北アルプス登太郎

肌着感覚のオムツ, 2012/10/11

Amazon Vine 先取りプログラム™　メンバーによるカスタマーレビュー (詳しくはこちら)

２歳半の娘はもうオムツがとれそう、でも少し心配なので秋の行楽シーズンもあり
おでかけ用にと大きめをチョイス。

うすくて肌触りもよい、伸縮素材で快適
元気に走ったり転がっても漏れが気にならない、通気性も良し
女の子向けに真ん中部分の吸収力を良くした加工が施してある
イラストが入っていて遊び心もある
松本潤が登場するGoonのCMもありますね

しかしオムツってのは…いまや様々な素材が登場して改良されてオムツの取替えをする親としてもあまり苦行には感じません＾＾
使う側、世話する側の双方の意見を取り入れながら進化しまくってますね（感心しきり…）

エリエール（大王製紙）はティッシュペーパーをはじめとする紙製品のトップブランド
そういや、経営者に問題沙汰がありましたが商品には関係はありませんものね

オムツに１枚単価としても安いようですし、”安くて質の良いもの”これは大事です

良い曲多いです＾＾, 2012/9/23

Feederってバンド知らなかった。アルバムを８枚ほど発表しており、10年以上の活動歴のベテランバンドなんですね。新譜の「Generation Freakshow」で関心を持ちました。

某BSの洋楽番組にグラントニコラスが出演して喋っていましたがとても知性的な雰囲気を放っているオルタナロッカー、ってな感じでした。

世界的に成功を収めながらもﾒﾝﾊﾞｰの不幸があったりと紆余曲折のようですがロック魂は不滅のようです。
このベスト盤は全20曲入り。2006年発売でデビューから5枚のｱﾙﾊﾞﾑを総括したものです。

1. Come Back Around
2. Buck Rogers
3. Shatter
4. Just The Way I'm Feeling
5. Lost & Found
6. Just A Day
7. High
8. Comfort In Sound
9. Feeling A Moment
10. Burn The Bridges
11. Tumble & Fall (2006 Digital Remaster)
12. Forget About Tomorrow
13. Tender
14. Pushing The Senses
15. Save Us
16. Seven Days In The Sun
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I.R.S.時代の決定版, 2012/9/23

I.R.S.(ｲﾝﾀｰﾅｼｮﾅﾙﾚｺｰﾄﾞｼﾝｼﾞｹｰﾄﾞの略なんだと）というレコードレーベルがあります。帽子とサングラスのIRS（Internal Revenue Service−国税局）調査員のような男がトレードマーク、どこかで目にした方もいるでしょう。I.R.S.のレーベルカラーは多様でイギリスからアメリカまでパンク、ニューウェイヴ、テクノポップ、オルタナ系とかなり幅が広いです。有名所ではGo-Goｓやバングルズも80年代当時は契約していたようです。

R.E.M.はこの I.R.S.というちっぽけなレコード会社からデビューを果します。
このレーベル、契約アーチストの宣伝に資金をかけずともカレッジチャートというアメリカの各大学が持つ非営利のFM局でオンエアしていけば「良い音楽は必ず認められるはず」といった信念のようで、R.E.M.もその方針でもって売り出されました。

R.E.M.のサウンドはパンク、ニューウェイブ以降の素朴で自由ながらもオーソドックスなガレージロックだ。とはいえ1980年代といえば…きらびやかなMTV全盛時代。そんなR.E.M.ですがこのカレッジラジオの影響力で草の根的に人気を博していきました。… 続きを見る