ブックリスト登録機能を使うには ログインユーザー登録が必要です。
初めての、投稿です、どうか暖かい眼で見守って下さい。
第1話ディオ様転生するッ!
ある神の元に横たわって居る男を私達は知っているッ!彼の名前はディオッ!世界を騒がせた男であるッ!
この物語はッ!、ディオの転生物語であるッ! プロローグ終了 私が目が覚めるとそこには神々しい気配をした女が居た、見つめていると。 「いやん、そんなに見つめられると照れるじゃないですか」 訂正、此奴に神々しさなどまったくない 「貴様何者だ」 「神様ですが、何か?」「 何故私はここに居る?」 「いやーそれなんですけどね、上の方々があなたに間違えて、石仮面をかぶる運命にしちゃってですね、本来石仮面は、我々神が全て壊したということになって居たんですが、どーやら、1つ壊し忘れがあったみたいなんですよね。それで「私がその壊し忘れをかぶってしまったということか?」そうなんですよね、さすがです、そこでですね、あなたに石仮面のせいで暗かった人生を転生で取り戻して下さい、あ、でも姿や根本的なところはいっしょですよ。」
「分かった、そうしよう、スタンドはどうなのだ?」 「スタンドはあなたと同化します、つまり、生身でスタンドの能力が使える訳ですが、スタンド自体は出せません、それと、あなたに少し細工をしました、種族が妖怪になっています、まあそれだけでわないですがね、さて、そろそろ時間です、送ります、ついでに言うとあなたのいた世界とは異なります。」そう言うと私の意識は途絶えた。


+注意+
・特に記載なき場合、掲載されている小説はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
・特に記載なき場合、掲載されている小説の著作権は作者にあります(一部作品除く)
・作者以外の方による小説の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この小説はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この小説はケータイ対応です。ケータイかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。
小説の読了時間は毎分500文字を読むと想定した場合の時間です。目安にして下さい。