同級生のマイ
中学校二年生の時の話です。
当時自分は私立の中学校に通っていました。
同じクラスの女の子で成績も学年上位のマイは
学校でも数少ない美人の一人でした。
彼女とは仲が良く、先日年上の彼氏と初体験したとの事を
恥かしげもなく話すような明るい元気な子です。
ある日の朝、
まだクラスに数人しか登校していない時間帯に僕が登校した時です。
いつも電車の都合上登校が早かったマイが「おはよう」と声をかけてきます。
そのときはマイの親友のカナもいました。
「おはよう」と挨拶を交わして雑談していると・・・
話を変えるかのように、マイに
そうそう!電気アンマって知ってる??
と聞かれました。
「知ってるよ。」
と僕は答えました。なんでまた電気アンマなんだ?と聞き返しました。
「今日夢でみたから。昔よくやったんだよね〜」と。
「へぇ〜昔からパワフルだったんだな」
と僕が言うとマイが
「ちょっとやらせてよ」
と言ってきました。
えぇ!!イヤだよ!と真剣に答えました。
周りにはクラスメイトがいるし、
隣にはカナまでいるわけだし・・・複雑な気持ちでした。
「少しだけ。お願い。」
可愛い子に言われると弱い男です。
「わかったよ。本気でやるなよ。」
といってクラスの後のほうへ移動し両足を広げて座ります。
マイが僕の両足の間に座ろうとしゃがんだ時にパンチラ!!!!
あの頭が良くて可愛いマイがパンチラ!!
瞬時に興奮。股間も興奮。このままだと勃起がバレる!!
その時にあることが頭をよぎり・・・
俺がマイに電気アンマかければ逃げれる!
スリッパを脱いでいるマイの足を掴み右足を彼女の股間にセット!振動!!!
さらに興奮!だって男じゃないから当然アレがないんです。でも柔らかい。
「キャー」
と悲鳴が。笑
10秒も満たない僕の電気アンマは終わり逃げました。
その後お決まりの??お仕置きがあるわけで、
わざと捕まり電気アンマくらいました。
可愛い子に笑顔で電気アンマされると股間が反応・・・バレたくなかったので
「もういいだろ。」
と言って終わらせました。
股間が敏感な思春期の電気アンマの思い出でした。
管理人の体験談
管理人自身の体験談です。
ももんがは3人兄弟の真ん中。上の兄ちゃんとは5つ、下の弟とは年子。
3人仲良かったので、いっつも一緒に遊んでましたが、
遊ぶ時は必ずと言っていいほど電気あんまやってましたww。
兄貴にやられたり弟にやったり・・・・って感じで。
まぁどこの兄弟でもよくある風景ですよねぇww
弟は何故か電気あんまが効きませんでした。ってか
「あぁ気持ち良いなぁ・・・」
とか何とか言いながら無抵抗でウットリしてるのでw、
ぜんぜん面白くないんですよねw。
そのせいで兄貴の電気あんまの対象はいつも自分でしたw。
自分はもぅくすぐったくて悶絶しまくるので、兄貴も楽しかったみたいですねぇw。
ストレス解消・・・・と思って弟に電気あんましても効かないので、
弟への攻撃は決まって「くすぐり地獄」か「4の字固め」でした。
背の低かった僕とは反対に、背も高くて足も大きかった兄貴の電気あんまは、
相当効きましたww。
くすぐったいなんてもんじゃなくて、笑まくって悶絶してヨダレたらして
「ごめんなさーーーーい!!」
を連呼しても絶対にやめてくれませんでしたww。
かなりドSな兄貴でしたよwww
特に兄貴のベッドは立ち入り禁止の場所。
2段ベッドの上が兄貴の寝床で、下で弟2人寝てました。
家が狭かったもんで(汗)
兄貴のベッドの枕元に漫画とかが置いてあったから
立ち入る事があったんですが、何故かバレるんですよねw。
バレると徹底的なお仕置きが待っていました。
弟はくすぐり地獄で昇天させられるだけなんですがw、
電気あんま好きのSの兄貴にとって
自分に電気あんまするのが楽しくて仕方無かったようで・・・。
逃げても捕まりすぐに部屋に戻されます。
酷い時はあっという間にベッドの柵に、後ろ手に縛られるんですww。
ボーイスカウトをしていたのでロープがあったので(笑)
抵抗してもいとも簡単に固定されてしまいます。
そして向かい合うように兄貴が座り両足をつかまれて、
「んじゃお仕置きな」
と右足を入れてきます。そして電気あんま。
くすぐったすぎて即ギブアップするんですが、
絶対にやめてくれません。
兄貴の気が治まるか飽きるまで電気あんまされました。
一番長い時には30分ぐらいお仕置きされて、半分意識も飛んでましたwww。
お風呂でやられて漏らした時には、流石に親に怒られてましたw。
「ざまぁみろ!」
って目で笑ってみたら翌日にたっぷりお仕置きされましたがwww。
時には兄貴におさえられて、弟に電気あんまされました。
年子だと体格も変わらないので電気あんまも効きます。
解放された後に弟も電気あんまやって貰いたそうな顔をしてるんですが
絶対にやってあげず、4の字固めで苦しめてると、兄貴がやってきて
「末っ子いじめるなぁーー!」
って電気あんまww。その繰り返しみたいな遊びを、
毎日のようにやってましたwww。
小学校高学年にもなってくると、勃起もするようになってきますね。
そんな6年生の夏休みに、兄貴のベッドの布団の下からエロ本を発見ww。
当時見た事もなかったのでw、
マジマジ見てたら部活帰り(バスケ部)の兄貴に
見つかってしまいました。
あまりに真剣に見てて帰宅に気付かなかったんですww。
当然「勝手に見た罰」としてお仕置き。
そのころは縛られる事もなく、床に寝転ばされた状態で
兄貴が立って電気あんまをしてきました。
薄い夏生地の半ズボンに兄貴の暖かい足が乗って、それだけで勃起www。
6年生にもなると勃起したチンコへの電気あんまは、
くすぐったさと気持ちよさが混じって不思議な感覚でしたww。
見せ掛けの抵抗をして
「ごめんなさーいーーやめてーーー」
と叫びながらも、心の中では
気持ちいいーーーー・・・
って思っていましたww。
その頃はいつも5分もすれば終わるのに、その日は様子が違ってて
全然やめる気配がありませんでした。
しばらくしたら、どんどん気持ちがよくなってきてw
だんだん漏れそうになってきました。
「あああ、おにい(兄貴のこと)やめて・・・もれるーーー」
限界・・・そう思って兄貴の顔を見上げると、ニヤニヤして更に強めてきました。
部屋に来た弟と目が合いましたが見捨てられwwついに
「あ・・・・!!!!」
声と共に初射精www。
腰がビクビク動いてブリーフの中がグチュグチュいってましたww。
気付いた兄貴は足をどけて
「気持ちよかっただろ?」
とニヤニヤしながら部屋から出て行きました。
何が何だかわからなくて動かないでいたら、
戻ってきた兄貴が説明してくれましたww。
それ以来、中1ぐらいまでは兄貴の電気あんまは
絶対的な必殺技となりました。
いかされる事はそれ以来ありませんでしたが・・・。いま思えば残念です。
もっとちょっかい出しておけば良かったなぁってwww。
まぁそんな感じで、フェチ人生の始まった
ももんがですww
双子の従兄弟
いつ頃からはわかんないけど、小学生になったぐらいの時には
友達の足とかが妙に気になって、目が行くようになっていた。
一人っ子だからお父さんとよく遊びで、電気あんまとかされてた。
でも一瞬だけで長くて10秒ぐらいかな。
学校で友だちの白い靴下とか見て、股間がムズムズしたりもした。
従兄弟はたくんさんいたんだけど、その中に3歳年上の双子の兄弟がいて、
正月とか親戚が集まると必ずこの双子に電気あんまされていた。
この双子が中学にあがった時の春休みに、
うちに挨拶がてら3泊ぐらいしていった事があった。
昔から2人でつるんでイタズラするのが好きな従兄弟で、
よく遊んでくれるから楽しかった。
夕飯後にいつものように部屋で遊んでるうちに、プロレスごっこが始まった。
当然2対1の構図になるわけで(笑。
双子の連携技をかけられ続けた。
2人は秀人(ひでと)と良人(よしと)って名前なんだけど、
秀人 「おぃ、良人。そろそろアレやるぞ!!」
良人 「そうだな!よし、秀人!手おさえろ!!!」
秀人 「まかせろ!」
「アレ」という時点で何されるかピンと来た。
既に目覚めてた自分は電気あんま大賛成(笑。
双子同士でいつも電気あんまやりあってるから、
めちゃめちゃ上手いの知ってたし。
毎回の事だったけど、一応体は勝手に抵抗するので
「やめて〜!!」
と逃げようしても双子の完璧なコンビネーションの前には無駄な抵抗。
床に寝かされて、秀人が両手を持ち上げて足で顔を挟んできた。
ちょうと秀人のくるぶしあたりが、頬っぺたをおさえる感じで。
その時点で大興奮(笑。
2人ともハーフパンツで、灰色っぽい柄の靴下だった。
ほぼ同時に良人が両足を持ち上げて右足を股間に乗せてきた。
既に気持ちよくて感じちゃってた(笑。
良人 「必殺!電気あんま〜!!」
と振動スタート。当然くすぐったくて悶絶した。すぐに勃起してしまって、
良人 「お、固くなってるぜ!」
秀人 「まじ?感じてるな??」
恥ずかしかったけど、従兄弟だし(笑。
それに竿をとらえた足の裏が、さらにヒートアップして我慢出来なくなった。
おれ 「あはははーー、やぁめてアハハハ、くすぐったいアハハ!!」
良人 「くすぐったい?降参する??」
おれ 「降参!降参!」
秀人 「良人やめるな!!まだまだ甘い!!」
おれ 「アハハお願いーー!しぬ死ぬぅアハハーー!!」
良人 「まだ1分も経ってないぞー!我慢しろ!!」
秀人 「涼太(おれ)10分耐えたらご褒美な!!」
おれ 「アハハむりむりーー!!降参降参!ぎぶぅーーアハハ!」
それでも電気あんまは問答無用で10分間続いた。
最後は声もかれて全身がジンジンしてた。
良人 「そろそろ10分経つかな?」
秀人 「そうだなぁ〜。涼太もぅギブ??」
おれ 「ぎ。。。ぎぶ・・・・」
電気あんまが止まって、両手両足を解放された。汗ビッショリで横たわっていた。
良人 「ご褒美どうする??」
秀人 「決まってんジャン。」
と座った状態で両足を引っ張って掴んできた。
秀人 「ご褒美は俺の電気あんまなw!!」
おれ 「あ、ちょっ待って・・・」
と言った時には既に遅く、右足が股間にセットされた。手で股間を押さえたら
秀人 「良人おさえろ!!」
良人 「まかせろ!!」
今度は良人に両手を押さえられて身動きが取れなくなった。股間がムズムズして
おれ 「お願い!やめてぇ〜」
良人 「『やって』だって、秀人」
秀人 「よっしゃ」
おれ 「ち、ちがう!やめてって!」
良人 「そうか〜、やって欲しいのか〜(笑)」
おれ 「ちがうって」
秀人 「おりゃー!!(電気あんま開始)」
おれ 「アハハハハハー!!やぁ・・・やめぇあはは」
秀人 「ご褒美うれしいか??」
おれ 「やめてアハハ、お願いぃーー」
良人 「いつも『もっかいやって!』って言う癖に〜!」
おれ 「やめ・・・くすぐったい!し・・・しぬしぬ!!」
良人 「なになに?死ぬほど気持ち良いって??」
秀人 「だろ?もっとやったるな」
おれ 「ちが・・・し・・・しぬーーーアハハハ」
竿じゃないとくすぐったいだけの地獄だったけど、
ちょっと嬉しさもあって(笑。
結局交替交替で、1時間ぐらいは電気あんまされてた。
最後は声も出ないし力も入らないしで(笑。
最後の最後で双子のお母さんが部屋に様子見に来た時に見つかって、
めっちゃ怒られてたけど(笑。
夜も消灯したあとに布団の中でやられたりもした。
声出せないように口押さえられて。
双子って息が合ってて完璧だった。
自分が中学あがるぐらいまでは、この双子が来た時は必ず電気あんまの嵐だった。
学ラン姿で
高校のとき、ガクランのまま、友達とくつろいでいたのですが、
その友達に、電気あんまをしてほしくなって、
最初に軽くこちらから、しかけたのです。
嫌がってほどいただけで、その時は仕返ししてこなかったのですが、
つかんだ友達の足を俺の股間に押し当てて、
「やってみろよ!」
と挑発すると、ムキになってしかけてきました。
ガクランをきたまま、友達の靴下越しにされたので、
かなり気持ちよく声を出しながら悶えました。
かなりの時間をかけてされたので、イキそうになってきました。
内心では、イってもいいと思いながらも、
「あっ、イ、イキそ。や、やめて。」
と抵抗しました。すると、
「やってみろと言ったのは、そっちだろ。」
とさらに激しく
仕掛けてきました。耐えられるはずもなく、
「くっ、あ・あっ。は、んっ、イ、イクっ」
みたいな事言いながら、イってしまいました。
かなり気持ちよく、しばらくぐったりしたままでした。
この出来事が、俺が体験した中で1番気持ちよかった電気アンマです。
部室で
高校の時、部活を終えて部室で友達と2人きりで
漫画を読みながらゴロゴロしていました。
友達がトイレに行ったので一人で寝転んで漫画を読んでいました。
そして友達がトイレから帰ってくると、
いきなり両足持たれて足がセットされました!!
キターと期待したのに振動が始まらずアンマの体勢でしばらく沈黙・・・。
何もしてこないから何て言えばいいか分からず気まずい空気に。
そしたら友達が
「この技なんて言うんだっけ??」
と恥ずかしい質問。その体勢のまま
「電気アンマでしょ」
と答えると
「よく弟にやってたんだよね。懐かしー」
と言って足を離してしまいました。
せっかくのチャンスを逃してしまいかなり落ち込みましたね(笑)
どうしてもやって欲しかったので・・・からかう感じで友達を倒して
電気アンマしてやりました。ゲラゲラ笑いながら
「ごめんごめん・・」
って何も悪いことしてないのに謝ってましたね。
「許さねー」
と言いつつ5分位かけ続けました。
友達はぐったりしてやり返してくる気配もなくハアハアしてたので
「足疲れたわー」
と言ってわざと大の字で寝て漫画を読むフリをしていました。
しばらくして・・・・体力を取り戻した友達が両足を持って
「さっきの仕返しだーくらえー」
と仕返しをしてきました。
しかも爪先のピンポイントで振動してきたので快感すぎました。
10分近くはやられたと思うけど、イク寸前で
「疲れたー」
と終わってしまいました。
仕返しの電気アンマって相手の怒りがこもってるので
結構長くやってくれますよね(笑)
実験の結果5人に2人は仕返しでやってきます!!