私たちの要望書にご賛同頂ける方を募っております
(上尾市以外の方も歓迎!)
後日取りまとめて、市へ提出いたします。
トップページにメールフォームがありますのでぜひ署名をお寄せ下さい。
皆様のご協力、お願いいたします!!
(要望書全文はトップページにございます)
原発を無くすことはその存在を許してきた私たち大人の責任。しかし一度起きてしまった事故は私たちがいくら頑張ってもその放射能を消すことはできない。せめて被曝を最小限に止めるのが私たちの責任だと思います。未来ある子どもたちを守りましょう。(三芳町)
放射能の問題は、他市のことであっても他人事ではありません。ぜひこの要望書の内容が通りますようお祈りしております。(神奈川県藤沢市)
私は親としてこれ以上ずるい大人にはなりたくありません。
ごまかしや保身の為の行動を正当化しないでいただきたい。(上尾市)
要望書に賛同致します。
放射性物質は、出来るだけ子供達の生活から遠ざけたいと思っております。
それには親の努力だけでは無理な部分がたくさんあります。
是非上尾市には、子供達の健康や命を一番に考えて頂きたいです。
このままでは上尾市で子育てするのは不安です。
子供達は日々放射性物質の危険にさらされています。一刻も早い対応をお願い致します。(上尾市)
校長殿。独りヨガリな虚しい嘘を、人生の汚点として残したまえ
原発ムラが、文部科学省が校長発言を責任回避してくださるから
実質脳死状態を誤魔化してくれるから、権力の下僕に自由は無い
校長は本気で人工放射能の毒性、内部被曝及び外部被曝で受ける
放射線量が、自然放射線量と同じく健康被害はない本気で信じて
いるのですか。放射線障害が始まって手厚く保護しても間に合わ
ないのですよ。まあ、春の人事異動で上尾とオサラバできる算段
があるのでしょ(上尾市)
日本は法治国家なのですから、法律を守って、放射線管理区域となる場所を特定し、除染をただちに行うようにお願いします。
子供は未来と希望です。行政は、子供たちの健康を損なう可能性をなくする努力をしてください。(アメリカ合衆国)
上尾市には娘家族が住んでおり、5歳の孫がおります。
未来を担う子供達をどうか守って下さい。(福島県耶麻郡西会津町)
学校内のホットスポットの除染は、子どもを守るべき教育委員会の当然の仕事だと思います。
また、なぜわざわざ子ども達を汚染度の高い日光に連れて行くのか。正気の沙汰ではございません。
即刻、箱根などの汚染度の低い地域へ変更するべきです。
上尾市の対応の悪さに、暗澹たる気持ちでいっぱいです。
もっと将来を担う子供たちの安全を第一に考えた行動をとって頂きたいです。(上尾市)
子供達の未来をしっかり考えた放射能対策をとって下さい。放射能は蓄積です。少しでも少ないほうがいいのですから。(東京都足立区)
埼玉県に実家があります。幼い息子もいますので、安心して里帰りできる環境を望みます。( アメリカ合衆国)
子どもの生命と健康を守って下さい。(上尾市→宮崎県串間市)
0.23 マイクロsv/hを安全だと主張し、日光市など線量が明らかに高い地区に無理やり子ども達を連れて行くのであれば、万が一、子どもたちに健康被害が出た場合の賠償責任、その保証内容、その責任者名を明確に市民、保護者に公表すべきです。
これは市民の命のもんだいです。市民が納得できる、責任ある行動を行政に求めます!(上尾市→宮崎県串間市)
未来を担う子供たちに無用な被曝をさせることに私は反対します。修学旅行の行先変更などは簡単に決断出来ることのはずです。関係各位の英断を求めます。(東京都国分寺市)
子供をまもってください。(上尾市)
3.11以降、私達は被爆者となりました。子供達を汚染の低い地域へ保養をさせることが必要だと思うのに、線量の高い場所へ行かせるなんて考えられません。未来を担う子供の健康を十分に考えてもらいたいです。(上尾市)
もう、高学年ともなればネットで放射能について知識を得たりすることができます。危険な場所と知りながら行かなくてはならない、大人に対して、世の中に対して不信感を持ちますよ。(上尾市)
子供のために大人ができること、やってください。(上尾市)
0.23μSv/h以下は安全と断言する根拠を教えてください。(京都府相楽郡)
原発事故後、放射能について知らなかったのですが、情報収集して事実を知り毎晩のように泣いてました。放射能による被曝はあまりにも恐ろしいのです。調べれば誰だってわかる事です。さらには、まだ分かってない事実、公表してない事実が沢山あるということも意識してなくてはなりません。だから、放射能は出来る限り避けるべきです。
私は、生まれてからずっと上尾市に住み、私の故郷です。でも、土壌汚染により長期にわたって被曝を避けることが難しくなりました。子供はたくさん外で遊びます。放射能によって今まで普通に自由に遊んでた公園でも注意が必要になってきました。除染できる場所は除染し、少しでも子供の被曝を減らして欲しいです。大人が子供を守る、当たり前のことです。子供にとって不安を感じさせる世の中にならないよう、大人の努力が必要です。子供の未来の為によろしくお願いします。(上尾市→大阪府)
子供達を守り、子供達が健康に成長出来る環境作りをお願い致します。(上尾市)
ありがとうございます。
今年の校外学習について校長に資料を提示して話しましたが駄目でした。
来年の修学旅行の中止を訴えるにはどうしたらよいのか、大元を揺るがすためにはどうしたらいいのか解らず半分諦めていました。
今後の市側の態度に注目していきます。(上尾市)
千葉県市川市も他人事ではないので、署名しました。
市川市の小学校は、クリーンセンターに郊外学習に行かせたりします。一般ゴミからも、1000ベクレルの放射性物質がでているのに、市川市はそれを燃やしています。燃やしているところがクリーンセンターです。
もちろん、修学旅行は日光です。
何故わざわざ高線量地域へ行って被曝させなくてはならないのか?全く意味がわかりません。(市川市)
上尾市で修学旅行先の変更を実施していただけたら、他の市でも、上尾市を前例にもう少し変更しやすくなるのではと期待しています。(ふじみ野市)
私は現在、岡山県倉敷市に住んでいます。
主人と離れ、母子避難という形です。
何故、私が生まれ育った大好きな上尾を離れ知り合いの1人も居ない岡山で生活を送らなければならないのか…
放射能汚染には県境がないからです。
距離だけでなく、風向きや地形に影響します。
福島だけが汚染されているような報道、国は『直ちに、健康への影響はありません』と繰り返すばがりで、
首都圏も汚染されているという事実は国もテレビも新聞も伝えてはくれませんでした。
自分の身は自分で守るしかない社会だからです。
原発国に居ながら、原発のことについて無知過ぎた私…
無知ほど怖いものはありません。
原発の事について調べれば調べる程、怖くなりました。
実際に、上尾にも福島第一原発事故由来の放射性物質が飛んで来ていること。
その土壌汚染の数値を見た時はショックでした。
国が直ちに健康に影響はないと判断しても『安全である』という保証はありません。
特に乳幼児は感受性が高いと言われています。
子どもが、子供らしく遊べない土地での子育ては私には出来ないと思い、上尾を離れました。
学校、幼稚園、保育園、子供たちの健康を第一に考えてください。
安全な給食を提供してください。
測定もしないで安全というのはやめてください。
リスクの高い、キノコや乳製品、魚介類などは特に注意が必要だと思います。
お弁当の許可もお願いします。それと同時に、お弁当持参の児童へのケアもお願いします。
外遊びや園外活動も一緒です。
園庭の土壌汚染度を把握し、必要であれば砂の入れ替えをお願いします。
遠足や修学旅行も子供たちの安全を第一に考えた場所にしてください。
よろしくお願いします。(上尾市→倉敷市に避難中)
原発事故をきっかけに関東から沖縄に移住しました。
様々な大人の都合より、子どもの健康が一番大切、あとは何とかなる、何とかする、
と決めたからです。
未曾有の大事故、今はまだ「安全」と断言出来る時期では無いとおもいます。(沖縄県那覇市)
今後ずっと低線量被曝が続くのですから、少しでも避けられるものは避けなければなりません。
子供の将来を、未来の健康を守るためにできることをしてください。(大阪府大阪市)
子供達の安全を最優先させてください。危険と思われるもの全てからの回避が必要です。(川口市)
子どもたちを守る会の活動、頑張ってください。
2011.03.11震災以来、不幸にして福一原発の事故は、日本をはじめ周辺諸国への直接的な放射線汚染の不安を蔓延させ、また、全世界的な不安が日本を監視しています。
しかし、日本政府は人道的な立場を装いながらも、純粋な市民的目線での安全、安心への対応が出来ていません。市民の不安に対して、正確な透明なデータの提示がされず、御用学者的な偏った理不尽な発言が余計に市民の不安を増長させてしまっています。
上尾市においても科学的な見地から論理的な説明がされずに、国や県の姿勢に準ずる的な態度が見え隠れしていて市民の生命の安全確保を独自の見地で優先する行政が成されていません。
純粋に子供たちの健康を危惧する保護者の「こころ」を理解した自発的な上尾市行政を望みます。
原発は不要です。放射線汚染は内部外部の被曝の危険を回避できる行政をお願いします。(上尾市)
安心して子育ての出来る町にしてください。未来の芽を摘まないで、全国に、全世界に誇れる町にしてください。市民に情報を、協力を要請して、町づくりに参加できるよう体制を築いてください。上尾を誇れる町に、上尾の名前を全国区に広めましょう。市民が安心して住むために、市内の公共施設で空間線量率が0.10μSv/h以上の場所の除染。 子供達の健康と市の未来のために、修学旅行は空間線量率が低い地域に変更してください。先頭に立って市役所の人々は、行政に就いている人々は、未来の上尾の変革をお願いします。出来る事、小さなことから。(上尾市)
小学校時代の大切な思い出を作る場所でもあります。そこに、未来の自分の子どものことを心配して。。。もういつかの親心を持って、線量の高い場所へ行くことをやめる。修学旅行の主役は子どもたちです。学校や行く場所場所との利益とは無関係に、子どもに6年間の学校生活の総まとめを心からさせてあげてください。お願いです。ご一考ください。(上尾市)
子どもたちが安心して活動できる環境づくりをお願いします。(上尾市)
子どもが2人います。私も主人も生まれてからずっと上尾市にすんでおり、自然豊かなこの町が大好きです。これから先も子どもたちと安心してここに住み続けていけるよう要望いたします。(上尾市)
未来ある子供達を守って下さい!(坂戸市)
元上尾市民です。結婚を機に転出致しましたが、私以外の親戚・家族の殆どが現在も上尾に住んでおります。なによりも上尾に住む小学生の姪2人の健康がとにかく心配です。
先日、上の姪が日光に修学旅行に行ってきたと楽しそうに話して来た時は何と返したら良いのか、とても辛い気持ちになりました。
我が家のたった二人の姪です。二人の未来が少しでも明るく幸せであるよう、ただ祈ることしかできません。このような形でしか応援できませんが、どうぞよろしくお願い致します。(東京都)
親も子どもも安心できる値は事故前の数値です。放射線への感受性は大人と子どもでも違うということでありますし、さらに個人ごとにも違うわけです。アレルギー体質の子がいるように、少ない量の放射線であったもその影響を受ける子どもが少なからずいるかもしれません。そうした弱者を基準にした対応をお願い致します。安心は信頼関係なしにはありえません。行政と保護者は対立するものではなく、お互いに知恵を出し合い、協力してこの災厄に立ち向かいましょう!(北本市)
首都圏は放射能に汚染されてしまいました。もちろん上尾市も例外ではありません。国は原発事故前の基準をなんの根拠もなく引き上げてしまいました。除せんや、修学旅行先の変更等、出来ることから直ぐに初めて頂きたいです。上尾市のこども達の未来を守るために。よろしくお願いします。(岡山市)
少子化が深刻な問題であるとよく言われますが、せっかく生まれてきてくれた子供たちをないがしろにするような社会で、誰が更に子供を産もうなどと思うでしょうか。
子供の育つ環境を健康的なものにするのは、大人の最低限度の責務でしょう。どうか、立派な大人であることをお示しいただき、他の自治体の範ともなっていただきたいです。(滋賀県大津市)
子ども達を守る為に、行政の皆さまの温かいバックアップを白岡町民からも、お願い申し上げます。(白岡町)
娘が市内の保育園に通っています。
食べ物から飲み物、園庭の空間線量率などすべてが気になり、日々心配がなくなりません。子供たちが安心して遊べる暮らしていけるよう、少量の被ばくもしないよう、あらゆる対策をとってください。上尾から西日本へ移住を検討中です。(上尾市)
所沢市立◯◯小学校、小4娘の父親です。◯◯小も測りました。子供たちの人気スポット鉄棒下で485ベクレル/kg。管理区域レベルまで80ベクレル足りないレベル。もしかしたら、いや、おそらくこれ以上の場所があるでしょう。せめて公の場で確認しましょうよ。なぜ思考を停止している?土壌汚染の実態を明らかにしてください。リーダーシップをとってくれたら除染作業一生懸命やりますから。(個人情報を一部省略しました。)(所沢市)
子ども達を守ってください。(新座市)
子どもたちを少しでもリスクから遠ざけるのが、大人の役目かと思います。よろしくお願いします。(大阪市)
子供を優先的に守って欲しいです。あと数年後にとんでもない健康被害が出る前に除染を徹底的にしてほしいです。私もホットスッポットに住んでいますので子供の事はとても気になります。(千葉県我孫子市)
日光は高汚染地帯で有名です。岩手の平泉とかもわざわざ被曝旅行に行かなくてもいい。いや、行ってはならない。その汚染は、MOX燃料が蒸発して、雨によって、地上に沈着したものです。
呼吸での内部被ばくで危険なアルファー線各種のウランは必ずあります。子供たちには、危険すぎます。(東京都品川区)
数年したら東京に戻ります。子供が通う予定の小学校も日光に移動教室に行きます。
とんでもないことです。教育委員会は早く過ちに気づき、子供の健康を命を大切に第一に考えて、行き先を変えるべく動いてほしいです。(東京都/現在福岡に母子避難中)
上尾市には親戚の子供がすんでおります。彼らの健康がとても心配です。ぜひ慎重なご判断をお願い申し上げます。(東松山市)
子供たちの健康を守るため、修学旅行の行き先を空間線量の低い地方に変更してください。(徳島市)
日本の子供たちを守るのは大人の責任です。経済のために子供に人体実験を実施しないようお願いします。(神奈川県川崎市)
最低限、子供だけでも守らないと。この先誰が日本を背負っていくのでしょうか。(大阪市)
文部科学省の発表している汚染マップからして、吸いこみによる内部被曝の高い地域へ子供を行かせるのは何故ですか。原子力災害時に原発に近い方へ向かうなんておかし過ぎる。
子供を何だと思っているのか疑います。
国の原子力災害、放射能安全キャンペーンに協力させようとしてるとしか思えません。
撤回を。(千葉県船橋市)
子供たちは日本の未来そのものです。放射能にはこれいかなら健康被害は起きないという閾値はありません。子供たちが少しでも健やかに育つよう、極力被爆させないよう、予防原則に基づく施策をお願いいたします。(東京都小金井市)
子供たちの被爆を最小限に抑えるため、全ての努力をするべきです。
子供たちが健康に育たなければ国が亡びます。(東京都小金井市)
全国で均一に子供を同じように、守りたい。(横浜市)
関東圏の汚染は深刻で、さいたま市に住んでいても安全か?という疑問がある。
その中で被ばくは減らさなくてはならないのに、
なぜ線量の高い日光へ行かなくては行けないのか?
学校の除染も修学旅行先の変更も子ども達を守るための重要課題です。(さいたま市)
子どもの命を守る当たり前のことが、何故この国では、軽視されるのか、憤りでいっぱいです。(大阪市)
子供たちを守ってください。(大阪府豊中市)
管理できない原発は犯罪です。管理できない放射能は殺人です。放射能への防御は絶対に必要です。(大阪市)
なぜそんなに線量の高い場所へ子ども達を連れて行きたいのですか?意味が分かりません。(京都市)
上尾市の修学旅行を日光にこだわる必要はないと思っています。より安全な箱根を希望しております。(上尾市)
安全を第一に、不安要素がある場合は安全を一番に考えてこども達の環境を大人が整えてあげなくてはいけないと思います。慣例を優先するのではなく状況に応じて柔軟に変更を厭わず行動すべきです。(上尾市)
子供の健康を第一に考え、無駄な被曝をさせないよう大人が守っていかなければならないと思います。(上尾市)
子供たちが遊ぶとき駆け回るとき、たくさんの呼吸をします。
呼吸からの内部被曝は3倍の係数をかけるとあります。
小学校や中学校の体育や部活を毎日続ける事による校庭の砂埃などの吸入で累積被爆は想像を超えるレベルになるでしょう。
どうか子供達の将来と健康を守る為に早く除染対策をお願いいたします。(横浜市)
自宅そばの公園は…都筑区荏田東のログハウス周辺の笹舟のみちは0.15の場所が点在します。横浜市は除せんすべき場所が沢山あります。校庭も0.12はあります…横浜市つづきの丘小学校。修学旅行も日光でした。何とか変えていただきたいです。(横浜市)
埼玉県も まだらに 放射線が降っており、ホットスポットは 小さな点で存在しているそうです。子どもが多い上尾市が率先して放射能についての見識を示し埼玉県全域の模範となられますようお願いいたします。(秩父市)
子どもを被曝から守る最大限の努力をお願いします。(東京都世田谷区)
日光市は小学校などの学校施設の除染を始めていますが、修学旅行先で発表されている空間線量よりもはるかに高い数値が日光市の発表により出ています。
http://www.city.nikko.lg.jp/soumu/josenkekka.html
こちらのホームページの表を見ると去年9月に4マイクロを超えている保育園などの施設はいくつもあります。学校についても同じです。数値をよく見てください。今市第二小学校は去年10月の時点で16マイクロシーベルト毎時を超えています。小百小学校12マイクロ、野口小学校11マイクロ、鬼怒川小学校12マイクロなど、10マイクロを超えている数値が観測された学校はいくつもあります。小学校や子ども達が通う施設のみ、汚染が酷かったのでしょうか?日光市は観光客招致のために、数値までもごまかしています。日光市が小学校などの施設の汚染数値をごまかしたとでも言うのでしょうか?真実をよく調べて下さい。子ども達が観光業の犠牲になることは理解しがたいです。日光への修学旅行は行き先変更をするべきです。私利私欲ではなく、子ども達の健康を考えた決断をお願いします。(神奈川県逗子市)
子ども達に安全、安心な暮らしを。被ばくは、少ないことにこしたことは無い!将来、子ども達が、僕達を守ってくれてありがとう…と、言われる行動を是非選んで下さい。(さいたま市)
放射線の影響が子供たちにどんなふうに出るかわかりません。万全を期すためによろしくお願いします。(群馬県太田市)
修学旅行は、関東一円で概ね日光となってる場合が多いですけれども、状況などを十分に鑑みたうえで、子供達を修学旅行に行かせるべきです。
福島原発事故以前ならば、何の問題もない事でしたが今は、その時と状況が全く異なります。福島原発事故は今なお収束に至ってはおらず、多くの野菜、果物、きのこ類、淡水魚、水産物に影響を与え続けております。
原発から遥か300キロ離れた地域でさえも、汚染に悩まされているのです!
なぜ、それをわざわざ未来ある子供達によりリスクある行動をさせようとするのかが理解に苦しみます。
個人的に、日光に行きたいというならそれは有りかもしれませんけれども、リスクも知らせず、又既にその場所が危険だ!と知っている者に対し、無理に参加するように仕向けるのも甚だ遺憾に思います。
先生たちも少なからず被ばくの危険性をはらんでいるのですから、是非もっと真剣に検討し、違う場所に行く事を選択して頂きたいと切に願うものであります。(藤沢市)
子ども達の被曝は可能な限り避けなければなりません。大人は子ども達を守る義務があります。(兵庫県西宮市)
放射性物質の放射能、化学毒性に汚染された環境で子供を育てなければならない私たち。当然の行政への要望とおもいます。今、違法行為、曖昧な態度は子供の未来を不幸にするばかりで無く、国の明日を否定する事です。親子の関係も破壊する事。
子供の未来を大人の欲で壊してはいけません。
当たり前の環境で黙殺のない幸せが地域の力です。行政機関として、国から自立できる知性を持って欲しいです。(千葉県山武市)
私の孫達も東京西部の埼玉県よりに住んでいますが、最近、体調不良を訴える事が多くなりました。人事とは思えません。未来ある子供たちを守るため、頑張って下さい。(静岡県富士宮市)
子ども達の被曝量をできるだけ軽減することは、私たち大人の責任であると思います。
とりわけ学校教育に権限を持つ教育委員会におかれては、子ども達の内部及び外部被曝の軽減に向けて、さらに厳しい基準を持って対応に当たってください。5年後、10年後を見据えた対応を望みます。除染と修学旅行先変更を願う趣旨に賛同します。(さいたま市)
子供が、貴重な日本の文化の一つに触れられないのは残念なことですが、それよりも子供が安心して健康に生きていけることの方が大切なのでは。(東京都渋谷区)
今年は間に合わずとも、来年以降ぜひ検討をお願いします。
子どもの知識を深め、友情を深める行事です。
他にも歴史的背景を持つ、ふさわしい場所はあるはずです!
一時的だから、少しだから、そんなあいまいな安全はありません。
どうか、親が笑顔で送り出してあげられるようにしてください。(上尾市)
上尾・子どもを放射線から守る会が上尾市に提出された要望書に賛同いたします。
国や地方自治体が放射線の管理を甘く見ている限り、未来がありません。
この要望書は厳しい要望ではありません。普通のことです。よろしくお願い申しあげます。(さいたま市)
日光はやめてください。汚染マップをみれば汚染地域ということが明らかです。「国が安全と言っているから」という文句は通用しません。子供でもわかることです。(さいたま市)
子供たちの未来と健康を守ってください。それが出来るのは今の大人たちしかいないのです。(上尾市)
要望書に強く賛同いたします。関東の自治体は、土壌・食物の汚染の実態を調べ、冷静に受け止め、しかるべき対処をしなくてはなりません。(東京都三鷹市)
わたしの修学旅行の思い出は尽きません。日光が最北でしたが、できるなら、自分の子供たちをつれていってあげたいです。しかし、いま、福島、宮城、日光などはチェルノブイリの基準で言えば人が住めない所なのです。
もう、娘達を連れて行けないのは残念です。悔しいです。でも、子供は国の宝です。修学旅行はほかのところにしてください。
そして、汚染地から全員脱出させてください。
福島の人達はエートスの実験動物ではありません。(東京都目黒区)
東日本大震災後、国の定めた放射線量自体が間違っているのです。かつての放射線管理区域に当たる放射線量の所に何故に人間が暮らさねばならないのでしょうか?
現在の日本は原子力災害緊急事態の状態が続いたままです。(東京都大田区)
埼玉には、親戚の子供達が住んでいます。日本全国で子供達を放射線リスクから守ることに、もっと神経を砕くべきだと思います。
上尾市の知人のお孫さん(小学生)の修学旅行先が「日光」だったと聞いて絶句しました。
が、知人は何も感じていないようです。父兄の反対があったとしても無視されたのでしょう。
じいさん・ばあさんと、これから大きくなっていく子どもを一緒に考えないでほしい。市の関係者は「今」しかみていないのですね。(伊奈町)
原発事故をきっかけに2012年1月に上尾から京都へ転出しました。(京都市)
我が地元である埼玉の子供たちを守るため未来の為に宜しくお願い申し上げます。(市川市)