野獣先輩(田所)
出演作:
BABYLON STAGE 27 誘惑のラビリンス 第三章「空手部・性の裏技」
ザ・フェチ Vol.3 フェチシリーズ初心者編
変態面接官SUPER S17
SCOOOP!!! VIRTUAL SEX イカせ隊見参!!!(メイン)
BABYLON STAGE 34 真夏の夜の淫夢 第四章「昏睡レイプ!野獣と化した先輩」
DISCOVERY 第六号 リアルショック!青年TYPHOON(モデルとの競演パート)
DISCOVERY 第拾号 All in One(DISCOVERY6の再録版)
ザ・フェチ 1&3 Legendary Pack A (再録版)
Babylon Best G (Babylon27を収録した再録)
Babylon BEST I (Babylon34を収録した再録)
飛沫 SHIBUKI .03 (Babylon34を収録した再録)
概要:
『真夏の夜の淫夢』第4章「昏睡レイプ!野獣と化した先輩」にて初登場した男優。
役名の「田所」と呼ばれることも多い。
発掘当時は気持ち悪がられたが、棒読みでなく自然な芝居をしており、「迫真の演技」と評される。
声が成人男性にしては高く、饒舌(おしゃべり)なので、絡み以外の場面でも存在感がある。
外見からステロイド服用疑惑が出ており、
「ステロイドハゲ」
と揶揄されることも多い。
発掘初期は関本賢太郎選手に似ているため「SKMT」と呼ばれることもあったが、今の役名の定着後は呼ばれなくなった。
初出の『淫夢』4章では、水泳部の先輩として登場。
後輩を自宅に招き屋上で日焼けを誘うが、実は好きな後輩を襲う口実であり、睡眠薬入りアイスティーを飲ませてレイプする。
後輩を日焼けに誘い、喉が渇いたことを察してアイスティーを出す等随所に見られる優しさから「人間の鑑」と呼ばれる一方、
欲求を抑えられずに後輩を睡眠薬で眠らせ、レイプするといった非人道的な行為から「人間の屑」と呼ばれることもある。
更に2度目の射精時の「ンアッー!」(野獣の咆哮)、挿入される時の表情(涅槃先輩)、掘られる時の喘ぎ声(野獣機関車)、等など全てにおいて絶望的に汚く、当時の同性愛板住民ですらガチ引きしたレベル。
2010年7月に『BABYLON 27』にも出演している事が発覚。
空手部の先輩役で、男の体に興味があった後輩KMRをMUR先輩と一緒に犯す鬼畜を演じている。
アドリブと思われる台詞が多く、自身の先輩に媚を使いながらも場を支配している演技力の高さが評価されている。
2011年4月には、『SCOOOP!!!1』に出演していた事が判明。
ヴァーチャルSEXの名の下に終始ゴーグル着用の姿で「イカセ隊」に体中を弄られ責められ3連結するという汚い内容だが、
左胸黒子等の身体的特徴や喘ぎ声、オープニングに一瞬映る素顔(上記絵)が野獣本人と完全に一致。(当時26歳)
しかしドラマ部分が無く、定評のある迫真の演技が拝めないため評価はイマイチである。
ちなみにジャケット説明には「ノンケモデル」という大嘘が書いてある。
さらに5月11日、『変態面接官SUPER S17』に出演している事が発覚。
インタビューで身長/体重/年齢は、170/74/24歳の学生(多留生)で、スポーツはせずに体を鍛えてると語った。
2年後に発売された『SCOOOP!!!』では26歳だったので年齢も合致している。ホモは正直。
そしてそのたった2日後、5本目の本編となる『ザ・フェチ Vol.3』が発掘された。
なんとスカ●ロ物で、空手部の後輩であるKMR同様、浣腸し便器の上に座って糞を晒した。
初々しい輝きの目で質問に答える好青年の顔、初めての浣腸にも動じない堂々とした態度は、「王者の貫録」を思わせる。
2011年9月下旬、前から疑惑のあった『Discovely 第拾号』に出ていることが発覚。
NSOK等BABYLON出身イケメンモデルが多いレーベルでまさかの登場に、視聴者をたまげさせた。
本編は野獣がノンケモデル君を犯す簡素な内容だが、動きの切れと喋り始めた時の4章のデジャブ感は、まさに「迫真」に相応しい。
野獣のデビューが99年初頭と仮定すると、3・4年位COATに出演した事になる。
そのため特定兄貴の間ではCOATスタッフ説が有力視されており、現在唯一未発掘の2000年の作品にも出演している可能性が銀河系レベルである。
これらの特異なキャラクター、実力、度重なる善悪を問う論議、MADやBB素材、SS等での多角的な描写により、
淫夢ファミリーの中でトップクラスの人気キャラクターと化した。
+ | |
主な台詞
|
「BABYLON STAGE 27 ~誘惑のラビリンス~」
野獣
「ぬああああああん疲れたもおおおおおおおん。キツかったすねー今日は」
先輩「なあ今日はもうすげえキツかったゾ」
野獣
「何でこんなキツいんすかねえ、もう辞めたくなりますよ~なんかぶっかつぅー」
先輩「どうすっかな、俺もなー」
野獣「脱ぐの速いっすね・・・」
先輩「シャツがねえ、もうビショビショだよ」
木村「ウフフッ(笑)」
野獣「あーもう待っててあげますよぉ」
野獣「風呂入ってさっぱりしましょうよ」}
先輩「入ろうぜはやく」
木村「そうですね」
野獣「ふぅー、あ、待ってくださいよぉ」
▲両先輩通過
先輩「おい木村、早くしろ」
野獣&「早くしろーぉ」
▲3人で狭い風呂場で入浴
野獣「まず背中洗いますね」
先輩「おす」
野獣「疲れましたね。」
先輩「ああ大変だったなー」
野獣「こんなん毎日続いたら辞めたくなりますよねー」
先輩「木村も今日疲れたろう、なあ」
木村「疲れました」
先輩「なあ?」
野獣「じゃあ流しますねー」
先輩「おお、頼むぞ」
野獣「ふぁー、頭イキますよ」
先輩「おう。もう一回イッてくれ」
野獣「いいっすか?ハーイ」
▲湯船から先輩たちをチラチラ見る木村
先輩「おう、サンキュ。おい、せ…、木村、お前もだよ」
木村「え、僕もやるんですか」
先輩「当たり前だよ、なあ」
野獣「うーん、俺もヤッたんだからさ。・・・ふあー疲れどぉああん」
▲しぶしぶ洗う木村
先輩「木村も結構、洗い方うまいじゃん」
木村「ありがとうございます・・・」
野獣「俺も後から洗ってくれよなあ、頼むよー」
木村「えっ・・・」
▲一通り体を洗う木村
木村「じゃ、流します」
先輩「お、おい待てぇい、肝心な所洗い忘れてるぞ」
木村「え、肝心な所…?」
先輩「何トボケてんだよ、こ↑こ↑洗えよ」
木村「わかりました・・・」
▲勃起した先輩の股間を洗う木村
野獣「何だ木村嬉しそうじゃねえかよ」
木村「いや、そんな…」
※木村、仕方なく先輩の肝心な所を洗う。その間湯船につかっている野獣、いきなりこの一言。
野獣
「菅野美穂(解読不能)」
※先輩、木村に洗われてしばらく汚いヘブン状態が続く。
野獣「フゥーッ…三浦さん、上がりますか?」
先輩「そうだなあ…流してくれ」
木村「あっ・・・」
▲木村、先輩をシャワーで洗う。勃起した先輩の股間のアップ
木村「熱くないですか?」
先輩「おっ、いいぞぉー。ふぅー」
野獣「上がったらビールですかねこれ?」
先輩「そうだなー」
野獣「たぶん冷えてますよー」
先輩「今日はいっぱい飲むぞぉー」
野獣「ふぅーぅ、ふぅーうう・・・」
先輩「よし、もういいぞ」
木村「あ、はい。わかりました」
先輩「はぁーさっぱりした」
▲3人とも風呂からあがる。
野獣「フゥー!!↑」
先輩「アッツーウ!!」
野獣「フゥーアー、
ビール!ビール!
アッツゥー↑」
先輩「あーはやくビール飲もーぜー。おい、冷えてるかー?」
野獣「んぁ、大丈夫っすよ、冷えてますよ。・・・フゥー!」
▲しばらく和室でくつろぐ3人。しかし事態は意外な方向に・・・・・。
野獣
「三浦さん、これ夜中腹減らないっすか?」
先輩「腹減ったなぁ」
野獣「ですよねぇ?」
先輩「うーん」
野獣
「この辺にぃ、美味いラーメン屋の屋台、来てるらしいっすよ。」
先輩「あっ?そうか?」
野獣「行きませんか?」
先輩「いきてーなー」
野獣「行きましょうよ」
野獣
「じゃあ今日(じゃけん)夜行きましょうね~」
先輩「おっそうだな。あっそうだ(唐突)、オイ木村!(木村「えっ、何?」)お前さっき俺らが着替えてるときチラチラ見てただろ!」
木村「いや、見てないですよ」
先輩「嘘付け絶対見てたゾ!」
木村「何で見る必要なんかあるんですか」(ブッ!という謎の物音が入る)
野獣
「あっお前さ木村さ、さっきぬっ、脱ぎ終わった時にさ、なかなか(呼んでも)来なかったよな?」
先輩「そうだよ!」
木村「いっ、いやそんなこと・・・・。」
先輩「見たけりゃ見せてやるよ。ホラ。」
▲そして先輩2人による後輩への熱心な指導(大嘘)が始まった・・・・。
▲木村に自分のイチモツを見せつける先輩
野獣
「見とけよ見とけよ~」
先輩「ホラ、見ろよ見ろよ。ホラ」(イチモツをブラブラ)
野獣
「何やってんだ木村ホラ見とけよ。よく見ろよホラ、逃げんなよ」
▲野獣、いきなり木村の背後にワープ
先輩「ホラ、見ろよ」
野獣「見ろよ~。なんだよぉー、ホラ見ろよ。」
木村「やめろよ。いやだ・・・」
野獣「ホラホラホラ。くちあけっ、口開けんだよホラ」
先輩「嬉しいだろぉ~!?、ホラ、オラァ!」
野獣
「ホラーホラー、ホラホラホラホラ」
木村「やめてくれよ…」
野獣「なんだよホラー、うれしいだろー?」
木村「いやだ・・・」
野獣「ホラァー!」
野獣
「ホラー。ホラ喜べよホラホラホラホラ。ホラ口開けんだホラホラ、ホラホラホラ、ホラホラ。ホラホラ、ホラホラホラ。もっと、舌使えよ舌ホラー」
木村「やめろ・・・」
先輩「オラ!」
木村「ンッ!ンッー、ンッー!」
野獣
「もっと舌使えよー舌ホラー。先輩気持ちいいっすか?」
(先輩「舌使えよ・・・」)
先輩「上手いじゃねえかよ」
野獣
「後から俺にもやってくれよ~、何か溜まっちゃってさぁ~」
先輩「おお、いいゾ~これ」
野獣
{
「いいっすかァ!?オォー。もっと美味しそうに食べろよぉ~」
]
木村「ンンー、オホッ!」
野獣「もっと舌使えよホラホラ」
先輩「オゥラ」
野獣
「美味しいかぁ?もっと美味しそうに舐めろよ~ホラ。」
先輩「もっと奥まで行けよ。」
野獣「奥までホラホラ」
先輩「オラッ!」
野獣「俺のも頼むぜおいっー」
▲野獣脱ぎ
野獣「ホラ、ホラホラホラ。頼むぜおい。ホラホラ」
先輩「こっちは手だよ手」
野獣「ホラホラ手だよ手。ホラホラ・・・」
野獣
「ホラホラ上手いっすよホラ~。ホント気持ちいいわ~。もっと舌使って舌使ってホラ、あ~気持ちいいわ~。・・・フゥー!気持ちいい~。(先輩「こっちも・・・」)よししっかり舌使え舌。舌使って舐めて見ろよホラ」
先輩「ちゃんと二本くわえ入れろぉー?」
野獣
「いいねえー!舌ちゃんと使ってくれよ、気持ちいいわあー!フゥー」
木村「ゲホッゲホッ!」
野獣「ホラホラホラァー、もっと奥まで頼むよー。おいしっかり頼むぜー。」
先輩「おぁー、いいぞー」
野獣「ヨシヨシヨシヨーシ」
先輩「ぉぉ、うまいなぁー」
野獣
「もっと舌使って舌。アアーイィ!アッイイヨイイヨイイヨ~。ちょっと歯当たんよ~」
当てないで・・・
木村「んっ…んっ…」
※先輩と野獣、今度は自分らが木村の肝心な所をしゃぶろうとする
野獣
「よしよしよーし。フゥー!・・・木村お前もして欲しいだら?なあ?やってやるよ、ほら、脱げよ!先輩そっち捕まえてください!」
先輩「やられたいだろ?ほら、脱げよ。ホラ。逃げんなよ!ホラ」
野獣
「ホラホラホラホラ、脱げよホラ!手!手!手!」
先輩「脱げよ、ホラ。・・・脱げよ!ホラ、ホラ、ホラ・・・。咥えろ?」
木村「いやだ、ひぎぃー」
野獣「おら、ちゃんとなめろよほら」
※逃げる木村を捕まえ押さえつける二人。先輩が上から咥えさせ野獣が下から木村のをしごく。
野獣
「うれしいかぁ?ホラホラホラァー。ちゃんとなめろよぉー?先輩気持ちいいっすか?」
先輩「おお、いいゾ」
木村「ンッ、ンッ・・・」
野獣
「もっと舌使ってさ」
先輩「ォォー、イイゾォ・・・」
※しばらくその体勢。
野獣
「しっかり舌使ってなー。お前勃たねえなぁ?じゃあ俺が勃たしてやるか!しょうがねえなぁ。・・・ほれいくどー」
※そういって野獣、木村のをしゃぶる。
先輩「じゃあ俺の方は・・・、ケツの穴舐めろ」
木村「え・・・」
先輩「ホラ」
野獣
「ンーッ!気持ちいいかー木村?」
先輩「勃たしてやれよ?」
野獣
「ん、まかりました」
※先輩のケツの穴を舐めさせられながら野獣にしごかれる木村。
野獣
「木村気持ちいいかー?」
木村「ひもちぃぃ・・・」
▲いきなり体勢変更し、まんぐり返しにした木村の上に野獣がのしかかってケツを舐めさせ、三浦が木村のケツを舐める
野獣
「先輩こいつ玉とか舐めだしましたよ。やっぱ好きなんすねぇ」
野獣
「気持ちいいかケツの穴舐められて、木村?・・・ケツ舐められたことあんのかよ誰かによぉ」
野獣
「歯ぁ当てんなよー。・・・先輩今度俺舐めますよ。立って」
※先輩が野獣に自分のナニを舐めさせるべく立ち上がる。この頃、謎のサイレンのような雅楽楽器のような音色が響く
先輩「ォォー・・・」
野獣
「先輩勃ってきましたよ。俺に挿れてください!」
先輩「お?そうか・・・?はいじゃあケツだせ!」
野獣
「ハイ・・・」
先輩「よし!じゃあぶち込んでやるぜ!」
野獣
「オッスお願いしまーす!」
※野獣、ケツを叩かれ挿入される。
野獣「ゆっくりお願いしますよ先輩・・・」
野獣
「先輩気持ちいいすかぁ?」
先輩「いいゾぉー・・・」
※体位を変えつつ、しばらく先輩二人の汚すぎる絡みが続く。
先輩「ほら木村。見てないでこっち来て、お前も挿れてみろよ」
※先輩が見守る中、木村、野獣の穴に挿入
先輩「どうだ木村?気持ちいいだろ?」
木村「気持ちいいです・・・」
野獣
「木村嬉しいかー?」
※頷きつつ、男のケツの味に驚く木村。
※再び体位が変わり壁際から野獣、それを先輩がしゃぶり、先輩の下から木村がしゃぶる構図に。
野獣
「アッー!先輩気持ちいいっすよー。・・・もとしかっ、もっと舌使ってくださいよぉ。あー気持ちいいっすよー」
※黙々と迫真の行為が続く。
野獣
「もっとシゴいてぇ・・・!イキますよぉ、イキますよ、イクイク・・・ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・
ヌッ!
・・・ウッ、ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、
ヌ゛ッ!
ハァ、ハァ、ハァー・・・」
※先輩にシゴかれ野獣射精。汚いドアップと、野獣のをしっかり掃除する先輩を映して場面以降。
▲木村と先輩の絡み(木村は先輩を堀り、先輩は木村にしゃぶらせる)の末両者射精し(木村は笑顔で)、空手部は仲良く盛って終了。
(その後、彼らが美味いラーメンを食べに行ったかどうかは定かではない。)
「ザ・フェチ Vol.3 フェチシリーズ初心者編」
▲スカトロ物でお馴染みの部屋、ガン掘リア宮殿。
ソファーに腰掛ける野獣(何故か右脚が光っている)
インタビュアー「では、まず年齢を教えてくれるかな?」
野獣「っと、24歳です」
――「24歳? もう働いているの? じゃあ…」
野獣「学生です」
――「学生!あ!?、ふ~ん…(察し)
・・・え、身長・体重はどれくらいあるの?」
野獣「え~、身長が170cmで、体重が74kgです。」
――「うん、74kg。今なんかやってんの、スポーツ?すごいガッチリしてるよね」
野獣「特にはやってないんすけど、トゥレーニングはし・・・ヤってます」
――「あ、トレーニングやってんだ。…っていうのはウェイトトレーニングみたいな?」
野獣「んっ、そうですね」
――「んー…週、どれくらいやってんの?」
野獣「週…三日から四日ぐらいですね」
――「へえ~…。結構、なに、昔からそういうガッチリ……した感じだったの?体つきは?」
野獣「そうですね。昔はふと↑ってた↓…んで結構。そっから少しずつ運動してって」
――「うん。で、体重が、体重を落として…」
野獣「落として。そうですね」「へえ~…」
▲ノンケAVを全裸で鑑賞する野獣
――「かん↑ちょう↓…っていうのしたことある?」
野獣「ないです(きっぱり)」
AV「あッ…はぁン……あっ」「あ、無い。それをちょっとやってもらうから。」
AV「はぁ……はぁ……んんっ…あんっ↑…はぁ」
▲野獣の肛門のどアップ、中央に添えられた獣の穴に浣腸が入れられる
――「じゃあちょっと力抜いてて。……どう?(浣腸の)棒入ったのわかる?細いの…」
野獣「わかりますよ」「分かる?じゃあ液、入れるからね」
※注入
――「じゃあ、抜くね~。どう?液、入ったのわかった?」
野獣「わかりますわかります」
▲今度はソファーに偉そうな態度で座る全裸野獣
――「どう?出そう?」
野獣「
「出そうと思えば(王者の貫禄)」
――「あ、出るって感じ?」
野獣
「すぐに来るもんですかね?」
――「ん~、結構、入れて2、3分ぐらいすると、結構、お腹がゴロゴロゴロ~ってしてくるから」
※話を聞きながら画面左(多分時計)をチラチラ見る野獣
▲いつものトイレ。今にも飛び出しそうな躍動感溢れる蹲踞(カエルみたいな座り方)にて便器に跨る野獣。
カシャン!(スチル撮影)
――「どう?まだ反応来ない?」
野獣
「いや、で~でますよ、多分。」
――「んー…。もし…出すんだったら」
野獣
「出しちゃっていいっすか?」
――「うん♪」
※おもむろに力みだす野獣の表情。仁王像のような気迫溢れる顔立ちにて、糞の放出を試みる。
ぽっ、ちょっぽっ、ずぼぼっ!
…ずぼぼぼぼぼ、ぽぢょぽ↑ ブッチッパ!(迫真)
に゛ゅっ、ぢゅっぷっ、ポン!(迫真)
↑はごろもフーズみたいな「水の王冠」が出たであろう綺麗な音
んに゛ゅっ、ぢゅぴっ、ぽ↑ぽん、ぽ(透き通った水滴音)
↑アップのアングル、元のアングルで計3度のリピート再生
※全てをやりとげた男の表情(そして、ついにあの
『野獣の眼光』
に目覚める)
――「結構出たね?」
野獣「うん、もう出ない…です」「もう出ない?」
※まだインタビュアーが何か喋っているが、唐突にフェードアウトして終了。
「変態面接官SUPER S17」
野獣「24歳です」
インタビュアー「じゃあもう社会人?」
野獣「学生です」
――「学生さん・・・。え~、身長体重ってのは?」
野獣「身長は170センチ」「うん」「体重は74キロです」
――「74キロ、はい。じゃあ、え~、まずTシャツの方脱いでくださ~い」
――「人前で裸になるってのはどう?抵抗ある?」
野獣「水泳とかするんで、そんなに抵抗はないですね」
――「あ、ふ~ん。じゃあウェイトトレーニングとかもやってるの?」
野獣「はい、やってます」「ふ~ん」
野獣「服はここでいいですか?」「はいOKで~す」
――「すごい結構、すごい体してますね」
野獣「ん~まあ普通に健康目的ですけど」
――「ほ~。もう何年ぐらいトレーニングはやってます?」
野獣「そうですね~、5年ぐらい」
――「5年ぐらい?」「はい」
※パンツ一丁になる野獣
――「え~~、自分でモノの大きさってのは測ったことあります?」
野獣「あります」「その時は何センチぐらいでした?」
野獣「13センチぐらい」「ふ~ん」
――「結構足もトレーニングしてます?」
野獣「足もしてます。バランスよくやらないと」「ふ~ん」
――「じゃあちょっとそのままで。大体いつもブリーフ?」
野獣「え~とそうですね。あの、伸縮性のある、ボクサー型の、っていうんですかね。ちょっとスパッツに近い感じ・・・」
――「うん・・・。やっぱりブリーフの方がこう、なんていうか・・・はきやすいっていうか」
野獣「そうですね。う~ん・・・。ブリーフ、ブリーフも多いんですけど、大体はボクサー型の」
――「あ、ボクサー型の」「うん・・・」
――「今セックスって大体週どれぐらいやってる?」
野獣「1か2ぐらいですね」
――「1か2ぐらい」「はい」
※パンツを脱ぐ野獣
――「今ちょっと少し反応っていうか・・・ちょっとしてます?」「はい」「うん」
――「オナニーっていうのは週今どれぐらいやってます?」
野獣「結構頻繁ですね。そんな1日にそんな回数はないんですけど、でも毎日やってますね」
――「あ~やっぱ毎日」「はい」「最近はいつ抜いたの?」
野獣「今朝ですね」「今朝!?」「はい」「フフッw」
――「ちょっとお尻の方見るんで」
※野獣の肛門をまさぐるインタビュアー
――「性感マッサージとかって行ったことある?」
野獣「性(ry、ありますあります」「あります?」「はい」
――「その時、こう、指とかは入れられなかった?もし・・・」
野獣「あ、試してみたことはありますよ」「本当?どうだった?」
野獣「全然気持ち良くなかった」「全然w」
野獣「アレは
ダメみたいですね(冷静)
」「ダメみたい?」「はい」「ふ~ん・・・」
※ノンケAVを見ながらインタビュアーにシコられる野獣
野獣「硬くなってるでしょ?」「うん」
野獣「イキますよ」「うん」
※事後
――「どうだった?人前でオナニーっていうか、イッた感じは。そう抵抗ない?」
野獣
「抵抗はないですよ」
――「うん大丈夫?は~い・・・」
「BABYLON STAGE 34 ~真夏の夜の淫夢~」
野獣「ん~。いい時には結構いくね」
遠野「う~ん・・・」
野獣「結構楽だった?」
野獣(野獣邸を指差し)
「こ↑こ↓」
(「ここ↑ここ↓」等諸説あり、論争中)
遠野「へぇ~、すっごい大きい・・・」
▲2人して野獣邸へ入る
※ガチャン!ゴドンッ!
野獣
「入って、どうぞ
遠野「おじゃましまーす」
※ギィー、ガッタン!
野獣
「いいよ上がって」
遠野「あっ・・・」
遠野「こっちも大きいっすね~・・・」
▲野獣邸内のソファに座る2人
遠野「今日は本当疲れましたよー」
野獣
「ねー今日練習きつかったねー」
遠野「ふぁい・・・」
野獣
「まぁ大会近いからね、しょうがないね。」
遠野「そぅですよね・・・」
野獣
「今日タイムはどう?伸びた?伸びない?」
野獣
「緊張すると力出ないからね・・・」
遠野「そうですよね・・・」
野獣
「ベスト出せるようにね・・・」
遠野「はい・・・」
野獣
「頼むよ。うん」
遠野「はい」
野獣
「まずウチさぁ、屋上、あんだけど・・・焼いてかない?」
遠野「はえ~、ああ、いいっすねえ~」
野獣
「うん」
▲場面変換して屋上に。2人して競泳パンツ(先輩はSPEEDO社製)に着替える
※ブロロロロロ・・・ブロロロロ・・・・
※ミーン ミーン ミーン ミーン ミーン ミーン ミーン(迫真)
遠野「見られないすかね・・・?」
野獣
「大丈夫でしょ。まっ多少はね?」
※屋上に寝そべる二人
遠野「暑いっすねー」
野獣
「暑いねー。オイル塗ろっか?」
遠野「ああ・・・」
野獣
「塗ってやるわ」
遠野「あー、ありがとうございます」
※後輩にオイルを塗りながらわざとらしく股間を触る
野獣
「硬くなってんぜ。溜まってんなぁ、おい」
遠野「そんなことないっすよ・・・」遠野「先輩だめっすよ・・・」
野獣
「どんぐらいやってないの?」
遠野「2ヶ月くらい・・・」
野獣
「2ヶ月・・・大分溜まってんじゃんそれじゃあ」
※否定しつつも反応を見せる遠野の股間を見て野獣の汚いドアップに。
眼光がギラリと光る。
▲交代し、後輩がオイルを塗る
野獣
「あんまり上手いから気持ちよくなってきたな」
野獣(自分の股間を触り)
「勃ってきちゃったよ・・・」
※後輩の手を握って止めさせる
野獣
「これ以上やると気持ちよくなっちゃう。もういいよ。ヤバイヤバイ」
▲しばらく休憩
野獣
「喉渇いた・・・喉渇かない?」
遠野「あー、喉渇きましたね」
野獣
「何か飲み物持ってくる。ちょっと待ってて」
遠野「はい」
※野獣、台所でコップにアイスティーを注ぐ ジョロロロロロロ・・・ドンッ・・・カッ・・・
※さらにアイスティーに『睡眠薬』らしき白い粉を混入
サッー!サッー!サッ!(迫真)
▲野獣、アイスティーを持って屋上へ
野獣
「おまたせ!アイスティーしかなかったんだけどいいかな?」
遠野「あっ!はいはい、いただきまーす」
野獣
「どうぞー」
(いいよ~とも聞こえる)
※一気にアイスティー(睡眠薬入り)を飲み干す後輩を尻目に再び不気味な笑みを浮かべる野獣
野獣
「焼けたかな?ちょっと・・・」
野獣(自分を見て)
「これもうわかんねぇな。お前どう?」
野獣(後輩の焼け具合を見て)
「いいじゃん。きれいきれいきれい」
野獣
「すっげえ白くなってる。はっきりわかんだね」
野獣(後輩のパンツ跡を指でなぞりながら)
「何かこの辺が、セクシー・・・エロいっ!」
▲空が若干曇ってくる
野獣
「曇ってきたな。そろそろ中入るか」
※遠野、薬が回ってふらついてしまう
野獣(遠野を支えながら)
「おっ、大丈夫か?大丈夫か?」
遠野「大丈夫です・・・」
- そのまま後輩を支えて室内へ・・・そして先輩はついに野獣と化す・・・・
▲両腕をガムテープで拘束した後輩をどこかで見た地下室のソファに寝かせ、荒い息をしながら全身を舐め回す
野獣
「ハァ・・・ハァ・・・チュパ!チュッ!(乳首を吸う音)」
▲途中で遠野が目を覚ます
遠野「先輩!?何してんすか!?やめてくださいよ、ほんとに!?」
野獣
「暴れんな!暴れんなよ・・・!」
※腹に顔をグリグリ押しつける
遠野「田所さん!?ちょっと、まずいですよ!?」
野獣
「いいだろ遠野!」
(二人の声が重なって上の「田所さん!?」が聞き取りづらくなっている)
遠野「やめてください・・・」
野獣
「な、な、暴れんなって!」
遠野「ちょっ!っと!?」
※暴れる遠野を黙らせるため、媚薬をハンカチにトントンとマジキチ顔で浸す。
遠野「な、何してんすか!?ちょっとホントに!?」
※遠野の口と鼻にハンカチを押し付ける。
遠野「う、うもう」
※まさに野獣のような動きで動きの止まった遠野を舐め回す
野獣
「遠野、気持ちいいか?気持ちいいだろ?」
遠野「う、うん・・・」
野獣
「お前のことが好きだったんだよ!」
遠野「ん!」
野獣(パンツを脱がせ、熟練の舌使いで責めた後、ケツ舐めによがる遠野を見て)
「いいのka~?」
▲直立してパンツを脱ぎ、遠野に馬乗りになる
野獣(ラッシュの入った瓶を後輩に近づけて)
「これ吸ってみな」
野獣(そのまま野獣のイチモツを遠野に咥えさせる)「オォ~、気持ちいい・・・」
ケツ筋を脈動させて腰を繰り出す
野獣「舌使ってくれよな・・」
野獣「気持ちいいよぉ・・」
野獣「自分で動かしてぇ」
野獣「アーそれいいよぉ・・」
※そしてまんぐり返しの遠野に挿入。野獣と遠野の喘ぎのハーモニーが響き渡る。
野獣
「気持ちいいかぁ?」
遠野「キモチイイ・・・」
野獣
「気持ちいいかァ?」
遠野「ン、キモチイイ、キモチイイ・・・」
※遠野を横向けにして挿入)
野獣
「気持ちぃぃ・・・気持ちいいよぉ・・・」
※遠野 ON 乗馬マシン
野獣
「気持ちいいよぉ・・・」
※再び正常位で挿入
遠野「アン、アン、アーンン(低音)」
野獣
「気持ちいいだろォ、気持ちよくなってきた・・・」
※一生懸命な表情で後輩をバックで掘る
野獣
「遠野!」
遠野「アン!アン!アン!アン!・・・(そのままパチッ!とゴムを外して射精。)」
▲騎乗位で後輩に跨っている最中に突然正常位に移行。遠野の挿入をカエルのように開脚し、涅槃に達したかの如き表情で待ち受ける
野獣
「ああ、気持ちいい・・・。いいよぉ・・・ハァ、ハァ・・・・(そのまま遠野にキスされ)アアッー、アッ、ンアッー、ンッ・・・ォゥ、ォウ、
オォン!アォン!
ハァ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ・・・」
野獣
「アアッー!ハァハァ、イキすぎィ!イクゥ、イクイクゥ・・・」
野獣
「ンアッー!」
(2発目の射精)
※自分のを勢いよくシゴいていた野獣に遠野も手伝おうと手を添えるが、野獣は左手で振り払う。
野獣「アッー・・・、アッーアッ・・・アッー・・・」
野獣
「ウン、ウン、ウン、ウン、フン、ウン、ウン、ウン、ウンッ!ウンッ!ウンッ!ンッ!・・」
遠野「イキそ・・・」
野獣
「いいよ、来いよ!胸にかけて!胸に!」
野獣(遠野、発射開始)
「アッー、胸にかけて、アッー!・・・ファッ!?」
※といいつつ胸を越えて枕や顔にもかかり、若干顔を曇らせる野獣。
~二人は幸せなキスをして終了
「Discovery6」
青年のインタビュー、オナニーが終わったさらに別の日、ソファに全裸で寝そべった青年を野獣がいきなり掘り始める。
「気持ちいいかァ?おい、気持ちいいかぁ?」
ハァハァハァハァハァハァ・・・
「ぃぃぃ、ホラいくどー、いくどー・・・ィグッ!」
掘り始めてから1分ほどで4章の時とほぼ同じポーズで射精。場面リピート。
青年のチンコを荒々しくシゴく野獣。
「気持ちいいか?」
「あっ・・・!」
いつの間にか自分でシゴいていた青年が射精すると同時になぜか腰を振りながらチンコを奪ってシゴく。そのまま青年を映して終了。
|
遠野(後輩)
出演作:
BABYLON STAGE 34 真夏の夜の淫夢 第四章「昏睡レイプ!野獣と化した先輩」
Babylon BEST I (Babylon34を収録した再録)
飛沫 SHIBUKI .03 (Babylon34を収録した再録)
概要:
『真夏の夜の淫夢』第四章「昏睡レイプ!野獣と化した先輩」に登場する
野獣先輩の後輩。
かつては後輩(KUHI)等と呼ばれていたが、後に明らかになった公式役名の「遠野」で定着した。
(聞き取りづらいが、野獣先輩が彼の名を呼ぶシーンもある。)
発掘初期は天谷宗一郎選手に似ていることから「AMY」と呼ばれることもあった。
先輩の誘いに対して屈託ない笑顔を浮かべたり、先輩に襲われた際にひどく狼狽したりなど幅広い表情を見せ、先輩と同様、
ゲイビデオの出演者としては非常に水準の高く、息の合った演技を見せている。
特に犯される場面で見せた女のような甲高い喘ぎ声が印象的で、野獣の咆哮以上に強烈という意見もある。
また、射精の勢いにも定評があり、『淫夢』四章はCOAT作品の名射精シーンを集めた『SHIBUKI』にも収録されている。
遠野はタイムスリップしていた!?
ある日、2chである洋楽のヒット曲がピックアップされる。
316 名前: 水先案名無い人 [sage] 投稿日: 2011/01/20(木) 22:00:16 ID:JP6t+Mr80
80年代の洋楽に遠野の喘ぎが使われてるとはたまげたなあ
http://www.youtube.com/watch?v=v_Yx0X-eHn8
ニコ動http://www.nicovideo.jp/watch/sm13201342
これは過去に何者かがタイムスリップをしたという確かな証拠になりますね・・・
淫夢がここまでハッテンしたのは何者かがタイムパラドックスによって人為的に仕組んだ事だった・・・?
+ | |
主な台詞
|
(ん~いい時には結構いくね)「う~ん・・・」
(こ↑こ↓)「へー、すごいおっきい(野獣邸を見ての感想)・・・」
「おじゃましまーす」
「ここも(玄関)おっきいですね」
「今日は本当疲れましたよー」
(なー今日練習きつかったねー)「はぁい」
(ウチさぁ)「うん(タメ口)」(屋上あるんだけど)「はええぇぇぇ~~」(焼いてかない?)「あー、いいっスねー」
「見られないっすかね?」(大丈夫でしょ。まあ多少はね?)
(塗ってやるわ)「ああ、ありがとうございます」
(硬くなってんぜ?)「えー、そんなことないですよ」(溜まってんなぁ、おい)
「先輩だめっすよ・・・」ギラリ・・・
(どんぐらいやってないの?)「もう2ヶ月くらい・・・」
(喉渇かない?)「あー、喉渇きましたねー」(何か飲み物持って来る)「はい」
(おまたせ)「あっ」(アイスティーしかなかったけどいいかな?)「はいはい!」
「いただきまーす」アイスティーを一気に飲み干す
「ゴクン」
立ち上がろうとしてふらつく「シシット・・・」
(お、大丈夫か?)「大丈夫です」
~捕獲後~
(目を覚まして)「先輩!何してんすか!!やめてくださいよ本当に!」
「田所さん!?ちょっと、まずいですよ!」(いいだろ遠野!)※二人の声が重なり「田所さん!?」のところは聞き取りにくい。
「やめてください・・・」(な、な、暴れんなって!)「ちょっ!とっ!」
(媚薬を嗅がそうとする野獣に対して)「う、やめ・・・な、何するんすか」
「何する、ちょっとほんとに・・・」
(媚薬を嗅がされる)「うもう!」
(遠野気持ちいいか?気持ちいいだろ?)「う、うん・・・」
(お前のことが好きだったんだよ!!)「ん!」
(気持ちいいか?)「気持ちイイ・・・」
(気持ちいいかァ?)「ン、キモチイイ、キモチイイ・・・」
「アン、アーンン(低音)」
(バックから野獣に掘られ)「アン!アン!アン!アン!アン!アン!アン!アン!アン!アッーンン!!(高音)」
(野獣の乳首をしゃぶりながら)「ホオゥン!」
「イきそ・・・」(いいよ!こいよ!胸にかけて胸に!アッー!胸にかけて!アッー)後輩、立ち上がって高い位置から射精。
(後輩の呆然とした表情のアップ)
二人は幸せなキスをして終了
|
DISCOVERY6モデル君
出演作:
DISCOVERY 第六号 リアルショック!青年TYPHOON
DISCOVERY 第拾号 All in One(DISCOVERY6の再録版)
概要:
『Discovely 第拾号』に出ている画像右の男優。名前の由来は公式紹介から。
劇中では野獣先輩にいつもの部屋のソファでガン掘られシコらされ、よがるだけの役だった。
が、一部兄貴達の推理では、
「遠野」疑惑が浮上している。
こ↑こ↓を参照。現在も検証中。