カブスカウトで



小学3年のとき、カブスカウトの夏合宿の夜は、電気あんま大会。
僕は友達に30分連続でかけまくったら、

「坂本君、やめてよぉ〜、あははははぁ、やめてぇ〜」

と笑いまくっていた。30分くらい続けてたら、先輩が

「もう、やめろ死ぬ」

とか言ったから止めたけど、今度は、僕が先輩から掛けられた。

「坂本に快感の電気あんま〜!」

と言いながら、3人の4年生が僕の両手・両足を押さえ、股を大きく広げられて、
股間に猛烈な微振動がきた。

「あははは〜、やめてくださ〜い!死ぬ〜!」

と叫びながら、あの何とも言えない快感に耐えていた。
結局僕も30分くらい掛けられたんだけど、
今でもあの気持ち良さは忘れらない。その後も、部屋では、4年生が5年生に電気あんまを
掛けられて絶叫していたんだけど、あまりの騒がしさに、デンリーダーが部屋をのぞきに来て、

「電気あんまって痛いでしょ。やめな。」

って言って来たら、電気あんま大好きの5年生の大山君が

「電気あんまは気持ちいいよ〜。」

って言いながら、注意を無視して4年生に掛け続けていた。その4年生も、

「気持ちいい〜!」って叫び続けて、声が嗄れたとこでやっと解放してもらってた。
20分くらいは掛けられていたと思う。
電気あんま大会の後は、5年生同士が、トイレでちんちんをいじりあってお互いに
オナニーのまねごとをやっていた。
でも、同性愛者じゃなく、今はみんな普通の子持ちのパパになってます。
子どもにも電気あんましているらしいけど。


あの時は、ふとんの上でパジャマでやられたよ。豆電球の明かりの中で、
4年生や5年生のスカウトに両足を押さえられ

「あはははぁ〜、やめて〜」

と叫んだり、

「あ〜気持ちいい〜」

と笑いながら脱力したり、小学校の林間学校と同じノリでした。
もちろんやられるときは、向かい合ってやられたよ。制服でやられたのは、
近所の市民会館の部屋を借りて、劇(カブスカウトの活動の一つ)の練習をしてる時など。
畳の部屋なので、みんな靴を脱いでいる。そうすると、やることはやっぱり電気あんま。
あのブルーの靴下で、ブルーの制服の半ズボンの股間で猛烈に振動しているのは、
今思い返すと、なんかすごいエロい感じがします。

ちなみに、部屋にいたリーダーはデンマザーといって、女性の人なんだけど、
自分の息子(4年生)が同級生のスカウトに、

「快感の電気あんま〜!」

と叫びながら、電気あんましてるのを、あきれながら見ていた。
その息子には2年生の妹もいたんだけど、家で、いつも兄にやられていたらしい。

プールで



僕は中学時代に電気あんまでイカされたことがあった。
うちの中学では夏休みに決められた回数以上学校のプールに来て泳がなければならず、
よく部活の後に友達とプールへ行った。その日も同じ卓球部のSと泳ぎに行った。

プールではクロール何本、平泳ぎ何本と課題が決まっていたが、最後に自由時間があって、
そのときはプールの中で好きなことをしていいことになっている。
男子は大抵鬼ごっこやプロレスをやることが多くて、僕とSもプールの中で
バックドロップなどの技を掛け合っていたが、
突然Sが僕の両足を捕まえて電気あんまをかけてきた。

僕はびっくりしてすぐに逃げたが、しばらく射精してなかったせいか、
股間が完全に勃起してしまった。恥ずかしかったけど中学になってから
電気あんまをされたことはなく、一度おもいっきりされてみたいとずっと思っていた。
さすがにSに「もう一回やってくれ」とは言えないので僕は

「やったな!」

と言って冗談っぽく(内心は本気で)、Sに電気あんまをやり返した。
Sも暴れて逃げようとしたが、両足を必死に捕まえて10秒くらい電気あんまをしてやった。
(プールの中で電気あんまされたことのある人なら分かると思うけど
体が水に浮いている分足をつかまれるとなかなか逃げれない)

Sも笑ってくすぐったそうにしていたが勃起しているのが足の裏からでもはっきり分かった。
案の上、Sはまた僕に電気あんまをやり返してきたが、今度は逃げるふりだけして
本気では逃げなかった。僕は「くすぐったい」と言って顔では笑っていたが、
Sの電気あんまはびっくりするくらい気持ちが良かった。

勃起しているのがSにばれている恥ずかしさと気持ち良さで、頭が変になりそうだったが、
そのうちだんだんとあのやばい感覚が押し寄せてくるのが分かった。
さすがに周りに女子もいるプールの中ではまずいので

「くすぐったいからやめろ!」

と言って本当に逃げようとしたら、Sがさらに激しく振動を与えてきた。
そのときSも本気でイカせようとしているんだと分かった。

電気あんまの気持ち良さと、他人にイカされる恥ずかしさと、
プールの中でイったらまずいという思いで頭の中がめちゃくちゃになった。
僕は顔では笑いながら腰をひいて必死で耐えようとしたが、
Sの足がいったん止まったかと思うとさらに激しい振動を加えてきた。
その瞬間、頭の中が空っぽになるほどの信じられない快感が突き抜けた。

股間がピクピクとして海パンの中で大量の射精が起きているのが分かった。
Sも僕がイったことに気づいて

「気持ち良かったやろ」

と言ってきた。さいわい周りの人には気づかれなかったみたいだったが、
しばらくの間はプールから上がれなかった。
プールの後、更衣室で今度はSに海パンの上から電気あんましてイカせてやった。
白い液がSの海パン越しに溢れてきてびっくりした。
更衣室には例の匂いが充満していたので二人ともすぐに出たが、
後から入ってきた男子はすぐに分かっただろう。他人にイカされた体験はこれが初めてだった。
Sとの電気あんまはその一回だけだった。

男子殺し



小6の頃、ウチのクラスでは「男子殺し」というのと「電気アンマ〜!」ってのが流行ってました。
男子殺しってのは女子が男子にちょっかい出されたり、悪口いわれたとき、
男子の股間をおもいっきり手でムぎゅっとつかむ「技」です。

これやられると男子は手も足も口も出なくなっちゃいます。
まだ当時は男子の股間は「急所」というイメージが強かったから
こんなキワドイ技が流行ったんですね。

僕はちょっと早熟(?)だったので、わざと好きな女の子の悪口言って「男子殺し」ヤラれてました。
「電気アンマ〜!」ってのはその名のとおり、両足首を持って足の裏で相手の股間をガーっと
マッサージする技です。悪ふざけや懲らしめ(?)の時によくやってました。

ヘタなヤツがやるとメッチャ痛いだけなんですけど、うまいヤツにヤラれると
けっこう気持よかったりしました。時には「男子殺し」の代わりに女子が集団で
ちょっかい出した一人の男子を「オラ〜!」とかいいながら電気アンマしてる光景もありました。

どっちも体操服姿でヤラれると生地が薄いため、ダイレクトに刺激が伝わるので
僕はわざと体育の時間や着替えの時間にヤラれてまし
卒業とともにそんな光景はなくなりましたが。性に目覚める中学直前の淡い思い出です。

ノンケ友達と



俺は今25歳なんですが、いろんな友達(ノンケ)と電気あんまをしょっちゅう掛け合います。
この前も、友達んちで酒を飲んでいたんですが、友達が

「最近疲れてる感じだから、マッサージをしてあげる」

と言ってきたので、普通に床に横になってマッサージをしてもらいました。
終わったあと、今度はお返しにマッサージをしてあげたのですが、足を広げていたので、
すかさず電気あんまをかけました。友達は、ずっと笑っていて、超悶えていました。
多分、5分ぐらいはずっとかけたと思います。友達は

「電気あんまって、やられ続けると快感になってくるんだよね」

ってやられながら言ってました。友達の悶えてる姿を見てるだけで、
こっちまで感じてしまいました。さすがに足も疲れてきたんで、
いったん友達の股間から足をはずしたんですが、その後、お仕置きが待っていました。

今度は友達が俺の足首をすかさずつかんで、長時間の電気あんまをかけてきたのです。
いろいろな体勢でやられました。かなりいろんな人に電気あんまをかけられてきたんですが、
自分が寝て、相手が立った状態での電気あんまが一番気持ちいい気がします。
多分、20分ぐらいずっとやられました。

あまりに気持ちよすぎて、酒も入っていたこともあり、思わず喘いでしまいました。
友達も、だんだん悪乗りしてきて、

「許してほしかったら、ごめんなさいを100回言え」

とか
「オラオラ、気持ちいいんだろ、だって勃起してるもんなぁ」

とか言ってきて、超小刻みな電気あんまを続けてきました。

最後のほうは、小刻みよりも、激しく揺さぶってきて、
ついに電気あんまで逝かされてしまいました。
その後は、もちろん今度は仕返しをして、延々に電気あんまを掛け合いました。
いやぁ、やっぱきもちいいですねぇ〜。

姉と弟



隣ん家から、しょっちゅう電気あんまらしき弟の笑い声が聞こえるから、
気になっていたんだよね。今日は俺1日家にいたから、耳をそばたてていたのよ。
弟の方は朝から家にいたから俺も外で遊んだりしてた。
3時ぐらいかなぁ、姉貴が帰ってきた気配があったから、
早速部屋の窓空けて、息潜めてた(笑)。

子供部屋は俺の部屋から目と鼻の先の距離なんだけど
位置的にばれないから、じっくり観察した。
姉貴の格好は上下白のジャージにテニスソックス。弟は上下灰色のパジャマだった。
これまたその姉貴がテニスやってて、超活発なかわいい子なんだよ。
んで部屋に入ってきたら、姉貴が

「ゆう(本名)が帰ってくるまでに部屋片付けろっつったじゃん!」

と弟に注意した。おっいい感じと思ってちょっとドキドキしてたら、案の定

「しゅん(弟)電気あんまされたくなかったら片付けて」

と言い始めた。しゅんどうすんのかなぁと思ったら、

「やれるもんならやってみろ」と言いやがった。

そしたら姉貴

「言ったな。後悔すんなよ」

と言ってあっさり弟を捕まえて、床に倒した。小3の弟がスポーツしてる姉貴に勝てるわけなく、
嫌がるしゅんの足を広げ、電気あんまがきまった。
抵抗する気がないのか しゅんは大の字になっていた。姉貴はやり慣れてるのか、
振動が細かく、しゅんの体が細かく動いてた。

「あぁ〜ははごめんなさい!許してもうしません!」

と笑いながら息絶え絶え叫ぶしゅん。でも一向にやめる気配がない。

「今日こそかんべんしない」

と言って更に電気あんま。そのうちにしゅんが「ぁぁはぁはぁ」と快感を味わい始めた頃、
ようやく足の 動きがとまった。時計ではかったところ約10分ぐらい経ってた。
「もう約束破んない?」と姉貴が聞いたら、「多分」と答えて逃げやがった。
当然すぐ捕まってまた電気あんま。 こんどは座った姿勢で。

結局そんな感じで30分は経っていた。しゅんの方は完璧やられたくて
わざと挑発してるなと感じた。とは言え流石に最後の電気あんまの時には
「ぁぁぁぁギブギブ」を連発してた。 姉貴は

「すぐ片付けないと夜また電気あんまね」

と言って部屋からでていった。しゅんは力が抜けたらしく、
股間を抑えたまま暫くゴロゴロしてた。
第3者の俺が見ても快感そうな電気あんまだった。夜は静かだったから片付けたらしい(笑)

カブスカウトで



電気あんま好きの5年生にはよくやられたよ。その5年と仲いいの4年がいて、
その4年に手とか口とか押さえられて抵抗できないようにされてから、
5年の人にやられた。口では、恥ずかしいのもあって

「やめてぇ〜あはははぁ〜」

とか叫んでたんだけど、内心では

「あ〜気持ちいい〜やめないでぇ〜」

と思ってた。

その5年の人は振動の仕方が上手くて、痛い電気あんまをかける人じゃなかった。
かけられた感じとしては、くすぐったい+初めてオナニーを覚えたときのイク時の感じが、
ずーっと続く感じです。多分、電気あんまかけられたことのある人なら、この感じが分かると思う。
気持ちよくてむずがゆいみたいな。


30分も電気あんまをされると、声がかれてしまいます(笑いすぎで)。
立っちゃうこともあるけど、小3なんであんまり気にならず、解放された時点でテント張ってても、
平気で歩いたりしてました。ただ、時によっては、あそこが固くなっているのを
つま先の感触の変化で気づいた電気あんましてる4年のスカウトが、

「○○のチンコ固くなってる!」

とか言いながら、電気あんまの振動を速めたりしたことがあった。そのときは、

「ああぁ〜止めてくださ〜い!」

と叫んだりしたけど、もちろん止めてもらえなかった。

下級生に



小学生5年にあがった時の事。引越しで新しい小学校に転校した。
新しい学校でまだ友達も多くなくて、日曜日に1人で近所の子供会館に遊びに行った。
自分のクラスの友達はまだ来てなくて、部屋の中でしばらく1人で本を読んでいたら、
何人か男子が近づいてきた。まだ顔がわからなかったから、
「なに?」って聞いたら、ボスっぽい奴が「お前だれ?」って聞き返してきた。

「5年に転校してきた○○だよ」って答えたら、
「なんだ転校生か。」と結構生意気なやつだった。
「君は何年生なの?」と聞き返したら「おれら4年だよ」って。
自分は特に小さいほうでもなくて、背の順も真ん中ぐらいだったんだけど、
そいつはかなり大きくて下級生とは思えなかった。

「一人で遊んでねぇで、コッチ来なよ」

と口調も乱暴な奴で、嫌だったから断った。今度は

「さそってんだから来いって!」

と無理矢理手を引っ張られた。すごい力で痛かったから立ち上がって

「いいって!!!」

と思いっきり突き飛ばしたら、そいつよろけてコケたんだ。

「いってーなー!何すんだよ!」

顔つきが変わって掴みかかってきた。あっと言う間に倒されて両足を持ちあげられた瞬間に
電気あんまされる・・・って手で股間を隠したら、他の男子に手をとられ大の字にされた。
体をよじって逃げようとしたら、もう1人が胸に乗っかってきてしまい動けない状態に。
そして股間に足が乗せられて

「上級生だからってえばんなーー!!」

と電気あんま。それまで体験してた電気あんまは、ただ痛いだけのものだったので、
電気あんま=痛い技って思ってた。そいつの電気あんまは未体験のくすぐったさで、
予想外の感覚に声も出なかった。

「おらおらおらおら!5年のくせに弱っちいなぁ!」

と電気あんまは更に続いた。他のやつも調子に乗ってきて、

「くさいくさい攻撃!!」

なんっつって言って靴下をかがせてきた。泣きたいような状況なのに、
あまりの電気あんまのくすぐったさに屈服させられた。延々と電気あんまされ続けて、
ついに少し漏らしちゃったんだ。少しだけだったんだけどバレて

「あ、きったねぇ〜!上級生なのに漏らした〜!!」

笑われてものすごい恥ずかしかったけど、なんだか不思議な気分だった。
その日はそれで解放されて・・・・。でもそれをネタに、そいつには何回も電気あんまされた。
学校でも子供会館でも会う度に電気あんまされて。
年下に屈服させられるのが好きになったのは、ソイツのせいだな・・・。

親戚のお姉さん



小学校の6年とき夏休みに東京の親戚の家に10年ぶりぐらいに遊びに行った。
そこに高校3年のお姉さんがいて5日間ぐらいいたんだけど、
毎日キャッチボールとかして遊んでもらいました。

最終日の夜かなりなかよくなっていて、お姉さんの部屋で
お姉さんの写真を奪ったりしてからかっていたら

「お仕置きだ」

といって向かい合った状態で電気アンマをされました。
僕は思わず写真を放して

「わーやめて、やめて」

といったら

「だめー!もう遅い」

といって今度は立っての電気アンマに移行しました。とっても気持ちがよかったけど
恥ずかしかったので「

やめて、やめて」

と連呼していましたが10分ぐらい続けられていたと思います。
でも「夕飯よ」というお姉さんの親の声で

「すくわれたな」

といって電気アンマをやめました。でもその快感を忘れられなくなった僕は
夕飯食べたら、またからかってやってもらおうと思い、わくわくしていましたが
その日の夜と次の日もお姉さんと2人きりになる機会はなく。

家に帰ってからも、ああまたお姉さんに電気アンマをやられたいという願望が
どんどん膨らんでいきました。そして今度はできるだけ早めにお姉さんをからかって
電気アンマをかけてもらい出来るだけ長時間かけられ続けていようと、
いろいろ作戦をたてていました。

でもそれから毎年1回はそこに遊びにいっていますが大学生になっていたお姉さんは
家にいなかったりいてもちょこっと挨拶してすぐに家を出て行ってしまったりして
2人きりになる機会はもう2度とありませんでした。
あの夏は本当にいい思い出と後悔でいっぱいです。

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