コピ・ルアク
テーマ:ブログ前の記事で書いた、「コピ・ルアク」、楽天で買えるのか?
ふ~ん。いっぺん、試してみようかな。
http://item.rakuten.co.jp/doaindonesia/fo-299-011/
それか、海外の友人に頼もうかな?
前の記事で書いた、「コピ・ルアク」、楽天で買えるのか?
ふ~ん。いっぺん、試してみようかな。
http://item.rakuten.co.jp/doaindonesia/fo-299-011/
それか、海外の友人に頼もうかな?
『さまざまな物の価値を、1グラム(実際には1ポンド=453.6グラム)あたりの値段(monetary density)で比べた時に、何が高い価値をもつのでしょう?』
例えば、下記のように、人の血液は1ポンドあたり約$200で、このmonetary densityはコピ・ルアク(ジャコウネコの排泄物から集めた世界一高価なコーヒー)や銀とほぼ同じ。
ちなみに、monetary densityの高いものトップ3はといえば・・・
1位:反物質
($26,000,000,000,000,000)
2位:LSD
($55,000,000)
3位:ダイヤモンド($11,400,000)
・・・だそうです。
コピ・ルアク・・・飲んでみたいな。
私、コーヒー好きだから。
BMJ(英国医師会誌)という、1流医学誌に掲載されていた論文です。
Body piercing in England: a survey of piercing at sites other than earlobe. BMJ 2008;336:1426-1428.
鼻や唇、あるいは舌にピアスをするメンタリティって・・・。
私には、あんまりよくわからん。まあ,本人はいい気持ちなのでしょうね。
個人的な印象ですけれど、日本よりイングランドの方がピアスの頻度はずっと多い。
では、そのイングランドでは実際にどのような数字になっているのだろうか?という研究です。
以下,耳以外のピアスについての数字。
まず、性別では,男性5%,女性15%と女性に多い。
・・・そらそうよ。
年齢層別で最も頻度の高い16-24歳では,男13%に対し女では46%だった。
・・・これもそうでしょうな。
地域別では,以外にもロンドンが最も低く7.1%。
最も高いのがEast Midlandsの13.1%。
ロンドン以外の他の地域では軒並み10%を越していて、ロンドンの低さが目に付きますな・・・。
では、ピアスの部位はどこが多いのか?
女性では、何と,臍!で9.5% 鼻が5.3%と続く・・・。
男性では、これも何と乳首で1.8%、僅差の1.6%で眉毛の部分が続く。
いろんな人がいるのね・・・。日本じゃ、まだここまでは、いかんだろうけど。
これから、某看護大学での授業で使う、小ネタの1つでした。。。
米国大統領選では、オバマが新大統領に選出されましたね。
青(オバマ)と赤(マケイン)の二色に塗り分けられた合衆国の地図を見て、赤(マケイン)が若干優勢?とか、3倍面積の大きいモンタナがニューヨークより大統領選に影響力あるかも?とあやまった印象を持つ場合があるかもしれません。
しかし、それぞれの州の大きさを人口で補正すると青(オバマ)優勢や、ニューヨーク>モンタナであることが容易に理解できます。このように、州や国の領土/領域を様々なパラメーターで補正し描き直したものをカートグラムと呼びます。こうしないと、上記のように間違った解釈をしてしまいます。
値段が!!
なんとまあ。
12万6000円!!
これクリームだけで、この値段かだら化粧水など、つけたら、20万はかかるそうな。
やんごとなき方から、誰かいい人に差し上げたら?
ということで、いただいたんですが・・・。
独身なもんで、渡すような女性はいません。
自分の秘書や女子学生などなどはいますが、1人に渡したら、トラブルの基だし。。。
で、自分に取材にこられた、女性アナウンサーに差し上げました。
とりあえず、一すくいだけ
メイクのときに使わせていただきました・・・のだそうです。
曰く、「クリームがもっちりして
肌に絡みつくような感触!!
うーーーーーーーーーーん☆
良い感じ。
一度だけの贅沢を味わいました♪」
なお、彼女のメイクさんによれば…
「高いパックを一回だけするより
毎日、安いパックをするほうが効果がある!!」
…と、いうことだそうで。
そりゃそうよ(笑)
「安くて自分に合うものを
毎日、がんばろーーー(^^)V」ということですが・・・
高くて自分に合うものを…
毎日、頑張るほうが、なお良い感じはしますがね。
さて、私は、これでも、医学者の端くれですので、癌細胞であれ、老化した細胞であれ、ほぼ正常な細胞に戻せることを最近確認しました。世界初!
おいおい、この話の詳細は、書いていきますね。。。
昨今のアメリカ中心の金融危機から、個人のキャリア形成と危機管理に関して学べることがあれるとすれば、「独立・自立しても孤立するべからず」のように思います。
いかに自分の存在をコミュニティーに組み込み、運命を共にする人を何人ももつか・・・。
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