[No,306]
心の叫び@天邪鬼
零凱
ID:4FtCthEa
人気スレッド、心の叫び@now。しかし本音が出るので、他の人を不快にする危険性がありました。
ここでは本音とは反対の言葉を叫んでもらいます。
これは鹿馬鹿しさで怒る気・反論し続ける気が起こるのを防ぐ事が狙いです。
例
テストやばい→今度のテスト?悪くても満点かな?ハハッ
眠い疲れた→眠れない。元気があり余ってて困るくらいだぜ!
暫く様子を見て、上手くいく様であれば、続けていきたいと思います。
(09/30 22:44)
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No24-2012/10/09 16:16
女/小松
PC-AVukgQ44
私ってば物覚えよすぎ★
pipiの作者パスからpcメールも全部覚えてるから
パスワードの紙もなくしようがないよーwww
No23-2012/10/08 02:37
男/ちょっと愚痴8
HI3D-Zhb2p7F5
あの国内最大規模の某掲示板群にピピのスレという物があったのを見つけた。案の定クソミソ言われてたが“最初匿名の弁護してやってたが旗色悪くなったから五番に鞍替えしたら予想通り勝ってメシウマだった”との書き込みに“俺はこんな奴らの意見を全て真面目に聞いて真剣に悩んでいたのか…”と思い絶望した。旗色て…。リアルは別としてネットであれほど情けなく哀しい気持ちになった事は初めてだった。色々あったが彼の“文章”自体は嫌いではなかった。俺も空気読めなくて叩かれる事多いし、彼とは広義の意味で同類かも知れない。もしかしてもっと違う出会い方をしていたら良いパートナーになれていたかも知れない。もう無理。それ以前に向こうから寄って来ないか…。あれ以来一作品に集中して書けない。その前までは馬鹿みたいに一つの作品に熱を上げて書き続けられたのに…。“どんなに頑張って書いてもあんな風に一瞬で潰されたら馬鹿らしい”とでも無意識の内に思ってるのか…。あの情熱は一体どこに消えた?
No22-2012/10/08 02:14
男/ちょっと愚痴7
HI3D-G7ibR1UO
終わった。なんか思い付くまま書いてたらダラダラ長くなった。あんな事になったのには俺にも多分に原因がある。俺は本当に空気の読めない馬鹿だった。空気も読めなかったが、明記されたルールも破ってた。これではあの手の奴に目を付けられてもしょうがない。一つ良かった事がある。自分の書いた小説を台無しにされた人の痛みが解った事。あの騒動が終わった後、今回の遠因にもなったという勾玉キッスのBBSを見た。そうか、俺の知らない過去にこんな事が起こっていたんだなあ…と妙に納得した。“予想外の事態に直面すれば人は客観性など簡単に失う”とか“事が荒立てば関係無い部外者まで面白がって集まって来るから惑わされてはならない”とか色々考えさせられる事が書いてあった。俺はこれ以上面倒臭い事になるのが嫌でBBSを消した。何て馬鹿な事をしたんだろう。戒めのために、後学のために残しておくべきだった。今さら後悔しても遅い。
No21-2012/10/08 01:47
男/ちょっと愚痴6
HI3D-dPyZWHEQ
ですが一方では“彼はもう僕達の前には現れないかも知れない”という思いもあります。
それはとても悲しい事です。
しかし、彼は僕に大切な事を教えてくれました。
例え相手の顔が見えないインターネットという媒体においても、誠意を持って接すれば、それは必ず相手に伝わるという事…。
巧みな偽りも稚拙な誠実さの前には無力だという事…。
“誠意を持って対応して馬鹿を見た”などという事は絶対に無いのです。
僕は人として大切な事に気付かせてくれた彼に心からお礼を言いたいです。
本当にありがとう。ありがとう。ありがとう。
顔も年齢も性別も分からないあなたの事を僕は一生忘れません。
ありがとう。ありがとう。ありがとう。
No20-2012/10/08 01:31
男/もはや恨み事
HI3D-Zhb2p7F5
発起人権限を譲り受けた直後、彼は姿を消しました。
しばしの逡巡の後、やむなく僕達は再び小説の執筆を再開しました。
しかし、それは彼のあの33ページの革新的内容を一切無視した従来通りの内容でした。
すると彼は再び僕達の前に姿を現し「この作品は一旦完結とし、自分が発起人となって新たに立ち上げる」と言って作品を完結させて去って行きました。
予想外の事態でしたが僕は“ああ、やはり彼に発起人を託した事は正しい選択だったのだ”と改めて認識した瞬間でした。
あれからもうすぐ一年が経とうとしています。
彼は未だに現れません。
あの騒動以来、本当に掻き消すように姿を消してしまいました。
しかし僕は信じています。
彼はきっと約束を果たしに戻って来てくれるはずです。
僕は再び彼が僕達の前に姿を現す日を楽しみに待ち続けています。
彼ともっともっと話がしたい…。
今度はちゃんと一緒に小説が書きたい…。
もし彼が約束通り再びあの作品を立ち上げた時には、僕は必ず馳せ参じるつもりです。
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