新型インフル、ママ受難? 20歳以上では女性多い
テーマ:ブログ特に30代、40代では女性の割合が60%以上で、子どもの患者を看病して感染した母親が多いとみられる。
感染研によると、7月上旬から11月中旬までの間、全国の約5千の定点医療機関から89万9063人の患者報告があったが、そのうち53%が男性、47%が女性で、やや男性の割合が多かった。年齢別に男女の割合を調べたところ、19歳以下では男性が多かったのに対し、20歳以上では女性の方が多かった。
定点報告数から推定された受診患者数のほか、報告されている入院例や死亡例のいずれでも女性に比べ男性が多かった。特に入院例では差が大きく、64%が男性で、女性は36%にとどまった。
コメント:
これから、私のヒトiPS細胞関連研究について、またまた全国紙から取材を受ける。
その合間を縫って、少し書いておきます。
罹り易いのは「ママ」。女性というよりも「ママ」!
でも、重症化しやすいのは、女性よりも男性・・・。
日本の「ママ」は「受難」ではなく、無敵(笑)!
日本の「ママ」の身体を調べろ(なんか、淫靡な響きだな・・・笑)。
あくまでも医学的にだ・・・(余計に・・・か?)。
ママさんからの血液検体から・・・。やはり、良い「クスリ」のネタが見つかるかもよ。
これ・・・前から、医薬品メーカーに言ってるんですけどね。
私が上記のような言い方をするから、爆笑されて、まじめに聞いてくれなかった。
でも、ようやく、わかっただろう!
今頃、遅いわ!私のシャレがわかる海外メーカーが・・・。