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造幣局 さいたま新都心に移転へ
10月11日 6時41分

造幣局 さいたま新都心に移転へ
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貨幣や勲章を製造している「独立行政法人造幣局」は、東京・豊島区の支局をさいたま新都心に移転する方針を固め、土地を所有する企業などと協議していくことになりました。さいたま新都心は、首都機能を分散させるため12年前に整備されましたが、景気低迷などの影響で予定通り開発が進んでおらず、埼玉県は、造幣局の移転をきっかけに災害に強い地区としてPRしていきたいとしています。

造幣局は、東京・豊島区の支局について、東日本大震災後、豊島区から支局がある地区を防災公園として整備したいとする要請を受けたため、移転先を探していました。
その結果、震災時にほとんど被害がなかったうえ、首都高速道路を使って日本銀行本店に貨幣を安定的に運ぶことができるとして、さいたま市大宮区のさいたま新都心に移転する方針を固めました。移転する候補地は、JRさいたま新都心駅の東口に隣接する研究所の跡地で、平成28年度の操業を目指し、今後、用地の取得や地元との交渉を進めていくということです。

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