アメリカ犯罪報告の書
アメリカでの犯罪や、その問題に対して自分がどう思っているかと言う事、アメリカの歴史や、このブログを作るきっかけになった事件の犯人への手紙、自分の考えた架空のニュースを記載したり、いろんな動画が設置してあります。
振り返り治療用文書
私の過去です

 この文章は今自分が通っている心療内科で「振り返り」という過去の自分を振り返り、考え方を変え、体調、精神状態を回復するという、カウンセリング治療の際にカウンセラーに渡した文章である。


幼少期:弟が生まれるので3才ごろに祖父母の家に預けられて、祖父母が能や歌舞伎、時代劇や野球ばかりを見るから、それらが嫌いになり、いまだ野球が嫌いだ。
さらに祖母は私がテレビを消そうものなら、私の尻を叩くという虐待をした。
このころから病弱だった。

幼稚園時代:私も幼稚園のころから、同じクラスのゴミ共や、年上の低脳共、他のクラスのカス共に、殴る、蹴られるといったいじめを受け、担任のクソ教師も私のことを助けてくれず、私の物を取り上げたり、私を理由もなくクラスから追い出し、廊下に立たせるなどを虐待した。

小学校時代:小学校に入ると、クラスのほぼ全員にリンチをされる、「死ね」と書かれた脅迫文を送りつけられる、担任のインチキ教師に相談したら、その日にクラスのみんなの前で黒板の前に立たされたうえ、「いじめられているお前が悪い」というレッテルを張られるという、教師も一丸となったいじめを受け、スポーツは下手で、それをバカにする生徒もいたし、よく殴られていた。
 また、友達はほとんどいなかった。自殺未遂をして、2001年不登校になった。

不登校時代:不登校になると、全く部屋から出ない日もあって、2年間以上ひきこもりだった。
 初めは1日中ゲームばかり、同時多発テロが起きた時から、1日中テレビを見て過ごしたり、独り言を言うようになった。
 また、このころからアメリカに興味を持つようになり最初は好きだったが、のちに大嫌いになった。
 そして、同時多発テロは歴史の必然であり、しょうがないと思うようになった。
 外出するようになると、私が化学の本屋で、軍事関係の本を読んでいると、彼の同級生が何人かで取り囲んで、彼に対して、“自爆テロでもするんだろう”“イラクに行ったら楽に死ねるぜ”と暴言を吐かれた。
 なおこのころから通っていた学校での大量殺人を考えるようになった。
 また、射精するようになったら、マニアックなプレイに興味を持つようになり、自分をいじめた女子生徒をレ×プする妄想をしオ×××をするようになった。

フリースクール時代1:私はそこでも、自分よりもチビのザコガキにいじめを受けた。私はこいつを首を絞めて殺そうと思いましたが、相変わらず私は臆病で、小心者で、弱虫なため、そいつには手を出しませんでしたが、私が我慢すればするほど図に乗り、ますます私を目の敵にします。それ以来私は、チビなガキ共が大嫌いになった。

フリースクール時代2: 別のフリースクールに入学した当初から、一人でパソコンをして独り言を言い、一人で食事をするなど、一人でいることが多く、他の生徒に話しかけることもあったが、なじめず、トラブルがたえず、特に女子生徒にきらわれていた。
 また、彼が話す声が大きく早口なことから、たびたび職員や他の生徒達に注意されたり、そのことを嫌がり、殆んどの生徒にからかわれていた。
さらに皆が好きな映画や、テレビ、スポーツ、芸能人の話題にも興味を示さず、そういう話になると終始黙りこくってしまって、会話から取り残されてしまっていた。
 フリースクールをやめる1年くらい前に、週に一度開かれる職員と生徒とのフリースクールを、運営、運用を話し合い、活動などを決めたり、新しい講座の提案、その時に持ちあがった話題などを話し合ったりする会議では、いきなり大声で怒鳴り散らしたり、一人でずっとしゃべり続けるため、何度も注意されたし、周りから嫌がられていたので、ミーティングで、なんで自分を無視して話を聞かないのか?本当はさびしいんだと訴えたら後ろから蹴り飛ばされた。
 さらに、ある大量殺人者を「アメリカに原爆への報復をした愛国者」と称賛する暴力的な内容の文章を作り、これを直すよう指示してもそのまま機関紙の載せようと提出し、反抗した。また、このころから、(なんでアメリカの学校では銃乱射事件が相次ぐのに、フリースクールではそれが起きないのだ)と疑問に思うようになった、そして、やめる半年前には、フリースクールで水をばらまき、やめる時には消火器をばらまきめちゃくちゃにしてやった。

 受験生時代1:フリースクールをやめると予備校に通うようになり、1日6時間勉強をするようになり、週4日通い友人を作ろうとはしなかった。
 このころから、アメリカに行ってみたいと思うようになった。
 2、3ヶ月は滞在して、いろんな州を、いろんな町を観光してみたいと思うようになったし、色々とアメリカの、殺人事件を調べたり、アメリカのアーティストの音楽を聞いたり、ハリウッド映画を観たりしていると、実際はどんな国なのだろうと興味が尽きなくなっていた。
 本や、ネットで、幾ら詳しく調べても、本当のことは現地に行かないと何も解らないらないからだ。
 他にも、大量殺人者と性格などに共通点がある、若しくはそっくりなヒロインの登場するギャルゲー、エロゲーを好んでやるようになった。
 他にも、実際にこういう事件が起きたら新聞はこう報道するのではないかという架空のニュースの記事を、自分なりに過去の事件をもとに創作したりもしてみた。

 受験生時代2:別の予備校に転校することになり、そこでは、予習と復習をしっかりしないと授業にはついていけず、予備校の基本方針が「勉強第一」なため、私は、朝(起きるのが10時過ぎと遅いが)起きると、すぐに予備校に向かい、週六日通って、そこで予備校が閉まる夜10時まで、そして、家に帰るとすぐに、深夜の3時まで、連日勉強していた。
 この時は、寝るのも悪夢ばかりで苦痛で、予備校に向かう途中にいる、俺の気に食わない奴、むかつく奴に、怒鳴り散らしたり、親との、休日の口論が日課になっている。
 なので(もし銃が手に入ったら、全てをぶち壊して終わりにしてやんだが)とか、(いっそのこと銃で自殺してやるか)とか、(あのクソジジイの家族を殺してやりたい)思うことさえあるし、常に頭痛と幻聴、胃痛に悩まされた。なので、自殺と殺人の両方を考えた。
 そして、成績が1年間で偏差値30から35しか上がらなかったので、浪人した。

受験生時代2:親カテゴリー「特集」の2010年の記事を参考に↓
http://yabaiyiyiyi.blog25.fc2.com/?mode=m&no=227
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