きのうはライフネット生命の岩瀬大輔さんに絡んだら、逆に保険に勧誘されそうになってえらい目にあわされた。さすがハーバード、ちょっとやそっとの事じゃ動じないっていうか、何でもチャンスに変えるというか、ああいうポジティブシンキングな人私にとっては天敵。粘着しようと思ったけどやめやめ。みんな、ライフネット生命はシンプルで悪い保険じゃないので入ってあげて!とりあえずイワセさんバイバイなのだ。

 

で、一日ずれちゃったけどSAPIO11月号の「ネット論壇マトリクス」が一部で話題になっていて、

http://zarutoro.livedoor.biz/archives/51781356.html

この座標軸に乗っかってる人たちがあまりにも偏ってるとか、理想・保守・リベラル・現実の分け方が雑だとか、ツィッター上の意見もいろいろ。世間一般ではあまり有名ではないメイロマさんとか常見陽平さんとかいる(本人たちは載って大喜び)のに、そこそこテレビに出ている〇上チキがいないとか、政治絡みの論客がオール無視されてるだの、(T田さんは中途半端な自分の位置が気に入らないだの)、誰とは言わないけど本来俺サマが入るハズの四角(理想主義で保守)がガラガラだとか、勝手に振り分けられた当事者たちまでもがこの表に振り回されてる模様。でもみんなよく見ろ、この本は小学館から出ているSAPIOなんだぞ。

 

SAPIOといえば小学館。小学館といえば女性セブンや週刊ポストも出している、そしてそれらの紙媒体を一緒くたにネットにまとめているのは誰だと思う?

N川さんだよ。

今、SAPION川さんに毒されている。

 

NEWSポストセブン

http://www.news-postseven.com/

は大手出版社のブランドを生かして、ライブドアをはじめいろんな検索エンジンに配信されているからとんでもないアクセス数を誇っていて、しかも母体が週刊誌なわけだから他のニュースサイトみたいにチマチマ記事をつくらなくていい。多分すごい広告費が入ってくるだろうし、(ネット世代に働きかけるから)実際雑誌の売り上げも変わってきているんじゃないかとさえ思われる。とくにSAPIOなんて「まだあるの?」っていうようなマイナーな雑誌だから、ネットでその存在を証明できるN川さんに編集部は頭が上がらないハズ。N川さんが論壇マトリクスを自分仕様にする事ぐらい簡単な事なんじゃないか。

 

だからN川さん本人やの息のかかった人(やまもとさんや常見さん)が、あんないい位置(やや保守派の現実主義)に。ちがうだろ!どう考えてもN川さんは真ん中らへん、常見さんは右上の端っこだ。(やまもとさんメイロマさんは今の位置でOK

 

かつてサラエボ紛争だのアフガニスタンだの、戦場カメラマンが命がけで撮ってきた写真にハードな世界紛争記事を乗せた硬派な雑誌SAPIOも今は昔。いまじゃすっかり軟化して、ちょっと品のいいSPA!みたいな読み物に成り下がってしまった。ここでどうしてあの表に荻上 チキがいないのかというと、SAPIOSPA!(荻上かつて連載アリ)をライバル視してるから。彼はSPA!のイメージが強いからワザとはずされたの。左翼すぎて枠に入りきんなかったんじゃないよ(チキは成城大学卒なんだぞ、左翼な訳ないじゃん)。

 

この手の表でワーワー言ってる人、これぐらい深読みできるようにならないと。そもそもネット論壇の言う事なんて大して為にもならないんだけどね。

 

(新生entamagoのブログ、これからは全力で「N川さん逆応援サイト」としてN川さんのお仕事のジャマをしていこうと思います。by参宮橋ポニー)