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宇都宮線 大型車で架線ショート
10月10日 12時39分

埼玉県蓮田市で大型のトラックがJRの踏切を通過した際に架線をショートさせ、この影響でJR宇都宮線は上野と宇都宮の間の上下線で運転できなくなっています。
JRによりますとまもなく復旧する見込みです。

10日午前9時50分ごろ、蓮田市南新宿の踏切で、近くに住む男性から「大型のトラックが踏切を通ったあと、架線の先端から火花が出てまわりの枯れ草に燃え移っている」と通報がありました。
枯れ草の火はまもなく消防が消し止めましたが、JR宇都宮線は架線がショートし、現在も上野駅と宇都宮駅の間の上下線で運転できなくなっています。
JRなどによりますと、トラックは線路の手前に設けられていた高さ制限を示すためのワイヤーを巻き込み、切れたワイヤーが架線と絡まってショートしたということです。
トラックはそのまま走り去り、警察が行方を捜査しています。
現場の近くでは下りの15両編成の列車が立ち往生していて、乗客およそ500人がJRの職員の誘導で近くの駅まで歩いています。
JR東日本が復旧作業を進めていて、午後0時半ごろに運転が再開される見通しだということです。

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