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  とある魔術の魔道書 作者:とある抹茶オレのブレイカー魔道書
とある魔法道書
ここは、とあるラーメン屋、
白井 黒子は、御坂 美琴と、
共に食事をしていた。
なぜか、上条 当麻、インデックス、一方通行、
御坂 妹、ラストオーダー、も来ていた。
白井「せっかく、お姉さまとの食事なのに、」
二人っきりで食事が出来ない黒子に対し、御坂は、
御坂「まぁ、いいじゃない、黒子」
だがまだ、不満な、黒子に対し
一方「おい、不満もってんのはお前だけじゃねーよ」
口を開いたのは、一方通行だ。
一方 「何で俺が、こんな三下共と、飯なんて、
食わなきゃなんねんだよ。」
その言葉に、イラッときた御坂は、
御坂「それは、こっちの台詞よ!何であんたなんかと・・・・!」
それは、御坂殺しの件があり、御坂は、いつまでも、恨んでいる。

妹 「落ち着いてください、お姉さま、と御坂は、お姉さまを落ち着かせる。」
とりあえず落ち着かせた。

インデックス「ねぇ、当麻」
この光景を見て答えるインデックスに、
当麻「俺に降らんでくれ。」

第一部を終わります。


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