弟に・・・B
力関係が微妙になってきて、あまり喧嘩もしなくなりました。
負けるの嫌だったし。そのおかげか逆に仲良くなったりして、普通に遊んでいました。
でも体の大きさは差が出るばかりで、弟が小学校にあがった時には頭一つ大きかったです。
当時のアルバム見たら、
1年生の弟が128センチで3年生の僕が112センチと書いてあります。
見た目はどう見ても兄弟逆に見えます(笑)。
ある時、弟がベッドで寝転がってウトウトしてた時に
「久しぶりにやってみよう」
と思って、そ〜っと近づいて足を入れて、両足を脇にかかえました。
気付いて慌てて起き上がりましたが、そのまま電気あんま決行。
「うわぁぁぁやめてーーーーー!!」
叫ぶ弟を見て「勝った」と思ったのも束の間、強引に脱出されました。しかも
「やったな!!」
と足を掴まれて逆に電気あんまをやり返されました。
予想しなかった行動に逃げる間もなくビリビリと感じました。
とってもくすぐったくて大笑いで悶絶しました。前みたいにすぐにやめてくれると思ったら
「いままでの仕返しだーーー!!!」
とやめないで電気あんまし続けてきました。
サッカーチームそのC
意味のわからない奴らが
「もらしたのか??」
なんて聞いてて、
「じゃあ教えてやるよ」
って俺やケイタで電気あんま食らわした。
復活したヒロトも加わって、部屋の中で全員で電気あんま合戦だったww。
あとで考えると、かなり異様な光景だったと思う。
皆最初はくすぐったくて体をよじってるんだけど、すぐに恍惚とした顔になって。
中1だと個人差もあったけど、俺が電気あんましたトモヤって奴は結構アッサリと精通して、
すげ〜気持ち良さそうな顔してハァハァ言ってたなw。俺もケイタに
「お前も気持ち良くしてやる〜!!」
と両足掴まれて、電気あんまされた。
とんでもなく快感で、しかも他のやつにも硬くなったチンコを足でもまれたりして。
10分も経たずに逝っちゃった(笑)。
ケイタも含めて全員が電気あんまで逝った。
部屋が臭くなってwww、窓あけてみんな風呂場でシャワー浴びてから帰宅した。
性に敏感な時期だったから、それ以来恥ずかしく感じてしまって、
そこまでの電気あんま合戦はなくなったけど、
中学の間に学校やサッカーの時にケイタに電気あんまされて何回か射精はした。
それ以来すっかり電気あんまフェチになって、
今でもやられたい願望が抑えられない(笑)。
サッカーチームそのB
まぁだいたいいつもはソレで終了なんだけど、その時はケイタが
「じゃあ最後に俺な!」
といって立ち上がって電気あんまし始めたんだ。俺が
「それはきついだろw?」
て言ったら、
「ヒロトを気持ち良くしてやるんだよ」
と言ってバイブを細かくした。その途端にヒロトが
「あぁ・・・あああ」
って反応して必死に抵抗し始めたから、また皆で手おさえた。
「あぁ・・・やめ・・・ちょっ・・・」
恍惚とした顔して無駄な抵抗するヒロト見てたら、コッチまで勃起してたw。
他の皆も妙に興奮して盛り上がっていたな。
やたら興奮してしまって、何故か靴下とか嗅がせてる奴もいたww。ケイタも
「すげぇ〜ヒロト硬くなってんじゃんww」
って笑いながら電気あんましてた。しばらくしたらヒロトの様子が変わってきて、
「あ・・・あ・・・・」
て感じで喘ぎ始めた。皆それみて更に盛り上がって大興奮w。
体をよじってたヒロトの動きが鈍くなってきて、ケイタが一瞬足を止めた。
そしてすぐにガーーーー!!って激しくバイブさせたら、
ヒロトが急に体を反って腰のあたりがビクビクって動いた。
押さえてる腕にも一瞬すごい力が入って、すぐに力尽きたように
「はぁ・・・・」
と言って動かなくなった。ケイタが電気あんまやめて
「ヒロトでただろ??」
とニヤニヤしてたww。俺は既に精通してたから意味はわかったけど、
2人ぐらいは意味わかってなくて「何が??」って聞き返してた(笑)。
ヒロトが気まずそうに起き上がって、
「ケイタやりすぎだろ〜・・・」
と。でもケイタが「気持ち良かっただろw??」と聞いたら、「・・・・うん」って言ってたww。
バスケ部・中1の夏
中1の夏休み、バスケ部の2年の先輩たちが6人、八ヶ岳の民宿に遊びに行くとかで、
なぜか1年生で僕だけ誘われたんです。
今考えれば、他の1年生は皆スポーツ小僧で、体も大きく練習熱心な子たちばっかりで、
僕だけチビで性格も体重も軽かったから、
年下の遊び相手(というかオモチャ)には、もってこいだったみたいですね。
一人っ子だったのでお兄ちゃん達に遊んでもらう感覚もあったし、
今思えば既にMっ気があったんでしょうが、期待半分不安半分で、結構迷った記憶が。
でも、結局覚悟を決めて、以前朝練の時に学校にはいていって
「小学生が来た〜」
とからかわれた、ぱつんぱつんのジーンズ半ズボンで潔く?参加しました。
待ち合わせの駅でもドキドキしっぱなしでした。
着いた翌日が雨で、朝から部屋でプロレス大会になってしまい、当然のように集中攻撃の嵐。
5人同時に技を掛けられたり、起きあがる暇もなく
連続してボディスラムで布団に叩きつけられたり。すぐに
「よぉーし、次は電気アンマ地獄だぁ!」
というわけで、よってたかってかけられまくりました。
何しろ6対1ですから、いつも誰かに腕をおさえられ、全く抵抗できません。
やられてもやられても元気に(?)のたうち回るのが却って気に入られたのかも。
ついには複合技というわけで、二人がかりでめいっぱい股裂きされ、ガラ空きの股間を
「くらえ!必殺電気ドリル!」
と2人がかりで踏まれたのが一番キツかったかなあ。6人が交代で
「お前もういいだろ、次オレ〜」
というノリで結局夕方まで許してもらえず、ほとんど一日中やられ続けました。
一日中よってたかって電気あんまをされ続けたのに、勃つには勃っても
それ以上(笑)のことはなく、先輩達もそこまでは期待してなかったようです。
「おー、おっ勃ってきたぞー!」
とか喜んでましたけど、すぐさま次の責め手がかかってきて、
イくヒマもなかったというのが正解か…。
やっぱ、あんまり緊張したり苦痛だったりすると出ないのかなあ。
もっともまだお子ちゃまだったからかも知れません。
中1の夏でしたけど、夢精はあったんですが、オナニーはまだだったような気がします。
まだツルンツルンで、カタチもお子ちゃまチンチンでしたしね
夕食の前にお風呂に入ることになりました。温泉みたいな大浴場を想像して、
「お風呂でも電気あんま地獄だろうなあ」「お子ちゃまチンチンだしなあ」
とまた心臓バクバクだったんですが、家庭のフロみたいな小さなもので、
結局最後に一人で入り、湯舟でホッとしたような残念なような気がしたのを憶えています。
弟に・・・A
そんな風な毎日でしたが、(何が原因だったかは忘れましたが)何かで喧嘩した時に、
弟のパンチがお腹に決まって痛くて泣いた事がありました。
その頃は、もう背も抜かされていて兄弟が逆に見られる事が多かったです。
弟に泣かされた事が悔しくてならなかった僕は、
弟が部屋で寝てた隙に電気あんまの奇襲をしました。いきなりで驚いた弟が
「あぁ!!!」
って言って起きましたが、僕はいつもの様に
「ごめんなさいは???」
と電気あんまやり続けました。いつもはそこで必死で謝る弟なのに、
弟も悔しかったのか力いっぱい抵抗してきました。
必死で電気あんましましたけど遂に弟の片足が抜けて、
思いっきり蹴飛ばされて一瞬ひるんだ隙に両足を持たれて、
今度は弟が電気あんまして来ました。
弟から初めてやられる電気あんまは、かなり屈辱でした。
でもあまりのくすぐったさに笑い転げました。
その時はすぐにやめてくれましたが、あまりの衝撃的な出来事にしばらく動けませんでした。
弟は
「勝った」
と言って去っていきました(笑)
弟に・・・@
僕が電気あんまフェチになったきっかけは、ちょっと普通の人とは違う気がします。
電気あんまって言うと、友達やお兄さんやお姉さんにやられて
好きになる人が多いと思います。
しかし僕が好きになったきっかけは弟にやられた電気あんまです。その体験談を書きます。
ちなみに僕は小5の時にホルモン異常と言われました。今でも155センチしかないです。
弟は2つ年下です。僕が幼稚園ぐらいの時までは
「兄ちゃん兄ちゃん」
とくっついてくる弟で、歳が近いのもあって少し邪魔に感じてました。
普通の兄弟みたいに喧嘩もしたし、
僕が幼稚園で覚えてきた電気あんまを最初にやったのも弟です。
電気あんまをすると泣き笑いながら
「ごめんなさーーーい」
と連呼するから、必殺技に使ってました。そのまま本当に泣かせることもありました。
そんな弟との力関係が段々と崩れてきたのが、僕が小学校に上がった頃からでした。
単純な話し、弟がどんどん背が伸びてきたのです。
僕は小学校にあがった時に100センチ強しかなく体も細くて、
いつも女の子みたいって言われてました。
反対に弟はどんどん伸びてきてて、大きさはほとんど同じぐらいでした。
僕は本を読んだりするのが好きだったけど、
弟は幼稚園の頃からワンパクでガキ大将タイプでした。
だんだん力も同じぐらいになってきて、
プロレスごっこしても中々勝負がつかないようになりました。
電気あんまは割と効いてたので、
抵抗する弟の足を必死になって持って電気あんましていました。
決まれば勝ちだったし兄としては弟に負けるわけにはいかなかったのです(笑)
図書室で
先日、席をはずしていた私が図書室に戻って来ると、
六年生の野球少年二人が真剣な顔で学習用百科事典をめくっていました。
「宿題? 手伝おうか?」と声をかけると、
一人は顔を真っ赤にしてうつむき、もう一人はにやにやしながら上目づかい。
にやにやしている方の子に事情を聞くと、休み時間にふざけてズボンを引き下ろされたので、
追いかけて捕まえて電気あんまの刑にしたら、笑いながら謝ったけれど、
「反省の色が見られない」
と続けたら、そのまま精通させてしまったとのこと。もらしてしまった子が
「どうしよう。何かへんなもの出ちゃった」
と不安がっているので、二人そろって調べにきたそうです。
調べたいことはわかったので、
百科事典で「精通」、「二次性徴」、「マスターベーション」の項目を引き、
中指を立てた左手を性器に見立てて解説しました。
怪我じゃないとわかって安心したのか、
男の子はハーフパンツの上から自分のものを興味深そうにいじくっていました。
電気あんまをかけた方の子はそのあたりのことは知っていたらしく、
友達があわてふためく様子を見て楽しんでいたようです。
高学年の男の子が、仲のいい子同士で電気あんまかけているのはたまに見かけますね。
立場上、図書室で騒がれるのは困るので、すぐにやめさせますが。
放課後や夏休みなど他に利用者がいない時は、しばらく放置して、
ころあいを見て止めに入っています。
椅子に座ってぼーっとしているところを、足をつかんで床に引きずりおろされたり、
読み聞かせコーナーで寝そべっているところを狙われたり、ということが多いようです。
サッカーチームそのA
中学1年んとき。日曜午前のサッカーの後にいつものメンバーで友達んちに集まって、
TVゲーム(ストリートファイター)した。サッカー後だから当然みんなユニフォーム姿。
汗くさい格好で6人ぐらいで部屋にこもって遊んでたww。当然負けた奴は電気あんま。
そん時は2分とか短い刑ばっかだった。
ケイタっていうゲーム得意なやつがいて。中1で170ぐらいあったスポーツ万能型。
そいつがヒロトって奴に勝った時に、ヒロトが運悪くジョーカーを引き当てた。
ケイタは電気あんまも上手くて、皆から恐れられていた存在(笑)
「まじかよーーー」
というヒロトを無視して、皆で寝転ばせたヒロトの腕とか首をおさえて動けなくして、
ケイタが座って両足つかんで電気あんまの体勢に入ったw。
「いくぜーー!」
と言ってケイタが電気あんまし始めた。その瞬間
「あぁぁぁぁぁ」
と叫んで悶絶するヒロト。体がピーンと反り返るように固まってたw。
ケイタのデカ足の振動で全身がブルブル震えてて、見てるだけで股間がムズムズするぐらい。
中1ぐらいだと快感になってくる微妙な頃で、
最初くすぐったがっていたヒロトも段々大人しくなってきて、恍惚とした表情になってきてた。
10分ぐらいしたらケイタが
「交替しようぜ」
って言い出して、皆で交替でヒロトに電気あんました。
1人10分ぐらいだから50分ぐらいかな。
交替するたびに喘ぐヒロトも次第に力尽きてきて、1順する頃にはグッタリとしてた。
抵抗もしないので押さえつける必要もなくなるぐらいww。
サッカーチームその@
電気あんまって懐かしい思い出がたくさんある。
小学生の頃に友達同士で大流行してて、あまりの流行りっぷりに問題になって、
学校で電気あんま禁止令が出たほどだったな。
学校でやると先生に注意されるようになって見なくなったけど、
友達の家とかに皆で遊びに行った時にそのぶん電気あんま大会になったりしてたしw
俺、地元のサッカーチームに入ってたんだけど、
そのチームのメンバーで電気あんまが流行ってた。
というのもコーチの1人の必殺技が電気あんまだったからw。
当時20代前半ぐらいのコーチで、俺らがふざけてたりすると
「お仕置き!」
って電気あんまされた。グランドでもおかまいなしに靴をぬいでやられたから、
やたらくすぐったくて。でも皆あまり嫌がってる感じでもなかったw。
そのせいもあって流行ってて、仲良い5〜6人で集まって家で遊んでる時とか、
必ず電気あんまゴッコになってた。
基本的にルールが決まってて、TVゲームしたりプロレスごっこしたりして負けると、
罰ゲームで電気あんまだった。それも電気あんまされる側がトランプの中から1枚選んで、
その数字長さの分数で電気あんまされる事になってた。「5」を引いたら5分て具合で。
それでジョーカーを引いてしまうと「全員から無制限」ってルールだったから、
トランプ引く時とか皆ドキドキだったw。1分とかだと結構ホッとしたしw。
何でもかんでも罰は電気あんまだったから、結構俺もやられた。
もちろんジョーカー引いて無制限にされたこともww。
無制限とは言っても、だいたい30分もされれば皆飽きてたかなw。
皆一度はジョーカーを引いてた。
誕生日会とかで10人以上いるのにジョーカー引いてしまって、
部屋の片隅で代わる代わる延々と、1時間以上電気あんまされ続けて
失神した奴もいた(笑)。