提供元:面白いと思うアメリカジョーク貼っていこうぜ
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1349605755/

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/07(日) 19:29:15.22 ID:FgfoFfQq0
ある男が弁護士に離婚の相談をした。
「どうして結婚されたのですか?
「一人で洗濯したり食事したりするのに飽きたからです」
「ではどうして離婚するのですな?」
「さっきの理由と全く同じです」
2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/07(日) 19:30:25.61 ID:FgfoFfQq0
裁判で弁護士が証人を責めたてた。
「あの夜、確かに犯罪を目撃したと言っていたが、あなたは夜の暗がりでどの位見えるんです?」
「月まで何キロあります?そこまではみえます」
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1349605755/
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/07(日) 19:29:15.22 ID:FgfoFfQq0
ある男が弁護士に離婚の相談をした。
「どうして結婚されたのですか?
「一人で洗濯したり食事したりするのに飽きたからです」
「ではどうして離婚するのですな?」
「さっきの理由と全く同じです」
2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/07(日) 19:30:25.61 ID:FgfoFfQq0
裁判で弁護士が証人を責めたてた。
「あの夜、確かに犯罪を目撃したと言っていたが、あなたは夜の暗がりでどの位見えるんです?」
「月まで何キロあります?そこまではみえます」
3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/07(日) 19:32:17.73 ID:FgfoFfQq0
「ウソ発見器を知ってるかい?嘘をつくとたちまち分かってしまうらしい」
「知ってるかって?おれはそういうのと結婚して毎晩一緒に寝かされてるよ」
6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/07(日) 19:35:07.10 ID:FgfoFfQq0
男1 「娘が女になるのって、どのくらい時間がかかるのかな?」
男2 「ひとつきさ」
7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/07(日) 19:36:14.99 ID:FgfoFfQq0
行き遅れの年増女が言った
「私の若い頃を思い出すだけで腹が立つわ」
「何かあったの?」
「何もなかったのよ」
8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/07(日) 19:36:22.46 ID:x4CfKRkp0
良いお知らせがありますミセスなんちゃら
失礼ですけど私はミスなんちゃらです
でしたら悪いおしらせがあります
15:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/07(日) 19:41:59.08 ID:ORf5jd8uO
>>8
これ面白いな
34:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/07(日) 19:56:26.92 ID:9rozNeaxi
>>8
頭のいい人意味教えて
35:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/07(日) 19:57:40.47 ID:6nCom3lL0
>>34
妊娠
9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/07(日) 19:37:28.92 ID:FgfoFfQq0
メアリーは母親に嬉しそうに言った
「今日ね、男の子が木にボールが引っかかったから取ってって言われたの。
私、木登り上手だから取ってあげたの。
男子ったら口をあけて見上げるだけでなにもできなかったのよ!」
母親は言った
「いいこと、メアリー。男の子はあなたの下着を覗いてたのよ。
もうそんな事やっちゃいけませんからね」
次の日にまたメアリーが嬉しそうに言った。
「また男の子のボールを取ってあげたわ!」
「まぁ!あなた、また下着を覗かれたわよ!」
「そうだろうと思って今日は下着をはいてなかったのよ!」
12:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/07(日) 19:39:52.69 ID:FgfoFfQq0
「おい知ってたか?ジョージの奴、あいつホモだぜ」
「冗談だろ?」
「マジだって!あいつのアレ、クソの味がしたんだよ!」
14:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/07(日) 19:41:16.92 ID:AZKO73Za0
おもしろいなもっと貼って
16:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/07(日) 19:42:10.93 ID:FgfoFfQq0
テッドが婚約指輪を買いに行き、名前を彫って欲しいと頼む。
宝石商が 「どのようにお彫りしましょう?」と尋ねると
「そうだな。『メアリーへ愛を込めて テッドより』と彫ってくれ」
すると、宝石商は慣れた感じで言った 「悪いことは申しません。
『テッドより愛を込めて』とだけになさいませ」
18:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/07(日) 19:42:49.98 ID:FgfoFfQq0
「どうしたの?考え事?」
「いや、ちょっとさ」
「ふーん…話し変わるけどさ、髪薄くなった?」
「話変わってねーよ」
20:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/07(日) 19:43:21.07 ID:FgfoFfQq0
男が侯爵夫人をブタ呼ばわりしたとのことで
訴えられた。裁判長は男に言った。
「お前には罰金を科す。二度と侯爵夫人のこ
とをブタなどと言うのではないぞ」
「わかりました裁判長様。二度と侯爵夫人の
ことをブタとはいいませんが、ブタのことを
侯爵夫人と呼ぶのもいけないのでしょうか」
「それはお前の勝手だ」
「わかりました。さようなら、侯爵夫人」
21:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/07(日) 19:44:56.50 ID:FgfoFfQq0
あるバーに酔っぱらいがやってきて言った。
「ブドウをくれ」
バーテンが「ブドウなんてうちにはないよ。ここはバーだからな」と言うと、
酔っぱらいは残念そうに帰っていった。
翌日、また同じ酔っぱらいが来て言った。
「ブドウをくれ」
バーテンが少しいらついて「ない」と言うと、酔っぱらいはまた帰っていった。
翌日、また酔っぱらいが店へ来ると、バーテンは堪忍袋の緒が切れて怒鳴りつけた。
「おい!どの世界にブドウを出すバーがあるってんだよ! また同じ質問をしやがったら、
その間抜けな口を縫いつけてやるぞ!」
酔っぱらいは困った顔でしばらく黙っていたが、やがて口を開いて言った。
「縫い針と糸をくれ」
「そんなもの、どこにもねぇよ!」
バーテンが答えると、酔っぱらいは安心した顔で言った。
「ブドウをくれ」
22:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/07(日) 19:45:56.21 ID:FgfoFfQq0
会社に遅刻しそうになったジョンは猛スピードで
運転する車の中で遅刻の言い訳を考えていた
試行錯誤の末、三つの言い訳を思いついた
①友達と朝まで呑んでたから
②夜遅く迄TVゲームで遊んでいたから
③母が熱を出したので寝ずに看病してたから
ジョンは決めた
「よしっ!③番だ」
そして会社に着いたジョンに部長が
「何で遅刻したんだっ!」
ジョンは自信を持って言った..
「③番です!」
27:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/07(日) 19:49:42.03 ID:39wUQxvb0
>>22
ワロタwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
25:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/07(日) 19:48:56.26 ID:FgfoFfQq0
「うわぁ!熊だ!!逃げろ!!」
「待ってくれ、まだ靴を履いてないんだ」
「お前アホか!?靴なんか履いても熊にかけっこじゃ勝てないぞ」
「ああ、だけど君には勝てるだろうさ」
26:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/07(日) 19:49:37.60 ID:FgfoFfQq0
新しい囚人が刑務所に着いた。
入所手続きが済み監房へ入れられると、程なく誰かが大声で「52」と叫んだ。
すると囚人全員が笑い出した。
静かになってからしばらくすると今度は誰かが「23」と叫び、またみんな笑い出した。
不思議に思ったその新米は、番号が言われただけでどうしてみんな笑っているのかを古参の囚人に尋ねた。
するとその古株から、答えが返ってきた。
「俺らはここが長いもんだから、同じジョークを何回も聞かされているんだ。
そんで、時間を節約するために各々のジョークに番号を振ったっていうわけだ」
その時、また一人の囚人が「37」と叫んだが、みんな静まり返ったままだった。
新米が古株に「どうしてみんな笑わないんだ?」と尋ねると、
「なぁに、あいつは冗談の話し方っていうもんが分かってないのさ」という返事だった。
「俺もやってみていいかなぁ?」、と新米。
「おお、やってみな」、と古顔。
そこで、新米はしばらく考えて「97」と叫んだ。
すると大騒ぎになり、みんなヒステリックなほどに笑い始め、床の上を転げ回って喜んでいる者もいた。
30分ほど経っても、まだ思い出し笑いをしている者がいる。
新米はジョークが受けたことに気をよくして、「面白いヤツだったんだろうね?」と古顔に言う。
「ああ、最高だった。何せ、新ネタだったもんな」
29:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/07(日) 19:52:16.48 ID:FHL0+ceS0
飛行機で隣にたまたま座ったイギリス人とインド人
インド人は疲れていたので眠りたかったがイギリス人は相手が自分より愚かなのではないか、
とみくびって、あるゲームを持ちかけた。
英「僕が君に問題を出す。君が答えられなかったら僕に5ドル払う。」
インド人はちらりとイギリス人を一瞥し、シートを倒して毛布をひきあげた。
英「オーケー、オーケー。じゃあこうしよう。君も僕に問題を出す。
僕が答えられなかったら君に50ドル払う。」
インド人は渋々肯いた。
英「じゃあ僕から。地球から月までの距離は?」
インド人はイギリス人に5ドル渡した。
今度はインド人の番だ。
印度「山に登るときは3本足。降りるときは4本足の動物は?」
イギリス人は2時間ほど考えて悔しさと怒りに打ち震えながらインド人に50ドル渡した。
英「で、答えはいったい何なんだ?」
インド人は黙って5ドルを渡した。 .
30:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/07(日) 19:53:09.27 ID:FgfoFfQq0
ブロンドがキャンプに行くことになった。予定通りにキャンプ地に
到着。料理の得意なマイクは早速夕食の支度
と、マイクが叫ぶ。「大変だ!火を起こせないよ、ブロンドの持ってきたマッチが全部だめだぞ!」
「あら~変ね~?? 昨日試したらみんな点いたわよ」
31:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/07(日) 19:53:49.95 ID:FHL0+ceS0
新米警官が,スピード違反の車を捕まえた。
「50キロオーバーですな。免許証を拝見します」
「そんなの持ってないよ。昔っからな」
「なんだって!無免許運転か・・・
これはあんたの車なのかね?車検証を見せてもらおう」
「うんにゃ。盗んだ。車検証ならダッシュボードん中にあったな。
さっき,拳銃をしまった時見た」
「拳銃だって!あんた,拳銃を持ってるのか?」
「ああ。車の持ち主の女を殺すのに使った」
「な・・・なんだと!」
「死体は,トランクに入れといたよ」
若い警官は真っ青になって,無線で応援を呼び寄せた。
駆けつけたベテランの警官に男は尋問されていた。
「まず,無免許運転だそうだが」
「免許証は,ここにちゃんとあります」
「・・・車を盗んで,拳銃がダッシュボードにあるそうだが」
「とんでもない!ダッシュボードの中は車検証しかないし,
名義も私の免許証と同じでしょう?」
「うーむ。トランクに死体があると,聞いたんだが」
「そんなバカな!今トランクを開けますから見てください・・・
ほら。カラッポじゃありませんか」
「おかしいなぁ。新米のやつは,君が無免許運転で,車の窃盗,
拳銃がダッシュボードにあって,
死体がトランクにあると言っていたんだが・・・」
「とんでもない嘘つきですね。もしかして,私がスピード違反だとも言っていませんでしたか?」
33:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/07(日) 19:55:40.72 ID:FgfoFfQq0
ボブは念願の独立を果たし、事務所を構えた。
初日、自分の机でにんまりしていると、初めての客が来るのが見えた。
ボブははったりをかまそうと、電話で商談をしているフリをした。
「かしこまりました。では500万ドルは前金として早速振り込みます。
商品が届きましたら残りの500万ドルを。では失礼」
ボブはうやうやしく受話器を置くと、客に向かって言った。
「お待たせしました。ご用件は?」
すると客が言った。
「電話の開通工事に来ました」
37:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/07(日) 19:59:52.02 ID:FgfoFfQq0
真面目な警官ボブは、猛スピードで走り抜けようとしたスポーツカーを停止させた。
中からでてきたのは、車同様真っ赤なドレスに身を包んだタカビーな感じのブロンド
「免許証をお見せください」
「まあ!ロサンゼルス市警ってなんていいかげんなの!
大体、やってることに一貫性がなさすぎるわよ。
昨日は免許証を取り上げたくせに、今日は免許証見せろだなんて!」
39:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/07(日) 20:01:30.64 ID:FgfoFfQq0
男たちは、4人の女性ダンサーを招いた。
1人目のダンサーがステージに立ち、そのままひと踊りすると、
男たちは喜んで5分間ほど拍手した。
次に2人目のダンサーがステージに立ち、服を脱いで下着姿で踊ると、
男たちは大喜びで10分間ほど拍手した。
更に3人目のダンサーがステージに立ち、パンツ一丁のトップレスで踊ると、
男たちは熱狂的に拍手し、当分の間収拾がつかなかった。
最後に4人目のダンサーがステージに立ち、素っ裸で踊ったが、
男たちはまったく静かで拍手はひとつもなかった。
4人目のダンサー:「ちょっと!どうして拍手しないのよ?」
男たち:「片手じゃできないよ」
45:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/07(日) 20:06:41.00 ID:FgfoFfQq0
88歳のおじいさんが病院にやってきました。
「先生、聞いてくださいよ!わしの嫁は18歳なんですが、
この度めでたく、わしの子をみごもったんですよ!!」
医者はしばらく考えてから、口を開きました。
「こんな話をご存じですか。
狙った熊は決して逃がさない熊撃ちの名人がいた。
ところがある日、急いでいたのでうっかりして、
猟銃の代わりに傘を持って熊撃ちに出てしまった。
そして熊に遭遇。彼はまだ傘と気づかずに猟銃のつもりで傘を構え、
ひきがねのつもりで傘の持ち手をバーンと引いた。
すると熊はパタリと倒れた。見れば心臓を銃弾が直撃…」
「そんなバカな!あるとすれば、その弾は他の人が撃ったに違いない」
「そういうことです」
48:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/07(日) 20:11:05.09 ID:FgfoFfQq0
男の子がパン屋へおつかいに来てパンを二ドル分買った。
ところが今日はいつもよりパンが小さい。
「このパン、いつもより小さいよ」
するとパン屋の主人が言った。
「いいんだよ。そのほうが持って帰るのに楽だろ?」
そう言われると、男の子は一ドルをカウンターにおいて帰ろうとした。
パン屋の主人が慌てて
「おい、坊や。お金が足りないよ」
「いいんだよ。そのほうが数えるのに楽だろ?」
49:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/07(日) 20:11:37.36 ID:FgfoFfQq0
「残念だがいいニュースと悪いニュースがある。まず、お前の奥さんが交通事故で亡くなった」
「本当か!じゃあ悪いニュースってなんだ!?」
61:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/07(日) 20:18:21.38 ID:WpmCXozD0
ジョニー「なあ、トム」
トム 「なんだい?ジョニー」
ジョニー「俺、船乗りになりたいんだけど、泳げないんだよ」
トム 「そんなこと気にするなよ。俺、パイロットだけど、空飛べないぜ」
62:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/07(日) 20:19:10.44 ID:B/6ZTHEi0
ジョン「やぁボブいいニュースと悪いニュースがあるんだがどっちを先に聞く?」
ボブ「なんだいジョンあらたまって。そうだなじゃあいいニュースから聞こうか」
ジョン「OK君から借りた自動車のエアバック壊れてなかったよ」
89:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/07(日) 20:37:16.74 ID:M4sgc8VJ0
>>62
これ好き
64:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/07(日) 20:20:21.39 ID:WpmCXozD0
「ようやくワイフと別れることが出来たよ」
「HAHAHA、あの強情な女、ようやく判を押したのかい?」
「いや、背中を押してあげたのさ」
67:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/07(日) 20:22:20.72 ID:FgfoFfQq0
墓地にひときわ立派な墓石が建っていた。
表面にはこうある。
「偉大な政治家
精錬潔白な男
ここに眠る 」
通りかかった老人がそれを見てつぶやいた。
「二人の人間を一つの棺に入れることができるなんて、わしゃ知らなんだ」
71:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/07(日) 20:25:10.84 ID:FgfoFfQq0
ひどく酔っ払った男がバーテンダーに言った。
「おい、賭けをしようぜ。俺の右目をもし俺が噛むことが出来たら100ドルだ」
酔っ払いの言うことだ、とバーテンはその賭けを引き受けた。
すると酔っ払いは義眼の右目を取り外し、それを噛んで見せた。
酔っ払いは更に飲み、今度はバーテンダーにこう言った。
「今度は200ドル賭ける。次は左目を噛んでやる」
バーテンは男の左目をよく見てからその賭けを引き受けた。
すると酔っ払いは入れ歯を取り出し、入れ歯でその左目を挟んだ。
バーテンはかなり悔しがっていたが、酔っ払いは相変わらず飲み続けた。
酔っ払いは次にこう言った。
「あのショットグラスをカウンターの上に滑らせてくれ。
滑っているグラスの中に一滴漏らさず小便をしてやる。500ドルでどうだ」
バーテンは喜んで賭けを引き受け、目にも留まらぬ速度でグラスをスライドさせた。
男は立ち上がったが、小便をバー中に撒き散らした。
それを見たバーテンは500ドルの大金に大声を上げて喜んだ。
その後ろで別の男が悪態をついていた。
バーテンが事情を聴くとその男は言った。
「あの酔っ払い、バーに小便を撒き散らしたらバーテンが喜ぶって1000ドル賭けてたんだ」
83:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/07(日) 20:31:52.64 ID:FgfoFfQq0
裁判官「あなたはなぜ夫を椅子で殴ったのですか?」
妻「それは、テーブルがあまりにも重かったからです」
84:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/07(日) 20:32:47.94 ID:FgfoFfQq0
ある男が街を歩いていると、少年に呼びとめられた。
「おじさん、今1ドル落としませんでしたか?」
男はちょっとポケットを探っていたが
「ああ落としたようだ。坊や、拾ってくれたのかい?」
「いいえ」少年はポケットから手帳を取り出し、なにか書きながら言った。
「今ボクたち、この町に何人ウソつきがいるか調査しているんです」
85:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/07(日) 20:33:41.39 ID:FgfoFfQq0
女「ねえ、私の作った料理どうだった?」
男「愛してるよ」
女「料理の味を聞いてるのよ。食べたんでしょう?」
男「食べたさ。それでも君を愛してるよ」
86:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/07(日) 20:34:21.33 ID:FgfoFfQq0
ジョンとディックの二人がゴルフを楽しんでいたが、
前でプレイしていた二人の女性の進みがどうにも遅いということで、
先にプレイさせてもらえないか交渉しようと、
ジョンが女性の二人組に歩み寄ろうとして、急に引き返してきた。しかも顔面蒼白で。
「ジョン、一体どうしたというんだい。
まさかチキンになっちまったのか」
「ディック、世間は狭すぎるよ。
二人のうちの一人は俺の妻で、もう一人は俺の愛人だったんだよ。なんてこった。。」
「ジョン、まあ待て、俺が行ってきてやるよ。心配するな。」
ディックはそう言って、二人組に近づいたが、
途端引き返してきてジョンに向かって言った。
「ジョン、世間は狭いな。」
87:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/07(日) 20:35:43.97 ID:FgfoFfQq0
「このパラシュートはもちろん安全だよな?」
「モチロン!その証拠に故障したという苦情は一件も寄せられておりませんよ」
88:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/07(日) 20:36:27.37 ID:FgfoFfQq0
運悪くミケノビッチは10キロオーバーで検問につかまってしまった。
警官がミケノビッチに違反切符を切ろうとした時
後部座席の女性がカン高い声でわめきだした。
「いわないことじゃない。まったくアンタったら!
ブレーキは遅い。曲がるところを曲がり忘れる。
ノロノロ運転してアタシがさんざん急げって言ったら
今度はスピード違反でつかまるなんて。
あんなに気をつけろって言ったでしょ!ええ?聞かなかったの!」
「このご婦人はどなたですか」警官は聞いた。
「私の家内です」観念したミケノビッチは答えた。
「なるほど。よろしい。もう行って結構です」警官は言った。
「これ以上 罰を受ける必要はないでしょうから」
92:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/07(日) 20:37:59.14 ID:FgfoFfQq0
店員「いかがですか、この機械。 仕事の半分はこの機械が片づけてくれますよ」
客「それはいい。じゃ、2台もらおうか。」
93:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/07(日) 20:39:16.03 ID:FgfoFfQq0
大学生A「カネがなくてよ、実家に電話したんだ。教科書が買えないからカネ頼むって」
大学生B「そんで?」
大学生A「そうしたらお袋のヤツ、教科書を送ってきやがった!」
95:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/07(日) 20:42:06.13 ID:FgfoFfQq0
ある弁護士が道で草を食べている男を見つけた。
弁護士:「どうして草なんかを食べてるんだ」
男:「職がなく、食べる物もなく草を食べているんです」
弁護士:「私の家に来なさい。さあ、車に乗って」
男:「でも、私には妻と二人の子供がいるんです」
弁護士:「かまわない。みんな呼んできなさい」
そういって車にその家族を全員乗せた。
男は弁護士に礼を言った。
男:「家族全員に・・・なんとお礼をいってよいか」
弁護士は言った。
弁護士:「なぁに、かまう事はないよ。うちの家の草は30cm以上伸びているから」
96:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/07(日) 20:42:47.29 ID:FgfoFfQq0
算数の授業にて。
先生:「キャサリン、あなたがりんごを八つ持っていて、
私が二つちょうだいと言ったら、あなたは幾つりんごを持っていますか?」
キャサリン:「八つです」
98:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/07(日) 20:44:54.48 ID:FgfoFfQq0
経済学会にて、ある重大な定理について、多くの質問があった。
イギリス人:「その定理は経験によって裏付けられているだろうか?」
ドイツ人:「その定理はいかなる基本定理から演繹されたものであるか?」
フランス人:「その定理をフランス語で言ってください」
日本人:「あなたの先生は有名ですか?」
102:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/07(日) 20:46:16.95 ID:FgfoFfQq0
とある男がハエに芸を仕込んだ。
そのハエは賢く、ありとあらゆる芸を覚え、一攫千金も確実と思われた。
男はハエを見せるために、とある酒場へ向かい、マスターの前でハエの芸を見せる事にした。
「おい、マスター。このハエをみな」
マスターはハエを見ると
「おっと、すみませんね旦那」とたたきつぶした。
103:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/07(日) 20:47:09.64 ID:FgfoFfQq0
息子「お父さん。酔っぱらうってどういうこ となの?」
父親「うーん、説明しづらいんだけど、例えばそこにグラスが2つあるだろう。 それが4つに見えたら酔っぱらっているということだ」
息子「でもお父さん。グラスは1つしかないよ?」
「ウソ発見器を知ってるかい?嘘をつくとたちまち分かってしまうらしい」
「知ってるかって?おれはそういうのと結婚して毎晩一緒に寝かされてるよ」
6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/07(日) 19:35:07.10 ID:FgfoFfQq0
男1 「娘が女になるのって、どのくらい時間がかかるのかな?」
男2 「ひとつきさ」
7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/07(日) 19:36:14.99 ID:FgfoFfQq0
行き遅れの年増女が言った
「私の若い頃を思い出すだけで腹が立つわ」
「何かあったの?」
「何もなかったのよ」
8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/07(日) 19:36:22.46 ID:x4CfKRkp0
良いお知らせがありますミセスなんちゃら
失礼ですけど私はミスなんちゃらです
でしたら悪いおしらせがあります
15:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/07(日) 19:41:59.08 ID:ORf5jd8uO
>>8
これ面白いな
34:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/07(日) 19:56:26.92 ID:9rozNeaxi
>>8
頭のいい人意味教えて
35:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/07(日) 19:57:40.47 ID:6nCom3lL0
>>34
妊娠
9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/07(日) 19:37:28.92 ID:FgfoFfQq0
メアリーは母親に嬉しそうに言った
「今日ね、男の子が木にボールが引っかかったから取ってって言われたの。
私、木登り上手だから取ってあげたの。
男子ったら口をあけて見上げるだけでなにもできなかったのよ!」
母親は言った
「いいこと、メアリー。男の子はあなたの下着を覗いてたのよ。
もうそんな事やっちゃいけませんからね」
次の日にまたメアリーが嬉しそうに言った。
「また男の子のボールを取ってあげたわ!」
「まぁ!あなた、また下着を覗かれたわよ!」
「そうだろうと思って今日は下着をはいてなかったのよ!」
12:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/07(日) 19:39:52.69 ID:FgfoFfQq0
「おい知ってたか?ジョージの奴、あいつホモだぜ」
「冗談だろ?」
「マジだって!あいつのアレ、クソの味がしたんだよ!」
14:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/07(日) 19:41:16.92 ID:AZKO73Za0
おもしろいなもっと貼って
16:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/07(日) 19:42:10.93 ID:FgfoFfQq0
テッドが婚約指輪を買いに行き、名前を彫って欲しいと頼む。
宝石商が 「どのようにお彫りしましょう?」と尋ねると
「そうだな。『メアリーへ愛を込めて テッドより』と彫ってくれ」
すると、宝石商は慣れた感じで言った 「悪いことは申しません。
『テッドより愛を込めて』とだけになさいませ」
18:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/07(日) 19:42:49.98 ID:FgfoFfQq0
「どうしたの?考え事?」
「いや、ちょっとさ」
「ふーん…話し変わるけどさ、髪薄くなった?」
「話変わってねーよ」
20:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/07(日) 19:43:21.07 ID:FgfoFfQq0
男が侯爵夫人をブタ呼ばわりしたとのことで
訴えられた。裁判長は男に言った。
「お前には罰金を科す。二度と侯爵夫人のこ
とをブタなどと言うのではないぞ」
「わかりました裁判長様。二度と侯爵夫人の
ことをブタとはいいませんが、ブタのことを
侯爵夫人と呼ぶのもいけないのでしょうか」
「それはお前の勝手だ」
「わかりました。さようなら、侯爵夫人」
21:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/07(日) 19:44:56.50 ID:FgfoFfQq0
あるバーに酔っぱらいがやってきて言った。
「ブドウをくれ」
バーテンが「ブドウなんてうちにはないよ。ここはバーだからな」と言うと、
酔っぱらいは残念そうに帰っていった。
翌日、また同じ酔っぱらいが来て言った。
「ブドウをくれ」
バーテンが少しいらついて「ない」と言うと、酔っぱらいはまた帰っていった。
翌日、また酔っぱらいが店へ来ると、バーテンは堪忍袋の緒が切れて怒鳴りつけた。
「おい!どの世界にブドウを出すバーがあるってんだよ! また同じ質問をしやがったら、
その間抜けな口を縫いつけてやるぞ!」
酔っぱらいは困った顔でしばらく黙っていたが、やがて口を開いて言った。
「縫い針と糸をくれ」
「そんなもの、どこにもねぇよ!」
バーテンが答えると、酔っぱらいは安心した顔で言った。
「ブドウをくれ」
22:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/07(日) 19:45:56.21 ID:FgfoFfQq0
会社に遅刻しそうになったジョンは猛スピードで
運転する車の中で遅刻の言い訳を考えていた
試行錯誤の末、三つの言い訳を思いついた
①友達と朝まで呑んでたから
②夜遅く迄TVゲームで遊んでいたから
③母が熱を出したので寝ずに看病してたから
ジョンは決めた
「よしっ!③番だ」
そして会社に着いたジョンに部長が
「何で遅刻したんだっ!」
ジョンは自信を持って言った..
「③番です!」
27:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/07(日) 19:49:42.03 ID:39wUQxvb0
>>22
ワロタwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
25:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/07(日) 19:48:56.26 ID:FgfoFfQq0
「うわぁ!熊だ!!逃げろ!!」
「待ってくれ、まだ靴を履いてないんだ」
「お前アホか!?靴なんか履いても熊にかけっこじゃ勝てないぞ」
「ああ、だけど君には勝てるだろうさ」
26:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/07(日) 19:49:37.60 ID:FgfoFfQq0
新しい囚人が刑務所に着いた。
入所手続きが済み監房へ入れられると、程なく誰かが大声で「52」と叫んだ。
すると囚人全員が笑い出した。
静かになってからしばらくすると今度は誰かが「23」と叫び、またみんな笑い出した。
不思議に思ったその新米は、番号が言われただけでどうしてみんな笑っているのかを古参の囚人に尋ねた。
するとその古株から、答えが返ってきた。
「俺らはここが長いもんだから、同じジョークを何回も聞かされているんだ。
そんで、時間を節約するために各々のジョークに番号を振ったっていうわけだ」
その時、また一人の囚人が「37」と叫んだが、みんな静まり返ったままだった。
新米が古株に「どうしてみんな笑わないんだ?」と尋ねると、
「なぁに、あいつは冗談の話し方っていうもんが分かってないのさ」という返事だった。
「俺もやってみていいかなぁ?」、と新米。
「おお、やってみな」、と古顔。
そこで、新米はしばらく考えて「97」と叫んだ。
すると大騒ぎになり、みんなヒステリックなほどに笑い始め、床の上を転げ回って喜んでいる者もいた。
30分ほど経っても、まだ思い出し笑いをしている者がいる。
新米はジョークが受けたことに気をよくして、「面白いヤツだったんだろうね?」と古顔に言う。
「ああ、最高だった。何せ、新ネタだったもんな」
29:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/07(日) 19:52:16.48 ID:FHL0+ceS0
飛行機で隣にたまたま座ったイギリス人とインド人
インド人は疲れていたので眠りたかったがイギリス人は相手が自分より愚かなのではないか、
とみくびって、あるゲームを持ちかけた。
英「僕が君に問題を出す。君が答えられなかったら僕に5ドル払う。」
インド人はちらりとイギリス人を一瞥し、シートを倒して毛布をひきあげた。
英「オーケー、オーケー。じゃあこうしよう。君も僕に問題を出す。
僕が答えられなかったら君に50ドル払う。」
インド人は渋々肯いた。
英「じゃあ僕から。地球から月までの距離は?」
インド人はイギリス人に5ドル渡した。
今度はインド人の番だ。
印度「山に登るときは3本足。降りるときは4本足の動物は?」
イギリス人は2時間ほど考えて悔しさと怒りに打ち震えながらインド人に50ドル渡した。
英「で、答えはいったい何なんだ?」
インド人は黙って5ドルを渡した。 .
30:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/07(日) 19:53:09.27 ID:FgfoFfQq0
ブロンドがキャンプに行くことになった。予定通りにキャンプ地に
到着。料理の得意なマイクは早速夕食の支度
と、マイクが叫ぶ。「大変だ!火を起こせないよ、ブロンドの持ってきたマッチが全部だめだぞ!」
「あら~変ね~?? 昨日試したらみんな点いたわよ」
31:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/07(日) 19:53:49.95 ID:FHL0+ceS0
新米警官が,スピード違反の車を捕まえた。
「50キロオーバーですな。免許証を拝見します」
「そんなの持ってないよ。昔っからな」
「なんだって!無免許運転か・・・
これはあんたの車なのかね?車検証を見せてもらおう」
「うんにゃ。盗んだ。車検証ならダッシュボードん中にあったな。
さっき,拳銃をしまった時見た」
「拳銃だって!あんた,拳銃を持ってるのか?」
「ああ。車の持ち主の女を殺すのに使った」
「な・・・なんだと!」
「死体は,トランクに入れといたよ」
若い警官は真っ青になって,無線で応援を呼び寄せた。
駆けつけたベテランの警官に男は尋問されていた。
「まず,無免許運転だそうだが」
「免許証は,ここにちゃんとあります」
「・・・車を盗んで,拳銃がダッシュボードにあるそうだが」
「とんでもない!ダッシュボードの中は車検証しかないし,
名義も私の免許証と同じでしょう?」
「うーむ。トランクに死体があると,聞いたんだが」
「そんなバカな!今トランクを開けますから見てください・・・
ほら。カラッポじゃありませんか」
「おかしいなぁ。新米のやつは,君が無免許運転で,車の窃盗,
拳銃がダッシュボードにあって,
死体がトランクにあると言っていたんだが・・・」
「とんでもない嘘つきですね。もしかして,私がスピード違反だとも言っていませんでしたか?」
33:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/07(日) 19:55:40.72 ID:FgfoFfQq0
ボブは念願の独立を果たし、事務所を構えた。
初日、自分の机でにんまりしていると、初めての客が来るのが見えた。
ボブははったりをかまそうと、電話で商談をしているフリをした。
「かしこまりました。では500万ドルは前金として早速振り込みます。
商品が届きましたら残りの500万ドルを。では失礼」
ボブはうやうやしく受話器を置くと、客に向かって言った。
「お待たせしました。ご用件は?」
すると客が言った。
「電話の開通工事に来ました」
37:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/07(日) 19:59:52.02 ID:FgfoFfQq0
真面目な警官ボブは、猛スピードで走り抜けようとしたスポーツカーを停止させた。
中からでてきたのは、車同様真っ赤なドレスに身を包んだタカビーな感じのブロンド
「免許証をお見せください」
「まあ!ロサンゼルス市警ってなんていいかげんなの!
大体、やってることに一貫性がなさすぎるわよ。
昨日は免許証を取り上げたくせに、今日は免許証見せろだなんて!」
39:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/07(日) 20:01:30.64 ID:FgfoFfQq0
男たちは、4人の女性ダンサーを招いた。
1人目のダンサーがステージに立ち、そのままひと踊りすると、
男たちは喜んで5分間ほど拍手した。
次に2人目のダンサーがステージに立ち、服を脱いで下着姿で踊ると、
男たちは大喜びで10分間ほど拍手した。
更に3人目のダンサーがステージに立ち、パンツ一丁のトップレスで踊ると、
男たちは熱狂的に拍手し、当分の間収拾がつかなかった。
最後に4人目のダンサーがステージに立ち、素っ裸で踊ったが、
男たちはまったく静かで拍手はひとつもなかった。
4人目のダンサー:「ちょっと!どうして拍手しないのよ?」
男たち:「片手じゃできないよ」
45:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/07(日) 20:06:41.00 ID:FgfoFfQq0
88歳のおじいさんが病院にやってきました。
「先生、聞いてくださいよ!わしの嫁は18歳なんですが、
この度めでたく、わしの子をみごもったんですよ!!」
医者はしばらく考えてから、口を開きました。
「こんな話をご存じですか。
狙った熊は決して逃がさない熊撃ちの名人がいた。
ところがある日、急いでいたのでうっかりして、
猟銃の代わりに傘を持って熊撃ちに出てしまった。
そして熊に遭遇。彼はまだ傘と気づかずに猟銃のつもりで傘を構え、
ひきがねのつもりで傘の持ち手をバーンと引いた。
すると熊はパタリと倒れた。見れば心臓を銃弾が直撃…」
「そんなバカな!あるとすれば、その弾は他の人が撃ったに違いない」
「そういうことです」
48:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/07(日) 20:11:05.09 ID:FgfoFfQq0
男の子がパン屋へおつかいに来てパンを二ドル分買った。
ところが今日はいつもよりパンが小さい。
「このパン、いつもより小さいよ」
するとパン屋の主人が言った。
「いいんだよ。そのほうが持って帰るのに楽だろ?」
そう言われると、男の子は一ドルをカウンターにおいて帰ろうとした。
パン屋の主人が慌てて
「おい、坊や。お金が足りないよ」
「いいんだよ。そのほうが数えるのに楽だろ?」
49:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/07(日) 20:11:37.36 ID:FgfoFfQq0
「残念だがいいニュースと悪いニュースがある。まず、お前の奥さんが交通事故で亡くなった」
「本当か!じゃあ悪いニュースってなんだ!?」
61:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/07(日) 20:18:21.38 ID:WpmCXozD0
ジョニー「なあ、トム」
トム 「なんだい?ジョニー」
ジョニー「俺、船乗りになりたいんだけど、泳げないんだよ」
トム 「そんなこと気にするなよ。俺、パイロットだけど、空飛べないぜ」
62:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/07(日) 20:19:10.44 ID:B/6ZTHEi0
ジョン「やぁボブいいニュースと悪いニュースがあるんだがどっちを先に聞く?」
ボブ「なんだいジョンあらたまって。そうだなじゃあいいニュースから聞こうか」
ジョン「OK君から借りた自動車のエアバック壊れてなかったよ」
89:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/07(日) 20:37:16.74 ID:M4sgc8VJ0
>>62
これ好き
64:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/07(日) 20:20:21.39 ID:WpmCXozD0
「ようやくワイフと別れることが出来たよ」
「HAHAHA、あの強情な女、ようやく判を押したのかい?」
「いや、背中を押してあげたのさ」
67:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/07(日) 20:22:20.72 ID:FgfoFfQq0
墓地にひときわ立派な墓石が建っていた。
表面にはこうある。
「偉大な政治家
精錬潔白な男
ここに眠る 」
通りかかった老人がそれを見てつぶやいた。
「二人の人間を一つの棺に入れることができるなんて、わしゃ知らなんだ」
71:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/07(日) 20:25:10.84 ID:FgfoFfQq0
ひどく酔っ払った男がバーテンダーに言った。
「おい、賭けをしようぜ。俺の右目をもし俺が噛むことが出来たら100ドルだ」
酔っ払いの言うことだ、とバーテンはその賭けを引き受けた。
すると酔っ払いは義眼の右目を取り外し、それを噛んで見せた。
酔っ払いは更に飲み、今度はバーテンダーにこう言った。
「今度は200ドル賭ける。次は左目を噛んでやる」
バーテンは男の左目をよく見てからその賭けを引き受けた。
すると酔っ払いは入れ歯を取り出し、入れ歯でその左目を挟んだ。
バーテンはかなり悔しがっていたが、酔っ払いは相変わらず飲み続けた。
酔っ払いは次にこう言った。
「あのショットグラスをカウンターの上に滑らせてくれ。
滑っているグラスの中に一滴漏らさず小便をしてやる。500ドルでどうだ」
バーテンは喜んで賭けを引き受け、目にも留まらぬ速度でグラスをスライドさせた。
男は立ち上がったが、小便をバー中に撒き散らした。
それを見たバーテンは500ドルの大金に大声を上げて喜んだ。
その後ろで別の男が悪態をついていた。
バーテンが事情を聴くとその男は言った。
「あの酔っ払い、バーに小便を撒き散らしたらバーテンが喜ぶって1000ドル賭けてたんだ」
83:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/07(日) 20:31:52.64 ID:FgfoFfQq0
裁判官「あなたはなぜ夫を椅子で殴ったのですか?」
妻「それは、テーブルがあまりにも重かったからです」
84:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/07(日) 20:32:47.94 ID:FgfoFfQq0
ある男が街を歩いていると、少年に呼びとめられた。
「おじさん、今1ドル落としませんでしたか?」
男はちょっとポケットを探っていたが
「ああ落としたようだ。坊や、拾ってくれたのかい?」
「いいえ」少年はポケットから手帳を取り出し、なにか書きながら言った。
「今ボクたち、この町に何人ウソつきがいるか調査しているんです」
85:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/07(日) 20:33:41.39 ID:FgfoFfQq0
女「ねえ、私の作った料理どうだった?」
男「愛してるよ」
女「料理の味を聞いてるのよ。食べたんでしょう?」
男「食べたさ。それでも君を愛してるよ」
86:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/07(日) 20:34:21.33 ID:FgfoFfQq0
ジョンとディックの二人がゴルフを楽しんでいたが、
前でプレイしていた二人の女性の進みがどうにも遅いということで、
先にプレイさせてもらえないか交渉しようと、
ジョンが女性の二人組に歩み寄ろうとして、急に引き返してきた。しかも顔面蒼白で。
「ジョン、一体どうしたというんだい。
まさかチキンになっちまったのか」
「ディック、世間は狭すぎるよ。
二人のうちの一人は俺の妻で、もう一人は俺の愛人だったんだよ。なんてこった。。」
「ジョン、まあ待て、俺が行ってきてやるよ。心配するな。」
ディックはそう言って、二人組に近づいたが、
途端引き返してきてジョンに向かって言った。
「ジョン、世間は狭いな。」
87:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/07(日) 20:35:43.97 ID:FgfoFfQq0
「このパラシュートはもちろん安全だよな?」
「モチロン!その証拠に故障したという苦情は一件も寄せられておりませんよ」
88:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/07(日) 20:36:27.37 ID:FgfoFfQq0
運悪くミケノビッチは10キロオーバーで検問につかまってしまった。
警官がミケノビッチに違反切符を切ろうとした時
後部座席の女性がカン高い声でわめきだした。
「いわないことじゃない。まったくアンタったら!
ブレーキは遅い。曲がるところを曲がり忘れる。
ノロノロ運転してアタシがさんざん急げって言ったら
今度はスピード違反でつかまるなんて。
あんなに気をつけろって言ったでしょ!ええ?聞かなかったの!」
「このご婦人はどなたですか」警官は聞いた。
「私の家内です」観念したミケノビッチは答えた。
「なるほど。よろしい。もう行って結構です」警官は言った。
「これ以上 罰を受ける必要はないでしょうから」
92:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/07(日) 20:37:59.14 ID:FgfoFfQq0
店員「いかがですか、この機械。 仕事の半分はこの機械が片づけてくれますよ」
客「それはいい。じゃ、2台もらおうか。」
93:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/07(日) 20:39:16.03 ID:FgfoFfQq0
大学生A「カネがなくてよ、実家に電話したんだ。教科書が買えないからカネ頼むって」
大学生B「そんで?」
大学生A「そうしたらお袋のヤツ、教科書を送ってきやがった!」
95:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/07(日) 20:42:06.13 ID:FgfoFfQq0
ある弁護士が道で草を食べている男を見つけた。
弁護士:「どうして草なんかを食べてるんだ」
男:「職がなく、食べる物もなく草を食べているんです」
弁護士:「私の家に来なさい。さあ、車に乗って」
男:「でも、私には妻と二人の子供がいるんです」
弁護士:「かまわない。みんな呼んできなさい」
そういって車にその家族を全員乗せた。
男は弁護士に礼を言った。
男:「家族全員に・・・なんとお礼をいってよいか」
弁護士は言った。
弁護士:「なぁに、かまう事はないよ。うちの家の草は30cm以上伸びているから」
96:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/07(日) 20:42:47.29 ID:FgfoFfQq0
算数の授業にて。
先生:「キャサリン、あなたがりんごを八つ持っていて、
私が二つちょうだいと言ったら、あなたは幾つりんごを持っていますか?」
キャサリン:「八つです」
98:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/07(日) 20:44:54.48 ID:FgfoFfQq0
経済学会にて、ある重大な定理について、多くの質問があった。
イギリス人:「その定理は経験によって裏付けられているだろうか?」
ドイツ人:「その定理はいかなる基本定理から演繹されたものであるか?」
フランス人:「その定理をフランス語で言ってください」
日本人:「あなたの先生は有名ですか?」
102:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/07(日) 20:46:16.95 ID:FgfoFfQq0
とある男がハエに芸を仕込んだ。
そのハエは賢く、ありとあらゆる芸を覚え、一攫千金も確実と思われた。
男はハエを見せるために、とある酒場へ向かい、マスターの前でハエの芸を見せる事にした。
「おい、マスター。このハエをみな」
マスターはハエを見ると
「おっと、すみませんね旦那」とたたきつぶした。
103:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/07(日) 20:47:09.64 ID:FgfoFfQq0
息子「お父さん。酔っぱらうってどういうこ となの?」
父親「うーん、説明しづらいんだけど、例えばそこにグラスが2つあるだろう。 それが4つに見えたら酔っぱらっているということだ」
息子「でもお父さん。グラスは1つしかないよ?」