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★「生命線の掌握」に駆られて…
元首相の野党議員を使った韓国大統領への朝貢(ちょうこう)
韓国の弾道ミサイルの射程制限が現行の300キロ・メートルから800キロ・メートルに緩和された。日本政府は「東アジアの緊張が高まることに直結するものではない」「日本の安全保障にマイナスなら(射程緩和で合意した)米側が認めることはないので、日米韓の枠組みでの抑止力が高まれば日本にとってもプラス面はある」などと悠長な対応をしているが、西日本全域が韓国弾道ミサイルの射程圏内に入る。
本来なら強く懸念を表明して、韓国に対し強く抗議しなければならない。
防衛省関係者は「結果的に抑止効果が高まり、北朝鮮側は挑発行為を行ないづらくなるだろう」との専門的な見解を示しているが、北朝鮮がどうこうではなく、むしろ弾道ミサイルの射程距離を拡大した韓国の存在こそが問題だ。
この発表があった前後、『日韓協力委員会』の会長代行を務める自民党議員で元首相の麻生太郎が訪韓。
麻生と言えば先の自民党総裁選で勝利した安倍晋三とともに自民党による政権奪還を目指す、旧長州勢の安倍と同じく西南地方(九州・福岡)を地盤とする。麻生とて同和団体の支援を受けたエージェントであることは言うまでもないが、その同和の巣窟である九州や関西が韓国弾道ミサイルの射程圏内に入ったとの「恫喝」に怯えての訪韓であったと訝しがられても無理はあるまい。
韓国と親密な九州と山口県方面。九州・山口県あたりにまたがる部落・同和勢力とて朝鮮半島との繋がりは深い。
その一帯を地盤とする安倍が慌てて麻生を韓国へ赴かせたわけではないだろうが、今回の訪韓はそんな状況を示してあまりある結果だったと言えるのではないか。
麻生訪韓に際してネット上、特に麻生ファン層が少なくない匿名掲示板『2ちゃんねる』あたりでは「閣下(麻生)ならやってくれる」「頼むぜ」などと評価する一方、「(麻生が)好きだったのにガッカリした」「閣下、何故に!?」と批判する向きも見られたという。
どちらも情けない。麻生の訪韓に何を期待するのか? また、批判する側も今頃になって麻生の親韓ぶりに落胆しているのかと思う。何故に訪韓も何も、安倍にせよ麻生にせよ、韓国との共生主義者であることはこれまでの言動を見ていれば容易に分かることである。そんな政党に再び政権を獲らせて何を託すのか、安倍総理の誕生でさらに驚愕の事態になることは火を見るよりも明らかである。
いかにネット上で嫌韓傾向が強まっていようとも、世間一般では麻生訪韓をこの期に及んでも「当然のこと」と捉え、「麻生さんに期待する」向きが大勢だと思う。いかに韓国の弾道ミサイルが西日本全域を射程圏内に収めようとも。
このネット世論とリアル世論の隔絶については別の機会に譲るとして、言わば韓国が日本への攻撃態勢を整えた段階で、日本側から「やぁやぁどうぞ宜しく」と赴くことほど醜い姿はない。かくして麻生の訪韓はその通りとなった。
10月8日、ソウルの青瓦台(大統領府)で韓国大統領の李明博と麻生太郎が会談した。
この席上、麻生は「歴史問題を両国がしっかり認識することが大切だが、一致させることは難しい。両国が異なる歴史認識を持つことを前提に、未来志向の関係を築く必要がある」という考えを伝えた。
…今の常識で言えば一見はもっともらしい意見だが、認識が一致しないのに未来志向の関係も何もない。言っている本人もおかしいと思わないのか、マスコミ報道を通じ、こんな考えをまともに聞いている日本人の側もどうかしている。
麻生の言わんとしていることは、歴史認識は…多少は異なる部分もあるかも知れませんが、日本としても韓国様と共生させて頂きたいと思っておりますので、どうかどうか宜しくお願い云々かんぬん…というもので、何故に最初から共生ありきでそれを前提に訪韓する必要があるのか? 正常な思考があればそう思わなければいけない。
断絶・断交でまったく構わない。
一方、李明博の側は8月に行なった天皇陛下に関する自らの発言について、「訪韓や謝罪を要求するものではない」という趣旨の説明。
李明博は今年8月、韓国が不法占拠する島根県・竹島への上陸直後、天皇訪韓と関連して「(日本の植民地支配下で)独立運動をして亡くなった方たちに心から謝罪するというのならいいのだが。『痛惜の念』だとか、こんな単語一つなら来る必要はない」と発言していた。
言った本人が「そんなことは言ってねぇよ」と否定して見せたのである。おかしな話だ。
本来なら赴いた麻生から抗議の申し入れがあって然るべきなのに、これでは単なる様子伺い。
これでは麻生は一体、何をしに行ったんだという話になる。麻生太郎の韓国大統領への朝貢だろう。
前述の弾道ミサイル距離の伸張にせよ、李明博の発言にせよ、竹島問題にせよ日本の為政者が正面切って韓国に抗議すべきことはいくらでもある。国交断絶も含めて。
抗議するどころか、次の選挙では政権復帰を目指す自民党の麻生太郎です〜李明博様〜首相在任中はどうも、政権に就きましたらまたどうぞ宜しく云々…を言いに行ったようなもの。
韓国大統領としては向こう(日本)からわざわざ出向いて来るというんだから、多少はお前らのメンツも立つようにはしてやるよ、といったところだろう。発言については一切否定せず、言ったことでも「言っていない」と釈明するから、それで茶を濁しておけといったところである。
ここまで韓国に舐められた態度をとられながら、なおも韓国との共生を目指すとは狂気の沙汰でしかないし、韓国系移民ではないかと思われても仕方がない。
こんな屈辱の対韓外交・対韓関係にマスコミからして疑問の声一つあがらないとは、この近代日本という国はまさに韓国系移民の国家社会なのである。
韓国弾道ミサイルの射程拡大に怯えたのは日本国民ではない。射程圏内に収められた九州など西南地方の同和勢力であり、安倍や麻生のような為政者たちが真っ先に怯えたのである。
マスコミ報道より早くから情報を伝えられていた為政者はすぐにも韓国へ使者を送る必要があったが、現職の首相や現政権の者がやるわけにもいかない。与党である分家・民主党にとっては本家にあたる自民党から首相経験者の麻生に特使・朝貢役として白羽の矢が立ったのだろう。
同和の影響力が特に色濃く、同和そのものと言える西南勢力に日本を牛耳らせているから韓国との歪な共生に甘んじなければならない、西南族に支配させているから韓国に怯えなければならない。九州を巣窟とする『部落解放同盟』を支持母体とする民主党政権もまた然り。
韓国に靡(なび)いているのは日本人ではない。西南族と同和勢力からなる近代日本の為政者たちである。そのような為政者たちに心ある日本人が靡いていてはいけない。
こと対韓関係一つとっても民主党現政権と自民党は同じ穴のムジナ。
今回の麻生訪韓によって在日韓国人社会にとって有利なことが民主・自民の協力で進むと考えられるし、解同が強く求める「人権侵害救済機関設置法案」は次の国会での成立は確実視される。それを視野に9月の閣議決定が行なわれたのだろう。従って直近での衆院解散総選挙はまだないと見ている。
日韓協力委員…などと言えば聞こえは良いのだろうが、その実、日本が韓国に朝貢するための屈辱・屈服外交。
これを推進しているのは日本人(の総意)ではなく、西南族と同和、財界によって形成される近代の議会体制。
韓国との友好・協力の一切に「NO!」を突きつけることで、韓国系移民国家(共生国家)の現実とイコール(=)で繋がる近代国家体制を覆そう!
過去エントリーより同盟ブロガー・みたいな実さんをはじめとする同志のご意見をご紹介
奪還(共生)ではなく退去(排外)を! http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51861280.html
・。・醜いものですが、明治以降、常に中国・朝鮮に対してラブコールを贈り続けているのは日本側(西南民族支配の)です。
>安倍やら麻生太郎やら韓国との共生を大前提として成り立つ薩長閥の議員どもがそんなことをやるはずもないし、第一出来るはずがない。
・。・やるわけがない!西南人の遺伝子には日本有史以前から中華・朝鮮と頻繁に交易を行ってきたDNAが脈々と受け継がれてるんですょ。
日本は、日本の偉大なる父祖源頼朝により武家体制の確立が出来たおかげで中華律令体制からの完全脱却が出来ました。 それ以降の武家650年間を完全否定して成りたたせたのが明治です。
明治の主成分である西南人は、日本政府から勝手に中華・朝鮮とは貿易をするなと650年間ず〜とたしなめられてきました。そうつまり勝手に朝貢をするな!と日本政府は西南人に対して休まる事なく650年間叱り続けてきたのです。それが武家時代の一つの大きな特徴でもありました。それに対する逆恨み怨念は凄まじいものであった事は幕末、西南人による日本人に対しての残虐な無差別テロ行為によって証明されてますね。
つまりだ、西南人の主導によって作られたこの近代以降の日本と言う国は、中華・朝鮮と交易したくて交易したくてしょうがないといった本能だけが蠢き、欲深く、浅ましく穢れた体制に支配をされてるのです。
今、愛国者が中国・朝鮮と決別したいと思うのであれば、まず先にこの明治クズ体制との決別が先である。
脱!クズ体制!
蘇れ日本!武家制復古の大号令!!
Posted by みたいな実 at 2012年10月07日 12:01
「在特」なる共生日本の孤塁 http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51860823.html
排害社、在特会も、日韓併合に対する解釈は有門氏と大差ないところまで来てると思いますよ。だいたい保守や右派に目覚める人っていうのは、過去に悪いことしたと信じ込まされていて、その反動で怒ったり、開放感に浸る人が多い。所謂保守系の思想家(例、加瀬英明さんのような人)は、韓国に良いことをしたし、両国はかつては兄弟のような良い関係であり、理屈を通して間違いを正していけば仲良くなれると夢想していますね。
しかしさらに考えを推し進めていくと、韓国併合で一方的に得をしたのが韓国であり、日本から知識、インフラばかりか文化も収奪し、今では事実とは逆のことを言って、さらに日本からゆすり、たかりをしようとしている、ふざけるな!と気づきます。韓国の悲惨な国情を目の当たりにし、一部の韓国人から熱烈な併合申し出があり、見るにみかねたのが日本人だったんでした。実質は韓国による逆併合だったと言えるでしょう。そして、かつて韓国人が日本人に(表面上)同化していたのも、当時は日本が世界最強国家のひとつで日本人になるのが都合が良くトラの衣を借りていたのであり、朝鮮人の習性は併合前併合後もなんら変わっていなかったと気づきます。オレは日本人だ〜と名乗りながら他民族を見下す朝鮮人は日本人にとってありがた迷惑でしかない。
日韓併合は間違っていた!という立脚点に立っているところでは、江戸回帰とまでは行かないまでも、右派陣営の新たな潮流ではないかと思いますね。
Posted by 名無しの狐 at 2012年10月06日 06:15
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日韓断交共闘委員会の『ほぼ日刊 日韓断交』
http://dankou.exblog.jp/
「六本木クラブ襲撃」など凶悪事件の背後に必ず麻薬売買利権が絡む!