2006年2月28日(火)
ボルテッカ〜!
某避難所で祭りの如き鰹叩きが行われている。
ジェットストリームアタックさながらの怒涛の連携攻撃は、
読んでいて感動すら覚えるのです。
ブルブルガクガク。
表では柔和なあの人やあの人やあの人の
秘めたる内に研ぎ澄まされた刃をかいまみるのだ。
敵に回しちゃいけないのだ。
独りで創った的な理論なんて誰も受け入れられないんだよ
きっと。
そーいや、あなすたんがなにをおいても作品といってたけど、
まぁまさに。どんなに偉そうなこと言っても、まだ戦場に
立ってすらいねー奴に、安全な所から何言われたって
説得力ねぇって。
叩かれて悔しかったら作品で見返してみてくださいね?ね?
と言ってる俺がいっちゃん偉そうですがいつものことなのです。
寮を出るにあたって、最終学年までいた記念に
図書カード4500円もらったのだ。うわーい。
20世紀少年もう買っちゃったよチクショウ。
GENTZもりもりごっそり製作中。今まででいちばん
フツーの、フツーのシナリオだ。たまには、こういうのも
いいな…。ドクターにメイオウ攻撃を実装するか否か…。
ちなみに無断でいろんな人の名前を借りてるんですがバレたら
ブチ殺されそうだな…。
あしたのいまごろは じたくで まったり。
作成者
こげ
: 2006年2月28日(火) 22:58
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2006年2月26日(日)
バニティリッパー
ゴバッ…元に戻った!
錯乱冷淡複合状態から通常時に戻るまで、
寝たり起きたりにゃもったりを繰り返し、
熱い湯船におっかなびっくりちょっとずつ浸かっていくかの
ごとく深層意識を内包して体のいい外皮で覆い尽くすのだ。
ケイオスからの脱出。
テンションが元に戻ったところで、
早速朝も早くからぐだぐだ製作。
ダメだこれ魔法少女の二の舞になりかねねぇ!!、
そんな予感を抱きつつも界隈人ネタRPGを
ちまちま製作中。正式な許可はとってないけどかまうものか。
とりあえず深く考えずわじこったを大冒険させてみよう。
シナリオの整合性なんて考えません、今回ばかしは。
このままだとドクターが”ホキューウ”を連呼することになる。
最強剣はピンク色の精液に汚れたワジコエターナルで
どうだろうとふと思いつくやっぱりろくなことに
なりそうにないのだ。
武蔵伝2の話を聞いていたら俺もなんかアクション
やりたくてうずうずしてきたなぁ。
作成者
こげ
: 2006年2月26日(日) 16:28
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2006年2月25日(土)
serious damage of our world
俺は悪くない俺は悪くない俺は悪くない。
最近よく聞くフレーズだが、まぁ俺自身、
自分の不甲斐無さとか近年の堕落しきった状況を
環境とか、天性の能力とか、周囲とかのせいにして
己を鑑みることなく、高めようとすることなく、
ぐだぐだぐだぐだ青春を過ごすべき年月を
浪費して廃棄された精神の有毒の糟を蓄積してきたわけで。
俺は悪くないのか?
俺がこういう人間になったのは、俺の遺伝子・家庭環境が
こうなるべくして配列された要素だからであり、そして
その原因は結局両親に帰結するわけで。
しかし、両親がそういう俺を作る経緯を作ったのもまた
両親の両親なわけで。その連鎖。果てには世界を創造した
どっかのバカに辿り付く。だから、俺がこういう人間に
なったのは、そいつが悪いんだと想ってたわけで、
小学生の頃は。
この思考だと、俺は悪くない、に行き着くわけで。
ガキが考えた論な割りに、未だにこれを覆す反論を
想いつかないわけで。
だけど、結局どんなに小賢しく視界を変えても、
立っている場所は変わらないのだ。
それに気付くのに何年かかった。
得るべきものが何なのか悟るのに、これまたえらい時間が
かかった。つってもその歩みは牛歩の如し、
まだ走っちゃいないんだ。
わじこったと話すと、たまにこーやってひどく重く生温い
ヘドロのような精神の奥を振り返っちまって、
精神構造がひどく不安定になって、崩れて、
ちょっとバラバラになるわけで。
砕けたピースを、適当に当て込んで落ち着いたパズルの
完成絵みたいな、扱いやすい人格を再構成するのに
手間がかかるのだ。
つってもあれだ、真剣に生の言葉で殴り合うのはやっぱ
すっきりするところがあるわけだ。
今日はいささかグロッキー気味になったけど。
それでも。ま、わじこったがえらくすっきりしてたから、
いいのだ。ヘドロの沼に一緒に引きづりこみたくもあるけど。
とりあえず、おつかれさん。
さて、今夜からはまた愚かな道化を演じよう。neva-ru.
作成者
こげ
: 2006年2月25日(土) 20:37
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青のトラウマ
天使青キレそうもうキレそう
意味不明な言語体と子供が読めない熟語羅列してりゃ
カッコイイと想ってんのでしょうか
どいつもこいつも皮肉なこと言ってりゃ
カッコイイと想ってんのでしょうか
正直ここまで不快になるRPGもないぞ。
なんつーかプレイヤーを楽しませよーとしてんじゃなくて
自分の技術力や語彙力や文章力を誇示したいだけ
なんじゃねーかなぁこれって思わせる。
有難うってすげーありがたみないんですよ
心に染みないんですよチクショウ。
正直DPS-Dですら非難しよーとは思えないのに、
何故かこの作品だけはもうやるせなくて。
まだ星屑青は耐えられたんだけどな…。
まぁ信者さんも結構いるし、
俺の価値観が絶対普遍で正しいものとは言えるわけもないし、
でも、それでも俺はこれを市販ゲーを越える名作だ!!と
言い張る人とは理解しあえそうにない。平行線。
BDは一旦放置して、息抜きにちょっとした遊び心で
ADVANCEを始めてみた。思いのほかのめり込んでしまっている。
基本ネタなのにシナリオはすごいマトモになってしまった。
どうしよう。
作成者
こげ
: 2006年2月25日(土) 04:39
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2006年2月23日(木)
迷走
暇です。暇なのです。行動指向性衝動の欠如という
無機偶発的概念の中に打ち解けるべくしておこった
ノシュマントロジーの奥に潜む人の猜疑と愉悦の逆光、
それが暇だ。
だからといって手を出すのか、あれに。
かつて放っただろう。それをまた拾うのか。
毒物と知って。それでも。それほどまでに。
そんなことやってる暇あったらとっとと
たまりにたまった積みツクゲーをなんとかしろという
心の反響音には耳を傾けず、愚鈍で曖昧な
意識の残照に導かれるまま、僕は――――。
天使青。
悪名を誇った星屑青の続編。
私はこれに挑む。
…逃げちゃダメなんだ…
これは――越えなければいけない壁だからッ!(byIMR)
どうやら I lucked out のようだ.
作成者
こげ
: 2006年2月23日(木) 15:34
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