体験談集その2


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僕は小一からずっとイジメられっこで初めて電気アンマは五歳の時、兄にされた。
小学校でも入学直後からイジメられクラスで一番体格の良いボスって感じの子に毎日
「浅川(僕)寝転べよ」
って命令されては電気アンマされ、家でも毎日された。
本当に電気按摩されない日は無かった。

それは家では中三、学校は高一まで続いた事で電気按摩されるのが当たり前になった僕は
バイトでホモの電気按摩ビデオでヤラレ役で出て、給料でネットで知り合った同い年の男子に
電気按摩されて苦痛を喜んでます。



A
いつも世話になってる先輩がいて出会うといつも股間触ってくるんだけど
今日はデカくなってるのを触られた。お前たまってるんか女には不自由してないやろ
っていわれてもまれた。俺は苦し笑顔しながら手を払いのけた。

そしたら急に足つかまれて電気アンマされてしまった。そこまでは良かったんだけど
先輩の足の振動だけでイッテしまった。見せてみろといわれ精液見られた俺
…はぁ…でも電気アンマでいくなんて珍しいね。



B
週末、夏休みなんで姉が息子(4年生&5年生)を連れて実家に遊びにきた。
なのに姉は地元の友達に会いに行って子供はほったらかし…
俺が寝転んでテレビを見てたら、じゃれてきて暑苦しいったらありゃしない!
最初は腕を引っ張り十字固め、そのうち足を引っ張りアキレス腱固め…
そして技があまり効かないとわかると、両足を捕まれお約束の電気アンマをしてきた。

しばらく俺がわざと無反応な態度でいると、
気に入らなかったのかカカトで思いっきりグリグリグリグリッ!!!!!
二人掛りの電気アンマに耐えられず「ギブギブギブー!」
にやけて電気アンマをやめた二人に、一人のときを見計らって
後からお仕置きの電気アンマをしたのは言うまでもない。



C
小学校2〜3年の頃かな。娘(俺等は「ちっちゃい先生」と呼んでた)は
教室で騒いだりしてる餓鬼を注意して周り、それでも騒がしい奴は片っ端から餌食に。
大抵はすぐに降参するし、先生(つまり娘の母親)がたしなめてくれたんだが、
たまに先生が留守で娘しか居ない時は本格的にやられた。

アレは、明らかに電気アンマ食らわす事を楽しんでたな。
もっとも、騒いでる奴等も、半ばそれを期待してたフシもあるが(w
因みに、俺は当時からいい格好しぃだったんで、その娘にやられた事はない。
でも、一度「コラッ、静かにし。電気アンマするで」と言われた時はかな〜り興奮したよ。

くすぐり & 電気あんま



小学校のときの体験談です
僕の通っていた小学校は、学校に着いたらまず体操服に着替え、帰るまでそのままです。
遠足とか、社会見学も体操服で行く学校でした。

そんなこともあってか、僕はいつのころからか、体操服で転がりまわって
くすぐりあうのがいつしか大好きになっていました。
なぜかというと、くすぐり好きな皆さんも分かるかと思いますが、
私服だと硬いズボンだったり、色々服を着ているとくすぐりを防御できることになるからです。

では、くすぐりの体験に移ります。それは、ある寒い日でした。
そのころは、休み時間になるとくすぐりが流行っていました。
友達でくすぐるのが好きなのがいて、僕はくすぐられるのが好きだったので、
必然的に休み時間はくすぐり合いが流行っていました。 

そのころは、プロレスもはやっていて、特に筋肉マンなんかの影響で、
その友達は子分を一人連れて、

「冷酷、冷血のアシュラマン」

とか、そんなことをいいながら二人でかかってきました。くすぐり方には、何パターンかあって、
彼らはそれを「コンビネーション1」とか2とか言ってそれぞれやっていました。
くすぐられたかった僕は、その日、

「コンビネーションなんか全然効かへんわ」

と挑発してやりました。
案の定二人は、挑発に乗ってきましたので、寒かったけど廊下に逃げ込みました。

先ず二人は、一人が私を羽交い絞めにして、もう一人が足首を持って、
電気按摩の体制に入りました。
ここが苦しいところで、やられるつらさと、やられたいという気持ちが交錯して、
頭では男らしく股を開いてやろうと思うのですが、
あの苦しみを考えるとそれがなかなか出来ません。

しかも、「冷酷、冷血」を自称する彼らは、自分たちが満足するまで技を止めてくれないので
いつまで続くか分かりません。凍るような、外は確か雪が降る中、冷たい廊下で、
半そで短パンで僕は耐えていました。しかし、そんな時間は一瞬です。
手馴れた彼らは、股間に入れてきます。

最初は上靴を履いたままで。体を必死にくねらせたのですが、
とうとう技が決まってしまいました。決まってしまったら、後は振動に耐えるだけです。
一回事に体がどうしても上下にゆれます。
しばらくすると、今度は靴を脱いで技をかけられます。
これがまた、耐えがたい苦しみを与えてくれます。

しばらく耐えているのですが、やはり僕も苦しいので、体が勝手に暴れます。
そうして、大概、あおむけになることに成功します。
そうすれば馬乗りになって、くすぐりの開始です。
起き上がろうとすると、ひじを立てなくてはなりません。
よつんぱいの体制になろうとすると、言うまでもなく、全身をくすぐられます。

しかし、そうしないと逃れるすべがありませんので、
何度か意を決して起き上がろうと試してみます。
もう一人は、反対向きで電気按摩をしていたり、一緒になってくすぐったりしています。
起き上がれないとなると、もちろん今度はうつぶせになるのが、逃れる唯一の手段となります。
これは意外と簡単で、体をすっと回せば簡単に体を回せます。

この体制になると、今度は手を大の字に開かされ、
足で抑えた状態で身動きできないようにくすぐられます。
もう一方は電気按摩をしたり、持つと怖い直接手であそこを揉んだりしてきます。
これはハッキリいって効きます。これが苦しいので、また裏返るしかないの繰り返しです。
なんとか逃れると、このゲームは終わりを告げます。チャイムが鳴ってということもしばしばでした。

姉貴と友達



俺は4つ上と7つ年上に姉貴が2人。2人ともやたら男勝りなくせに、
自分で言うのも何だけど美人。ボーイッシュな2人は女子バスケチームに入ってた。

そんな2人の姉貴の得意技が電気あんまだった。
特に上の姉貴の電気あんまがやばくって、物心ついた頃には既に電気あんまされてた。
そんだけ歳が離れていると抵抗の仕様も無くって、4つ上の姉貴に上半身おさえられて
電気あんまされ放題だった。

小学校あがったぐらいからエスカレートして、2人で交代交代で何十分も電気あんま。
めちゃんこくすぐったくて、でも気持ちよさもあったから、特に嫌がりもしなかった。
それもあって毎日電気あんまの日々。流石に親の注意もあって回数は減ったけど、
それでも親の目を盗んで

「電気あんまやって〜」

とか頼んでた。

上の姉貴が高校生の時だから、俺が小学校4年生ぐらいの時。
俺は朝から家にいたから土曜日とかだったんだと思う。
昼過ぎに姉貴が文化祭の準備とかでクラスの友達4・5人を家に連れてきた。
姉貴は共学だったけど皆女子。

男兄弟がいなかったから、俺的には不思議な光景でも何でもなくて
普通に中に混ざったりしてたw。何やら準備をしてる時はかまってもらえなかったから、
オヤツ休憩の時に皆に「かわいいぃ〜」とか言われていい気になって、
じゃれ付いて遊んでた。そしたら姉貴が

「コイツねぇ、電気あんますると喜ぶよ」

って発言。

「あはは。え〜、ほんと??」って笑う人と

「電気あんまって何?」って言う人がいた。

中には

「うちも弟にやってるけど『やめてーーー!!』って叫ぶよ」

って人もいた。そしたら姉貴が

「ほんとだよ。ユッチ(あだ名で呼ばれてた)足だして」

と言われたんだけど、流石に恥ずかしくて「え〜〜〜・・・」って言ったら、
両足掴まれて引き寄せられた。いつも通りに右足が股間に入ってきて電気あんま。
くすぐったくて大笑いした。周りのお姉ちゃんたちには笑われた。

「なにそれー。初めて見るwww」

とか

「楽しそうじゃん」

なんて、上から覗かれて言われて恥ずかしかったけど、やっぱり気持ちよかったから。
そしたら他のお姉ちゃんが

「楽しそうだから、私にもやらせて〜〜」

と言って交代してきた。2人の姉貴以外にされた事がなかったから、
超恥ずかしかったけど、すんごい気持ちよかった。
ゲラゲラ笑ってたら、「つぎ私ねー」って感じで交代交代電気あんまされ続けた。
みんな学校帰りだから制服にルーズソックス姿。
小刻みな振動の電気あんまにルーズソックスが内モモにあたる感触が気持ちよかった。


「弟いないし、やった事ない〜」

って言ってたお姉ちゃんが1人いた。姉貴が

「簡単だよ。こうやって足持ってガ〜ってやるだけww」

って言って模範電気あんまw。最初は乗る気じゃなかったお姉ちゃんも、
段々その気になってきて「じゃあやってみる」という話しに。
そ〜っと足が入れられて電気あんま。

痛くないように気を使ったからか、意外にソフトな振動でかなり気持ち良かった。

「あはは、面白いね〜」

と俺の反応みて喜ぶお姉ちゃん。結構長くやられたww。

「あぁぁぁぁぁぁぁ」ってずっと悶絶してたら、だんだんアソコが硬くなってきちゃって。
それに気付いた姉貴が、俺の体を起こして後ろから抱えられた。

「チンチンに電気あんますると、もっと喜ぶよ(笑)」

って発言には流石に引いてる人もいたけど、
弟のいるお姉ちゃんが面白がって電気あんましてきた。
コレがもう最高に気持ちよくってww。すっかり昇天させられた。

結局1時間近くは電気あんまされ続けて解放されて、皆帰っていった。中には

「また電気あんまさせてね〜」

なんて言うお姉ちゃんもいて。

夜、上の姉貴が下の姉貴にその日の事を話したみたいで、

「お姉ちゃんだけずるい〜」

って言って下の姉貴の電気あんまで昇天した。

コウキ



当時、自分のクラスにコウキというヤンチャな奴がいて、
不良とかそういうわけではないんだけど、精神年齢が低いというかw
そいつと自分はなんとなく馬があって仲がよくなり、よく一緒に遊びました。

確か夏休みに入る少し前だったと思いますが、その頃、コウキの成長が著しく、
声も低くなって身長も結構小さい奴だったのに急に伸び始めました。
その頃から、妙にコウキの奴が電気アンマをかけるようになり。
自分はあまりターゲットにされなかったのですが、
ケイタというクラスで一番オープンスケベ(笑)な奴によくかけていました。
ケイタ自身もあまり抵抗せずむしろ喜んでいる感じで。
今思えば気持ちよかったんだろうなとw

普段は10分の休み時間にちょっとかける程度で、女子もいるので
あまり激しいことはなかったのですが、ある日の放課後。
俺、コウキ、ケイタを含む数人が教室に残っていた時に、
突然コウキが

「今日はケイタをイカせるぞ。」

と言いだして、当時精通がまだだった俺は「?」といった感じだったけど
とりあえず、コウキに

「逃げられないように手押さえて」

と言われ言われるがままに手をホールド。

しばらく笑いながら受けていたケイタだったのですが、そのうち

「もう、勘弁してくれー」

といって本気で暴れだしました。でも、自分も含め、3人でホールドしていたため動けず。

「コイツ、ビンビンに勃起してるぜ!」

と、すごく嬉しそうなコウキw今思えば他人の勃起を見たのはこれが初めてな気がします。
そのうち、ケイタが「あーん」とかいって喘ぎだしたのですが、
根がオープンでスケベな奴だったので、演技過剰だなコイツ、
位にしか自分は思っていませんでしたw

が、どうやら本気で喘いでたみたいで、しばらくすると全身が
これでもかッ!!って位弓反りになって、ズボンの上から目視でわかるくらい
股間がビクンビクンと動きました。
そこでコウキがケイタを開放。ケイタは

「限度考えろよなー」

とかいいながらトイレへ処理しに行きました。

ケイタがトイレに行った後、コウキに説明を聞いて射精したんだと言うことを理解。
・・・といっても、実際自分が精通を迎えるまでどんなものかはっきりとはわからなかったけど。
これが自分が直接見た初めて他人が電気アンマで射精した時の話です。


ちなみに、後にコウキが突然電気アンマをやたら他人にかけていた理由が分かったのですが、
コウキの奴は冒頭で書いた通りヤンチャな奴で、それが先輩に生意気にうつったようで。

いじめって程のレベルじゃないんだけど、この出来事の少し前に先輩に捕まって、
電気アンマをされてそのまま射精(しかも本人に聞いたらそれが精通だったそうだ)
させられたらしい。

んで、それから興味をもって、他人がイクところを見てみたくて電気アンマに執着したそうだ。
先輩にコウキが射精した事を聞き、更に本人に問い詰めてわかった事実。

問い詰めたらコウキ自身が開き直って、「あれ、気持ちよかったんだよ」とか言い出して
しまいには、コウキの奴から「電気アンマして!!」と頼んで来る始末。
でも、足の裏に勃起した股間が当たる感覚に妙に興奮を覚え、
最終的に俺も喜んでやってましたwそんなのが中学卒業まで続いてました。

身体衰弱



小学生のころの修学旅行での体験です。夜、遊んでいる時にカードゲームをしました。
神経衰弱で取ったカードに罰ゲームが書いてあって、
左隣に座っている人にその罰をやると言うものです。
罰の中に一分間電気あんまがありました。ゲームは三回やりました。

一回目は俺がやられました。やったのはクラスで一番背の低い子です。
その子は軽く亀頭だけに当るように電気あんましました。少し気持ち良かったです。
終わった後直ぐにその子は他の子に耳打ちしたので、
気持ち良かったのがばれたかな?と恥ずかしくなりました。

二回目はその子が他の子にやられました。「ぐふふ」とか笑っていました。
カードには声を出したら一分追加と書いてあったので、その子は二分やられました。

一旦、それでゲームは終わったんですけど、俺は背の低い子に電気あんましたかったので
カードを減らしてもう一回だけやろうと提案してその子を隣に座らせて
カードを並べました。その時、わざと電気あんまのカードを二枚並べて
自分の前に置いておきました。

三回目のゲームが始まって、俺は直ぐにそのカードを取りました。
背の低い子は「わざと並べたんじゃないの?」と言っていました。
全部のカードを捲り終えて罰ゲームになりました。
俺は少し興奮していて、背の低い子の足を引っ張って転ばせて
電気あんまを思いっきりしました。

「おおおう」

とか声を出したので、他の子が

「一分追加だ」

と言いました。俺は二分できると心の中で喜びました。
一分立ったとき、背の低い子が

「一分立ったよぉぉぉ」

と震えた感じの声を出したので、終わりにしました。
本当は二分やりたかったのですがイカサマでカードを取ったので
なんか後ろめたくてできませんでした。

罰ゲーム



小学5・6年のころに友達3人でゲームをして遊んでた時です。
「次に負けた奴は罰ゲームな」

という話になりました。
このときに僕は既に「電気あんま」を若干期待しちゃってましたww
で、真剣にやっていたのですが、僕は負けてしまったのです。。

「まず仰向けになって」

と言われたので「よっしゃ!」と心の中でガッツポーズ(笑)
僕は「何されるんだろう?」みたいな感じで仰向けになりました。

「両手をお尻の下にしいて」

と言われ「あれ?」なんて思って、僕は素直にお尻の下に両手をしきました。
すると、一人が僕のおなかに乗って、

「やっちゃえ!」

って叫びました。
もう一人の友達が両足首をつかんで、お約束の電気あんまでした!!
僕は笑いながら「やめて〜」と言ったのですが、もちろんやめてもらえませんw

で、お尻の下にしいた手って、意外と簡単には抜けないんですよ。。
しかもおなかに乗られてるしw
手で防ぐこともできなかったんで、やられ放題でしたww

電気あんま終わった後も、おなかに乗ってた友達に、手で揉まれたりして

「でかっ!」

なんて言われましたw
当時は「勃起」なんて単語知らなかったのですが、
「でかっ!」と言われたときはさずがに恥ずかしかったですねww

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