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コードカット [テレビ]

アメリカでテレビ業界死んでた(ギズモード・ジャパン・2012-4-5)

 これも前のエントリと同じような例。
 日本のテレビというと、視聴率が伸び悩んでいると言われていたり、韓流やAKB頼みの番組制作への色々な見方があったりするので、そういったことを連想して見出しに目を引かれますが、実際には全然そういう記事ではないため、失望を覚える人が半数以上かもしれません。

 実際は、こんな記事がもとになっているようです。

Digital Trends » Snip, snip: 1 million+ cut cable TV in 2011, research shows(Digital Trends・2012-4-4)

 テレビ視聴者がケーブルテレビを解約してインターネットによる番組視聴へと移行する動きがあり、徐々に加速すると見られているようです。
 この社会現象を指す「コードカット」という造語があるそうです。

 ご承知のように多額の費用を投じて日本全国ほぼくまなく地デジを受信できるようにした日本と異なり、アメリカではケーブルテレビの利用が一般的。
 日本のケーブルテレビ事情とは全く異なります。

 しかしながら、インターネット回線を利用したテレビ視聴が増えている現象は、日本でも無視できません。

 今もすでに、テレビで放送を受信して視聴する従来のテレビの見方から、パソコンによってWebサイト上でニコ生やユースト・YouTube、あるいは独自に配信される動画番組を楽しんだりする視聴スタイルが広がり、タブレット端末の普及がそれに拍車をかけようとしています。
 市販される液晶テレビでも、インターネット回線を繋げばパソコン無しでYouTubeなどを楽しめるものが登場しています。

インターネット TV は次なる黒船か?意外な「テレビの復権」と米国発ネットテレビの襲来(1/3)(インターネットコム・2012-4-4)

 日本では映像作品をインターネットで配信するにあたっての知的財産の問題や、整備してしまった地デジインフラ、民放地方局の既得権益確保の問題があり、これらがインターネット配信に切り替わるとは当面考えられません。
 しかしながら、ライフスタイルでは地上波を中心とした番組視聴のもう一方の軸として、衛星かケーブルテレビとDVDレンタルで個人の好みに応じた番組や映像作品を楽しむ軸があり、そうしたコンテンツ主導でインターネット配信テレビのニーズが高まることは、充分あり得ると思います。

 地上波でもたらされる番組があまり支持されない傾向が一層強まり、インターネットを利用した動画コンテンツ利用の比重が高まれば。あるいは、地上波を中心とした番組視聴とインターネット経由の映像コンテンツを分け隔てなく視聴出来る利便性が備わった端末やサービスが普及すれば、遠くない将来「コードカット」といった番組受信手段の合理化が進むのかもしれません。

  地デジ化とエコポイント制度をもって伸びしろを失った日本のテレビメーカーが危機的状況にある中、シャープが鴻海と提携したのも、AppleTVなどのインターネット配信テレビが広まった場合にその恩恵を授かるためとの見方があります。(前述の事情で日本においてインターネット配信テレビの実用化開発が後手に回ってしまうのは残念なことです)

 まだまだ変革する日本のテレビ事情。
 なんとか日本のテレビメーカーには主導権を取り戻し、頑張ってもらいたいものです。


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NHKが国民の権利を侵害か!? [ネット]

 NHKの堀潤アナが担当番組「Bizスポ」の終了に伴って公式Twitterアカウントを閉鎖したことが物議を醸していますね。
フォローしている(Twitterのツイートを読んでいる)方が多かったため、不満を感じる方も少なくないでしょう。

その関連で、こんな記事が。

NHK堀アナ、ツイッター閉鎖を語る――局内で圧力「国家転覆するのか」(オルタナ・2012-4-13)

 「圧力」という見出しが目に留まったようで、かなり多くの人がこの記事を読み、そうしたNHKの体質を問題視する意見がネット上で多く述べられました。

 ただどうも、このシンポジウムを見た方の話なども参照すると、ご本人は「圧力」とまでは口にしていないようで、いささかセンセーショナルに脚色された記事のようです。

 個人が職場とは無関係に私的にTwitterで行っていた発言活動ならともかく、業務の一環として行っているツイートの記述内容に対して職場から意見が出されるのは、別におかしなことでは無いと思います。
 職場から意見を出さないルールで行われていたのなら別ですが。

 そのことがこうして圧力と形容され、勤務先に反旗を翻したかのように見なされるのは、ご当人も本望では無いんじゃないかと思います。

 アクセス数がいろいろな意味を帯びているのか、ネットの記事では見出し文でいか目を引くかに一層重きが置かれているきらいがあります。
 私たちも、たとえ釣られても、複数の記事を参照するなどして事実を冷静に見極めたいものです。

このエントリのタイトルなんかも最低ですねw
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ごみ・資源の出し方変更で [藤沢の政治・市政]

 2012年4月から資源の一部戸別収集が藤沢市内全域で始まりましたね。
 それに伴ってそれまでのごみの収集日も変わったりしたため、まだ馴染めない人が大半のようで、間違った出し方をされている例を見かけます。
 ネットでも、googleの入力候補に出てくることから、多く検索されていることが判ります。

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 新しい出し方に馴染むまで、しばらく時間がかかりそうです。

平成24年度 資源とごみの分け方・出し方

 今回の一部資源の戸別収集化は、昨年から一部のモデル地区で試行されたのち、全市へ拡大されたものです。

平成23年度 資源品目別戸別収集モデル地区について2011年5月16日

「資源品目別戸別収集」と「商品プラスチック収集」開始のお知らせ2012年2月20日

 今回の変更で特に気になるのは、これまで集積所において2週間に1度だった「ビン」の収集が戸別収集に変更されて、かつ1週間に2度へと4倍に頻度が増加したこと。
 ビンは重量があるため集積所ではなく戸別に、という配慮なのかもしれませんが、ビンなんてワインを大量に飲みでもしない限りそれほど頻繁に出るものでもないし、何だか無駄な感じがします。
 また、ビン・カンは戸建て住宅ではバケツなどの容器に入れて玄関先へ出すわけですけど、そのお宅の人がどんなお酒をどれほど飲んでいるかがバレバレなんですよね・・・。

 例の地域経営会議でも採られた手法ですが、一部の地域で試行して一定期間おいたのち全市へ拡大するやりかた。
 一見、問題点の洗い出しや修正も図られて理想的な方法のようにも感じられるんですが、実際にモデル地区で実施してどんなことが判り、その成果が本実施へどのように反映されたのかがよく見えないんですよね。
 モデル地区に該当された市民ならば意見を出す機会があったのかもしれませんが、それ以外の市民にとては、有無を言わせずに行われてしまった印象を受けます。

12041302.JPG

 せっかくモデル地区試行を行ったのなら、ただ実施の目的だけでなくて、「試行地区でこんな効果がありました」「こんな問題点があり、見直しました」といった説明も欲しかったですね。
 この変更は以前の海老根市政下で決定されて実施へ移されたものですが、これに限らない今後の各施策にあたっては、仕事の進め方にもう少しの工夫が望まれるところです。
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さぬきうどん駅・・・ [ニュース]

 既視感・・・
変えたばかりなのに…“さぬきうどん駅”また改名(テレビ朝日・2011-03-29)

JR高松駅の名前を「さぬきうどん駅」に変えたことで一悶着(ひともんちゃく)あり、再び駅名変更です。

 JR四国は、香川県の観光プロジェクトに加わり、29日から2年間、JR高松駅の愛称をさぬきうどん駅とすると発表していました。しかし、高松市の大西市長は28日、「聞いていなかったので驚いている。高松駅は高松市の玄関口でもあるので、市民の意見を聞いて善後策を考えてほしい」と苦言を呈しました。香川県とJR四国が急きょ、協議を行った結果、「さぬき高松うどん駅」という名前に再度変更し、29日に発表されました。

 かつて、六会駅が「湘南日大前」駅に変えられそうになって、地元から反対の声が上がって「六会日大前」駅に落ち着いたのと似ていますねw
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オートバイでの犯行 [ニュース]

 ちょっと物騒ですね。

藤沢で連続ひったくり、孫の入学祝いなどの80万円被害も/神奈川‎(神奈川新聞・2012-03-25)

 25日午前11時5分ごろ、藤沢市鵠沼松が岡4丁目の路上で、同市の無職女性(77)が、自転車の前かごのバッグ(現金80万円など在中)を、後方から来たオートバイの2人乗りに盗まれたと藤沢署に届けた。約5分後には約800メートル離れた同市鵠沼桜が岡2丁目の路上でも、同市の会社員女性(47)が、自転車の前かごのバッグ(現金1万円など在中)を、同じ手口でオートバイの2人乗りに盗まれたと110番通報した。

 自転車の前かごというオーソドックスな被害形態が残念ではありますが、白昼の犯行である点が大胆です。
 また、別の事件記事も。

高校生が路上強盗被害、オートバイグループが逃走/藤沢(神奈川新聞・2012-03-25)

 24日午後10時15分から30分ごろ、藤沢市鵠沼花沢町の路上で、同市の高校1年生の男子(16)が複数の男に殴られ、現金8千円を奪われたと家族から110番通報があった。高校生は顔に擦り傷などの軽傷。

 藤沢署で強盗致傷事件として調べている。男たちは20歳くらいでオートバイ数台に乗車。徒歩で帰宅途中の高校生に刃物のようなものを突き付け「金を出せ」と脅迫したという。

 これらと違い23日夜のことですが、やはり鵠沼花沢町か鵠沼橘あたりで、細街路を異様な速度で走行するバイク2台を見かけ、ちょっと不審な印象を受けたところです。
 入り組んだ鵠沼の街路ではバイクは犯罪の道具として最適。これら犯人も、土地勘を持った地元の人間のような予感が、素人の印象ではしますけどね・・・

 昼夜に関わらず、バイクの2人乗りや2台以上でのグループなど、ちょっと走り方が不自然なバイクの姿や音には、強い監視の意識を持ったほうが良さそうです。
 そうしたバイクを見たら、犯罪者と思っても構わないでしょう。
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善行土地疑惑21 [藤沢の政治・市政]

 一連の善行土地疑惑。真相を究明するための百条委員会は疑惑の関係する人物などの尋問も終わり、現在開催中の市議会2月定例会に最終報告が出されるはずです。

「前市長らの刑事責任追及を」 藤沢市議会百条委(読売新聞・2012-03-20)

最終報告案判明

 藤沢市善行の土地取得経緯や購入価格などを巡る問題で、市議会の調査特別委員会(百条委)は、海老根靖典前市長らに対し、刑事責任の追及や損害賠償をするように市へ求めていることが、読売新聞が入手した最終報告書の原案などでわかった。原案は各会派内で調整した上で、23日に開催される百条委で議決され、28日に市議会に提出される。

 市長改選後の今になっても、果たしてそこまで踏み込めるのか半信半疑な感じがしていましたので、これが実現すれば大変画期的で、意義のあることだと思います。
 百条委員会は設置に至るまで、設置反対議員が多くて設置議案が再三否決されてきた経緯があるうえ、実際に設けられた百条委員会も、そうして反対して来た議員も含んで構成されているからです。
 明快な全会一致の意思統一が無いと思い切った結論はまとめられず、結局この問題の結末も、海老根元市長の一期限りでの失脚という形で幕を引くんじゃないかと思って来たからです。

 あす23日の百条委員会でどういった最終報告書がまとめられるのか、大変注目されます。

 しかし、最終報告書の議決の前にすでに内容がこうして判ってしまうのはどうしたものでしょうね・・・
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津波避難ビル問題の処分追加 [藤沢の政治・市政]

 評価に少々迷うところではありますが。

津波避難ビル問題、新たに18人厳重注意 副市長は自ら減給/藤沢市(神奈川新聞・2012-03-17)

 藤沢市の複合防災拠点(津波避難ビル)用地取得をめぐり、計画書に虚偽の日付を意図的に記入していた問題で、鈴木恒夫市長は16日、新たに職員18人を同日付で処分したと発表した。処分結果を受け、山田秀一副市長は自ら減給10分の1(1カ月)を申し出た。 

 前回2名のみの処分となっていたものを鈴木新市長下でさらに進めたわけですが、いずれにしても問題の根本は当時の海老根市長にあるわけなんですよね。事実関係から見て明らかなように。
 
 市長の意向に沿ってイレギュラー・反コンプライアンスな事務手続きを強いられた皆さんにはある意味気の毒なお話な気もしなくもありません。
 また、今議会に同問題の真相究明を行う百条委員会設置を求める請願も出されたようでしたが、土地の買収は未達に終わりましたし、罰すべき海老根市長が失脚してしまったので、ゴールが今一つ見えない気がします。

 もっとも、事務手続きの手抜きや利益誘導ために不正な書類作成などがこうして現に行われてしまうような町内庁内構造は問題で、単にこの疑惑にとどまるものでもないので、そうした構造の徹底的な正常化を図って欲しいものです。

 しかし、藤沢市の評判を失墜させた責任を、市長選の結果としてだけでなく、なにかきちんと取ってもらいたい気はしますねぇ。

藤沢前市長 海老根やすじろうさんを激励する会。政経塾の仲間が集まりました。野田総理の秘書官 河合じゅんいち君 政経塾2期生も。藤沢市長選挙から、いろいろ教訓学びました。

 藤沢市長選挙の選挙結果からどんな教訓が共有されたのか、気になるところです。

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津波避難ビルはw [藤沢の政治・市政]

 以前から出ている話ですが、東日本大震災から1年経ったのに合わせて、改めて報じられていますね。

関東沿岸 津波避難タワー計画相次ぐ(NHK・2012-03-12)

神奈川県は、藤沢市の県立湘南海岸公園に100人程度が避難できるタワーをことし6月末に完成させ、これをモデルケースにして沿岸の市町村にも整備を検討するよう促しました。

 突き詰めていくと、それぞれの場所に何千人分も必要になったりと気が遠くなりそうな話ですが、どんなものが立ち上がるのか気になるところです。

 一方、片瀬海岸の例の津波避難ビル予定地だったところの方はこんな具合に・・・

写真.JPG

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堆肥化センターをまだまだ存置か・・・ [藤沢の政治・市政]

 堆肥化センターの件で新たな話が。

臭気対策 藤沢市が4億円 湘南エコセンター 苦情受け特注装置(東京新聞・‎2012-3-8)
(途中引用)
 市によると、脱臭装置は特注で三億五千万円以上。他に装置稼働までの暫定対策費などに千二百万円、光熱費を除く年間ランニングコストにも三千万円がかかるという。

‎ これの施設はもともと、法令で畜産農家に排せつ物の適正処理義務が求められることになり、その解決手段として計画されたようです。
 しかし計画当初から、周辺住民による一般的な建設反対運動の他、そもそも事業として成立するかどうか疑問視されていたんですよね。
 ただ、当時は前の前の山本市政のころですが、当時の市議会も例によって機能しなくて、無茶な計画がそのまま進んでしまったんです。
 海老根市政になって運営会社が撤退したりもしたものの、その場しのぎで温存させて来たのです。

 藤沢で盛んな養豚農家や養鶏農家ではすでに大半が自前で設備を持っていて、酪農や肉牛農家の一部から出される廃棄物と剪定枝をミックスして堆肥を作れば売り上げも上がって一石二鳥と目論んだ。
 しかし実際にはまともな堆肥が造れなくて、あとから学校給食残渣をかき集めるようにしたりと変更したんじゃなかったかな。それで脱臭設備の能力が追いつかないのでは?

(同引用)
 同センターは民間事業者が運営を担い、JAさがみや複数の畜産農家が出資。民間活力を導入した民間資金活用による社会資本整備(PFI)事業としては、全国でも珍しい取り組みとして注目されたが、堆肥の販売収入が伸びず、年間数千万円規模の赤字が続いている。

 単純な堆肥販売で利益が出る見通しも無いのであれば、ただでさえ発生する赤字と今回の新たな負担でより泥沼化するだけでしょう。新たな脱臭設備も、それで本当に効果があるかどうか、造ってみないと判らない賭けですし。
 もう事業清算してしまった方が良いのでは?
 国や県からの補助もあったので、止めるのも簡単では無いと思いますが。
 (そもそも県も、計画途中で事業性に危険を察して負担額を減らしたりしてるわけですがw)

 やっぱり、これが海老根時代の産物ならば思い切った策も期待できるのかもしれませんが、その前から続く物だと、鈴木市長も市議会も腰が重いんでしょうねぇ・・・
 解決しなければならない藤沢市の課題は過去4年のものだけにとどまらないわけで、市長選挙に際して盲点になっていたかもしれませんね。

【過去記事】
どうするよ堆肥化センター・・・(2010-05-26)
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市庁舎・市民会館等再整備の手法変更 [ニュース]

 そういうわけで鈴木市政がスタート。

公共施設の再整備計画撤回を発表/藤沢市(神奈川新聞・2012-03-01)

藤沢市は1日、本庁舎など複数の老朽化した公共施設について、従来の民間アイデアを募集しての再整備計画を白紙撤回する、と発表した。耐震性不足で退去している本庁舎は、市単独で早期に建て替えに着手する考えを示した。


 この話。

藤沢市庁舎・市民会館等の再整備について 2011年11月25日


 あまり市民に広く知られていませんでしたが、ずいぶん最近になって打ち出された話だと改めて感じます。

‎ 広い意味では海老根市政で力点が置かれた公民連携()。民間企業の儲けと市のメリットを両立させて成果を得ようというアイデアでしたが、その性質上、どうしても民間企業の都合が最優先となってしまい、ともすれば市民や議会は二の次になってしまうきらいがありました。
 そこで、老朽化や耐震性などでの緊急性に対して時間がかかることを理由に、広い賛同を得られていなかったこの取り組みを撤回したかたちで、旧市政のスクラップ第1弾です。

 もっとも、それはそれとして各施設の立替えには大きな財政負担が発生してくるので、これに代わる方向性をどうやってまとめるか、それはそれで結構急な話にもなってくると思います。
 恐らく新年度、スクラップ&ビルドの「ビルド」の部分がいかに示されるか、引き続き見ていこうと思います。
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