私たちの要望書にご賛同頂ける方を募っております
(上尾市以外の方も歓迎!)
後日取りまとめて、市へ提出いたします。
トップページにメールフォームがありますのでぜひ署名をお寄せ下さい。
皆様のご協力、お願いいたします!!
(要望書全文はトップページにございます)
内部被ばくを考える市民研究会・川根眞也
http://www.radiationexposuresociety.com/
空間線量0.10マイクロシーベルト/時は埼玉県の場合、明らかに土壌の汚染があるレベルです。0.10マイクロシーベルト/時以上ある場合は、まず園庭・校庭の使用と禁止し、除染を行うべきであると思います。まだ、汚染土を校庭に放置するのではなく、中間管理施設ができるまでの間、市で管理すべきであると思います。日光市では食品も高濃度に汚染されている可能性があります。みょうが 栃木県日光市 セシウム134
4.03 セシウム137 9.85 放射性セシウム合計 14
ベクレル/kg 8月17日栃木県公表。また、食べることはないと思いますが、野生のイノシシの肉も870ベクレル/kg(8月10日栃木県公表)出ています。イノシシが野生のきのこを等を食べるからですが、子どもたちが修学旅行に行く場所にきのこはないのでしょうか?きのこが生える環境が高濃度の汚染されているということではないのでしょうか?イノシシから環境の汚染の実態を推定し、子どもたちが修学旅行へ行くべき場所ではない、と考えます。
要望書に賛同いたします。
さいたまラボ (食品等の民間放射能測定所)
http://saitamalabo.web.fc2.com/
福島第一原発の事故により、埼玉県も全域放射性物質に汚染されました。
埼玉県で子供が安全に生活するためには、これ以上余計な被ばくをさせないことだと考えます。
子供が長時間過ごす園庭・校庭・公園などの除染はもちろん、学校行事での旅行などでは線量が低い場所にするなどの配慮が必要です。
もし、「これ以上子供には余計な被ばくをさせない」という意識・意思がなければ、埼玉県は子供を安全に育てる場所ではなくなります。
民間測定所さいたまラボは「上尾・子どもを放射線から守る会」さんの活動を支持いたします。
埼玉・被ばくから家族を守る会~富士見・三芳・ふじみ野+川越~
http://savefamily-fmf.jimdo.com/
エリアを問わず、みんなで攻めて行かないと!今はイデオロギーではなく、市民の純粋な気持ちが大切です。頑張りましょう!!
5年後10年後子どもたちが健やかに育つ会・越谷
http://sukoyaka-koshigaya.jimdo.com/
未来ある子どもたちの健康のために、被害が出始めてからではなく、予防原則に則り、行政が非常事態にあたることは市民の安心安全のために不可欠だと思います。どうか、全国に初の事例となるよき手本となるように上尾市執行部のご英断に期待します。
放射能から子供を守る会 加須
賛同致します。
この国のやり方は全て経済優先であり、子供が可哀想です。
市はまず、子供の安全を第一に動いて頂きたいです。
それが子供達への大人ができる最低限の義務であり、
原発事故を起こした償いです。
上尾のお母様方、頑張って下さい!
子どもたちを放射能から守る活動ネットワーク
http://asobinohiroba.com/kodomoactivenet/index.html
子どもの安全な遊び場を求める会
http://www42.tok2.com/home/asoviva/index.html
(千葉県佐倉市)
危険性の疑いがあるものは予防原則に立ち回避するよう求めます。
旅行先選定に当たり、経済・風評被害・教育・精神面など、子どもの命より優先させるものがあるなら、その理由を子ども達と保護者に説明し謝罪し承諾を得るよう求めます。
放射能と健康の相関は不明でも、明らかに影響があることは分っています。
危険性の疑いが有りながら旅行を決行し健康被害が出た場合は、原因不明であっても刑事責任また損害賠償等の責任を負うこと。
放射能防御プロジェクト近畿 (大阪府大阪市)
個人の皆様のメッセージはこちら