妹と弟



俺の妹と弟のことなんだが、限りなく記憶の限り本当の話で行きます。
簡潔に語ると、妹が弟に電気アンマするのは妹が中学2、3年になるまでずっと続いてたかな。

初めてやってるとこ見たのは、妹が小学2年、弟が年中さんの時の夏休み。
座ったままじゃれあってるかと思ったら、蹴りあいになって、次の瞬間、
急に妹が弟の両足をつかんで足を股間にギューッと押しつけてぐりぐりしてた。

ちなみに、ちょうどこの頃から男子は真ん中を狙われると弱いことに気付いたのか、
妹は弟を引きずり倒しては無防備になった股間を踏みつけたり
(この時弟は「ぎゃはっ!」って言った)
電気アンマをかけたりするようになった。

他にも、庭先で水をためて作る簡易プールで遊んでるとき。
興奮した弟が妹に蹴りを入れようとしたら、「キャッ」と妹が笑いながら怒って、
弟をプール内に倒して電気アンマ…っていうのもあった。
これはかなりインパクトがあったから間違いなく現実。

妹「このぉ!痛いでしょ?いたい?」
弟「ぎゃへ!ひへ、ひははは!やあああ!!」
俺「………」

って感じ。(この時、妹が小4、弟が小2)

やっぱり体力的にも当然妹の方が上だから、一方的だった。弟も格闘のみならず、
電気アンマで泣かされることもあったし。
母親に「そこ狙うのはよしなさい!」って妹が言われたほど。
それくらいやりまくってたよな。

父さんの友達



小学6年のときだったと思います。
父さんが草野球チームに入っていて、練習が終わった後みんなを家に呼んで
酒飲み&食事をしてたこともあり、
家にはよくユニフォーム姿の近所のおっさんたちが数人きてました。

あるとき、酔っ払ったおっさんたち2人が僕の部屋に入ってきたんです。
んで、「お前身長のびたな〜」とか「好きな子できたか?」とか「毛はえたかww?」
なんていうウザイ質問をしてくるから、
「うっさいな!」って抵抗してその場か逃げようとしたら、

「ん!?生意気だぞ!」

って急に2人に手足を押さえつけられてはがいじめにされ全身をくすぐりられました。
おふざけの延長て(笑)

「やめろーwwwwww!」

って抵抗してたんだけど、子供は大人の前ではまったく無力で(笑)そのうち一人が

「毛生えたか見てやるww!」

なんて言って僕のズボンを下ろそうとして・・・激しく抵抗してると、

「おとなしくさせたるーーw!」

って今度は両足を持ち上げられてとうとう電気アンマされました。
野球ユニの白いアンダーソックスの太い足でw
おっさんの足の振動がハンパなくて、もうくすぐったくて笑いが止まらなかったなぁ。

両手はもう一人に抱えられているから手でガードできないし、なすがままの状態で。
このときは玉とチンコの付け根あたりをかかとでドリルのように振動する電気アンマでした。
くすぐったいのを我慢できなくなって「ギブギブーー!」って叫ぶと

「まだギブには早いぞw!どうだ??」

って今度を足を軽くチンコの方に当てて縦にゆさぶるように動かしてきたんです。
そのときは、わわわーーーーっ!!てホンとに体に電気が走った感覚でした。
気持ちよかったんだと思います。だんだん勃起してくるのがわかってそれが恥ずかしくて

「も、もうやめてよ・・・」

って言ったんだけど、電気アンマをかけてるおっさんが

「まだやぞ!wwwこいつチンポ硬くなってきよったwww」

って言いふらしたんです。めちゃはずかしかったけど、足の動きは明らかに勃起させよう・・・
みたいなやさしい動きになってるからさらに気持ちよくなって、
とうとう完全に勃起してしまいました。

おっさんたちはずっと笑いっぱなし。ニヤニヤしながら

「もう抵抗せんか?ごめんなさいって言わんとまだアンマ続けるぞ!」

って聞いてきたので、やっぱり勃起がばれてるの恥ずかしくて「ごめんなさい」って言ったけど、

「そうか。わかったか。なら最後のアンマやwwwwww!」と言いながら、

勃起したチンコの付け根から亀頭に沿って
足を小刻みに動かす電気アンマをかけてきたんです。
それがすっごく気持ちよくてて、体に力に抜けてく・・例のあの感覚が・・・
そのときは射精したことないから、まだわからなくて

「な、なんかおしっこもれちゃいそう」

って言ったら、両手を押さえてた一人が

「ははは。もう勘弁してやるかw」

って開放してくれたんですけど、体に力に入らなくて、股間のほうを見ると、
白いソックスを履いた太い足が小さく盛り上がった股間の上で
ブルブル動いていて、それをじっと見てたら、なんだか腰が盛り上がってきて・・・

「あっ」

と声をあげたときにはビクッビクッっとチンコが勝手に動いて初射精してしまいました。

「あれ・・・」

っとアンマをかけてるおっさんは僕の射精を足裏で感じたのか、すぐに足をどかして

「ありゃ、気持ちよくなっちゃったか?(滝汗)」

と、かなり焦った様子で・・・わけがわからず泣きそうな顔で寝そべっている
僕のパンツに手を入れて射精で濡れてる確認すると、
すぐにズボンを脱がしてティッシュでチンコを拭いてくれまいした。

「・・・・・・・・・はじめてか?」
「・・・・・・・・うん」

その後、おっさんたちから男はみんな気持ちいいとこうやって射精すること、
手でオナニーする方法、毛はもうすぐ生えてくるから安心していいぞってこと・・・
いろいろ性について教えてくれました。

体験談集その1


@

初めて電気あんましたのはいつだったかな?
小学校の時、男子の間で流行りまくっていて、放課の度に教室の後ろに集まり、
いわゆる「いじめられっこ」を床に寝かして、
みんなで押さえつけて電気あんまをかけて遊んでいました。
昼の休憩なんか時間がたっぷりあったから給食をそそくさと済ませて即プレー開始。
逃げようとしてもムダ。みんなで追いかけて教室に担ぎ込んで
床に押さえつけて電気あんまの刑。
最初はくすぐったさに堪えかねて体をよじらせて抵抗するのですが、
そのうち恍惚とした表情に。
その表情を見ていると自分の股間までくすぐったくなってきました。



A
体育館で、連れ4人に押さえつけられ、電気あんまされた。
「よがらせてやれ」
とひとりが言うと、俺のブツの上で足を微妙に振動させて、
「おー、感じとる」
と満面の笑み。そいつの電気あんまは滅茶苦茶うまい。
中だし一歩手前で解放されたけど、あの「極上の電気あんま」が
今でも俺をエロイ気分にさせる。
イキそうなの必死にこらえて、両手で股間かばってる格好ってのは、
かなり格好悪いし恥ずかしいよな。



B
一番の思い出は、中学の時(水泳部)に先輩にやられたことですね。
30分ぐらい、ずーっとやられっぱなしでした。
しかも、痛いタイプのやつじゃなくて、めっちゃ気持ち良い方の電気アンマでしたね。
ちょうど良い位置で小刻みにでも振動はすごいってやつ!
部活あるときはほとんど毎日の勢いでした。
ちょっとミスったりすると、電気アンマ地獄、あ、天国かな!?あの思い出が忘れられません。



C
中学生のころはしょっちゅうやられてました。
そのころはほんの数10秒ぐらいだったけど、すごく気持ち良かった。
でも一番の思い出は高校の時に友達の家に行ったときされた電気あんま。
あのときは僕が体育座りしてたら、
急に前に座っていた友達が僕の足つかんで電気あんましてきた。
小刻みな振動の快感系のやつで気持ち良かったので、
しばら「うわぁ」とか言いながらやられてた。でも、やばくなったので
「もうギブアップ」
とか言ったんだけどやめてくれなくて、結局そのままパンツの中に出してしまった。
ものすごい感覚で、しばらく「ハァハァ」言ってたような気がする。
あんな体験、そのときが最初で最後だった。

女子の電気あんま



小学校高学年の時に放課後よく学校に遊びにいった。
その日はクラスの女子グループも放課後校庭で遊んでいた。
俺はふざけてその女子グループをからかっていたのだが
いつのまにか女子のグループに追われる身となった。

校庭をあっちこっち逃げまくったものの人数の差もあり、 あっさりつかまった。
数人がかりで取り押さえられた俺は抵抗のそぶりをみせたが、この時期の女は強かった。
俺の右腕、左腕をそれぞれ2人の女子ががっちりつかみ、3人目が俺の両足をつかみ上げた。
その瞬間、

「電気あんまされる」

という思いが脳裏をかすめ、心拍数が一気に跳ね上がった。
徐々に彼女の足が膝から太ももへと伸びてきて、ついには俺の股間に押し当てられた。
女子は「やっちゃえっ」の掛け声とともに

「でぇんんき、あんまぁっ」

と言う声でブルンブルン振動を与えた。
恥ずかしさで

「やぁ、やぁめてぇ」

と叫んだが女子は明らかに楽しんでいて、まわりで見ている女子も失笑している。
ついに悶え始めた俺をみて女子たちは

「えぇっ、感じてるんじゃないの」
「うそっ」

という発言が飛び交った。
その瞬間俺は一気に海老反り、バウンドを始めたが2人の女子ががっちりホールド。
ついにはまわりで見ているおとなしい女子に
交代されて第2ラウンド。普段はおとなしいくせにこの時は

「オラオラー」

という掛け声で竿を上下左右にしごかれ続けた。

初めての電気あんま



小学校4年のとき、友達と電気あんまをかけあいました。
当時、私は友達がかけたり、かけられたりしているのをただ見ているだけでした。
なのでこれが初めての電気あんまとなりました。

この状態に至るまでの経緯は、まず友達に新しいゲームを買ったと言って
誰もいなかった家にあげました。当時人気のゲームだけあってその友達は、
夢中になってゲームをし始めました。

ゲームをしている時の友達がずっと正座をしていて足が疲れたらしく急に足を伸ばしました。
そこを、

「今だ!」

と思い電気あんまをすると、別に無表情だったので、おかしいなぁと感じ、

「気持ちいい?」

と聞きました。するとその友達は、

「なんか気持ちいい」

と言っていました。

へぇー気持ちいんだーと私は思いその友達に、

「ちょっとやってみてよ」

と、頼みました。初めてくらった電気あんまは本当に電気が走っているみたいに速く、
そして快感でした。そしてその状態から3分後、何か変なものがわきあがってくる
感じと、信じられないほどの快感に襲われました。

快感が終わったあと、すごく嫌な感じがしましたが、あれは最高の体験でした。

従兄弟の兄ちゃん



小6の夏休みに従姉弟のうちに一人で泊まりに行った。当時大学1年生で一人暮らし。
とにかく小さい頃から良く遊んでくれる兄ちゃんだったから大好きだった。
初日に遊びつかれて、2日目の朝起こされたんだけど、もっかい寝たんだよね。
結局そのままひるぐらいまで寝ちゃったら、流石に起こしに来た。

「お〜い。いい加減に起きたらどうなんだ?」

と言われ目が覚めたんだけど甘えたくて、こっそりトイレ行ってから寝たフリしてたんです。
しばらくは「起きろ〜」って体をゆすったりしていたんだけど、
それでも寝てたら突然布団をはいで

「こら〜起きろって言ってるだろ〜電気あんま〜!」

と電気あんましてきました。昔からこの兄ちゃんにはよく電気あんまされてたんだけど、
寝起きでパジャマはきつかった。普段の2倍も3倍もくすぐったくて、一発で目が覚めた。

「あぁぁぁ〜ギブギブ!ごめんなさい!!」

って言うと、

「朝寝坊の罰だぁ。電気あんまの刑!」

と言って、そのまま15分くらい電気あんまされたんです。
とてつもないくすぐったさを通り越して、もうわけがわかんない状態。
抵抗しようにも力が入らず、まさにまな板の鯉。
汗だくで解放された時には体中がしびれたような感じでした。
その後も帰るまでの4日間は電気あんまで起こされました。

その朝からは隙あらば電気あんまの状態で、「やられっぱなしではいられない」と思い、
プロレスごっこで兄ちゃんの股間が開いた瞬間に電気あんましたんです。
そしたらあっさりと電気あんましている右足つかんでひっくり返され

「あまい!!しかも痛かったぞ。ほんとの電気あんまを教えてやる!」

と言って、後ずさりする僕の両足を掴み、右足を入れてきました。
抵抗空しく、股間にぴったり右足を当てられた瞬間に電気あんまが始まりました。

僕は壁を背にした状態だったので、兄ちゃんの大きめの足が振動しているのが
良く見えました。あまりにもくすぐったかったので、
前かがみになって何とか逃れようとしても無駄。
右足の振動を止めようとしても無駄。耐え切れず

「く、くすぐったい〜やめてぇぇ〜」

と叫ぶと一瞬ゆるめてくれて。今度は股間を揉むように足先を動かしてきた。
くすぐったさとも違う感じに陶酔しそうになると、また微振動。その繰り返し。

時間はどのくらい経ったかもわからない。
けど、がっちりと掴まれ大また開きの両足にある兄ちゃんの脚。
そして股間で振動する大きな足に、体温でほんのり暖かい靴下を見ているうちに、
段々起ってくるのがわかった。完全にくすぐったさは無くなっていたと思う。

「どうだ!これが電気あんまだ。気持ち良いだろ?」

と聞いてきたので

「う、うん。多分」

と答えると、起ったチンコをつつむように足の位置を直して
更にバイブレーションを細かくしてきました。その瞬間「快感だぁ」と思いました。

その後はもう快感の渦の中でした。5分くらいして今度はチンコがムズムズしてきて、
もれるような感じがしてきたんです。「ヤバイ」と思い

「あぁぁぁもういいもういいよ。漏れそう」

と言ったんだけど、

「もうちょいだ」と言われ、

「何で?」

と聞き返したとたんに、全身を突き抜けるような、こみ上げる快感があり、
股間がビクビクしました。僕は「もらした」と思いましたが、

「お。イったか。」

と兄ちゃんは言って電気あんまをやめました。

「どうだ。初めてか?」

と聞かれ、最初何のことだかわからなかったけど、丁寧に教えてくれて、
ようやく学校の授業でも習った事だとわかりました。
結局気持ちよさが忘れられず、一泊伸ばして夜にもやってもらいました。

それ以来、兄ちゃんが引っ越すまで(中2)、何回か泊まりに行った時には
電気あんましてもらってました。
特にこれと言って変な趣味のある兄ちゃんではなかったんですが、
今は結婚して子供に電気あんましてます。

親友



小学生の時、よく遊んでた親友がいたんだ。
普段は外で遊ぶんだけど、雨だと互いの家に行き合って遊んだ。

その時は二人だけだったんで、部屋で相撲取ったりプロレスごっこしたり
そいつは決まって俺に電気あんました俺もやった。
互いに足突っ込み合ってガマンしながら足震わせてた。

あと、いつだったかそいつが
イイ匂いだろうって言って俺の顔の前に足を出したんだ。
そいつはいつも黒無地の靴下だったんだけど
匂い嗅いだら臭かった・・・・でも嫌じゃなかった。

俺もそいつの顔の前に足を出したらそいつも匂いをかいだ

「臭っせ〜」

って言われた。

俺は機会があるとプロレスごっこしながら、そいつの足を取って匂いを嗅いだ。
いつも匂ってた。
いつの間にかその匂いで勃起するようになってた。

「電気あんまやっていいよ」

って俺が言うと、すぐやってくれた

「気持ちいい〜」

って言うと笑ってた。

「俺にもやってくれよ」ってそいつが言うと俺もやってやった
くすぐったそうにしてた。こいつが俺がフェチになったルーツかな。

叔父さん



小学生の時のことです。
よく兄と二人で山の叔父の家にいっていました。

伯父は山の男!って感じの人で、よく下品なエロ話をしていました。
で、兄や従兄弟はよく電気あんまなどもされたんです。
僕は二人より小さかったせいか、それともひ弱そうだったからかはよくわかりませんが、
いじられる回数が少なく、電気あんまもされたことがなかったのです。

で、ある時兄と従兄弟がとつぜん僕に電気あんまをする、と言い出したんです。
僕は兄や従兄弟がされていたのを思い出して、
嫌がっているんだと思ってましたから、逃げ回りました。
でも簡単に兄に捕まえられまして、従兄弟が両肩を持ち、兄が電気あんまをかけてきました。

初めての電気あんまは痛いやらおかしいやら、もうわけがわかりませんでした。
でも兄もあまり上手くないからだと思うのですが、痛くなってきたんですね。

「もうやめて」

と叫んでいると、伯父が上がってきて、笑いながら兄に電気あんまを掛け始めたので、
僕はゼイゼイと息をつけました。兄があひゃあひゃ笑っていて、従兄弟と二人で笑っていたら、
今度は伯父が僕に電気あんまを掛けて来ました。

伯父は上手くて、僕は今度こそ、もうへんになりそうでした。
その夜は電気あんまを従兄弟にかけてやり、かける側としてもデビューしました(笑)。

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