約4,500名の応募者の中から、書類審査及びニ次審査を通過した67名が10月6日最終オーディションに挑みました。ついに2期生合格者がまさに発表されようとしたその時、スクリーンに突然秋元康総合プロデューサーからのサプライズビデオが・・・
「最終審査まで進んだ皆様、おめでとうございます。といっても、これはまだ最終ではありません。
今日の審査を通過する皆様を、日本にご招待させていただき、僕が『本当の最終審査』を行います。」
突然告知された日本での最終審査にスタジオの動揺が走る中、合格者の番号が次々と読み上げられ、歓喜とため息が入り交じるステージで、31名の合格者が発表されました。
こうして、東京行きのキップを手にした31名は、JKT48の2期生候補の「ファイナリスト」として、日本での最終審査に臨むことになりました。ここに選ばれた31名をご紹介します。