弟に・・・D
5年の時の夏休みの思い出です。。
水泳教室に通い始めたばかりだったから覚えてます。
泳いで家に帰ってきて、何かおやつ食べようと思って冷凍庫みたら
アイスが入ってたんで、食べて部屋でゴロゴロ寝てました。
夕方ぐらいになって弟が帰ってきました。
「あれーーー!!??」
と叫び声が聞こえて弟が部屋まで走ってきました。
「兄(にい)、おれのアイスしらない??」
・ ・・・やばっ・・・って思ってゴマかそうとしましたが、顔でバレたみたいで
「食った(怒)??」
「ごめん」
「っっっざけんな!!」
といきなり飛び掛ってきました。そんな怒ることでないのに・・・って思いましたが。
その頃既に3年生の弟は150センチ。5年生の自分は130センチで、
くやしいことに力で勝てませんでした。
「おれ小遣いで買って楽しみにとっておいたのによーー!!」
って怒ってました。上に乗ってこようとする弟を必死に避けつつ
「じゃあ名前ぐらい書いとけよ!!」
て感じで反論しましたが怒ってる弟に通じなくて、馬乗りになられました。
「っふざけんなよ!買って来いよ!!!」
兄貴のプライドもあって
「やだね、名前書いておかないほうが悪い!」
と反論。
「は??買わないと許さないよ」
怖くは無かったので
「誰が買うか!!」
と言ったら、弟の顔つきが変わって
「ふ〜ん、そういう事言うんだ・・・」
と言って立ちました。
一瞬「勝った」と思ったのも束の間で、弟が足元に座って両足を掴んできました。
すぐに足を閉じましたがスゴイ早業で電気あんまが決まってしまい、
強烈な振動が始まりました。
数年ぶりの電気あんまのくすぐったさは耐えられるレベルじゃなくって
「あはははーーーー!!やめろやめろーーー!!!」
と抵抗しましたが、勝てるわけなくて・・・。
弟に・・・C
「あーーー!!くすぐったい!ごめん!やぁめて!!!」
どんなに叫んでも頼んでも
「やだね」
とやられ続けました。数分間やられ続けて、
あまりのくすぐったさに屈辱的な気分になったんだと思います。
なりふり構わず謝って頼んだら
「まいった??」
なのでもちろん
「降参!!降参!!」
と答えたら解放してくれました。
学校でもそんな長くされた事なかったから、ジンジンと股間に残る感覚に動けませんでした。
ニヤニヤしながら弟が
「もう兄ちゃんの電気あんまには負けないよ」
って言って去っていきました(笑)もう電気あんまはやばい・・・と思って、
弟にするのはやめようってそん時決めました。
それからというものの電気あんまもなく、
プロレスとかも負けるの分かってたのでしませんでした。
普通にTVゲームしたりして遊ぶ仲に。
体験談集そのB
@
小学生高学年のころに、学校の休み時間とかに「拷問ごっこ」が流行った。
別にルールは簡単で、ジャンケンで負けたやつが
休み時間の間に皆から拷問をされるゲーム(笑)。
なんかしんないけど面白くて遊んでた。
拷問も小学生レベルだから、
くすぐり・4の字固め・腕ひしぎ固め・コブラツイスト・上履きかがせ、
そして電気あんまぐらいなもの(笑)。
やっぱ盛り上がるのが「電気あんま+上履きかがせ」ww。
みんな必死になったもがいてたけど、ジャンケンで負けたら従うのがルール。
最初は電気あんまに耐えられずに爆笑してたやつも、
だんだん目がトロンとしてきちゃって。
そんなん見てて、いっつも興奮しまくってた(笑)
オレも何回か電気あんまされて至福の時間を味わった。
そのせいか、すっかり電気あんまフェチに。
A
中学の部活の友達のKが家に来て、漫画を読んだりして遊んでいた。
僕の部屋はあまり広くないので、2人部屋に入ったら結構狭くなる。
この時Kは床に座り、壁に寄りかかっていたため、若干足が開いていた。
僕は、足を伸ばして、Kのあそこに足をあてた。
僕は知らないふりをして、Kがこっちを見た。
しばらくたった後、今度はKに電気あんまをしようと決意した。
そして足を伸ばした。約5秒ほど行なった。
しかし、その瞬間に逆にKに両足をつかまれてしまい、抵抗することができなくなった。
そしてKは
「さっきからよくも邪魔してくれたな!
お仕置き必殺電気あんまだっーー!!くらえっー!!!」
僕はその凄まじい振動にただ笑うことしかできなかった。
「悪い奴はお仕置きだー!!絶対止めないぞ!!」
Kの電気あんまは10分は続くのだった。
B
自分が初めて射精したのは小5の時同級生で
同じ空手道場に通っていた由紀の電気アンマでした。
自分と彼女は一緒に通っていていつも一番乗りで道場に着いていました。
道場でストレッチをするフリをして転がっていたら由紀が来て、
ふざけてるとこうだよ?
と当時自分のクラスで流行っていた電気アンマをしてきました。
最初はくすぐったくて笑っていたのですが、
足の位置が玉から竿にかかってきて刺激に勃起してしまいました。
由紀は
「なんか固くなった」
と笑いながら更に続けてきました。
段々おしっこがしたい感覚になり、
次の瞬間自然と
「あああ」
と声が出たと同時に大量に射精してしまいました。
由紀は
「いったいった」
と爆笑していました。。。
弟に・・・H
それからと言うもの、とにかく電気あんまを避けるために必死でした。
算数以外にも押し付けられたりして、
電気あんまされたくないから大人しく代わりにやってました。
親とか他人がいる前では弟も静かに「弟らしく」ふるまったので、特にバレる事もなく。
下手に兄貴ぶると後で電気あんまで仕返しされるので、
傍から見たら大人しい兄弟だったと思います笑
それでも1週間に1度ぐらいは電気あんまされてました。
弟のストレス解消な感じでした。
中2ぐらいになると、くすぐったかっただけの感覚が段々気持ちよくなってきて。
でもそれが恥ずかしくて。
親も少し怪しいと思ったのか、弟の宿題に付きっ切りになるようになって。
電気あんまも少し下火になってた。
でも弟が中1で自分が中3の時、また再燃。
その頃弟は既に175、自分は150ぎりぎり。
足の大きさも28センチと、巨大足でしたw。親が出掛けてた日曜日に、弟が急に
「兄、気持ち良くしてやるよ」
といってイキナリ電気あんましてきました。力の差がありすぎて抵抗も出来ず。
壁によりかかって向かいあった状態で電気あんまされたので、
足の振動がモロにきました。
すでにオナニーは知っていたので、
そうなってくると電気あんまは気持ち良いだけでした。
弟もそれを知っていたんだと思います。
「気持ち良いだろ??いきそう??」
って聞いてきました。もぅ火が出るほど恥ずかしくて
無言・・・・。
勝ち誇った顔してニヤニヤしながらバイブを細かくしてきました。
あまりの気持ち良さに5分ぐらいで簡単に逝ってしまい、
「兄、はえぇ〜」
って笑われました。
「気持ちよかった??おれクラスで一番上手いんだぜ!!」
と言って去っていきました。それから先は、もう完全に弟の奴隷状態。
宿題やったりとか小遣いとられたいは無かったけど、
弟の好きな時に気の済むまで電気あんまされるようになりました。
結局自分が高校卒業するまで、ほぼ毎日のように電気あんまされていかされてました。
高校の頃は、弟も184センチに達してました。
今大学で1人暮らしですが、実はいまだに半年に一回ぐらいは
電気あんまされていますw。弟はフェチではないみたいですが。
弟に・・・F
体格差は広がる一方で、自分が中1の時に135センチで
5年の弟は165センチありました。その頃になると弟も知恵がついてきてました。
2人で向かい合ってこたつに入って自分の宿題してました。
最初は大人しくしてましたが、だんだん気が散ってきた弟w。
親がいるうちは良かったんですが買い物で出掛けてしまいました。親がいなくなった途端に
「兄、宿題やって。」
「自分でやりなよ」
と断ると
「小学生の宿題なんて簡単だからやってよ」
「おれだって宿題あんだよ。ってか俺がやったら字でばれるし」
と再度断りました。
「他の紙に書けば後で写すからやって」
くいさがる弟が面倒くさくて無視して宿題してました。
弟も何だか急に大人しくなった・・・と思ったら、
あぐらかいてた両足をつかまれて引っ張られました。
すぐにわかって股間をガードしようとしましたが
体勢をくずされてしまって、すぐに電気あんま。
座椅子に座ってたので横にはなれず、弟のデカ足が股間にフィットして効果抜群!!
すんごい振動で体中がブルブル揺れました。
「ああああああやめてええええ」
「じゃあ宿題やって」
「いやにきまってる!!」
「お母さん帰るまで1時間ぐらいなんだからやってって。
それとも電気あんまやられ続ける??」
「じ。。自分でやれってぇ!!」
「ふ〜ん、電気あんまされたいんだ。宿題終わるまでやめないよ。」
「む・・・むりにきまってる!!や・・・やめてぁあああ」
電気あんまが止まって、
「算数だけでいいから。終わるまで電気あんましない」
弟の宿題なんて嫌だったけど、電気あんまはくすぐったすぎて死にそうだったから、
しぶしぶOKしました。
両足つかまれて足は股間にフィットした状態で宿題をやらされる派目に。
算数は得意だったので、割とすぐに終わりました。
弟に・・・G
「ほら終わったよ、あとは自分でやれよ!!」
と言って渡したら、またガガガガーと振動し始めました。
「あああああぁなんで!!やったじゃんよぉお!」
「『終わるまで電気あんましない』って言ったんだよ(ニヤニヤ)」
「ば・・・ふざけんなぁ!や・・・やめろおお」
「ん?なに?聞こえない(ニヤニヤ)」
そうして、なすすべも無くてやられ続けました。
がっちり足を捕まれていたので動けなかったんです。
弟にいいようにされるのが悔しかったけど、耐えかねて
「あぁ・・・ほんとやめてーーおねがいいしぬしぬ」
マジ懇願w。
「じゃあこれから算数の宿題やるって約束したらいいよ」
「わ・・・わかったからお願いギブギブ」
「約束破ったり言いつけたりしたら、酷いよ??」
「うんうん」
「約束したよ。破ったら1時間電気あんまの刑ね。」
と言ってようやくやめてくれました。トータルで30分ぐらいだったかと。
それ以来、算数の宿題は自分の役目になってました。
その頃はまだ電気あんまされたくなかったしww。
でも一度ムシャクシャして、全部間違えの答えを書いてやった事があって。
翌日帰ったら、部屋で怒ってる弟に出迎えられました。
「わざと間違えたろ!!」
イライラしてて
「っるせぇ。もう自分でやれって」
と反論。
「約束破ったな!」
「破ってねぇし。間違えただけじゃん、ばーか」
「同じ事だ!!」
あっと言う間に床に転ばされて両足持ち上げられて電気あんまされました。
「あぁ!!やめろってぇ!!お前お母さんに言いつけるぞ!!」
「いえるもんなら言ってみろよ!」
問答無用の電気あんま。結局1時間以上、刑をくらって
ついに心が折れて最後は泣きました。
弟に・・・E
「俺のアイス食べた罰だよ!!」
と電気あんまされ続けました。
のたうちまわって抵抗しても抜けられず、
強烈なくすぐったさと弟にやられてる辛さがありました。数分間やられ続けて
「兄、アイス買うならやめてやってもいいよ」
ここまでプライドを傷つけられて、それ以上は嫌だったからなのか、
「や・・・やだね!!」
と言ってしまって更に電気あんまが激しくなって
「ざけんなーーー!小遣いしまってんだろ??教えろ!!」
「・・・やだ!!」
「教えるまで電気あんまやめないよ??いいの??」
「あぁ・・・やめろばか・・・!!!」
「もらしてもしらないよ??ほら早く言えって!!」
10分ぐらいやられ続けて、ついにくすぐったさに耐え切れずにギブアップ。
小遣いのありかを教えたら、ようやく解放されました。
そっから完全に力関係が逆転。
それまでとは逆に、隙あらば弟に電気あんまされるようになりました。
小遣い隠しても電気あんまで無理矢理とられたりもしました・・・。