんです。
んで、ゲームに夢中になってたら突然友達が
コタツの中で電気あんましてきて。

最初はなんとも言えない感じだったんだけど
あそこの先端にうまい具合に振動加えられて
思わず喘いじゃったんですよ。
そしたら友達も調子乗ってリズム変えたり強くしたりしてきて
段々気持ちよくなってきて

いきそう!

って思ったら友達が弱めて
寸止めを何回も何回もされて・・・
もうピークに達したときに、友達に

「いかして!」

って言ったら

「脱げよ!生でしてやるから」

って言われて、言う通り脱いだら友達の靴下のざらざら感も気持ちよくて
さっきより更に高い声で喘いじゃって
最後に思いっきし叫んでいっちゃったんですよ。
それ以来電気あんまにはまっちゃったんです・・・




そのA

小学校の時仲のいいAとよく休憩中遊びました。
ある日そいつがいきなり俺をこかしたんです。
そこをすかさず 電気あんまされて。
上履きで痛くて僕は体をよじって逃れたんですが
その拍子に上履きが落ちたんです。それをAに取られてしまって

「返せ」

で返してくれるわけもなく
向かい合わせで取り合いの状態でAの股間が隙だらけ。で、

「びびびびー」

電気あんまやったかな靴下で。
あの「もっとして」か「やめてくれ」かよくわからない表情が
面白くてやめて何て言ってもやめてあげなかった。

友達と・・・そのA



ある日祖母の家で友達数人とあそぶことになりました。
X君はいませんでしたが
電気アンマにハマってしまった僕は電気アンマされたくて仕方なかったので
鬼ごっこで鬼にタッチされたら
鬼に電気アンマされることにしようと提案しました。

幼稚園の時ですから何の疑いもなく承諾されました。
祖母の家は町屋で広かったので家の中でやりました。
鬼にタッチされると鬼になってしまうというルールだったのですが
これがのちのち地獄(天国)行きの発端に・・・

早速鬼ごっこが始まりました。
最初は電気アンマされたかったのでゆっくり逃げていたら
案の上タッチされ電気アンマが始まりました。
結構強引な感じで振動がきて思わず足を手で押さえてしまいました。
するとまだ逃げているのがいたので鬼のやつが電気アンマをやめて
追いかけていきすぐ終わってしまいました。


電気アンマが思ったより短かったのを残念に思いながら
今度は鬼になってタッチしに行きました。
家の中なのでわりとすぐ捕まえられました。早速電気アンマしました。
しかも長めに(笑)

最初は立って足の指のところで竿の方をブルブルしてたんですが
かなり暴れられたので途中から座った態勢で
足の裏全体で激しくしました。

ちょっとやりすぎたみたいで
だんだん足を押さえている手の力が弱くなってきたので
不安になってきてやめると、さすがに怒って

「次絶対やり返したるし」

と凄まれてちょっと
焦りました(笑)
そんな感じで無事一回目が終わり二回目に突入しました。鬼はジャンケンで
僕に決まりました。仕返しされなくてすみそうでしたww。

従兄弟の翔



昨年の正月に親戚一同で実家に集まったときの話です。
中年の集団はずっと酒ばっかし飲んでいるので必然的に学生は暇になります。
というわけで翔の面倒は僕が見ることに。

翔はサッカー部に所属しているかわいい系です。
昔は一緒に風呂に入ったりもしていましたが、
思春期に入ってからははずかしいということで、
中々そっち系wに発展することはありませんでした。

僕「翔、何して遊ぶ?」
翔「もちろんプロレスでしょw」

僕 174cm52kg(高1)
翔 162cm39kg(中1)

僕「(体格差があるから負けるはずはないw)仕方ないからいいよ。」
翔「ルールは何でもありね♪」

というわけで試合開始です。
相手は中一ながらサッカー部に所属しているのですばしっこかったです。
とりあえず寝技勝負に持ち込もうと押し倒そうとしてみたものの、

翔「兄ちゃんの技なんかくらわねえしw」

全く捕まってくれません^^;
そうこうしているうちにこちらの体力がどんどん限界にw
少し休憩と思って休んでいたところを急襲されマウントをとられる展開に、

翔「兄ちゃん、ルールは何でもありだったよね?」
僕「(何でもありって何するつもりだよw)そうだよ。」
翔「じゃあこれでもくらえ〜!」

まさかの金的です^^;
マウントポジションからひざを振り上げて股間へ急降下!
もろに玉にヒットしてしまい悶絶w

僕「ぐををををぉぉぉぉぉ〜〜〜!」
翔「ちょーうけるーwギブだったらギブっていえば?」
僕「ぅぅうう。このがきが〜!」
翔「負けたほうは罰ゲームだからねw」
僕「(罰ゲームだって!)罰ゲームってなんだよ?」
翔「じゃあTシャツ一枚だけ着てコンビニ行くって事でw」

・・・・・・はい。
俄然やる気が出てきました。

僕「うぉぉぉぉぉ〜〜〜!」

必殺技の両手でわき腹つまみですw

翔「ぎゃはははは〜〜やめれ〜〜w」

力が抜けたところを押し倒します。
逆にマウントポジションを取ることに成功♪

翔「絶対ギブアップしないかんな〜!」
僕「(S心爆発w)なんでもありなんだよな〜?」
翔「かかってこいや〜!」

禁断の電気あんま発動です♪

僕「必殺っっっっっ〜電気〜あんま〜!」
翔「ぐわぅぅぅ〜〜w」

はじめは座ったまま足全体を使って大雑把にやっていたのですが、
5分ぐらいかけても、

翔「そんなんじゃちんこ勃たね〜しw」

というわけでしたので、

僕「後悔させてやるぞ〜♪」

立ち上がっての小刻み電気あんまに移行します。
さっきまで余裕をこいていた翔が、

翔「はぁ〜はぁ〜っっっっ〜。」

と段々息が荒くなってきましたw

僕「(感じてるよw)どうだ〜ギブか〜♪」
翔「ぅううぅぅうまだまだ〜!」

中一のくせに結構頑張りますw
それから5分後。

翔「やばいぃ〜もれる〜w」

射精したことはまだないようでした。

僕「そのまま逝っちゃえ〜♪」
翔「あっあっあぁぁぁ〜〜!」
翔の精通を奪っちゃいましたw

Sモードに入っていましたので電気あんま地獄再開w

翔「なんか小便と違うのでた!」

と興奮していますがこちらの興奮もマックスでしたw
くちゃねちゃっといやらしい音が響いています。

翔「くはぁ〜ぎっギブ〜。」

というわけでやっと試合終了です。

僕「射精したの初めてだった?」
翔「保健でならったやつや〜w」

やはり精通でしたw
翔はしばらく余韻に浸っていましたが、

僕「なんか忘れてない?」
翔「えっ?」
僕「罰ゲーム♪」

当然嫌がるものと思いきや、

翔「俺も男だ好きにしろ〜!」

と思春期のくせに中々男らしいですw

僕「じゃあまずはTシャツ一枚ね〜♪」
翔「・・・・・分かったよ。」

恥ずかしがりながら一枚ずつ脱いでいきます。
そしてTシャツとトランクスだけの姿に。
トランクスには白い液体がついていますw

僕「(やべ〜かわいい〜w)早く脱げよ〜!」
翔「・・・・・はずい。」

と言いながらスパッと脱ぎました。
久しぶりに見た翔のちんこは少しだけ成長していました。
根元には少しだけ産毛が生えていて大きさは6cmぐらいでした。
目の前にかわいい系の中一の男の子が恥ずかしがりながら立っています。
いじめたくなるのは当然ですよね♪

僕「じゃあコンビニ行こっか?」
翔「・・・・・。」

真っ赤になっています。
さすがに思春期の男の子をふりちんで
コンビニに連れて行くわけにはいきませんw

僕「どうしても行きたくないんなら1つだけ選択肢をあげるよ。」
翔「・・・この場所でできるならなんでもするよ。」

なんでもするらしいですよ♪
その後は丸裸にして電気あんまを2時間くらいかけていましたw
丸裸だと振動するたびにちんこがプルンプルンってなるんですねw
そのうち、
翔母「
翔帰るわよ〜。」

という声がしましたので、そこで終了となりました。
帰り際には翔はもうフラフラになっていましたw
さすがやりすぎたかなと反省していたのですが、
最後に翔が、

翔「兄ちゃん、今度は負けないからな!」

と言ってくれたので幸せでした。。

拓也くん、そのA


前にも、少年野球で2つ上の拓也君
初めて電気あんまされた時の事を書いたんだけど、
それ以来電気あんまのターゲットになってやられまくってたんだ。

拓也君の家には一人で遊びに行くことが多くなってた。
テレビゲーム類を持っていなかったから、遊びは漫画かプロレスか。
プロレスだと体格差があるから技をかけられる一方だった。
しかも独自の変な技があって、「くすぐり固め」とか「臭い固め」とか。

そん中でもやっぱり電気あんまが一番やられる回数が多かった。
こっちもやられまいと必死なんだけど、
天才的にやるのが上手かったから抵抗は意味なし。
(あんまりに抵抗すると電気あんまやって欲しいのにやめちゃったりするからね)
そして電気あんまには、条件を満たすとやめてくれるってルールがあった。例えば
「1分間笑わない」とか「腹筋30回」とか。

中々達成出来なくて、結局ギブすることが多かったけどね。
電気あんまする事もあったんだけど、
そうすると本当にキツイ電気あんま地獄が待ってたから、
仕掛ける事はそんなになかったかな。

そんな調子だったから、野球の練習の時も、電気あんまの嵐だった。
学校で流行ったのもあると思うけど、
6年生2・3人で結託して昼休憩の時とかに
抵抗できないように抑えられて電気あんま。

特にキャプテンの電気あんまが死ぬほど気持ちよかった。
だんだん力が抜けてトローンとしてくると

「こいつ感じてるぜ〜!もっと気持ちよくさせちゃえ」

とか言われると、すごい恥ずかしかったけど嬉しかった。
今考えると完璧にMだったんだと思う。
練習とか試合で重大なヘマすると、「最高刑」っていうのが待っていた。

2人に両腕をおさえられた状態でくすぐられ、一人が電気あんま。
そして一人にスパイクを嗅がされるという刑。
それは1回しかされなかったんだけど、
流石にちょっと泣きそうになってやめてくれた。

イジメっていうよりは、面白がってやられてたって感じだったんだけどね。
状況が状況だったから。そんな感じのまま迎えた夏合宿。当然激しかった。

友達と・・・そのC



顔には6本の足股間には振動する1本の足とされるがままの僕。
後から聞く話によるとさっき僕が怒らせてしまった奴が、
僕がひとり残った時点で計画したみたいで
他の奴らも遊びの延長でやってきたみたいでした。

でもさっきまで僕も結構気持ちよく電気アンマしてたので
他の奴らもちょっと怒ってたのかもしれません。
顔にある足は顔中を動き回り
僕の視界はほとんどありません(今思えばもはや遊びを超えてるような)
電気アンマも相変わらず続いています。

幸い玉にはあったてなかったので耐えることができていましたが
徐々に気持ちよくなってきて抵抗もあまりしませんでした。
すると顔に足を乗せてた奴の一人が靴下を脱ぎだしました。

「脱いだらちゃんと指で挟めるで」

と言って足の指で僕の鼻をつまみ始めました。
他の奴らももちろん脱いでいろんなところ足でつまみ始めます。
たまに息ができなくなることもありましたが内心はww

電気アンマもその間続いていてやってるやつが疲れてきたのか
乱暴にやりだしました。
そこで僕も我に返り抵抗しだすと一人が「電気アンマ代わろ」といい出して・・・


そう声をあげたのは僕がさっき怒らせてしまった奴でした。
少し期待していた展開に喜びながらも、もう結構な時間されていたので
交代する時を見計らって強く抵抗してみたものの体を他の奴らが
しっかり押さえ込んでいて抵抗できず。
あっさり仕返し電気アンマが始まった。

「さっきのお返しや」

と座った状態での電気アンマ。あと靴下は脱いでいたので裸足でした。
もう逃げるのは完全に諦め楽しむだけと割り切っていたのですが
長時間の電気アンマに思ったよりダメージがあって
股間にジンジン振動がきてかってに抵抗してました。
依然顔には足もあり・・・ヤバイと思っていると。

「トドメだー」

て言って突然小刻みに振動を激しくしてきました。
さすがに限界がきて果ててしまいましたね。
なんか声をあげたような気もするんですけどあまり覚えてません。
そのあと振動が止まって2、3回電気アンマの状態で蹴られて
ようやく解放されました。放心状態だったのとホッとしてたのとで動けませんでした。

内心仕返しが意外と短くて助かったという冷静さもなぜかあったのですが・・・
そんな冷静さもすぐなくなりました。他の奴らも「仕返しする」とか言い出したのです。
動かなかった体が急に反応して逃げましたね(笑)
でもこんなにやられたのは後にも先にもこれだけです。

友達と・・・そのB



鬼になった僕でしたがさっきのこともあり、少し興奮を押さえることに
とりあえず一人目を捕まえて電気アンマー。
押さえるとか言いつつお互い座った状態で
しっかり竿を足の裏全体で捕らえて、マックスでブルブルブルブル
20秒ぐらいやったと思います。

結構効いたみたいでしばらく倒れたままでしたが
復活して一緒に他のメンバーを追いかけました。
このあと僕はもうひとり捕まえて鬼の役を満喫しました。

そして3回目のゲームに入りました。この回でいよいよ天国に旅立ちます(笑)
今度はかなり真剣に逃げた僕。
最後の一人となり僕はとうとう捕まってしまいました。


今考えてみると最後の一人まで電気アンマされるなら
逃げるメリットないですね(笑)でも当時幼稚園ですから。
因みに僕を捕まえたのは僕が怒らしてしまったやつではなかったので
ちょっと安心してました。

早速両足をもたれて足が股間にあてがわれました。
最初は立ったままでゆっくりの振動・・と思ったら
突然座り込んで急に振動がどんどん強くなってきました。

思わず足を手で押さええると
他の奴らが僕の腕を片方ずつ押さえてきたり体を押さえてきました。
前の2回は最後に残ったやつに対しても
一人だけが電気アンマしてたので5人掛かりでこられてビックリしました。

僕は足を押さえられなくなり振動がモロ股間に伝わってきます。
そのうち体を押さえてきた奴らが
僕の顔を足でぐちゃぐちゃと触りだしました。
汗をかいたからか家の中で遊んでたのに
みんなの靴下はそれぞれに臭かったです。

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