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微生物の内容
★極小世界に顕れたあらすじ★
1-g『非情で非常な日常』

ひきこもりがちのオキシを心配して、サルファ(オキシの年齢は書類上で知っている)
が来て服を買うの話。恋愛話。料理話。
(あとは、キセノンを好きとか言う話入れられるかな?)

サルファと服とかの買い物の章(気分転換に、どうって言う話)
ウェンウェンウェムの情報少し?
「???オキシちゃん、いつも同じ服着ているじゃない????」
「ん、うん。そういえば、そうだね」
 そういえば、ロゲンハイドの魔法で適度に??洗って???もらっているので汚れは少ないが?????確かにもう少しあってもいいかもしれない。
????子供服だから、かわいいものが多い(笑)

テルルとお祭り=緑の砂漠のうわさ、本格的に。
キセノンが1週間ほど旧都へ行く。
旧都と新都があることを少し。
「あぁ、なんだか僕は迷惑かけてばかりだよ」
 ????ため息ばかりのキセノンを見て??
オキシは、キセノンがどうしてここまで面倒を見てくれるのか理解できなかった。
???????
「……助け合うのは当たり前じゃないか」
「でも、キセノンに何も……僕はできない」

1-h『』
自衛のための魔法講座
(森に行く前に、魔法について書こう。番外編で)
魔力をちぎって投げられるようになったら。核を狙って魔力をちぎって打ち込む。顕微鏡の目を使いつつ、食われながら接近職。魔法(物理)
ロゲンハイドには、基本的には食べなくても生きていける力のことを言う。キセノンに釘を打たれているのか、食べないとうるさいのだ。この能力のことを言わないと、きっと、ずっとうるさいのだ。

「厳密には?????だけれど、食事はそんなに??」
 自分もどういう仕組みで成り立っているのかは分からないが、食物をとらなくとも?
????大気中にある物質や?????で必要な栄養は合成される??????

「ほかの人には内緒だよ。キセノンにも」
「どうして」
「だって、生物が食べ物を必要としてないって、なんかおかしいでしょ?」
 妙な感じに騒がれたくはない。



魔法はイメージ。
魔法で飛んで行こうか((笑))
それとも、魔法で摩擦なくした箱?を車代わりにして(笑)

「摩擦ゼロの床の上をすべっていくイメージ」と「加速するイメージ」
 ボブスレイのイメージ(笑)
止まる時「摩擦をかけていくイメージ」

 魔動車のようにスピードは出ないが、早さは自転車くらいだろうか、走るよりは楽で早い。
「オィキシは魔動車の??基本的な術式構成を???を知っているの?」
 ????魔動車には到底及ばないが、???箱が滑っていくのだ。?????
「知らない。でも、物が運動するしくみを多少は知っているよ」
 物理は専門ではなかったし、この世界の理もまだあまり知らない。きっと、魔動車にはもっと効率よく魔力を??運動に変換し??に伝える仕組みが施されているのだろう。

「これがあれば、町と緑の砂漠の拠点の往復も楽にいけるね」
 慣れれば日帰りも可能かもしれない。箱なので荷物も少し積める。


★ここら辺から2-a
???緑の砂漠フェア(笑)???
緑の砂漠への準備の話。(魔法とかの話もここに?)
(新章?転・緑の砂漠へ向けて)何か?緑の砂漠の水入手?
 緑の砂漠のものが露店でフェア的な感じでいっぱい集う
モモーロに乗って、緑の砂漠へいく? それとも中古魔動車的なもの? それとも乗り合い馬車?
今のところ、乗り合い馬車かな。最初のころは、ウェんウェんウェムでも安全な場所で。亜人(妖精かキノコ人間と出会ってからは、奥深くへ)
毒キノコ入でアーゴン撃退後かな。毒キノコのにおいに誘われて、妖精かきのこ人間が出てくる。彼らにとってご馳走なのだ。
★精霊は知っている、というよりも、そう聞いた★
「僕は研究ばかりやっていた。休日もたいてい研究室にこもっていたし、ほとんど大学と自宅の往復しかない。今もそう。むしろ今の方がひどい。一日中閉じこもっているからね。でも、それしか興味がないんだ」
僕は腹を満たすことよりも、ここで観察を、この好奇心を満たしている方がいいんだ。



→2-b『微生物を求めて』(新章?・緑の砂漠編)
→緑の砂漠へ→?????に人間は近づいてはいけない。オキシ「普通の人間なら、ね」にこにこ
→きのこ食べたり、観察(笑)「欲望のまま食べられるっていいよね」毒に強い体質を生かして???地球でしてみたかったこと。毒々しい色のキノコを煮て食べる???緑の砂漠に住む?小屋入手する(笑)

→3-??『キノコは人ですか?』(きのこ人間との出会い)


→3-???『酵素の力で、洗濯物のしつこい汚れを落としてみたい。』
 酵素の力で、洗濯物のしつこい汚れを落としてみよう実験(笑)
洗濯の酵素編
 洗濯酵素アルカリプロテアーゼ、クラミドモナス系のを愛でてみようかwww
 (魔物とアルカリ耐性菌の洗剤もどき?)

「たまに……好奇心でこういう動物の死骸ってひっくり返したくならない?」
 地面に落ちている昆虫だとか、モグラだとか、鳥だとか怖いもの見たさで?????
ひっくり返したく????。セミや甲虫だとまqた目が?????でちょっと後悔したりするのだ。
「……あのね、そういう死骸はあんまり???しない方がいいよ。放っておけくのが一番。そのうち勝手に大地に還るし」
「??ていっ??」
 ???そう言いながら?????????オキシはつま先でそっとひっくり返す。まだ虫も何もついていないとても綺麗な死骸だった。

→町へ行ったとき、キセノンに最近何しているのかと、緑の砂漠にいると。遊びにおいでよ。
→キセノンがくる。「妙なところを見つけたな」→食べ物なくて困った。「すぐに出せるのは水しかないよ」オキシはロゲンを見る。「雨水とか、川の水はためているけれど、??浄水の施設は作ってあるけれど、面倒だから最近使ってないよね??」キセノン「おまえは、何食べているんだ」ロゲン「キノコばっかり食べるんだよ」????オキシ「小麦粉があればパンは焼けるけど。あとは、好みが分かれる味の飲み物とか……毒抜きした魔物肉とか……」

キセノンはオキシの本を眺める。とあるページにくぎ付け
「」オキシ、これを見たのは、いつ、どこでだ?
「ん?」
 オキシは日付と観察場所を確認する。
「3日前、????でだね」

「オキシはこれが何かわかっているのか?」
「知らない。見たことがない??、植物?生物?昆虫??だったから、観察してみた」

キセノンの好物(なかなかお目にかかれない食品)、もしくは、魔物の1種?


→4-a『魔物はなぜ消えるのか?』
→しばらく平穏だった。サソリ男、オキシいない時にやってくる→サソリ男オキシいるときにやってくる。部屋に来て「いい趣味しているぜ」
→男女変幻自在の人とかキセノンの弟→サソリ男最後?アーゴンvsキセ?→???
→キセノン弟登場→からかわれて怒る?→恋愛事情とか→とりインフルエンザ・魔法製ワクチン(後半でもいいかな)


ギルドの登録証の更新の話も、森に住んでから3年後あたりの時に書こう。
成長しても、あまり代わり映えのしない地球人類の顔は永遠に子供っぽく見えるだろうなぁ。
→(新章?・完)エピローグ
★★★未登場?★★★
★ネオン キセノンの弟。30歳 オレ 女好き? 竜族
★ラドン キセノン弟 登場する?
★リン・クロ <<<の精霊(腐食、水、大地に溶ける 少女系)黄緑色 私


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