魔法少女まどか☆マギカ~二つの奇跡~ (小人)
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長い間更新に出来ず本当にすみせんでした!
ようやく4話の投稿が出来ました。
4話、そして次の5話は魔法少女の説明がメインになります。
第4話 『魔法少女』とお茶会 前編
---改装中フロア(魔女結界)---
「危なかったわね。でも、もう大丈夫」
背後からの聞き覚えのある声……
間一髪のところで俺達を助けてくれたのは、予想外の人物だった。
「巴先輩!?」
その声に振り返ると、今朝学校で俺を助けてくれた巴先輩が立っていた。
「まさか優人君とこんなところで再会するなんてね」
笑いながら呟くと、先輩は俺達の方に歩いてくる。
「巴先輩が何でこんなところに……いや、そんなことより今のは?」
「詳しい話は後でするわ。それよりも今は……」
先輩は俺の言葉を手で制すると、二人の方に目を向ける。
「あ、あれ!?」
「……これは?」
二人は突然の出来事に混乱しているようで、そんな声をあげている。
先輩はそんな二人に優しく微笑むと、鹿目さんの抱える生き物に目をやり言った。
「キュゥべえを助けてくれたのね。ありがとう、この子は私の大切な友達なの」
「私、呼ばれたんです。頭の中に直接この子の声が」
「ふ~ん、成る程ね」
先輩はそれだけで事情を理解したように神妙な面持ちで呟く。
そして再び優しく微笑むと言葉を続ける。
「あなた達も見滝原の生徒よね、二年生?」
「あ、はいそうです。それで、あなたは?」
「そうそう、自己紹介しないとね。わたしは――」
しかし、先輩はそこで言葉を切った。
先輩は先程までの優しい表情を一変させ、真剣な顔で辺りを見回す。
「……でもその前に、一仕事片付けちゃって良いかしら?」
先輩の言葉に聞いて辺りを見回すと、さっきの化け物がまたうじゃうじゃと湧いて出てきていた。
「……!? こいつらまた!!」
「大丈夫! 私にまかせて!」
先輩はそう言うと、手に持っていた宝石を自分の目の前にかざす。すると、宝石が輝き始めその光りが先輩の体を包み込んでいく、光が収まると先輩の服装は制服から黄色を基調とした衣装へと変化していた。
先輩は常人ではあり得ない高さまで跳躍すると空中で軽く手を払う。すると突如上空に無数のマスケット銃が出現し化け物に向かって銃弾の雨を降らせる。俺達の回りを埋め尽くしていた化け物の群れは、その容赦ない銃撃により跡形もなく消滅した。
「凄い……」
鹿目さんはその光景に圧倒されそんな声を漏らす。
化け物が消滅すると回りの風景が元の改装中フロアに戻っていく。
「も、戻った~」
さやかが安堵の声をあげる、しかし先輩の顔は依然険しいままでゆっくりと後ろを振り返る。
その視線の先には暁美が立っていた、恐らく俺達を追って来たんだろう。
「魔女は逃げたわ。仕留めたいならすぐ追いかけなさい。今回はあなたに譲ってあげる」
「私が用があるのは――」
「飲み込みが悪いのね。見逃してあげるって言ってるの」
暁美の言葉を遮り、先輩は威圧的な声でそう言い放つ。
先輩と暁美の間に気まずい雰囲気が生まれ始める。
「お互い、余計なトラブルとは無縁でいたいと思わない?」
「…………後悔するわよ」
暁美は少しの間をおいて鋭い目付きでそう言った。
これ以上二人の関係を悪化させるのは、何だが不味いような気がして俺はその会話に参加する事にした。
「巴先輩ちょっと待ってください」
「どうしたの? 優人君?」
「俺、ちょっと暁美に聞きたいことがあるので、追い返すのは少し待ってもらえませんか?」
「別にかまわないけど……あら、二人は知り合いなの?」
先輩は俺の言葉を聞いて少し考えたあとそう答える。
「まぁ、同じ転校生でクラスも同じですからね。二人もクラスメイトですよ」
俺はそう言うと、鹿目さんとさやかの方に目を向ける。
二人は会話に入るタイミングを失い、その場に立ち尽くしていた。
「それで、私に何が聞きたいの? 神木優人」
暁美からそんな質問が飛んでくる。
振り返ると暁美が鋭い目つきで俺を睨んでいた。
「何でこいつを襲ったんだ? 何か理由があるんじゃないのか?」
「貴方には関係のないことよ」
暁美は俺の質問をバッサリと切り捨てる。
勿論この返答は予想していた。確かに会ってまもない奴にいきなりこんなことを聞かれて、素直に答える奴はまず居ないだろう。
(さてと、これからどうするかな?)
俺がそう考えていると……
「わ、私も聞きたいな、ほむらちゃんが何でこんなことをしたのか」
意外なことに鹿目さんが俺の言葉に同意し暁美にそう言った。
暁美はその言葉を聞くと俺から視線を外し鹿目さんの方に目を向ける。その表情には微かだが、迷いのようなものを感じた。
「ほ、ほむらちゃん?」
ずっと見られていてその視線に耐えられなくなったのか、鹿目さんが困ったようにそう聞いた。
「………………どうして、そんな質問を?」
長い沈黙の後、暁美は俺に視線を戻しそう口にした。
(質問を質問で返してくるか、そこまでして言いたくないのか、それとも言えないのか……)
しかし、ここで無理に踏み込むと更に状況が悪化しかねない、俺はその言葉に素直に答える事する。
「俺には、お前が悪いやつには思えないから……ただ、それだけだよ」
「…………そう」
暁美はその言葉を聞いてそう呟き、俺達に背を向けて歩き出す。
「あ、おい!」
「最後にお人好しなあなたに忠告してあげる。神木優人……後悔したくなかったら、これ以上私や巴マミに関わるのは止めておくことね」
暁美は呼び止めようとした俺に振り返りそう言うと鹿目さん達に目を向ける。
「あなた達もね」
そう言い残すと、暁美は改装中フロアの奥へと消えていった。
ーーーーーー
「なんなのよあの転校生は! まどかを襲った上に優人の質問にも結局何も答えなかったじゃない!!」
暁美が立ち去ったことを確認するとさやかが声を張り上げて言った。
「落ち着けさやか、気持ちは分からなくも無いけど暁美にも事情があるんだろう」
「たとえ、そうだったとしても納得いかない! ああーイライラする!」
一向に鎮まらないさやかはとりあえず放っておいて先輩達の方へ足を運ぶ。
「これで、もう大丈夫よ」
「本当ですか。よかった~」
先輩は今"キュゥべえ"と呼ばれた謎の生き物の治療をしている。どうやら丁度終わったみたいだ。
〈ありがとう、マミ。助かったよ〉
「お礼はこの子達に、私は通りかかっただけだから」
「あれ、もう治ったの?」
落ち着きを取り戻したさやかがそう言ってこっちに歩いて来る。
〈三人共、さっきはどうもありがとう。僕の名前はキュゥべえ〉
「あなたが、私を呼んだの?」
〈そうだよ。鹿目まどか、それと美樹さやか〉
「な、何であたしたちの名前を!?」
さやかはキュゥべえが自分達の名前を知っていたことに疑問を浮かべる。
(というか何故か急に話から外されたな俺……ん? 名前……?)
キュゥべぇの自己紹介を聞いた時、ふと頭に引っ掛かるものがあった。
「そういえば巴先輩! 結局まだ自己紹介出来てませんよね!?」
「そういえば!? ごめんなさい二人とも、色々あってすっかり忘れてたわ」
先輩は申し訳なさそうに二人にそう言った。
「い、いえ全然大丈夫です!」
「そうですよ。全然気にしてませんって」
「そう、良かった~ それじゃあ、キュゥべえ、先に自己紹介しちゃうから話はその後でいいかしら?」
〈まぁ、急ぐ必要もないし構わないよ、マミ〉
「ありがとう。じゃあ改めて、私は巴マミ。皆と同じ見滝原中の三年生よ。そして……」
先輩はそこで言葉を切りキュゥべえを抱き抱える。
「キュゥべえと契約した"魔法少女"よ」
ーーーーーー
---マミの部屋---
「着いたわ、ここが私の部屋。さぁ、入って入って」
「お邪魔しま~す!」
「お、お邪魔します」
「鹿目さん、一人暮らしだからそんなに緊張しなくても大丈夫よ。遠慮しないでゆっくりしていってね」
「お邪魔します。でも巴先輩、本当に俺まで着いてきて良かったんですか? もうだいぶ日も暮れ始めてますけど……」
「気にしないで優人君。二人にはキュゥべえに選ばれた以上、ある程度の説明は必要だと思うし、優人君も今回の件では関係者だから」
「まあ先輩が良いなら良いんですが」
本人があまり気にしてないみたいだし、素直に引き下がる。
「いま、お茶を持ってくるから、皆の適当に座って待ってて」
先輩はそう言いうと、キッチンの方へ歩いていく。
俺は鹿目さんとさやかの向かい側に腰を下ろし、さっきの会話を少し振り返る。
ーーー回想ーーー
「キュゥべえと契約した"魔法少女"よ」
先輩は自己紹介の最後にそんな衝撃の告白をする。
「ま、魔法……少女?」
「あははは……マジですか」
「まあ確かにさっきのは人間業じゃ無かったけど……」
俺達が魔法少女という言葉に驚きの声をあげていると、キュゥべえが待っていたかのように喋りだした。
〈それで、僕は君たちにお願いがあって来たんだ〉
「お、お願い?」
「お願いって何よ?」
キュゥべぇの言葉に二人が疑問の声をあげる。
(この話の流れだとキュゥべぇの頼みってのはもしかして……)
頭の中で俺がそんなことを考えているとキュゥべぇが再び喋り始める。
〈鹿目まどか、そして美樹さやか〉
〈僕と契約して、魔法少女になってほしいんだ!〉
俺の予想は的中し、キュゥべえは愛くるしくにこりと笑うと二人にそう告げたのだった……
ーーー回想終了ーー
(それにしても、何か予想外な展開になったな)
思い返してみてそんなことを思う。
キュゥべぇの頼みを聞いた後俺達は、魔法少女についての説明を受ける為に、先輩の家にお邪魔することになったのだった。
「突然だったから、ろくなおもてなしも出来なくてごめんなさいね」
キッチンから戻ってきた先輩はそう言いつつも人数分のケーキと紅茶をテーブルに置いた。
旨そうなシフォンケーキだ。
しかし、いきなりケーキに手をつけるのもどうかと思い、食べようか迷っていると、さやかが何の躊躇いもなく、そのケーキを口に運ぶ。鹿目さんもそれを見て食べ始める。
「何これ!? メチャクチャ旨い!!」
「マミさん! このケーキ凄く美味しいです!!」
二人が絶賛の声をあげる。
それじゃあ俺も食べるとするか……
「いただきます…………これは旨いな!」
「そう? 皆の口に合って良かったわ」
「へぇ~意外、優人って甘いもの苦手そうに見えるのに普通に食べるんだ」
「ああ、どちらかと言うと甘いものは好きな方だぞ」
俺がそう答えるとさやかだけでなく、鹿目さんまで少し驚いた顔をしていた。
「何か優人って想像してたイメージと全然違うな~」
「さやかは俺をどんな奴だと思ってたんだ?」
「う~ん、何て言うのかな……優人って何か近寄りがたい雰囲気があったんだよね~」
「何だよそれ、それじゃまるで俺が一匹狼を気取ってるみたいじゃないか」
早くクラスに馴染めるようにできるだけ、親しみやすいよう自己紹介をしたつもりだったんだけど、何故か真逆の印象を与えてしまったみたいだ。
「でも確かにそうなのかも……今はそんなこと無いけど、神木くんって最初はちょっと怖そうなイメージあったから」
さやかの言葉を聞いた鹿目さんが、同意するようにそう答える。
「マジで?」
「うん。それにクラスの皆が話してるのを聞いたんだけど、ちょっと怖いから話しかけずらいって言ってたよ」
「道理で転校初日にも関わらず誰も話しかけて来なかった訳だ」
「まぁ、実際の優人はそんな奴じゃなかったわけだしそれで良いじゃない」
「う~ん、まあ良いか」
正直納得できてない部分は多いけど、さやかと鹿目さんに関してはそれで大丈夫だし、とりあえずは置いておこう。
(しかし、だとするとクラスの皆の誤解はどう解くかな……)
「ところでさやかちゃん、いつのまに神木くんを名前で呼び始めたの?」
鹿目さんが今更だがそんな質問をする。
「ああ、それ? 改装中フロアであったときに話の流れでね」
「さやかが俺に名字で呼ばれるのは何か嫌だとか言ってきたからな」
「そうだったんだ。そういえば、マミさんも神木くんを名前で呼んでますよね?」
「そういえばそうだね。さっきも再開するとか何とか……もしかして、マミさんと優人って昔からの知り合いだったりするの?」
鹿目さんのその質問にさやかも同意してそう聞いてくる。
「いや、先輩とは今日の朝に学校で会っただけだよ。でもそうだな……確かにそれは俺も気になってた。先輩、そこら辺には何か理由があるんですか?」
俺達が先輩に目を向けると、先輩は少し考える素振りを見せて言った。
「そうね~自分でもよく分からないんだけど、ただ何となく自然に名前で呼んでたのよね……」
「もしかしたら、苗字で呼びにくかったからかも知れませんね。俺の友達もそんなこと言ってましたし」
「そうなのかしら?」
先輩はいまいちその答えに納得出来て無いようでそう呟く。
「それで鹿目さん。どうして、そんな質問を?」
「えっと、何となく気になって……」
そう答えた鹿目さんを見てさやかが何か思い付いたようでニヤリと笑い、からかうように鹿目さんに話しかける。
「なるほど~まどかも優人を名前で呼びたい、呼ばれたいわけなんだね。だったら早く言えば良いのに~」
「ふぇ!? 別にそんなつもりで言ったんじゃ!?」
「はいはい照れない、照れない分かってるから~」
「もう! 本当に違うんだってばぁー!!」
鹿目さんは顔を真っ赤にして必死に誤解を解こうとしている。
さやかの方は本気で言っている訳ではなくからかってるだけみたいだけど……
「美樹さん、流石にやり過ぎよ」
「そうだぞさやか、鹿目さんもう涙目じゃないか」
「さやかちゃん酷いよ、もう知らない!!」
「ごめんってまどか、私が悪かったからもう許して。……ね?」
「………」ぷいっ
どうやら相当ご立腹のようだ。これは完全にさやかが悪い、しかしこのままだと何時まで経っても話が進まないだろうし、俺は強制的に話を進めることにする。
「鹿目さんとりあえず話を戻すけど、鹿目さんが良いなら俺は名前で呼ぶ方が良いな」
「え? どうして?」
「まさか、優人は本当にまどかの事が!?」
「ちげぇよ、話をややこしくするなさやか。俺は友達を名字で呼ぶのが好きじゃないんだよ」
「あら、どうして?」
「名字で呼ぶのって凄い他人行儀じゃないですか? だから友達を名字で呼ぶのは、あまりしたくないんですよ。勿論、名前で呼ぶときは本人の許可は取りますけど」
「うん、確かにそうだね。私は大丈夫だよ、神木くん」
鹿目さんは俺の言葉に同意し頷く。
「了解。じゃあよろしくな! まどか」
「うん!」
「それと、俺のことも別に名前で呼んでもらっても構わないからな、好きなように呼んでくれ」
「う、うん……」
俺のその言葉にまどかは歯切れの悪い返事をする、たぶんさっきの事を気にしてるんだろう。
(まぁ確かに、あのやり取りの後だと名前じゃ呼びづらいだろうな)
俺はそう考え、まどかに「無理しなくて良いよ」っと告げる。
「じゃあそろそろ本題に入りましょうか」
話が一段落ついたところで先輩がそう切り出す。
「そうですね。じゃあよろしくお願いします。巴先輩」
「あら、わたしのことは名字なの?」
先輩が少し寂しそうにそう呟く。
「そうですね。じゃあよろしくお願いします。マミさん」
「よろしい。それじゃあ本題だけど、まずはこれを見て」
「わぁ、綺麗」
「これがソウルジェム。キュゥべえに選ばれた女の子が契約によって生み出す宝石よ。魔力の源であり魔法少女であることの証しでもあるの。」
「契約って?」
〈僕は君たちの願いを何でもひとつ叶えてあげる〉
「えっ? 本当!?」
「願い事って?」
〈何だって構わない。どんな奇跡だって起こしてあげられるよ〉
「てことは、金義財宝とか、不老不死とか、満漢全席とか!?」
「「最後のはちょっと(最後のなんだ)」」
まどかと俺は、さやかにそうツッコミを入れる。
一体何を考えてるんだこいつは……
〈でも、それと引き換えに出来上がるのがソウルジェム。この石を手にした者は魔女と戦う使命を課されるんだ〉
「ま、魔女?」
「それがさっきの奴らか」
〈そうだよ。厳密に言うとさっきのは魔女じゃなくて使い魔なんだけどね〉
「ねぇ、魔女ってなんなの? 魔法少女とは違うの?」
〈願いから生まれるのが魔法少女だとするなら、魔女は呪いから生まれた存在だ〉
「つまり、相反する存在ってわけか」
〈そうだね。魔法少女が希望を振りまくように、魔女は絶望を撒き散らす。しかもその姿は普通の人間には見えないからタチが悪い〉
「ちょっと待てキュゥべえ。まどかとさやかはお前に選ばれてるから見えるんだろうけど、俺は一般人じゃないのか? 使い魔の姿はハッキリと見えてたぞ?」
「そういえば、そうね。どういう事なのキュゥべえ?」
〈そういえば、まだ話してなかったね。理由は僕にも分からないけれど、神木優人、どうやら君には魔法の素質が在るみたいなんだ、それもかなり強大な〉
「…………は?」
キュゥべえから予想外な発言を聞いて
思わず言葉を失う。
とりあえず状況を整理しよう。
魔女や使い魔は普通の人間には見えず、魔法の素質を持つものにしか認識することは出来ない。
魔法の素質があるということは魔法少女になる資格があるということ。
そう、魔法"少女"なる資格が……
(おいおい……冗談だろ……)
状況を把握すると、俺はもう心の中でそう呟くことしか出来なかった。
4話読了お疲れ様でした。
変なところで切ってしまって申し訳無いです。
そして、本当に更新遅くて申し訳無いです……
最近は色々忙しくて、なかなか書く時間がなかったり、あったとしても元々の執筆スピードが遅く全然進まなかったりと大変でした。
まあ後者は完全に自分の責任なんですが……
何はともあれ、更新出来て良かったです。
時間は掛かるかも知れませんが更新は続けていきますので、読者の皆さまこれからもよろしくお願いします。
それでは、長くなる前にここで切ります。
今回もこんな駄文にお付き合い頂きありがとうございました!
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